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2008年10月

ハッピー・ハロウィン! ペーパークラフトの巻

皆さん、こんにちは、カズです。朝晩、肌寒くなってきましたね。
もう少し寒くなれば鍋が美味しくなるぞっ! と、アンコウ鍋やすき焼きを思い浮かべては、ワクワクしている今日この頃です。

さてさて、本日10月31日はハロウィンの日ですね!
と言っても、北陸で育った中年の私にはほとんど馴染みのなかったイベントなのですが、奥さんが少女期をアメリカで過ごしたこともあり、我が家ではハロウィンがバースデー級の恒例イベントになってます。既にカボチャのお化け?みたいのは、子供たちが作って部屋の飾りつけも終わっていたのですが。。
707_2   

今朝は下のチビが熱っぽく、昼間は外で遊べないということになってしまい、とても退屈そうな顔をしてたので、
カズ:「カボチャのお化け、また作る?」
チビ:「作る!作る!」
ということで、
MyEpsonで配信中のハロウィンのペーパークラフトコンテンツをプリント!
1869_2 ▲MyEpsonで配信中のハロウィンコンテンツ。コンテンツ利用にはMyEpsonの会員登録(無料)が必要です。

MyEpsonWebプリワールドにはペーパークラフトに限らず、様々なプリントコンテンツが用意されていますので、お時間があるときに、覗いていただければと思います。

今日は帰宅したら、チビが作ったカボチャのお化けも待っていることでしょう。

『Trick or Treat!』

キャンディーでも買って帰ろうかな。
では、本日はここでドロンっ!

味わい深いモノクロプリントに挑戦!その3

こんにちは。けんたむです。

食欲の秋、読書の秋、そしてプリントの秋!です。今年撮影してきた過去の作品をプリントして、結果を見つめ直す絶好の季節!プリントを楽しみましょう!

そんな季節ですので、そろそろ年賀状のプリントをどうしようかな~?カラーで行こうか、モノクロで行こうかと思いながら、過去の写真を整理していると、春に撮影したローカル線の駅に佇むネコの写真が目に止まります。

K1

▲千葉県・小湊鐡道の高滝駅で撮影した写真。このカラーデータをストレートに出力してもいいのですが、ネコの影を引き立たせるには、やはりモノクロ化が望ましいところです。

ふと先日の「それいけ!写真隊」のイベントで伺ったPX-5500ユーザーさんからの質問が頭を過ぎります。

カラーデータをモノクロプリントする場合・・・、

(1)そのままドライバ上のモノクロ写真モードでプリントする方法

(2)Photoshopで予めモノクロデータに変換して(彩度などを落として)、モノクロ写真モードでプリントする方法

(3)Photoshopで予めモノクロデータに変換して(彩度などを落として)、カラーモードでプリントする方法

このように3種類がありますけど、どれがいいのでしょうか・・・?という質問を頂戴しました。

PX-5500や5600を使用する場合、プリンタドライバ上にモノクロ写真モードがあるので、一層迷うことと思います。そこで、それぞれにどのような違いが出るのか、プリントして試してみました。

K1_3

▲(1)の方法でプリントし、スキャンしたものです。

K2_2

▲(2)の方法でプリントし、スキャンしたものです。

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▲(3)の方法でプリントし、スキャンしたものです。

※お使いのモニタの環境によって、画像比較が分かりづらい場合もございます。

プリントしてスキャンした画像ですので、多少の画像劣化があるのはご承知いただきたいのですが、(1)と(2)についてはドライバのモノクロ写真モードが功を奏して、ほとんど差が感じられません。この結果から、よほどレタッチで作りこんだ画像でないと、(2)のようにただ単に彩度をゼロにするだけでは、ドライバが効いてしまってレタッチする意味が失われる結果になります。

一方で(3)のように、モノクロ化したデータをカラーモードでプリントすると、中間調において若干マゼンタ方向に色転びがあるのが分かります。

私の結論としては、モノクロプリントをよりクオリティの高いものに仕上げあるためには、モノクロ写真モードを活用したプリント方法が一番好ましい結果を得られる・・・という事になりました。

P-7000 こんな活躍の場も!

