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2008年7月

月光 ブラック・ラベルを試してみました

皆さんこんばんは。けんたむです。

先日の日曜日、関東圏内にお住まいの方で夕立後の空の色をご覧になった方はいらっしゃいませんか?マゼンタがすごい色というか、印象的な夕焼けの空に圧倒されてしまいましたよね!?ブロガー発表会にご参加いただいた方のブログを拝見させていただいたのですが、何人かの方が撮影されていましたね~。もちろん!私も自宅のベランダから撮影しました。

Epsn1591

▲私の家の前には虹がクッキリと・・!ピクトリコさんの「月光 ブラック・ラベル 印画紙/滑面無光沢」で出力したものをデジタルカメラで複写したものです。

いささか話が脱線しますが、虹のように色鮮やかな写真をあえてモノクロ出力すると、どのように印象が変化するのか・・・?「モノクロこそ、色を感じさせる」と言われているように、人間の脳は無彩色の写真に接すると色の想像を掻き立てるようです。

そこで、今回はピクトリコさんの「月光 ブラックラベル 印画紙/滑面無光沢」を使用してプリントしてモノクロプリントに挑戦したわけです。

G1_2 ところでこの商品名にある「滑面無光沢」という言葉が「グっ」と来ますよね~。印刷面を触ってみた第一印象では、「スベスベするものの光沢ではない」という不思議な材質です。このような材質の用紙でも、顔料プリンタであればインクが定着するので嬉しい限りです。

さて、PX-5600はモノクロ出力が得意なプリンタではありますが、「カラーデータをそのままモノクロ写真モードでストレートで出力するよりも、画像処理ソフトでしっかりとモノクロに見合ったレタッチを行う必要がある」と、以前トラックバックを頂いた方のブロガーさんからご意見を頂戴しております。

今回、月光のブラック・ラベルの出力結果は空の微妙なトーンの色転びこそないものの、写真下の森の部分は浅い色で出力されてしまったので、先日のエントリーでご紹介したような「焼きこみツール」を使用して更に黒を締める必要があると思いました。

本来であればこの虹色は想像のまま・・・としたいところですが、お見せしたいと思います。本当に心に染み渡る色合い・情景でした。広角レンズを使いましたが全て入りきらないほど大きな虹で、非常に印象的でした!

N1_3

翌日から会社行くのやだなーと思う(笑)日曜日の夕方に、チョッと得した気分の一日でした。

こんなプリントソフトウェア、使ってみませんか?

皆さん、こんにちは、カズです。
7月も終盤にさしかかって参りましたねー。海水浴・プール・磯釣り・バーベキュー・キャンプ・・・頭の中に夏のバカンスがよぎり、矢も楯も堪らなくなってしまう今日この頃。夏って、暑いですが、大好きです。

さて、今日も晩酌ビールまで、もう半日!
今回は、ImagingWorkShop(以降『IWS』と表記)のお話しをさせていただきたいと思います。

Iws1
▲IWS起動時のユーザーインターフェイス

普段、私も愛用している、EPSON PrintPlug-In for Photoshop(以降『PrintPlugIn』と表記)ですが、このソフトはレイアウト機能とカラーマネジメント設定の利便性を実現したPhotoshop専用プラグインという位置づけでご提供しております。対し、IWSでは、ユーザーインターフェイスこそPlugInにそっくりですが、ざっくりとは以下のような機能上位性があります。

1)単独起動
 直接画像ファイルを参照できる。

Iws2
▲直接画像ファイルを参照でき、レーティング機能も使用できる。

Iws3
▲サムネイル領域に表示する各種画像情報の取捨選択も可能!

2)Raw現像&画像補正機能
 プリセットパラメータ、或いは手動
パラメータ設定による現像&画像補正に対応。現像対応カメラはコチラ
Iws11 

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▲画像補正前と補正後を並列表示できる。さらにルーペツールも装備!

3)レタッチ機能
Iws9 

4)パターン印刷によるテストプリント
Iws7 

5)画像を貼り付けた状態でのプリントレイアウト保存
Iws111
▲フリーレイアウトを設定した後、レイアウトステージにあるレイアウト保存アイコンをクリック

Iws4 
▲「画像コピーつきで保存」を選択して保存すると、画像をはめこんだ状態でレイアウトを保存できる!PrintPlugInにはないIWSならでは上位機能。

特に、最近、PlugInを愛用いただいている皆様からは、5)画像を貼り付けた状態でのプリントレイアウト保存、に対するご所望が多いように思います。PrintPlugInで「イマイチ痒いところに手が届かないなー」とお感じになっているお客様には、是非とも、IWSをご利用いただければと思います。

ではでは、本日はここでドロンっ!

