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2008年11月

ColorMunki使ってみました その1

皆さん、こんにちは、カズです。11月も終盤に突入し初冬の気色が濃厚。
待ち焦がれた、鍋と熱燗に体が癒されるシーズンの到来です。私カズ、冷えた体に熱とアルコールがジーンと染み込んでいくあの感覚が大好きです。ああいった些細な悦びを写真で表現できると、さぞかし楽しいんだろうなぁーと思うのですが、腕が全くついていかず・・・それ以前に、象徴・印象の境地を語るには、まだまだ人生に刻んだシワの数が足りないのでしょー。

さてさて、今回はx‐riteさんのColormunki(カラーモンキー)をご紹介させていただこうと思います。
Colormunkiは、既にご存知の方も多いかと思いますが、ディスプレイ(プロジェクタ)、プリンタのキャリブレーションはもとより、それぞれのプロファイルも作成できてしまうツールです。また、何より画期的なのは、この価格帯で分光測色機を採用していることです!フィルタを介して測色する簡易測色とは違い、自身のワークフローで使用する環境光を測定できる点も、見逃せません。

以下、UIショットつきでご紹介させていただきますが、実際にお手に触れてその実力を試したい!という方は、
x‐riteさんの方で活用セミナー(無料)が実施されているようなので、是非ご参加してみてはいかがでしょうか!

こちらからご応募できます。
私カズも、来月あたりに応募して受講してこようかなぁと思ってます。

Munkey1
▲本体正面。中央のダイヤルを回して、各設定(即色)毎に目的に沿った本体モードに遷移する仕組み。

Munkey2
▲本体天面。中央の白い円状の部分が環境光を測定するセンサ部のようです。

20081126_115031
▲測色機を接続してユーティリティを起動した初期画面。カズはモニタプロファイルとプリンタ(メディアプロファイル)を作ってみたかったので、『プリンタとディスプレイのマッチング』を選択。

20081127_152213
▲自分が作業する部屋の環境光を分光的に測定する。この点、民生向きの商品としては画期的だと思います!

20081126_123023
▲実際のモニタの測色。測色機の専用ケースにおもりがついており、手でセンサ部を押し付ける必要はありません。

Munkey3_3
▲専用ケースについているおもり。

Epsn1761_2
▲ケースのおもりをモニタ背面に垂らしてセンサを固定。写真はPowerBookにセンサをセットした状態。

20081126_125022
▲ウィザードにそって、コントラストやブライトネスをチューニングしていくとモニタプロファイルが自動作成される。最後に作成したプロファイルの適用後の状態と適用前の状態が確認できる。うーん、ブラボー!ユーティリティの起動からプロファイル作成完了まで、4~5分といったところでしょうか。こんなに簡単に高精度プロファイルができてしまうとは!

続いて、プリンタ(メディア)プロファイルの作成したのですが・・・
ちょっと長くなってしまったので、プリンタプロファイルの作成部については次回以降でご紹介させていただこうと思います。お楽しみに。。ではでは、本日はこのへんでドロンッ。

年賀状大作戦 2009!けんたむの場合

みなさんこんにちは。けんたむです。

もう~いくつ寝ると~お正月~♪という季節には・・・まだなっていませんが、写真ファンの方なら年賀状作りで楽しい季節が今年もやってまいりました!そろそろ、「今年の渾身の一枚を選んで・・」とプリントや画面の前でニヤニヤしている頃になるかと思います。

Nengatop

▲恥ずかしながら、昨年出した私の年賀状で、湖畔をサイクリングしているシーンをR-D1で撮影したものです。 湖畔に浮かび上がったシルエットを見るや「コレは今年の年賀状に決まった!」と心で叫んだのが懐かしく思い出します。

そこで!プロセレクションブログを日々愛読してくださっている読者の皆様に向けて、ライター陣をはじめ、写真家の年賀状製作に関するテクニックや秘蔵話を今日から数回に渡ってお届けしたいと思います。まず第一回目の今日は私・けんたむの年賀状です。