皆さん、こんにちは、久々のカズです。いやぁ、ホントに久しぶりのエントリーで、ちょっと緊張してます。。

先日、5歳の息子の幼稚園の運動会に行ってまいりました。
ついこの間まで、オムツをはいてハイハイしてたチビ助。いっちょう前にバトンを持って必死に走ってました。。
ファインダー越しにその姿を追うにつけ、感慨がこみあげ・・・『親の心、子知らず』とはよく言ったもんですね。気がつくと、自分が幼少の頃の父親の姿を思い起こしていました。私も自分の幼稚園時代のリレーの写真を何枚か持っていますが、フレームはやはり私だけを追っています。。

 _a_dsc0052

さてさて、リレーは躍起になって息子を追いかけましたが、組体操やお遊戯は比較的シャッターチャンスに幅があったので、気楽にカメラを構えてパシャパシャ。ついでに息子のお友だちもパシャパシャ。もちろん、P‐7000も持参してピントチェック。

とそこへ、顔なじみのママ友、パパ友が「それなーに?」

カズ:「これはね、フォトストレージビューワと言って、カクカクシカジカ・・・」
とここぞとばかりに講釈(宣伝)。
パパ友1:「あ、この写真うちの娘が写ってる。あ、これも!」
パパ友2:「次、俺にも見せてよ。」
フッフッフッ。あなた方のその反応を待ってたんですよ。ちょっとあなた方の持ってるデジカメのメモリカードを貸してごらんなさい。2人が持ってたSDカードのデータをすばやくP‐7000にコピー!
カズ:「はい。俺ら3人が撮った写真全部見れるよ。欲しいデータあったら自分のメモリカードにコピーしてって。


_imgp1730

というわけで、その後もみんな子供たちの写真を撮り続けて、最後にもう一回P‐7000をプラットフォームにして欲しいデータを3人でシェア。特に、運動会のようなイベントは、演目毎に自分の子供に近い場所を確保するは困難なので、パパ友が散らばって、余裕がある限り各々の子供たちを撮影して持ち寄った方が、より確実なのです!

ともあれ、P-7000が大活躍した運動会でした。

ではでは、今日はこの辺でドロンっ!

フォトストレージビューワの便利グッズ その3

こんにちは。けんたむです。

まもなく紅葉の季節がやってきます。紅葉狩りの旅行を計画している方も多いのではないのでしょうか。さて今日は、「ゆったり鑑賞のためのビューワ専用スタンド」についてお伝えしようと思います。

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▲P-7000を付属の専用スタンドに立てかけて、ゆったりした状態で鑑賞します。

列車に乗るとすぐに車窓に食いつく私ですが、開発拠点がある長野県・塩尻までの3時間をフォトストレージビューワと共に過ごしました。出張当日はあいにくの雨で、小淵沢辺りから見える八ヶ岳も残念ながら雲の中。隣に座っているフォトストレージビューワの市場サポート担当の先輩は爆睡中・・。そんな訳で、フォトストレージビューワの画面を見入ることに。

A2_2 

▲専用スタンドは折りたためるような仕様になっています。出張や旅行に携帯しても、鞄の中が嵩張りません!

また、列車の中は標準光にはほど遠く、やや暖かめの光源になっております。P-7000・6000であれば、鑑賞場面に合わせた画面の色温度設定が可能です。5000K・5500K・6000K・6500Kの4種類が選択可能です。

Screen0006

正しい色で鑑賞が出来る嬉しい機能です。皆さん、是非その場面ごとに合わせた鑑賞を楽しんでみまみませんか? 

epSITE ギャラリーのご案内

こんにちは、ハッチーです♪

さて、本日はepSITEの「ギャラリー」について2つご紹介します♪

まずは、本日から開催の写真展のご紹介です。
ギャラリー1
 大西 成明写真展 「ロマンティック・リハビリテーション」
  会期:2008年10月22日(水)~11月30日(日)

今回写真展をされている大西成明さんは、「生命」や「身体」というテーマにこだわりを持ってきた写真家さんです。
昨日epSITEで展示準備をされている大西さんに会いに行って来ました♪大西さんは元々フィルムで撮影されていて、デジタルに移行されたのは3年ぐらい前だそうで、プリンタはPX-G5300を使っていらっしゃるそうです。

ハッチーは、「リハビリテーション」というと”くるしい”、”大変”と言ったイメージがありましたが、今回大西さんが撮られた写真、そしてその写真の背景にあるお話を伺うことで、イメージが変わりました。「リハビリテーション」は心と体を癒すことで、お写真からはまさに今回タイトルにもある「ロマンティック」(夢をみていく力)を感じました。

大西さんは今回epSITEで実施される「ロマンティック・リハビリテーション」がデジタルでの初めての写真展だそうです。さらに今回の写真展では大西さんによる、ギャラリートーク&サイン会も実施されます。

 【ギャラリートーク&サイン会】
  日時:2008年10月25日(土) 13時~/15時30分~
      2008年11月8日(土) 13時~/15時30分~

  場所:epSITE(新宿三井ビル1階)

ギャラリートークでは今回取り上げている20のテーマについてそれぞれの写真を見ながら、語ってくださるそうです。
みなさん、写真展はもちろん、写真を見ながらのギャラリートークにもぜひ足をお運びください!

