フォトストレージビューワ「P-7000」ブロガーミーティングを開催!その1
こんばんは。けんたむです。
昨日発売となりましたP−7000のブロガーミーティングが私どもの会社で開催されました!
▲会場入り口にてブロガーさんたちをお迎えするスタッフ。「緊張せずにとにかく笑顔!笑顔!」と呼びかけ合い、少しはリラックスした面持ちを保ちながら?スタートを切る事ができました。
今日は夜の7時30分という遅いスタート(しかも花金)にも関わらず、続々と皆さん集まり、会社帰りのお忙しい中駆けつけてくれた方もいらっしゃいました。この場を借りて改めて感謝を申し上げたいと思います。(また、たくさんの中からの抽選によって当選されなかった方、大変申し訳ございません)
まず、開会に先立ち、私の上司であるプロダクトマーケティング部の杉崎からご挨拶させていただきました。
▲エプソンはフォトストレージビューワの事業に取り組んで5年が経ちますが、とにかく認知率が低くて苦戦中であり、なんとか一人でも多くの方に手を取ってもらいたいと皆さんに訴えます。 続いて開発陣を代表して、コンシューマ機器企画推進部の枝常によるP−7000のご紹介へと移ります。 ▲枝常は、社内でも自他ともに認める「エプソンで一番の写真好き」で、フォトストレージビューワだけでなく、レンジファインダーデジタルカメラR−D1など、写真愛好家の皆さんに喜ばれる商品開発を続けてまいりました。自らプロデュース(開発)してコンシューム(消費)する、いわゆる「プロシューマー」にあたる存在であると私自身は思っております。 トラックバックしていただいた方のブログを早速拝見させていただくと、枝常のプレゼンからはこの商品への愛情と共に、その熱意が伝わったようで、本当に嬉しい限りです。 プレゼン内容をいくつかご紹介したいと思います。 ①「エプソンは2003年にフォトストレージビューワ「P−1000」をリリース。5年にわたって開発を続けてきました。「メモリカードが安いんだから、フォトストレージなんかいらない」とは言わずに、写真を楽しむ上で色んな事ができるので、とにかく皆さん手に取ってほしい」 ▲ズラリと並んだ歴代のフォトストレージビューワ。2003年に発売したP−1000(写真左端)は10GBのHDD搭載、USBもまだ1.1対応でした。 ②「今までのフォトストレージビューワは外で楽しむ商品でしたが、今回のP−7000では自宅で楽しめる印刷機能を強化。カラーバランスやレイアウトなど自在にコントロールしてPictBridge印刷できる「印刷ナビゲーション機能」を搭載。是非ご自宅でプリントも楽しんでほしい」 ③「何万枚という写真が保存可能で、アルバムのように嵩張ることなく持ち運びができます。写真生活をこのフォトストレージビューワ1台で充実させてほしい」 熱の籠ったプレゼンの後は、写真家・柳本史歩氏による「フォトストレージビューワの楽しみ方講座」となり、写真愛好家ブロガーの皆さんに使っていただけるような機能訴求をしていただきます。私もインタビューアとして参加させていただきました。 ▲柳本先生は、日本全国に残る地方の文化や産業を写真を通じて表現され、毎年のように写真展で作品を披露される新進気鋭の写真家です。会場には作品が掲載されたポートフォリオ(写真右)も配布されました。 おおよそ2年に渡って岩手県久慈市の荷軽部という地区の「炭焼き小屋」を取材されている柳本先生。今回はP−7000を持って2週間に渡って撮影を敢行されたようです。この辺りは林業が盛んで、杉の木を伐採し、土釜で数日間燻して「黒炭」にし、焼き肉屋や洗顔医療品で使われるような製品に加工されて全国に出荷されているとのことでした。 ▲炭焼き小屋内のカット。煙突から力強くスチームが上がります(撮影:柳本史歩) さて、柳本先生にはP−7000の画面をプロジェクターで投影してもらい、その魅力を披露してもらいました。冒頭では、「長い撮影行は20日近くになります。また、荷軽部という集落はバス停から徒歩で1時間近く掛かるので、歩くのがしんどいです。今までバックアップ用にノートPCを持参していましたが、それが必要なくなり、荷物が軽くなりました」と安堵の表情が。
▲柳本先生のカメラ機材一式。ノートPCがリュックを占領している状態でしたが(上の写真)、P−7000になってだいぶ軽量化が図られたようです(下の写真)。ブロガーさんにとってはノートPCは必需品なので、Pー7000が加わって更に重くなってしまいますが、是非旅行にご持参ください! そして、バックアップした写真を整理する「フォルダ作成」の説明に。写真家は「今、何が撮れていて何が撮れていないか」など、常に把握しておく必要があり、デジタルカメラになって撮影枚数が増えたため、なかなか自分の頭の中だけでは整理が付かない事があるそうです。そんな時に、フォルダを作って整理し、翌日に撮影する被写体の確認を行うとのことでした。ちなみに、フォルダ名は自分で決められて、漢字変換も可能となっております。 ただ、ちょっとけんたむから開発陣へ一言。ホイールキーは写真をスクロールさせるインターフェイスだけではなく、「決定まで押せるように」して欲しかったです。実は、決定キーは写真上部のOKボタンのみで、いちいち親指を上に動かさないと写真を選択できないのが感覚的に不自然ですので、次の機種で何とか改良してほしいところです。 最後に私から「フォトストレージビューワの楽しみ方を、もっと多くの写真愛好家に伝えるとしたらどんなフレーズが思い浮かびますか?」と伺うと、そのキャッチフレーズは「写真旅情生活」。何日も取材で旅をする柳本先生ならではの、哀愁漂うキャッチフレーズでした。 ちなみに私・けんたむのフレーズは「写真人生携帯(ちょっと重め)」私も写真が好きでこの会社に入って、この商品を愛している一人ですが、アマチュアとしてはもう少し重量を軽くしなければらないというのが本音です。しかし、今まで撮影してきた写真を通じ、柳本先生のようにコミュニケーションが取れて、これからの撮影がスムーズにいくことを目指して撮り続けたいな、と思いました。 皆さんももし、いいフレーズが思い浮かびましたら是非教えてくださいね! 明日はこの続きのプリント体験会と質疑応答の模様をお伝えしたいと思います。それではよい週末を!
次に、今回新たに搭載されたホイールキーについて。撮影枚数が多くなると、どうしても従来のキー操作では画像確認のスピードが遅くなりがちでしたが、ホイールキーでサクサクと写真確認のスピードが飛躍的に向上したとのことでした。
さて、柳本先生がP−7000を使い込んでみて一番嬉しかった事は「撮影のコミュニケーションに役立った」こととか。それは行く先々で「どんな写真を撮られているのですか?」と尋ねられる事が多く、


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