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2008年03月14日 | Posted by けんたむ

PX-G5300とは・・その2

こんにちは!けんたむです。今日はPX-G5300のお話その2です。

先日のエントリーではオレンジインクを新たに搭載したことにより、『夕日などの写真に強くなったほか、人肌の色安定性も向上しました』と書きました。

Inkbox▲PX-G5300のインク室内部です。一色ごとのインク交換が可能で、合計8色を搭載しています。

人肌の色安定性の実現は、オレンジインクの効用のほかにも、色再現を最適化する新たな色変換システムが役立っています。画像データをインクの吐出量に置き換える際に自動的に最適化してくれる新機能で、アメリカのロチェスター工科大学マンセル色彩科学研究所との共同開発によって生み出されたものです。

これによって、肌色などの色再現が難しい色でも、色転びやばらつきを抑えて安定するようになりました。

さて、ちょっとした工夫をすることで印刷結果のばらつきを抑え、安定したプリントが可能になることがあります。PX-G5300をお持ちの方に限らず、顔料プリンタをお使いの多くの方がこのブログを読まれていると思いますので、下記のようなことを実践してみませんか?

■■ここでポイント!■■

顔料プリンタをお使いの皆さん、インク交換時にインクカートリッジのパッケージを開封後、すぐにインク室に装着していませんか?顔料インクはインク粒子が溶液内で均等になりにくいので、濃度の濃い箇所と低い箇所が混ざり合ってしまいます。インク濃度をなるべく均等にするためにも、インクカートリッジをセットする前に軽く4~5回振ってからセットしてくださいね!

Inkfuru▲インクカートリッジはセッティング前に4~5回振ってから装着しましょう!

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