そしてもう1つは、ギャラリー2についてです。
ギャラリー2は、アドバンストメンバーズの皆さまにより多くの活動の機会をご提供する場として、公募による作品展を開催しております。
現在、そのギャラリー2で2009年3月から9月までの間に展覧する作品の受け付けを実施しております♪
展覧、応募について詳しくはこちらをご覧ください。
応募は年に2回、4月と10月にしかありません・・・。是非ご興味ある方はこの機会に!!

そのギャラリー2では、現在もインクジェットプリントによる素敵な作品展を開催されています。
ギャラリー2
 亀山 仁写真展「水の回廊」
  会期:2008年10月17日(金)~10月30日(木) *最終日は15:00までとなります。

 平賀 淳写真展「街の華」
  会期:2008年10月31日(金)~11月13日(木) *最終日は15:00までとなります。
 
みなさ~ん、素敵な写真であふれているepSITEに是非遊びに来てくださいね♪

PX-G5300のグロスオプティマイザの効果について

みなさんこんにちは。けんたむです。

Googleなどの検索エンジンに「PX-G5300*グロスオプティマイザ」や「PX-G5300*グロスの効果」というキーワードを入力されて、このエプソンプロセレクションブログに辿り着かれる方が毎月多く見受けられます。

以前のエントリーで、「PX-G5300のグロスオプティマイザの使用量は、前モデルのPX-G5100より多く塗布」と書きましたが、グロスオプティマイザのON/OFFでどれほど効果に差が出るのか検証してみました。

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▲検証画像に使った写真です。半逆光のため、画像左隅は完全にR:255、G:255、B:255と白飛びを起こしてしまっています。グロスオプティマイザは、白飛び部分など通常ではインクが塗られない所に吐出されて効果が表れます。

「グロスオプティマイザの減りが早い!!」と、以前行なっていたモニターキャンペーンでも多くの方から指摘を受けましたが、実は吐出量を多くすることで光沢感をアップさせております。でも実際は必要に応じて、ドライバ上でグロスオプティマイザのON/OFFをコントロールすることができます。

Y2 

▲ドライバ設定画面の「ユーザー色補正」の中の一番下で、グロスオプティマイザ「オフ」「オン(自動)」「オン(全面)」の3つが選択可能です。因みに、「オン(自動)」を選択した場合は画像のみにグロスオプティマイザが吐出され、「オン(全面)」を選択した場合は、四辺にフチを設けたプリントの場合でも、そのフチ部分にもグロスオプティマイザが吐出されます。

まずは、グロスオプティマイザを「オフ」にした写真です。

Y3 

▲四辺にフチを残した写真で、左上部分をアップで複写した画像です。フチ部分との境目が無く、紙の地色がそのまま浮き出てしまっています。

続いて、グロスオプティマイザを「オン」にした写真です。

Y4_2

▲うっすらとですが、白飛びしている空にも透明インクが塗られているのがお分かりになりますでしょうか。

グロスオプティマイザの「ON」「OFF」はご自身の手でコントロールすることが出来ますが、紙の地色を出さずに階調豊かな写真を創るためにも、できれば「ON」で!インクの消費量が気になる方も多いとは思いますが・・。光沢感もアップしますしね!

畠中良晴さんと「それいけ!写真隊」がフォトイベントを開催!

こんにちは。けんたむです。

今日は、「それいけ!写真隊」によるフォトイベントのお知らせです!

全国各地で写真趣味生活の楽しみ方をお伝えしてまいりました「それいけ!写真隊」ですが、今度は抽選で15名様前後を対象に、11月1日(土)に東京競馬場(東京都・府中市)にて撮影会&フォトセミナーを開催いたします!

因みに、以前実施した「それいけ!写真隊in中山競馬場」のイベントの模様はコチラ。前回ご参加頂いた方も当選のチャンスはございますので、奮ってご応募ください!

H1当日の講師には、歴史に残る数々の名馬を撮影し、各雑誌や写真展等で作品を発表されているスポーツカメラマンの畠中良晴さん!

