それいけ!写真隊2/27福岡で開催!
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それいけ!写真隊 in岡山のご報告その3

こんにちはー。けんたむです。

Ogi1今日はプリントセミナー「中級編」の模様をお伝えしたいと思います。講師のオギー曰く「通常では光沢紙に出力されることが多いと思いますが、絹目調やマット紙なんかも風合いが楽しめて作品の幅が広がりますよ!」とのこと。今日は絹目調にプリントすることを意識したレタッチ術を披露してもらいました。(写真は講師のオギー)

◆調整レイヤーを駆使する!

使った画像は、エプソンフォトグランプリ入選者の方の作品。湖面に浮き立つ霧が印象的な一枚です。

K1_2

今回は調整レイヤーを使います。レイヤーとは日本語に直すと「層」という言葉になり、調整を重ねて「層」にすることを指します。この調整レイヤーを使うと最低限の画質劣化で済むだけでなく、気になるレイヤーだけを消去したり、修正したりと、作業が格段にスムーズになります。

K2

▲左から2番目の「調整レイヤー」の中から、まずはレベル補正を選択、ヒストグラムが出てきますので、お好みの色調に調整します。

すると・・・以下のように「レベル補正のレイヤー」が出てきます。因みに、レイヤーパレットにある左の「目」をOFFにすると効果が消えて元画像にすぐ戻りますので、ご活用ください。

K3

▲背景となる画像の上に現れた、レベル補正のレイヤーです。

◆部分的に色調整をする!

湖面の上の紅葉はコントラストをつけ、画面下半分の湖面はそのままの雰囲気を残しておけば絹目調で出力したときに空気感のある作品に仕上がります。部分的に色を補正するのは一見難しそうに見えますが、調整レイヤーとブラシツールを駆使すれば簡単に出来ます。

まず、調整レイヤーから「明るさ・コントラスト」を選択します。コントラストをプラス25にします。すると、全体に色の乗りが良くなります。

K4

▲調整レイヤーから「明るさ・コントラスト」を選択。

次に、左パレット内部の「ブラシツール」を選択し、「コントラストを付けたくない画面下半分の湖面部分」をなぞります。この作業は「マスク」といい、風邪の時に私たちが普段用いるあの「マスク」と同義で、「調整を掛けたくない部分を元通りに隠す」という作業です。

・調整レイヤーは「明るさ・コントラスト」が選択されていることを確認

・画面上の設定項目において、ブラシのサイズを画面に対してなるべく大きめに、不透明度を20%近くに

すると・・・!

K7_2

▲完成です。この記事の一番上の画像と比べると、紅葉の部分だけが色乗りがよく、コントラストがついてますよね!

++++++

岡山でのご報告、これにて終了です。ご来場いただいた皆様、本当に有難うございました。「それいけ!写真隊」、西日本シリーズがまだ続きます!2月27日(土)福岡3月6日(土)鹿児島ですので、お楽しみに~。

それいけ!写真隊in岡山のご報告!その2

みなさん、こんにちは!

大変お久しぶりです!まるです!実は、今年初の書き込みとなりますっ!みなさま、お元気でお過ごしでしたでしょうか?私は、ここ3ヶ月間、ずーっと、各地の写真イベントに飛び歩き、沢山の写真愛好家の方々とお話し、勉強させて頂く毎日を過ごしておりました!!

そして、先週の土曜日は、生まれて初めての岡山上陸を果たし、無事「それいけ!写真隊」を開催してまいりました。ご来場頂いた沢山のお客様、どうもありがとうございます!早速、恒例となりました「ご当地写真」をご紹介して参ります~!

1

▲荒木 芳充 様

2

▲安藤 惣一朗 様

3

▲石原 一夫 様

4

▲上田 昭 様

5

▲植田 勝 様

6

▲内村 恒治 様

7

▲大島 義明 様

8

▲太田 一郎 様

9

▲岡本 勝彦 様

10

▲小長 英二 様

11

▲片山 重勝 様

12

▲片山 好博 様

13

▲兼行 淳志 様

14

▲川原 浄次 様

15

▲木下 博 様

16

▲T.K 様

17

▲T.K 様

18

▲T.K 様

19

▲T.K 様

20

▲小島 浩義 様

21

▲小寺 訓央 様

22

▲小西 長之助 様

23

▲佐々木 義雄 様

24

▲柴田 和郎 様

25

▲澁谷 光雄 様

26

▲白神 義弘 様

27

▲鈴木 新吉 様

28

▲津田 信行 様

29

▲中西 信之 様

30

▲成田 勝彦 様

31

▲福嶋 寛之 様

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▲槇尾 定之 様

33

▲宮本 康雄 様

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▲湯浅 清和 様

いかがでしたでしょうか?力作ばかりでうっとりしてしまいますよねっ!