エプソンフォトグランプリ2008応募開始

こんにちは!まるです♪

最近、本当に暑いですねぇ。最近は冷房なしではいられなくて、すっかり風邪をひいてしまいました・・・。。。(泣)

さて、今日は賞金100万円の写真コンテストのお知らせです!是非ご応募お待ちしています!「エプソンフォトグランプリ」は、インクジェットプリンタによる作品作りを楽しんでいただく機会を提供する事を目的として、2006年から開催し、今年で3回目の開催となりました。昨年は、合計15000作品を超える応募をいただきました。どうもありがとうございました。

今年の応募部門は、自然風景・動植物などをテーマとした「ネイチャー部門」人々の生活をテーマとした「ヒューマンライフ部門」とデジタルフォトビギナーでも気軽に応募いただける自由テーマの「エントリー部門」の3部門をご用意致しました。「ネイチャー部門」、「ヒューマンライフ部門」のグランプリにそれぞれ賞金100万円を、「エントリー部門」のグランプリには賞金10万円を贈呈します。

結果発表は、2009年2月下旬エプソンホームページにて行います。また、受賞作品は、「エプソン イメージングギャラリーエプサイト」にて展覧会の開催を予定しておりますので、ぜひ、渾身の一枚をご応募ください!

ちなみに、私が大好きなのは、「エントリー部門」です。昨年新たに開設した部門ですが、パパママの応募や若い女性が沢山応募されていました!!ユーモア溢れるお子様の写真や、女性らしい視点が光る作品が数多く出展されてきていました。審査会当日は、緊張感漂う厳粛な雰囲気なのですが、なぜかエントリー部門の周囲にはあったかい雰囲気が漂っていて、ずっとニコニコ作品を見ていました♪♪♪今年も皆様からのご応募をお待ちしております~!

▼応募方法など詳細は、こちらをご覧ください!

皆さんのご応募お待ちしています~!!

増田賢一さんが語るPX-5600とPX-G5300

けんたむです。みなさんこんにちはー!

暑い日が続きますね。私、そんな日は「写欲が減退、プリント欲倍増」と、専ら自宅でのプリントライフを満喫する時間が続いてしまいがちですが・・・、やはり!撮影あってのプリントです。これから夏休みを取られる方も多いと思いますので、日除け対策と虫除け対策を万全に夏の撮影を満喫してくださいね!

さて、先日、写真家の増田賢一さんがPX-5600・PX-G5300でプリントライフを満喫されているということで、お話を伺いに行ってきました。その模様をお伝えしたいと思います。

M1_2

▲増田賢一さんです。女性ポートレートを専門に撮影される写真家で、月刊「CAPA」を初め、多数の雑誌・書籍で撮影・執筆されております。奥にはPX-G5000、PX-5600が見えます。プリントに関しては今まではPX-G5000を中心にプリントされていたようですが、PX-5600の発売を機に導入に踏み切られました。

―PX-5600とPX-G5300を使い比べてみた感想をお聞かせください。

「PX-G5300は、染料プリンタでプリントをしているような光沢感がありますね。おそらく、グロスオプティマイザの効果なんでしょうけど。青空もコントラストがつきやすいです。一方では、ちょっと軽い印象も持ちます。見た目よりも明るく出力されてくるような印象を受けました。スタジオとかで撮ったモデルの肌色だけを綺麗に撮った写真などをプリントするには最適なのかもしれません。一方で、PX-5600は色がしっとりと重厚感を持ってプリントできるプリンタです。色の深みはPX-5600の方があるように感じます。僕も色々なプリンタを使っていますが、空の奥行きを出したい時はこちらがいいと思います」

M2 

▲(左)PX-5600、(右)PX-G5300から出力されたものをスキャンした画像です。PX-5600はビビッドマゼンタインクの搭載によって深い青方向の色域が広がったこともあり、空の再現力が豊かです。PX-G5300の空の色再現に関しては「コントロールが少し難しい」と、写真家の平井茂さんからも同様のコメントを以前頂いております。