畠中さんには競馬写真撮影のテクニックを皆さんに披露していただくほか、作品プリント出力のノウハウをお届けする「それいけ!写真隊」とのレタッチトークセッションにもご出演していただく予定でおります!

※ なお、競馬場でのイベントのため、今回ご応募の当選は20歳以上の方に限らせていただきます。予めご了承ください。

■開催日時 : 2008年11月1日(土) 9:30~14:30 ※雨天決行

■開催場所 : 東京競馬場(東京都府中市)

■募集期間 : 2008年10月17日(金)~10月23日(水)17:00

■募集人数 : 抽選で15名様前後をご招待致します。お申し込みページはコチラへ。※当落の結果につきましてはお申し込み後、事務局から当選のご連絡をもって代えさせていただきます。

■参加費 : 無料(会場までの交通費はご負担願います)

■開催当日のスケジュールと内容

9:30 畠中良晴さんによる競馬写真セミナー(会議室)

10:00~12:30 一般席より撮影&プリント体験会

13:30 畠中良晴さんと 「それいけ!写真隊」のレタッチトークセッション

14:30 終了、解散

※集合場所につきましては、ご当選された方に後ほどご連絡いたします。

※詳細スケジュールについては、当日変更になる場合がございます。

当日は、撮影した写真をPX-G5300などの顔料インクジェットプリンタでA4出力して頂くコーナーを設けておりますので、過去に撮影されたデータもCDやメモリカードに入れてご持参ください!

募集期間は10月23日(木) 17:00までです!お申し込みページはコチラへ。

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【写真家・畠中良晴さんのプロフィール】                                                      

1976年 新潟県小千谷市生れ

2001年 武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン学科卒業

2001年 アフロフォトエージェンシーにカメラマンとして入社

2003年 フリーランスの写真家として活動を開始、JRA『優駿』に掲載開始

2004年 コニカミノルタ フォト・プレミオ2004-2005入賞個展『UNBRIDLED’S SONG-本能は無重力-』 コニカミノルタプラザ                                        

2005年  『優駿』にて『UNBRIDLED’S SONG』の連載を開始

2006年 AIPS国際スポーツプレス協会会員

2007年 第55回朝日広告賞広告主参加の部エンターテインメント準部門賞(日本中央競馬会)、第74回毎日広告デザイン賞『金融官公庁 団体 教育 その他』部門準部門賞(日本中央競馬会)、写真展「Twelve Worlds D3と出会った12人の写真家たち」新宿ニコンサロン

フォトストレージビューワを駆使する写真家・中井精也さん その2

みなさんこんにちは。

先日のエントリーに続き、フォトストレージビューワ・P-7000を使用される写真家・中井精也さんへのインタビュー続編です。

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▲都電荒川線の三ノ輪橋駅でフォトストレージビューワを片手に画像確認を行なう中井さん。

けんたむ:「P-7000を使ってみて他に良かった点など教えていただきたいのですが・・」

中井さん:「容量が160GBになったことが嬉しいですが、USBポートが搭載されているのは大変便利です。これは、P-5000の頃からあるとのことですが、フォトストレージビューワをホストにして、USBメモリーにデータを直接転送できます。撮影現場で画像データを転送して、編集者に渡す・・なんてことが簡単に出来るのです。PC無しで!」

けんたむ:「今までは事務所に戻ってから、写真を整理し、吟味し、それから渡していたのですね?」

中井さん:「そうですね。それまでは撮影後に事務所に一度戻って編集者に画像を渡していましたが、現場でやり取りができることで効率はすごく上がりました。この機能は将来性もあっていいですね」

N7

▲今やビジネスマンには必携のアイテムとなったUSBメモリー。フォトストレージビューワから保存してあるデータを吸い上げることができます。

中井さん:「あと、ムービーやミュージックといった機能は使わないんですけど、スライドショー機能はよく使うんです。あれ、結構楽しいですよ。このスライドにしたときの、写真が移り変わる重なり方が好きなのです。」

けんたむ:「様々な機能を使いこなしてらっしゃいますが、今後の期待などお聞かせください」

中井さん:「細かい機能面でいくつか要望があります。まずはユーザーインターフェイスの面ですけど、これは以前から言っていたことですが、HDDの容量表示を常に目に見える位置に表示して欲しいんですよね。HDDの容量が少なくなってきた時に、このCFカードのデータが入るのかな?って気にしますよね?画面の端でもいいので容量が見えると嬉しいですね。次にHome画面に一発で戻れるようにして欲しいです。Backボタンを押し続けながらHome画面に戻るのはやはり不便に感じます・・」

