2008年06月30日 | Posted by けんたむ
それいけ!写真隊 in 静岡実施レポートその1
こんにちは。けんたむです。皆さん如何お過ごしでしょうか?
6月28日(土)は、エプソン社員の写真好き有志で結成された「それいけ!写真隊」のフォトイベントが静岡で開催されました!実は私と『まる隊員』は前々日の6月26日(木)から静岡入りし、静岡第一テレビさんの「静岡○ごとワイド(月〜金:16:47〜)」に出演させて頂き、生放送でイベントのPRをしてきました!生放送とあって緊張しましたが、司会の秋元さんにうまくリードして頂き、無事に終える事ができてホッとひと安心といったところです。イベントにはその放送をご覧になってお越しくださったお客様も多く、本当にありがとうございました!
さて、静岡入りした「それいけ!写真隊」メンバーの足跡から辿ってみたいと思います。
▲静岡といえば、富士山のお膝元。毎回多くの写真愛好家の方がお越しになるセミナー「ご当地写真でレタッチ&プリント実演会」では、富士山の写真を題材に展開しようと当初試みておりました。しかし・・残念な事に梅雨空で富士山は見えず(泣)予定を変更して日本平動物園にお邪魔させていただき、動物たちを撮影。写真は虎に熱心にレンズを向ける隊員『Kさん』です。 ▲カラリオ ミー E-520 で撮影結果を確認します。持ち運びに便利で、しかもバッテリーで電源無しで動くのでこうしたロケには重宝します。早速Kさんがプリントしたものをみんなで確認します。 ▲写真家の斉藤勝則先生のアドバイスをもらいながらアジサイを撮影します。今回はこのアジサイの写真と、虎の写真をセミナーの題材にすることに決めました! そしてやってきたイベント当日。スタッフ一同緊張した面持ちで朝を迎えました。果たしてどれほどのお客様がお越し下さるのか不安も過ります。 ▲朝会の様子です。「それいけ!写真隊」は5人で構成された社内の写真愛好家有志の部隊ですが、なるべく多くのお客様と接してお話を伺うためにも、企画開発担当・マーケティング担当・営業サポートなど、数々の部署からスタッフを選出して開催しています。
「レタッチ&プリント実演会」
プリントマスター・Kさん・斉藤勝則先生の三者による「レタッチ&プリント実演会」で使用する素材は「アジサイ」と「虎」。デジタル一眼歴半年になる隊員『Kさん』の写真を、どのようにレタッチしてワンランク上の写真へと味付けしていったのでしょうか・・・!?
そこで以前のセミナーでもお伝えしましたPhotoshopの「色相・彩度」をコントロールして色を整えます。
①「レイヤー」から「色相・彩度」の画面を出します。「グリーン系」を選択して「明度」を+20に。すると葉っぱの色だけが明るくなります。
②続いて「マゼンタ系」を選択して「彩度」を+20に。紫陽花の色の彩度だけが上がります。
すると・・・
▲(左)調整前、(右)調整後です。ずいぶんと印象が変わっていますよね!?(お使いのモニターによっては違いがつきにくい場合もございます)
続いて、虎の写真です。
今回はモノクロ写真が得意なPX-5600でモノクロプリントに挑戦してみました。まずは調整前の写真を見ていただきましょう。
①「彩度」をマイナス100にすることでモノクロデータ化します。
②その後「焼きこみ」ツールで四辺の黒を締めます。ここで重要なのが、サイズと露光量。サイズはなるべく大きく、露光量はなるべく小さい値に設定して、四辺をなぞります。周辺の画像と調和を取りながら、自然なトーンで黒を締めることができます。
すると・・・
▲(左)調整前、(右)調整後です(お使いのモニターによっては違いがつきにくい場合もございます)。ストレートでモノクロ出力しても迫力は伝わりますが、銀塩の時の暗室で格闘した時にように焼きこみを行うことで、ワンランク上の写真ができますよね!ぜひ実践してみてください!
「レタッチはあくまで最低限に済ませましょう。まずはストレートで出力してみてください!コンテストの応募を見させて頂く機会があるのですが、レタッチが目的となってしまって、極端に調整された写真を多く見かけます。最近のデジタルカメラはオートでもすごく綺麗に写りますしね。それでも物足りなく感じたり、自分の熱い思いを込めたくなったときにはレタッチを!」
マスター、なるほど!
勉強になります。私も撮影してきた写真をPCで確認するや、すぐに自然と彩度をコントロールして、トーンカーブで調整して・・ということをやってしまっていました。インク代を無駄にしないためにもまずはストレートにプリントすることを心掛けたいと思います。




