―増田さんは以前から光沢プリントにこだわっておられますよね?PX-5600の光沢感についてご感想をお聞かせください。

「僕はPX-G5000を使っている頃から、とにかく光沢にこだわってプリントしてきました。PX-5600はグロスオプティマイザを搭載していないにもかかわらず、前モデルのPX-5500よりも光沢感が出ているような気がしますが、気のせいですか?」

―インクの打ち込み方や、インクそのものの仕様も変更しておりますので、PX-5500よりも若干の光沢っぽさを感じられると思います。

「ちなみに、PX-5600とPX-G5300の光沢感を見比べると、PX-G5300の方がもちろんありますが、写真によって見栄えが気にならない場合もあります。特に僕が撮るような明るい露出のポートレートの写真はね。風景の暗部の写真だと光沢感の差が大きく感じられるようです。また、PX-G5300の方がクリアで軽い印象の仕上がりに見えますが、PX-5600より劣るかというと全くそうではありません。見る人によってはこのクリアな写真の方が綺麗だっていう人もたくさんいます。それぞれの個性を把握して使い分けることが出来れば最高なんじゃないかなって思います」

5600

5300

▲Web上で光沢を感じて頂くには難しいですが、少しでも分かりやすく伝えられないかと思い、ちょっと試してみました。蛍光灯で反射させたプリントを複写したものです。(上)PX-5600、(下)PX-G5300で、写真用紙<光沢>を使用しました。PX-G5300は尖鋭度がある光沢に感じられます。

今日はお伺いしたお話のほんの一部だけをお伝えしましたが、増田さんオリジナルのプリントテクニックなど、来週中に「フォトグラファーズレポート」にアップする予定ですのでお楽しみに!

『Monthly ProPhoto「プロフェッショナルのためのプリンタPX-5600の実力」』レポート

こんにちは、ハッチーです。

先日ご紹介したApple Store, Ginzaで実施された、Monthly ProPhoto「プロフェッショナルのためのプリンタPX-5600の実力」に行ってきました。
今日はその報告をしたいと思います♪

Photo_2

▲公演をされている小島勉さんです。

公演された小島勉さんは、株式会社トッパングラフィックコミュニケーションズで、インクジェットによるアートプリント制作(プリマグラフィ)のチーフディレクターをされていて、写真作品の作成や複製などを手がけていらっしゃるそうです。素敵な作品を何点か待ってきていらっしゃいました。(有名な写真家さんのお写真ばかりでした♪)

さて公演ですが、PX-5600の紹介の中で、注目されていたのが、ビビッドマゼンタインクでした。小島さんいままでも色々なプリンタを使っていたそうですが、実は「赤」に不満があったそうです...ですが、ビビッドマゼンタインクの登場によって『赤が理想に近くなった』とおっしゃっていました。

今回のタイトルにもある、プロが使うプリンタとしては...ポイントは「作品プリント」と「プルーフプリント」だそうです。
作品としては、『紙を選べることが魅力のひとつだ!』とのことで、色々な紙を紹介されていました。またこの紙に出したいからこう撮ろう!と紙をイメージされて撮影されることがあるそうです。
出力する紙が選べるってことは魅力であるとよく言われますが、撮影時にまで影響を与えるなんて本当に大きな魅了なんだな~と改めて思いました。ちなみに小島さんはエプソン純正用紙では、「フォトマット紙」がお気に入りだそうです♪
もちろんプリントしたものは作品なので、保存にも気を使われているそうで、ポートフォリオボックスに保存されているそうです。また湿度を調整してくれるSHCシート(調湿機能紙)なども紹介されていました。こんな便利なものがあるのですね!