N8

▲フォトストレージビューワ草創期の頃から使用されてきた中井さん。現在の使いこなしから今後への期待まで伺う事ができました。おそらく今日もどこかの線路際で、フォトストレージビューワと共に列車を迎え撃っていることでしょう・・。

P-7000・モニターリンク集をアップしました

こんばんは。けんたむです。

9月5日に開催いたしました「フォトストレージビューワ『P-7000』ブロガーミーティング」にご参加頂いた方の、発表会の感想記事を集めたリンク集をアップいたしました!

左カラムの「モニター体験レポートリンク集・P-7000」よりご覧下さい。

貴重なご意見、テンコ盛りです!

フォトストレージビューワを駆使する写真家・中井精也さん その1

こんにちは。けんたむです。

皆さんから頂いているフォトストレージビューワに関するトラックバックを拝見させていただいている日が続いております。

以前のモデルをお持ちの方には二重バックアップを防いで新しいファイルだけをコピーする「差分バックアップ機能」が重宝し、初めて使う方には「レーティング機能」などがウケているようですね。使いこなし方も百花繚乱。読んでいて本当に参考になりますし、こうして皆さんが使っている姿を想像するだけで楽しいです。

さて、そのフォトストレージビューワをP-2000の頃から駆使し、鉄道写真家として数々の名作を撮影されてきている中井精也さんにお話を伺ってきました。

鉄ちゃんである私にとっても憧れの存在の方です。ドキドキ・・。

N1

▲「お話を伺う場所、どこにしましょうか?」 と尋ねたところ、「電車が見られる都電沿線にしましょう。三ノ輪付近はいい下町のいい雰囲気が残っているんですよ」と、さすがは鉄道写真家!

けんたむ:「中井さんは多彩な表現方法で鉄道を撮影されている写真家ですが、どういったきっかけで鉄道写真の道に進んだのですか?」

中井さん:「小学校6年の時に父親からカメラをもらったのがきっかけです。中高一貫の学校で鉄道研究会に入りまして、そこからですね。僕は不思議と、鉄道だけでもカメラだけでもダメみたいで、鉄道と写真が一緒になって初めて成立する感じです(笑)。その頃は鉄道の知識もあまりありませんし、カメラの知識に至ってはもっと無い状態でした。大学3年の時点で夜間撮影用のタングステンフィルムを知らなくて、北海道に持って行き、全部青い写真が出来上がってビックリしたくらいです(笑)」

けんたむ:「鉄道写真家を目指すようになったのはいつ頃ですか?」

N2 中井さん:「今から考えると中学生の頃ですね。大学を卒業して専門学校に入ったのですが、少ししてやめて、鉄道写真家の真島満秀さんの所に弟子入りさせてもらいました」

けんたむ:「どうやって弟子入りさせてもらったんですか?」

中井さん:「いきなり駆け込んで行って頼みこんだんです(笑)。お願いに上がったときに「たまたま翌日に大阪のロケを控えてまして『付いてくるか』と言ってくださったのです。当然のように厳しかったですけど、すごく刺激的でした。数週間ロケに同行し、それ以降真島先生の下では5年間お世話になりました。今の僕があるのも全て先生のお陰と言ってもいいですね。それから96年に独立しました」

けんたむ:「鉄道写真家になる決心は並々ならぬ決意があったからだと思いますが、多くの方から支持されている中井さんのブログ『1日1鉄』も常人の成せる技ではないですよね。雨の日も風の日も撮影して更新されて・・」

中井さん:「このブログは独立した時に、鉄道写真以外の仕事があまりにも多くなったので2004年から始めました。このままでは自分は鉄道写真家ではなくなってしまうと思ったのです。いわゆる『売れ線』の鉄道写真ではなく、趣味として鉄道と向き合って撮影した写真を掲載しています。鉄道写真っていうと、車輌のアップを撮っている写真って思われる方が多いと思うんですけど、それだけじゃないんだよっていうのを伝えたいと思ってます」

けんたむ「ところで、中井さんはフォトストレージビューワをいつ頃からお使いになっているんですか?」

中井さん:「P-2000の時からです。結構ハードに使っていました。バックアップのスタイルとしては、僕はあまりたくさんのCFカードを持っていきません。4GBを3枚くらい。SDカードは8GBを1枚」

