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最適な給紙方法とは?

こんにちは。けんたむです。

PX-5600やPX-G5300では、高光沢紙に加えて、コットン繊維を100%用いて表面に品位のあるテクスチャーを施したファインアートペーパーが楽しめるのを皆さんご存知でしょうか?

Q1_3
▲どのペーパーがいいか悩むあなたにオススメ!様々な紙の風合いを楽しんでいただける、A3ノビサイズのフォト・ファインアート用紙セレクションパックです。写真用紙<光沢>、フォトマット紙、ベルベットファインアートペーパーの3種が10枚ずつ入っています。

さて、先日のブロガー発表会の様子をトラックバックしていただいた皆さんの記事を拝読させていただくと、「エプソンのスタッフでも、ベルベットファインアートペーパーの給紙には細心の注意を払っておりました」という内容が多く見受けられました(汗)

メーカーの人間でもファインアート紙を給紙するときは緊張の瞬間です。なんせ、値段も結構しますので・・。今日は、失敗しない給紙方法をお伝えします。

(1)まず、表裏を間違えない!

ベルベットファインアートペーパーやマット紙では光沢紙のように、裏に「EPSON」のロゴが入っていないので、表裏を間違えないよう、注意が必要です。

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▲親指が触れているところが表面になります。・・・と言っても分からないと思いますが「パッケージ中の英文の説明書が入っている方が、表面」と、覚えておくと間違えにくいです。

(2)リア手差し用紙ガイドをセットする

ベルベットファインアートペーパーでは、付属の「リア手差しガイド」を使用します。通常の給紙トレイからは入りませんので、注意が必要です。

Q3_2

▲PX-5600とPX-G5300に付属している「リア手差しガイド」です。これを本体背面に装着します。

(3)ベルベットファインアートペーパーの場合、エッジガイドを紙に当たる端まで寄せる!

ブロガー発表会では、根本タケシ先生から「このリア手差しガイドからの給紙のとき、失敗することがあるので、何とか改良してください!」との言葉にありましたとおり、ベルベットファインアートペーパーを給紙する時はコツが必要です。

Q4_4
ベルベットファインアートペーパーの場合、リア手差しガイドを使用しますので、エッジガイドをプリントの端まで寄せます。

(4)ゆっくりとペーパーを中に押し込みます

エッジガイドを左手で動かないように抑えながら、ゆっくりとペーパーを中に押し込んでいきます。この間、エッジガイドがズレると曲がって給紙されてしまうことがあるので注意が必要です。

Q6_2
▲エッジガイドがズレないように手で押さえながらペーパーを押し込みます。このときもペーパーが曲がって入っていないか確認してくださいね!
ペーパーをプリンタ内部まで手で押し込むと、センサーが反応し、自動的に奥までペーパーが入っていき、プリント待機状態に入ります。その後、プリント開始ボタンを押してください!

以上がベルベットファインアートペーパーの給紙方法の流れです。

(5)それでも給紙に失敗したときは・・

曲がって給紙されてしまったら、無理矢理引き抜かないでください!無理に引き抜くとペーパーに傷が入ってしまう恐れがあります。

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▲プリンタ天面の右端のボタンを3秒ほど長押ししてください。すると、給紙に失敗した紙が上に戻ってきます。

(※)プリントが上に戻ってくると同時に、左端のボタンが点滅しますので、押してあげてください。その後再び給紙可能な状態に戻ります。

ちょっと手間が掛かってしまいますが、ベルベットファインペーパーに出力したときの感動は大きなものとなると思います。光沢紙だけでなく、ファインアート系のペーパーを使って、ちょっと違うテイストを楽しんでみませんか?

(6)補足 光沢紙やマット紙の場合

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▲光沢紙やフォトマット紙の場合、通常の給紙トレイ(オートシードフィーダ)から給紙します。その場合、エッジガイドとプリントまでの間に若干隙間を持たせるのがコツです。

そうそう、光沢紙に出力するときはインクもマットブラックではなく、フォトブラックに変更する必要がありますので、忘れないで下さいね!

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