とご紹介した内容はほんの一部。これ以外にも1時間半盛りだくさんのお話をしていただきました。
公演プログラムは、
 ◆自己紹介
 ◆PX-5600の紹介
 ◆プロが使うプリンタとして
 ◆プリント作業を効率的に行うためのソフトウェア
 ◆プリントの保存について
と言った感じでした。

で、公演の最後に小島さんから『作品作りからプルーフプリントまでプロが使えるプリンタだと思う』とおっしゃっていただきました。
(ハッチーもこのお言葉をきいてホットしました♪)

今回、とても貴重で楽しいお話を聞くことができました。また、このようなイベントがあるときはぜひご紹介させていただきます。

『Apple Store, Ginza』イベントのご紹介

こんにちは、ハッチーです♪

本日は、Apple Store, Ginzaで実施されるイベントをご紹介したいと思います。

<イベント概要>
コマーシャル・フォト誌が主催する定例イベント、Monthly ProPhotoで、今月はエプソンの「PX-5600」が紹介されます。
トッパングループのプリンティングディレクター小島勉氏が論理的色変換システムLCCSなどの画像処理技術を紹介しながらPX-5600の実力を検証します。

<イベントタイトル>
Monthly ProPhoto
「プロフェッショナルのためのプリンタPX-5600の実力」

<開催日時>
2008年7月22日(火)6:30 pm- 8:00 pm

今回公演をされる小島さんは、株式会社トッパングラフィックコミュニケーションズでインクジェットによるアートプリント制作(プリマグラフィ)のチーフディレクターをされていらっしゃいます。
イラスト、写真、CGなど、様々なジャンルのアート表現に携わっている方ですので、プロの目に映ったPX-5600の楽しいお話が聞けることと思います。
ハッチーもPX-5600がプロの目にどのように映っているのかと・・・ドキドキしています・・・
このイベントは無料でご参加頂くことができますので、もしお時間がある方は是非ご参加くださいネ♪

Apple Store, Ginzaの詳細はこちら
*イベントの詳細はApple Store, Ginzaホームページの「イベントカレンダー」からご確認ください。

PX-G5300のモニターリンク集が完成しました!

こんにちは、けんたむです。

PX-G5300をモニター体感していただいた方のリンク集が揃いました!みなさん、一ヶ月という短い期間にもかかわらず、ドライバの使い勝手から、色傾向まで様々な角度からご評価いただいて本当に有難うございます!

リンク集はコチラよりご覧下さい。

今日は体験していただいた方の中からいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。

古谷鉄道研究本部 写真局さんのブログ

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カタログにはデフォルト設定時の印刷スピードを掲載しておりますが、L判での最高画質のスピードや普通紙印刷のスピードなども計測されていらっしゃいます。PX-G5300の印刷スピードが気になる方は是非参考にしてください!

TOSHIさんのブログ

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TOSHIさんはPX-G5000をお持ちで、PX-G5300と比較をされたレポートをいただきました。以下、TOSHIさんのコメントです。

・PX-G5300 のほうが彩度が控え目で、人肌が自然と言えば自然です。

・シャドウ部分の塗り分けに曖昧さがなく、すっきりしてます。

・ただ、よっぽどプリントに近づいて観察しないとわからないレベルなので、プリンタを買い替えるほどの差があるようには感じませんでした。

うーん、残念(笑)。けど、プリントによほど目を寄せないと分からないレベルであれば、評価は難しいところですよね。

貴重なご意見、有難うございました!

epSITE2のご紹介

こんにちは、ハッチーです♪

本日は、先日6月10日にリニューアルオープンしました、epSITEをちょこっとご紹介したいと思います。

皆さんepSITE(エプサイト)ってご存知ですか?
epSITEは、写真を観て、プリンタを触って、スキルを学んで、プリントして、展示できるスペースです。

epSITEでは、写真展示をおこなうギャラリーをこの度のリニューアルオープンで、「ギャラリー1」、「ギャラリー2」としました。
「ギャラリー1」はエプソンからの企画・提案・情報発信の場として、インクジェットプリントによる新しい写真表現の可能性を求める感性豊かな展覧会を開催していきます。
現在は、細江英公写真展が開催されています。会期:2008年6月10日(火)~7月21日(月)

「ギャラリー2」はアドバンストメンバーズの皆さまにより公募頂き、作品展を開催していきます。

2つの趣の異なるギャラリーを携え、写真展を実施しておりますので、ギャラリーにはいつも沢山の写真が展示してあります。
いろいろな写真を見るのはとても楽しいですよね、また楽しいだけでなくすっごく勉強にもなりますよね♪
「ギャラリー1」、「ギャラリー2」は、どなたでも無料でご覧いただけますので、お近くにいらした際は、是非お気軽にお立ち寄りください♪
*「ギャラリー1」、「ギャラリー2」の展覧会情報はepSITEのページで確認できます。

そうそう、エプソンのホームページでは、「ギャラリー1」で写真展を開催されている、細江英公さんがインクジェットへの想いを綴った「スペシャルインタビュー」を掲載しております。こちらもぜひご覧ください♪

味わい深いモノクロプリントに挑戦!その2

こんにちは。けんたむです!