N3

▲普段は一般に販売されているポータブルHDDの収容ケースに入れて持ち運んでいる中井さん。それだと予備の電池が入る上、衝撃にも強いからだとか。本体背面に強力なマジックテープが貼り付けられ、ケースから不意に落ちないような工夫がなされております。

中井さん:「メモリカードが一杯になってからバックアップを開始します。とにかくフォトストレージビューワに次々とバックアップして、CFカードの中身を初期化して次の撮影をしていきます。フォトストレージビューワを使いはじめて、まだ一度もデータをロストしたことがありません。完全に信頼をしていまして、ここにいれておけば安心と思っています」

けんたむ:「なるほど。しかしHDDですから、こまめにバックアップをされたほうがいいですよ!ところで、撮影しているときはRAWとJPEGで?」

中井さん:「そうです。RAWとJPEGの同時記録です。というのは、JPEGは壊れてもPhotoshopが無理やり開いてくれるのですけど、RAWはちょっと壊れただけで全く現像ができなくなってしまいますね。そうした体験が何度かあったので、RAWとJPEGの2つで撮るようにしています。撮影現場では、一度フォトストレージビューワにバックアップした後、宿に戻ってパソコンにバックアップし、常に二重バックアップ体制でデータ保存をしています。メモリカードに余裕があるときはカードも初期化しないでおいて、三重バックアップ体制です」

N4

▲「同じ写真でこんなに色再現が違うんですよ」と、取り出していただいた2台を見比べます。(左)2006年に発売されたP-4500、(右)P-7000です。写真家にとって正しい色再現は重要なファクターのようです。雑誌編集者との打ち合わせなどで、伝えたい正確な色を一緒に確認できるようになったので、仕事においてかなり効率的になったとのことでした。「PCで見せるよりもよっぽど説得力がありますよ」と中井さん。

写真を生業としているプロにとって、フォトストレージビューワは必須アイテムとなっている昨今ですが、皆さんのトラックバック記事を拝見すると、必要性の賛否が分かれていると言えると思います。また、以前の私のエントリーでは、フォトストレージビューワはバックアップした時の心の担保として必要性を感じると書きました。

しかし、写真を生業とする中井さんは「ビューイング」「ストレージ」の2つの機能を両輪のように使いこなしておられるというのが非常に印象的です。

プロや写真愛好家=バックアップが第一(つまり、ビューイングは二の次)

一般の方=ビューイングが第一(つまり、バックアップはニの次)

私は、上記のような切り離した図式をず~っと頭の中で思ってきましたが、中井さんとお話するうちにプロや写真愛好家にとっても「ビューイング」という行動が非常に生きているんだなと思いました。

中井さんの次回のインタビュー記事も近日中にエントリーしたいと思います。お楽しみに!

いよいよカラリオプリンタ発売!

こんにちは♪ハッチーです。
今日はプロセレクション商品からちょっと離れますが、カラリオプリンタのご紹介をしたいと思います。

皆様お待たせいたしました!!9月19日に発表された、新商品8機種が明日発売になります♪
今回のカラリオは、
 <複合機>
 ・高画質、多機能を追求したプレミアムFAXモデル「EP-901F」
 ・速さと使いやすさにこだわったプレミアムモデル「EP-901A」
 ・6色高画質、リビングに似合うおすすめモデル「EP-801A」
 ・6色インクの美しさ、お手頃な多機能モデル「PM-A840S」
 ・普通紙くっきり、多機能モデル「PX-501A」
 <シングルプリンタ>
 ・6色高画質で写真がキレイ、高速プリントモデル「EP-301」
 ・普通紙くっきり、モノクロ高速&無線LANモデル「PX-201」
 ・普通紙くっきり、モノクロ高速モデル「PX-101」
となっております!
新商品の詳細はこちら

さて、ハッチーの隣に座っているメンバーが担当しているカラリオプリンタですが・・・今日は私ハッチーがオススメしちゃいます♪
ハッチーのオススメは「EP-801A」と「EP-901A」です。

Colorio

こちらの商品について数ある特徴の中から、ハッチーのオススメポイントを2つ!!
 まず
デザイン!!
  一新されてかなりハッチー好みです。更に本体の小ささにびっくりです。これなら狭いハッチーのお部屋の、狭いラックにも入ります♪しかも形がシンプルなので日々のお掃除もカンタン!
 更に
なんといっても使いやすい!
  本当に使いやすいんです。特にEP-901Aのタッチパネルは本当にすごい!CMでも言っていますが、光っている部分を押していくと、カンタンにプリントできちゃうんです!!このタッチパネルはぜひお店で触ってみてください♪