特に、岡山は鶴のお写真を撮影される方が大変多くいらっしゃったのが印象的でした。かなり多くのお客様と鶴のお話をした気がします♪鶴の写真って本当に優雅で綺麗ですもんね。何年もかけて撮影するお気持ちがとてもよく分かります。

ひとりのお客様からは、「鶴の写真は、綺麗なだけじゃなくて、たった1枚の写真なのに前後のストーリーや情景が見えてくるんだよね。だから病み付きになっちゃうんだよね・・・!」と言われ、なるほど、本当にその通りだなぁ!と感動しました。私もいつか撮影してみたいですっ!!

また、お客様の中には、「高松のそれいけ!写真隊にも行ったんだよ~!」とか「大阪のニューフォトフォーラムでは、写真家の大西先生とお話ができて本当に楽しかったよ」等、エプソンの写真イベントのリピーターになって下さっている方もいらして、本当に感激しました。お客様があってのイベントなので、これからも満足いただけるようなイベント企画をやっていかねば!と気持ちを新たにしております。がんばりますー!ではでは!

写真家 竹之内祐幸氏 インタビュー

本日は2月12日(金)~3月6日(土)までFOIL GALLERYにて個展を開催される竹之内祐幸さんにインタビューです。

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普段からPX-5500をお使いの竹之内さん。今回の個展で大判プリントでの展示を行うため、エプソンイメージングギャラリーエプサイトプライベートラボを使用中に突撃取材させていただきました。突然の訪問にも快くお話を聞かせていただき感謝です。

マスター「写真展に向けて大判プリント中ということですが、今回の個展ではどれくらいのサイズで展示されるのですか?」

竹之内さん「A2からB0ノビです。全部で60点くらいになります。すべて自分でプリントを行います。やはり、大きいサイズは迫力もありいいですね。」

マスター「すべてインクジェットプリントということですが、撮影は?」

竹之内さん「フィルムとデジタルの両方です。元々はフィルムだったのですが、学校でデジタルを習ったときにデジタルも綺麗だなと思い、今は両方使っています。」

マスター「使い分けはどのようにされてますか?」

竹之内さん「しばらくはデジタルばかりだったのですが、もっと解像感が欲しかったり、写真としてのぬくもりが欲しかったりしたときにはフィルムを使います。デジタルは撮影後に調整できるけど、フィルムはそのときにしっかり撮影しないとだめなので一枚一枚の大切さもあるので。」

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マスター「フィルムもインクジェットプリントですか?」

竹之内さん「ええ。フィルムのスキャンはGT-X970を使用しています。プリントに関しては銀塩とかインクジェットとか区別する意識は持っていないです。実際に自宅ではPX-5500でプリントしていますが、人に見せて銀塩プリントに間違えられることもあります。画質、スピードに関しては満足しています。あとは大容量のインクセットがあれば、、、。」

Dsc_4990 

マスター「先ほどからテーブルの上の作品ボックスが気になっているのですが、普段から作品はボックスに?」

竹之内さん「写真集として人に見せるときはブック形式でまとめています。今はボックスで保存しています。ボックスは順番を入れ替えてみせることができるのがポイントです。」

マスター「なるほど。見せ方によってまとめ方も代わるんですね。」

マスター「実際にエプサイトのプライベートラボを使ってみてどうですか?」

竹之内さん「使う前はもっと難しいと思っていました。でも実際に作業してみると自宅より作業がしやすいですね。機材もそろっているし、オペレーターの方も親切です。作業環境が整っているので安心です。」

Dsc_4992 

マスター「作品について聞かせていただけますか?」

竹之内さん「撮影するときは、毎回テーマを決めてとっているわけではないんです。生きている生活の中から見かけた景色や出来事を記録しています。今回のようなギャラリーでの個展は初めてなので自己紹介のような感じです。今までの写真のお披露目になるのでまずは皆さんに知っていただきたいと思っています。」