先日のエントリーで、ピクトリコさんから発売されている月光シリーズのバライタ調の「グリーン・ラベル」を使ってPX-5600の二度刷りに挑戦し、何人かのブロガーさんから「無事できました!」という記事を拝見させていただき、ホっと一安心しているところです。今日は「ブルー・ラベル(微粒面光沢)を使ってプリントしてみたいと思います。

G1

▲6月30日に発売となった月光コレクションパックです。ブルー・ラベル(印画紙/微粒面光沢)、レッド・ラベル(画材用紙/光沢)、グリーン・ラベル(バライタ調紙/滑面光沢)、ブラック・ラベル(印画紙/滑面無光沢)の4種類が2枚ずつ同梱されています。今日はその中からブルー・ラベルをチョイスしました。

第一印象はエプソンから販売されている『写真用紙<絹目調>』のような風合いといったところでしょうか。そのエプソンの絹目調と月光のブルー・ラベルを細かく比較すると違いが見えてきます。

まず、データをモノクロ化します。カラーデータをモノクロ化するには何通りかありますが、今日はPhotoshopのチャンネルミキサーをコントロールしてモノクロ化しました。駅舎内で歩く女性の写真です。

C2_3

▲(左)カラーの元データ、(右)モノクロ化したデータです。

C1

▲先日のPX-5600発表会で写真家の根本タケシさん曰く、「ニュートラルなモノクロデータを作るのには、チャンネルミキサーでコントロールするといいです。(レッド)+24、(グリーン)+68、(ブルー)+8を念仏のように唱えて忘れないように!」とのことでした(笑)

なお、印刷の設定モードは「写真用紙<絹目調>」。ドライバのモノクロ写真モードでプリントしてみます。

また、ブロガーさんからトラックバックしていただいた記事も拝見させていただきましたが、月光は4種類とも全てフォトブラックインクを使うので、マットブラックインクを間違って装填しないように注意が必要です。

C5

▲(左)エプソンの写真用紙<絹目調>、(右)月光ブルー・ラベル(印画紙・微粒面光沢)をスキャンした画像です。

色あいについてはほぼ同等と言っていいと思いますが、エプソンの写真用紙<絹目調>がややグリーン寄り、ブルー・ラベルの方がマゼンタ寄りで若干明るく出力されました。

E

P

▲(上)エプソン写真用紙<絹目調>、(下)月光ブルー・ラベルでプリントしたものを反射させ、デジタルカメラのマクロモードで複写した画像です。

C6_2

▲(左)エプソン写真用紙<絹目調>、(右)月光ブルー・ラベル(印画紙・微粒面光沢)をデジタルカメラのマクロモードで複写した画像です。写真の白フチ部分を見ると、反射の出方の違いがよく分かります。

表面処理されたいわゆる「絹目」についてはエプソン写真用紙<絹目調>が細かいようです。一方、ブルー・ラベルは写真全体の輝きが増すのが特徴です。特に暗部ではその輝きが一層増し、写真全体からみずみずしい感じを受けます。

モノクロプリントは本当に奥深いですね。今後も色々な用紙を使ってプリントに挑戦してみたいと思います。

ゲーテの『色彩論』ってご存知でしょうか?

皆さん、こんにちは、カズです。
今朝の通勤では滝のような雨にやられそうになりましたが、間一髪で雨宿りできました。雨宿った分、出社が遅れて「何でやねん!」と関西弁の上司に叱咤されましたが、これもまた梅雨時の一興。

さてさて、本日のエントリーは、ちょっと当社の商品とは離れた話題を挙げてみようと思います。先日、(雑談の中でのお話しだったのですが)とある学者先生から『ゲーテの色彩論』なるものの存在をご教示いただきました。私カズ、恥ずかしながらゲーテがこのような作品を残していることは全く知りませんでした。ゲーテと言えば、小中学生ぐらいの頃(あの頃はよかった・・)読んだ『若きウェルテルの悩み』という、適わぬ恋を題材にした小説が思い浮かんだのですが、このゲーテさん科学者でもあったんですね。