カラリオ担当メンバーはもっともっと、お伝えしたいポイントがたくさんだと思いますので・・・それは!ぜひ商品のホームページで見てあげてください。
 「EP-801Aの詳細」 「EP-901Aの詳細

さてさて、本日はカラリオプリンタのお話でしたが、たくさんの写真愛好家の方がカラリオプリンタを使ってくださっています。またPX-5600などのプロセレクションプリンタと併用して下さっている方もたくさんいらっしゃいます。と言うことで皆さ~んカラリオ新商品もぜひ覗いてみてくださいね♪
あ、もちろんプロセレクション商品も見てくださいね。

「渋谷1000人顔」写真展、開催中

みなさんこんにちは。けんたむです。

東京メトロ・副都心線が開業して4ヶ月。私も通勤の足として、自宅の埼玉県から乗り換え無しで新宿三丁目までスルーでたどり着けるようになるなど、恩恵を授かっている一人ですが、この副都心線の渋谷駅開業に伴い、渋谷の姿が大きく変わりつつあります。

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その新しくなった渋谷駅地下内のコンコースを利用し、様々なアーティストがモダンアートを表現する場として「シブヤ アートプロジェクト」が10月13日(月)まで開催しています。早速拝見してまいりましたので、その模様をお伝えしようと思います。 

様々なアーティストによる出展作品の中で、一際目を引くのが「渋谷1000人顔」と題された20組の若手写真家による「渋谷で働く顔」「渋谷で遊んでいる子ども」など、それぞれのテーマで渋谷を撮影した1,000枚のポートレートです。実は、今回出展の作品全ての出力に、私共の会社が協賛させて頂きました。因みに、出力プリンタはビビッドマゼンタとK3インクが搭載された大判インクジェットプリンタ MAXART PX-20000です。

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▲出展者の一人である、Katja(カーチャ)さんによる渋谷で遊んでいた子どもたちのポートレート。「渋谷は子どもも楽しめる場所」であることを知ってもらいたいと訴えかけます。

シブヤアートプロジェクトのコンセプトは、「変わり続ける街の中で、変わらない魅力を見つけること」。Katjaさんの作品を見ていると、いつまでも変わらない笑顔がこの渋谷にあり続けることを願ってやみません。

そんな渋谷をベースにした「渋谷1000人顔」は行き交う人々の一瞬を切り取ったスナップショットからポートレートまで多岐に渡った圧巻の作品展ですので、是非ご覧ください!

10月13日(月)まで開催しております。詳しくはコチラへ。

珠玉のアンセル・アダムスのプリント

みなさん、こんにちは。けんたむです。「芸術の秋」今週末、プリント鑑賞で楽しんでみませんか?

アンセル・アダムス(1902ー1984)を皆さんご存知でしょうか。アメリカの自然をテーマに生涯写し続け、また、近年ではオリジナルプリントが高額で取引されるなど、今なお世界中で絶大な人気を誇る写真家です。一度は名前を聞いた方もおられるかもしれません。

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そのアンセル・アダムスの写真展が目黒のギャラリーコスモスにて開催されていると聞き、「初めてオリジナルプリントが鑑賞出来る!!」と舞い上がりながらギャラリーに向かいました。

←目黒駅から徒歩10分あまり、山手通りを越えて大鳥神社を過ぎたビルの3階にあるギャラリーコスモスさんです。ビルの入り口のイーゼルに立てかけられた写真展告知が目印。

アンセル・アダムスは、今日では国立公園で世界有数の観光地となったカリフォルニアのヨセミテに、多くの人の手が入る前に深く分け入り、四季折々の美しいシーンを撮影してきました。また、モノクロプリントにおいては、印画紙の中の一番明るい所から暗い所までを10段階に分け、印画紙が持つ色再現領域を最大限有効に使うために開発された「ゾーンシステム」を確立しています。

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▲会場内では、ゼラチン・シルバープリント23点が展示されています。現在は、アンセル・アダムスの遺志を引き継いだ当時の弟子で写真家のアラン・ロスがオリジナルネガを預かり、ヨセミテにあるアンセル・アダムス・ギャラリーのみでプリントされています。