++++++++++++++

竹之内祐幸さんの写真展は2月12日(金)からFOIL GALLERYにて。

この機会にぜひ皆さんご覧ください。

竹之内祐幸HP

それいけ!写真隊in岡山のご報告!その1

みなさんこんにちは〜。けんたむで。昨日、岡山国際交流センターにて「それいけ!写真隊」のフォトイベントを開催して参りましたので、ご報告致します。

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▲セミナーの題材撮影のために訪れた、倉敷の美観地区。美しい街並に心癒されて撮影してきました。R0011085_1_2

倉敷の美観地区は徳川幕府時代、天領(直轄地)として栄え、常に商人が行き来して交易が栄えていたそうです。その当時建てられた美しい白壁の屋敷が残る一方で、奥の小道に入ると昔ながらの宿屋が軒を連ね、徳川時代の歴史を感じる事が出来ます。お陰でセミナーで使用する写真はいい出来具合でした!

O2当日は多くのお客様にお越しいただき、岡山の皆さんの写真への熱意が非常に良く感じられました!朝早くからお並びいただき、本当に頭が下がる思いです・・。

(写真はお悩み解決コーナーにお越しいただいた皆様)

◆午後のファインプリント初級編の模様〜!

O5 さて、「それいけ!写真隊」も結成して早2年。セミナーの内容を更にボリュームアップするべく、今回の開催からPhotoshopを使った講座を「初級編」「中級編」の2度に渡って開催する事にしました。本日はまず初級編の模様をお伝え致します。当日は新宿のエプサイトでレタッチャーやセミナー講師として活躍している社員のオギーさんに分かりやすくお伝えしてもらいました。

①カメラの設定で「sRGB」か「AdobeRGB」かを確認する

デジタル一眼レフカメラには「sRGB」か「Adobe RGB」のどちらかを選択する事が可能ですが、皆さんのお話を伺っていると、意外と意識して撮影していないようでした。ご自身のカメラの設定方法を確かめてから撮影に臨んでくださいね!

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▲色表現出来る範囲が広いのはAdobe RGBですが、日本の風景写真のほとんどはsRGBで表現可能です。けんたむも全てsRGBで撮影しています。

②まず「マニュアル色補正」でストレートにプリントする

プリント方法には、①プリンターに全自動で色を作ってもらうお任せの方法(オートフォトファイン!EX)と、②自分でコントロールするマニュアル色補正(EPSON基準色やAdobe RGB)の二つの方法がありますが、まずは②の方法でストレートにプリントします。一枚、基準となるプリントを作ってみてから、「もっとこうしたいな」というイメージがあればPhotoshopでレタッチに入ります。いきなり闇雲にPhotoshopでプリントする事はインク代の無駄になってしまいますのでお気を付けください!

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▲基準となるプリントをひとまず1枚出力しましょう!

③Photoshopの「レベル補正」と「色相・彩度」を使ってコントラストを整える。

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▲調整に使った画像はコチラ

オギー曰く「レタッチの最初はレベル補正から」とのこと。Photoshop Elementsでは画面上のメニューバーの「画質調整」→「ライティング」→「レベル補正」を選択、Phosohop CSでは「イメージ」→「色調補正」→「レベル補正」を選択します。すると、お馴染みの「ヒストグラム」が現れます。

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▲ヒストグラムが出てきます。これを見ると山が中央に集中していますので、右の△印と左の▲印を山の端っこに近づけます。すると、メリハリのあるコントラストが高い画像に生まれ変わります。

④「色相・彩度」で空の色を濃くする

Photoshop Elementsの場合では「画質調整」→「カラー」→「色相・彩度」を選択、Photoshop CSの場合では「イメージ」→「色調補正」→「色相・彩度」を選択すると、下のような画面が現れます。

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▲「編集」から、空の色である「ブルー系」を選択します。スポイトが画面上に出てきたら色を変えたい空の部分を左クリックし、色相をプラスにコントロール。空の色が更に青々しくなります。

⑤正しい色でプリントする!