広く知られているニュートン光学に準じた『色』の説明としては、電磁波の一種である「光」をヒトの目(錐体)が刺激として脳に伝えることで『色』として知覚される、というところだと思います(可視光域のうち、波長の短い方から紫→青→緑→黄→橙→赤と知覚される)。対し、ゲーテの色彩論では、「色」を単に直線的な分光で発生するものではなく、『色彩環』という概念を用い、生理学的なヒトの精神作用として捉えられているそうです(うーん、難しい。うまく書けない)。一度、お話しを伺っただけで、骨子を理解しているわけではないのですが、もっと簡単に対照的に表現すると、
◆ニュートン光学:
 色はプリズム分光されて発生するように単一的で無機的なもの
◆ゲーテの色彩論:
 色はそれ自身に実体があり単一的な存在ではなく全体として
   存在する、有機的なもの
といったニュアンスになるかと思います。

ちなみに、日本語では「赤紫」という色を指す言葉がありますが、ニュートン光学では赤と紫は可視光域の両端に位置する全く異なる色ですよね。でも、我々には「赤紫」が赤にも紫に隣り合える近似色として見えてるからこそ、こういう言葉が生まれたのだと思います。これって、情緒的というか幻想的というか。ヒトだからこそ感じられる、科学では語りきれない、何となく素敵なことなんじゃないかなーと思えます。そして、それはゲーテさん的な感覚なのじゃないかと。。

ということで、私も、一応『色』を扱う業界にいる者として、今更ですが、とても興味深いので、ゲーテの色彩論について勉強してみたいと思います。ただ・・原版はかなり難解そうなので、理解できるか自信がありません。。ついては、ゲーテの色彩論に触れたことがある方がいらっしゃいましたら、ここは抑えとかないと!というようなポイントを教えていただけると嬉しいです。

ではでは、本日はここでドロンっ!

それいけ!写真隊in静岡 実施レポートその3

こんばんは、けんたむです!

昨日のまる隊員のエントリーに続き、今日は「パパママ必見!お子様撮影講座」の報告です♪この講座は前回の京都会場に続いて2回目の開催でしたが、多くのファミリーのお客様にお越し頂きまして、本当に有難うございました!

Dsc_2424▲セミナー中の写真です。この日は、「それいけ!写真隊」の隊員『Kさん』の娘さんと『まる隊員』の姪っ子さんの写真を題材に講座を進行することに。

私から「お子さんを撮る時にこれだけは肝に銘じて撮ってきてください!」と、いくつか指令を出しましたが、2人とも上手に撮影してきてくれました。その指令の中でいくつかご紹介したいと思います。

(1)逆光は怖がらないで撮影しよう!

まる隊員は逆光をうまく使って撮影してきました。逆光は「顔が黒くなる」「露出を間違える」といった不安要素が多いですが、実は人物写真においては逆光のほうが明るい雰囲気に写ったりするので、ポートレート撮影においても有効な手段の一つとして用いられております。

7▲姪っ子さんを外光が入る窓際まで移動して撮影したそうです。室内光ですとオレンジっぽくなったりしますが、自然光を利用することで写真全体が明るい雰囲気になりますよね♪笑顔が微笑ましいです♪このように逆光もうまく活用してステキな写真になるよう、みなさん挑戦してみてくださいね!

(2)トリミングを活用して背景を整理しよう!

Kさんはせっかく撮影した娘さんの背景に他の人のTシャツの絵柄が写りこんでしまったようです・・。じゃあここは思い切って『EPSON Easy Photo Print』を使ってトリミングを!

M1▲調整前の画面です。

M2▲調整後の画面です。

エプソンのインクジェットプリンタには『EPSON Easy Photo Print』という、トリミングが調整できたり、一括プリント指定なども可能になるアプリケーションが添付されています。専門的な画像処理ソフトを使わなくても、トリミングが出来る便利なソフトですので是非ご活用を!

さて、次回の「それいけ!写真隊」ですが・・・まだ未定なんです。

開催場所・日時等が決まりましたら、このブログにて発表させていただきます。それまでお楽しみに!