今回のプリントを見て、本当に心が震え上がりました。一言で言うと「美しい」。

大判で写し取られた岩肌・川・樹々など緻密な描写はもとより、ゾーンシステムによるハイライトから暗部まで揺るぎのない連続した階調、これはいくらPX−5600などモノクロが得意なインクジェットプリンタが登場して評価を得始めたとはいえ、インクの重ね打ちで表現された階調とは全く別物なんだと改めて再認識させられた衝撃的な一日でした。

今回展示されているプリントですが、マット・フレーム付きで1点4万円で販売されています。私も1939年に撮影された「ヨセミテの秋」というシンプルなタイトルがついた作品を1枚購入してまいりました!購入した作品はコチラ。今から部屋に飾るのが楽しみです。

会期は10月5日(日)まで、残り3日間。週末は芸術の秋に浸ってみませんか?

ギャラリーコスモスさんのページはコチラへ。

フォトストレージビューワの便利グッズ その2

けんたむです。みなさんこんにちは。今日は絶好の晴天!!北風も吹いて空気も澄んでいます。「あ~、こんな晴れている日は週末にとっておいて~」と、叫びたくなります(笑)

さて、今日は株式会社ミヤビックスさんから「P-7000・6000用の液晶保護シートが発売となりました!」との一報を受け、早速皆さんにご紹介したいと思います。

M1▲(株)ミヤビックスさんより発売中のP-7000・6000用液晶保護シートです。ミヤビックスさんは、PDAやゲームプレイヤーなどのケースや液晶保護シートなど独自で製作を手がけるメーカーさんで、前モデルであるP-5000の液晶保護シートも製作された実績がございます。

P-7000・6000は4.0型の高精細液晶を搭載しているだけあって、この液晶画面に傷を付けたくないと思っている方は多いと思います。砂埃などで傷が付きにくい表面加工(ハードコート)処理を施してはありますが、それでも保護シートがあると安心です。

貼り方はいたってカンタン!

M2▲ホコリをウエットクリーナーなどで拭いた後、空気が入らないよう指先で軽く押さえながら貼り付けていきます。透明感があり、美しい液晶画面が保たれます。

なお、商品のお問い合わせ先は販売元のミヤビックスさんへお願い致します。

因みに・・・、エプソン独自の液晶保護シートは充電器やカーアダプタが同梱されているオプションの「PAKIT1」にもございます。こちらも併せてご覧ください!

みなさんのトラックバックが見やすくなりました

みなさんこんにちは~。けんたむです。

私たちの会社もクールビスが終わってしまい、今日からネクタイ着用が義務付けられました。首周りがチョッと苦しいのは我慢するとして、ちょうど季節の変わり目ですっかり風邪を引いてしまいました。どうか皆さんもお気をつけください。

C1_2 さて、このブログも皆様に支えられ、日々多くの方から閲覧していただいて嬉しい悲鳴を上げていると同時に、先日ついに200件目のトラックバックを頂戴しました!

貴重なご意見が詰まったトラックバックを埋もれさせるのは非常に勿体無いことですので、検索しやすいように整理しました。左カラムのカレンダー下から「みなさんのトラックバック一覧」をクリックしてください。

すると、製品別などカテゴリに分かれたトラックバックが閲覧できるようになっております。

「機器の使いこなし」「作品作りのノウハウ」「次期商品への期待」など、みなさんから頂いた貴重なご意見の数々。

私たちとしては今後も見返しながら、皆さんからのトラックバックをこのブログでご紹介させていただきたいと思います。

「みなさんのトラックバック一覧」はコチラへどうぞ!

WRITER


けんたむ

販売推進本部
「それいけ!写真隊」の隊長をしてます。普段のお仕事はカラリオ商品のマーケティング。休日の趣味は勿論写真撮影に没頭してます。


マスター

広報・宣伝部
「それいけ!写真隊」の隊員で、レタッチをレクチャーしてます。休日は可愛いわが子の姿のショットからストリートスナップを楽しんでます。


まる

広報・宣伝部
「それいけ!写真隊」の隊員で、普段のお仕事は写真愛好家様むけイベントをプロデュースしています。趣味はプチ農業、歴史本読書、ジムでのんびり泳ぐことです。


ギャラジー

広報・宣伝部
新宿のエプサイトで、企画や運営などをしています。仕事と趣味を兼ねて他の写真展や美術展などを見に行くようにしていますが、写真は30年くらいずっと初心者です。


フク

販売推進本部
「それいけ!写真隊」の隊員として活動しております。普段のお仕事はプロセレクション商品のマーケティング。お酒とロックをこよなく愛しています。


プロセレクション製品


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