今道しげみさんと「それいけ!写真隊」のイベントが開催されました
こんにちは!けんたむです。
今日は私が隊長を務める「それいけ!写真隊」と、リビングフォトグラファーの今道しげみさんのフォトイベントが開催されましたので、早速レポートさせていただきます。
半蔵門駅から徒歩7分ほど、閑静な町並みの中にあるSAN BAN CHO CAFEさんです。
今日はコチラを貸り切ってのフォトイベント!スタート時間の12時よりもずいぶん前から多くの方がご来場され、今道先生の人気とリビングフォト撮影への熱意が皆さんから伝わってきました!(今回当選されなかった方、本当にごめんなさい)
▲入り口のイーゼルに立て掛けられた今道さんの素敵な作品が参加者を迎えてくれました。
▲スタートは私の挨拶から。「『それいけ!写真隊』をご存知の方、手を挙げてくださーい」との問いかけに、皆様「しーん」とされてしまいましたが、それも仕方ありません・・!(うう・・・涙)今日は今道さんと一緒に、私たちの活動もPRさせて頂きました!
▲講演中の今道しげみさんです。「露出補正ってご存知ですか?」との問いかけに、「うんうん」とほとんどの方がうなずかれたのを見て、ハイレベルな皆さんに驚きのご様子でした。そんなハイレベルな皆さんに対してでも、リビングフォトを撮る上で大切な撮影テクニックを分かりやすくご講演していただき、参加者の皆さんが必死にメモを取る姿が見受けられました。
今道さんは普段写真を撮られるとき、単焦点でF値が明るいレンズをチョイスされ、なるべく背景をぼかすために、F値を2.0に設定されるそうです。その際に注意が必要なのは、ピントの位置。F2.0ともなると、ピントが合う位置を中心に前後が深いボケ味に包まれるので、なるべくマニュアルフォーカスでピントを合わせられるそうです。というのも、オートフォーカスでは意識を集中させて構図優先の写真が撮りにくくなるうえ、ピントを合わせたい場所が必ずしも構図の真ん中に来る事はないからです。
それと、リビングフォトの基本は縦位置構図!横位置だと、画面に緊張感が無くて構図が間延びしてしまいます。
▲まる隊員撮影の写真です。(上)横位置の構図では何だか画面に緊張感が無く、ケーキが左寄りで間延びしてしまいました。オートフォーカスでのピント合わせだったので、ピントもミルフィーユ上のミントではなく、真ん中のクリームに・・(下)縦位置の構図ではお皿の線が効果的に出てます。肝心のピントの位置もマニュアルフォーカスでしっかりきまってますね!まる隊員!
リビングフォトテクニックその2・・・自然光を使い、色がきれいでナチュラルに!
なるべく自然光を用いて、ふんわりと雰囲気が出る「逆光やサイド光」で撮影しましょう。直射日光が入る所までお料理やお花を持っていって撮影する必要は無く、「少しでも自然光が入るスペースで撮影すれば、素敵な雰囲気の写真が撮れるんですよ!」と今道さん。
ホワイトバランスは普段オートで撮影される方が多いと思いますが、花を自然光で撮る場合はホワイトバランスを「晴れマーク」に。外光が入らない室内や夜間のレストランでは「白熱灯マーク」に合わせて撮影されるのがコツのようです。
リビングフォトテクニックその3・・・明るく!
露出は明るくして撮影しましましょう。室内ではISO400〜800が基本となります。また、50mm前後のレンズを使用していてシャッタースピードが1/60秒を切る場合、手ブレの恐れが出てきます。ISO感度を上げてシャッタースピードを上げましょう。レンズの焦点距離よりも上のシャッタースピードに設定するのがコツとなります。
▲今道さんの講演の後は撮影タイム。ちょうど画面右側から自然光が入り、レフ板代わりの白い紙で手前に出来た影を飛ばします。皆さん熱心に撮影されていますね!
▲撮影の後はプリントタイム。9月10日発売予定のカラリオミー『Eー530』でカードサイズとポストカードにプリントしました。
▲参加者の皆様が出力された写真用紙光沢カードの作品です。素敵なプリントができましたね!
▲Cafeとカラリオミーを囲みながら作品の話に花が咲きます。
▲こちらの参加者が手にされているのはポストカードプリントです。 ▲PCM竹尾さんから販売されている「彩現Photo」注意:カラリオミーでは給紙の際に紙が滑るため、給紙トレイに一枚しかセットできません。
エプソンからは絹目調のハガキが販売されておりますが、皆さんにはPCM竹尾さんから販売されているマット系の彩現Photoが人気でした。下の写真の質感をご覧ください。カラリオミーなどの染料インクジェットプリンタのみに対応しており、プロセレクションシリーズの顔料インクジェットプリンタには対応しておりませんが、表面に施されたマット調の風合いが写真の完成度を一層高めてくれます。


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