それいけ!写真隊in静岡 実施レポートその2

こんにちは!まるです♪

静岡行ってきました~!静岡会場に来場してくださった皆さん、本当にありがとうございました。いや~!隊長のテレビトーク、皆さんにもお見せしたかったなぁ。。。テレビ局には2時間前くらいに入ったのですが、隊長は極度の緊張状態で口数が少ない少ない。正直どうなることかと、心配していたんです(笑)ところがどっこい、ディレクターの方の「本番はいりまーす!」という掛け声が飛んだ瞬間に、ビシーッ!と決めてくれました♪さすが隊長!本番に強いですね♪

さて、今日は京都会場に次ぐ第2回目の開催となる「オシャレに撮影プリント講座」のご報告をしま~す!女性むけ講座とは言っても、女性に限らず男性も含め総勢35名程の方が参加してくださいました。ありがとうございます。

Photo_3

前回は、マカロンを撮影したので、今回は、同じスイーツでも雰囲気の違う甘くてふんわりやわらかい香りのするワッフルの撮影をしてみました♪前回の京都会場で3号機に習ったポイントを踏まえて、いざ撮影にチャレンジ!

Dscn6401

▲1枚目に撮影した写真。ふむ。まぁまぁ、うまく撮影できたかな?受講しているお客様に感想を聞いてみました。すると。。。

女性のお客様:「なんだか、ワッフルの色が気になるわ。美味しそうな色合いじゃないと思うけど・・・。」

まる:「言われてみれば、確かに・・・。ワッフルが随分白っぽい感じですねぇ。3号機何か良い解決策はないですか?」

3号機:「ありますよっ!裏技公開!実は、ホワイトバランスを曇天モードにすれば美味しそうに撮影できるんですよ!さぁ、早速実践しましょう!」

▼皆さんもご存知の通り、通常であれば、ライティングに蛍光灯を使っていればホワイトバランスは蛍光灯にセットしますよね?それを今回は3号機に言われるがままに、敢えて曇天モードにセットして撮影!

Photo_9

すると!こんなに↓違う印象の写真になりました!(モニタによっては、色の違いが分かりにくい場合もあります。)

Dscn6402

先ほどの女性のお客様からも、「あぁ!あったかい空気感や香が伝わってくる写真になりましたね♪確かにこれは裏技だわ~!」とのご意見を頂くことが出来ました。あったかい雰囲気や美味しそうな香が漂うように表現したい場合は撮影時に、敢えてホワイトバランスを曇天モードにすると良いんですね。またひとつ「技」を覚えました!その後はみんなで待ちに待った撮影タイム!花やケーキやアクセサリーなど、みんなで撮影しました♪

Photo_7

勿論、最後はみんなでカラリオミーを使ったポストカード作。中には携帯電話で撮影してその写真をポストカードにした方も!最近の携帯電話は性能が良いのでびっくりするほどキレイなポストカードが完成しました♪♪♪

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講習終了後も沢山の方が撮影を体験されて、最長で2時間撮影して行かれた方もいらっしゃって大盛況!女性の皆さんが一生懸命撮影をしていたりポストカードを作成する姿に、写真隊メンバーや男性スタッフ陣も興味津々。完成したポストカードをみんなで回覧して楽しみました。参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

  Dscn6494

もう少しすると暑中見舞いのシーズンですね♪是非、ご家庭で小物を使って素敵な暑中見舞い作りをしてみてくださいね♪暑中見舞い葉書撮影&プリントの裏技などあったら、是非伝授してほしいなぁ♪さぁ、私もがんばるぞ~!

WRITER


けんたむ

販売推進本部
「それいけ!写真隊」の隊長をしてます。普段のお仕事はカラリオ商品のマーケティング。休日の趣味は勿論写真撮影に没頭してます。


マスター

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「それいけ!写真隊」の隊員で、レタッチをレクチャーしてます。休日は可愛いわが子の姿のショットからストリートスナップを楽しんでます。


まる

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「それいけ!写真隊」の隊員で、普段のお仕事は写真愛好家様むけイベントをプロデュースしています。趣味はプチ農業、歴史本読書、ジムでのんびり泳ぐことです。


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新宿のエプサイトで、企画や運営などをしています。仕事と趣味を兼ねて他の写真展や美術展などを見に行くようにしていますが、写真は30年くらいずっと初心者です。


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「それいけ!写真隊」の隊員として活動しております。普段のお仕事はプロセレクション商品のマーケティング。お酒とロックをこよなく愛しています。


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