今道しげみさんと「それいけ!写真隊」のイベントが開催されました その2
▲参加された何名かのブロガーさんのトラックバック記事を拝見させていただいて、皆さんの組写真の完成度の高さに感動を覚えました。で、ちょっとだけマネさせてもらいました(笑)私が好きな写真家・大西みつぐさんの「写真と言えば風呂。下町を撮ったら銭湯に入ろう」という言葉が大好きだったのですが、昨日のイベントで今道さんから「写真と言えばCafeですのよ!」という呼びかけに心がグラっときてしまいました。
さて、今道さんから教わった「ふんわり柔らかな」写真より、実はピントの芯がパキパキに分かるシャープな写真が好み・・な、けんたむですが、昨日は男性であってもリビンングフォトファンになってしまった本当に刺激的な一日でした。
▲「自宅の中で試し撮り以外にシャッター切ったことあったかな?」と思いながら昨日は家路についたのでが、ストックを探すとありました!今年、うちにやってきたすずらんの花です。
さて今日は、まる隊員が撮影した画像をさらにワンランク上の写真にするためのレタッチ講座の模様をお伝えします。なお、アプリケーションはPhotoshop Elements5.0を使用しました。
▲講演中の今道さんとレタッチマスター。 「レタッチは、いい写真を更に良くしたいときに行なうもので、何が何でもレタッチをする必要は無いんですよ」とマスター。「最近のパソコンのディスプレーは、色映えよく綺麗に見えてしまいます。光で表現されているディスプレーとインクで表現されたプリントを同じように表現するのは難しいですが、Photoshopを使って自分の思い描いている写真を作りましょう」と今道さん。二人のリズミカルなトークが参加者を飽きさせない30分間でした。
▲若干マゼンタに偏り、露出も暗いのでお花の瑞々しさが欠けているような感じが受けます。 まず、リビングフォトの基本は縦位置ですので、トリミングします。ここで今道さんからアドバイスが。「ポストカードに印刷する場合は、ハガキサイズである縦:148mm、横:100mmに設定してトリミングを行うといいでしょう」マスターからは「解像度は60の倍数がいいと言われています。300dpiとか360dpiなど」これは、エプソンのヘッド機構の間隔から60の倍数の解像度がいいと言われている俗説ですが、リビングフォトファンならずとも、役立つ情報ですので是非覚えておいてくださいね! ▲このように数字を入れてトリミングすると便利でしょう。
▲トリミング後の構図です。
さらに、Photoshopのツールバーから「画質調整」→「カラー」→「カラーバリエーション」を選択します。すると下のような画面が出てきます。
▲カラーバリエーションの設定画面です。グリーン寄りの写真に仕上げるために、「グリーンを強く」を3回ほどクリックすると色が変わります。左下の適用量をなるべく少なくするのがポイントです。
ここで、今道さんからアドバイスが。「お花の写真はなるべく緑寄りになるように、お料理の写真はそのままオートで出力しましょう」
さらに、マスターからは葉っぱの色だけなど、写真の一部分の色を変えたい場合のテクニックが披露されました。まず、「画質調整」→「カラー」から「色相/彩度」を選択します。葉っぱの色であるイエロー系を選んだ後、スポイトツールで葉っぱの部分をクリックします。そこで彩度をプラス20ほどに。
▲すると、葉っぱの色の緑色が瑞々しい感じになりましたが、一緒に花の色も引きつられて彩度が高くなってしまいました。
そんな時は、
1・・まず最初に、下に3つ並んでいるスポイトツールの真ん中の「プラス」を選択し、色を変えたい葉っぱの部分だけを選択。
2・・下に3つ並んでいるスポイトツールの一番右の「マイナス」を選択し、色をそのままにしておきたい花だけをクリックしましょう。
3・・最後に彩度をプラス20ほどに。すると・・
▲赤で囲ったスポイトツールの使いこなしがポイントです。お花の色はそのままに、葉っぱの色だけを変える事ができます。(お使いのPCモニタの環境によっては見づらい場合があるかもしれません) 最後に仕上げのフォントを入れて、出来上がり!フォントはお使いのOSによって違いますが、Windowsをお使いの方であれば、今道さんがオススメの「Georgia」をチョイス。 そして完成!!
▲「それいけ!写真隊」のPRとして、マスターと私としては「SHASHINTAI」と入れてほしかったところですが(笑)、まる隊員が「それじゃちょっと・・。素敵な文字を入れて持って帰りたい!」との言葉に会場は笑いの渦に。
あっと言う間に過ぎたレタッチ講座のレポートでした。週明けは、まる隊員からのレポートもあるようですので、皆さんお楽しみに!


機種別製品情報





























前モデルのP-5000から大きく変わったところは、ホイールキーの搭載です。親指でクリクリ回すと、サクサク画像が表示されて快適なんですね~。あまりにも回す速度が早いと、表示される画像が追いつかないので注意が必要です(汗)