O9 さて、ここからようやくプリントに移るわけですが、オギーからは、 「Photoshopからプリントする場合、間違いに陥りやすいのはプリントの設定です」と、アドバイスが続きます。ここまで頑張って調整したのに、プリ ントの設定を一つ間違えてしまうだけで、色や明るさがおかしくなったりしてしまうのです。

―超大事なポイント!その1―

まず、「ファイル」から「プリント」を選択します。すると下の画面が出てきます。赤枠で囲ったカラーマネジメントを間違いなく設定しましょう。

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カラーマネジメントの設定方法はコチラのページを必ずご確認ください。お持ちのプリンター・パソコンのOS・Photoshopのバージョンの組み合わせによって選択が異なり、「カラーマネジメントなし」にするか、「プリンターによるカラー管理」の2つの方法があります。

—超大事なポイント!その2—

そして、画面下の「プリント」を押すと、プリンタードライバー画面が出てきます。ここではPXー5600のドライバー画面をお見せします。お持ちのプリンターの画面と若干違うかもしれませんが、基本操作は同じです。

用紙の種類など一通り設定した後「色補正」というところを必ずご確認を!そして、皆さんがお持ちのデジカメの設定が、

・sRGBで撮影されている方は「EPSON基準色(sRGB)」を選択してください。

・Adobe RGBで撮影されている方は「Adobe RGB」を選択してください。 

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▲プリンターのドライバー設定画面です。ここが最後の「詰め」となる要所です。是非、カメラの設定がどうなっているかを見直してみてくださいね!その後、OKボタンを押してプリントします。

以上が撮影からプリントまでの流れでした!如何でしたか・・・?次回は中級編をお伝え致します!

岡山のみなさーん!「それいけ!写真隊」が土曜日に伺いますよ〜!

みなさん、こんばんは。けんたむです。

皆さんが抱える写真の悩みを解決し、楽しみ方をお伝えする「それいけ!写真隊」が、今週末30日(土)に、岡山駅前の岡山国際交流センター8Fイベントホールにてフォトイベントを開催いたします!

開催時間は10:00-16:30、入場無料です!詳細の地図はコチラ 。イベント概要につきましてはコチラをご覧下さい。

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◆「その場限り!」特別価格でアウトレット品の販売を予定!

写真愛好家の皆様に愛されてやまない写真用紙「高光沢クリスピア」の各種サイズをはじめ、フォトストレージビューアーのアウトレット品の販売を予定しております!会場のみの特別価格ですのでお見逃しなく!

◆ご当地写真を使ったセミナー(入門編10:30-11:30、初級編13:30-14:30、中級編15:00ー16:00)

Img_011 毎回ご好評を頂いておりますセミナーは、倉敷の歴史ある街並の写真を題材に進める予定です。正しい設定でプリントする場合はどうするのか!?丁寧にレクチャーしたいと思います!

入門編:デジタル撮影に挑むための簡単な心得をレクチャーしながら、PCを使わずに手軽にプリントできる方法をご紹介致します。

初級編:Photoshopを使って、簡単なレタッチ方法をご紹介致します。

中級編:初級編と同じくPhotoshopを使ってワンランク上のレタッチ方法などをレクチャーします。

◆女性必見!オシャレに撮影・プリント講座(11:40-12:30)

2女性の皆さんは、デジタルカメラを持って集合~!お花やスイーツをその場で撮りながらテクニックを学べてしまう「オシャレに撮影・プリント講座」に是非お越しください!

撮影後はカラリオミーを使ってプリントタイム!素敵な作品をお持ち帰りくださいね!

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セミナーだけにとどまらず、A3ノビプリントを体験出来るコーナーなどもご用意しております。こちらは先着順ですのでお早めにお越し下さいね!

それでは明後日30日(土)岡山国際交流センターにてお待ちしております!

WRITER


けんたむ

プロダクトマーケティング部
「それいけ!写真隊」の隊長をしてます。普段のお仕事はプロセレクション商品のマーケティング。休日の趣味は勿論写真撮影に没頭してます。


マスター

広報・宣伝部
「それいけ!写真隊」の隊員で、レタッチをレクチャーしてます。休日は可愛いわが子の姿のショットからストリートスナップを楽しんでます。


まる

広報・宣伝部
「それいけ!写真隊」の隊員で、普段のお仕事は写真愛好家様むけイベントをプロデュースしています。趣味はプチ農業、歴史本読書、ジムでのんびり泳ぐことです。


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