+++++++

R0013381私の年賀状製作は中学3年の頃から始まりました。当時はWindows95が登場して年賀アプリケーションが充実し始め、プリンタの性能も上がってきた頃だったと思いますが、もちろんエプソンという会社すら知らない私は銀塩のダイレクトプリントで年賀状を製作しておりました。それでも、ポジをルーペで眺めながらその年を振り返り、年賀状の写真をセレクトすることがが楽しみで楽しみで・・・。

もちろん、鉄ちゃんである私は鉄道情景のポジを選んで、その年の渾身の一枚を送るわけです。

そして、2005年末にPX-5500を購入してから本格的にデジタルプリントで年賀状を製作するようになり、Photoshopを使って写真のレイアウトなどもこだわるようになりました。

Nenga02006年は、その頃毎年のように撮影していた中国で走る現役の蒸気機関車シリーズで年賀状を作ろうと思い、製作に取りかかりました。

渾身の1枚は、左にある機関区の中でのワンシーン。厳寒の内蒙古自治区で撮影しました。線路にこぼれ落ちた石炭をすくい上げる作業中の男たち。その荒い鼻息が感じられるような1枚をモノにしたときには、撮影できた喜びよりも日本では見ることが出来ない素晴らしいシーンに巡りあえたことに喜びを感じました。

「2006年の年賀状はコレで決まり!」と頭をよぎりますが、この1枚だけでは中国の蒸気機関車のシーンは断片的なものになってしまい、年賀状を受け取る側も「なーんだ、普通のシルエット写真か・・」と思われてしまうという予感もあったので、他の写真にも目を配ることに。

Nenga4 

Nenga3_2 

▲中国・遼寧省瀋陽の郊外で走る、今もなお現役の蒸気機関車たちです。

上の写真のようなオーソドックスな作品も年賀状に加えたいな~と思っているうちに、「その鉄道に携わる人々などのスナップ写真も加え、組写真として一枚の年賀状にしちゃえばいいじゃん!」と思い浮かび、その思いを詰めて以下のように完成しました。

Nenga2 

▲2006年の年賀状です。どうしても外せなかった夕陽のシルエットを左に据え、小さいカットにスナップショットを織り交ぜてみました。「Photo by けんたむ」と書かれているところに住所と名前を入れて2006年の年賀状は完成!

Photoshopで背景を黒く塗りつぶし、アクセントとして回りに白枠を入れてみました。このデザイン、自分でも結構気に入っており、昨年もこのレイアウトを踏襲して作っています。おそらく2009年の年賀状も基本路線は変えないと思います(ただ、面倒だけだったり?)。

このように、「組写真で年賀状」というのが私がオススメするスタイルです。皆さん、こんな風にして年賀状制作を楽しむっていうのは如何でしょうか?

中井精也さんと「それいけ!写真隊」が小湊鐵道でフォトイベントを開催!

みなさーん、こんにちは。鉄ちゃんのけんたむです。

今日は入社以来の念願だった鉄ちゃんイベント開催のお知らせです!仕事で鉄ちゃんが出来る私は幸せ・・ですが、ライター陣や上司からは「遊んでるなー」と、真面目に仕事をしているのに早速茶々が入ってます(汗)

で、今回は何を実施するかというと「それいけ!写真隊」が、
抽選で20名様を対象に12月13日(土)に千葉県の小湊鐵道にてフォトイベントを開催しまーす!

N

▲大きな銀杏が印象的な上総久保駅をエキゾーストノートの咆哮を残して発車する上り列車。開催当日は冬の始まりを予感させる季節になると思いますが、残された小さな秋を見つけて撮影を楽しみましょう!(撮影:中井精也)

Ppnikon150mmゲスト講師は独自のカメラアイで定評があり、
各雑誌や写真展等で作品を発表されている写真家の中井精也さん!以前、このブログでもフォトストレージビューワの使用感レビューでご登場いただきました。

さて今回は小湊鐵道さんの全面協力のもと、午前中はバスを借り切ってのロケツアー!そして、午後からは五井駅にある本社会議室をお借りして顔料インクジェットプリンタ体感に加えて「それいけ!写真隊」のPhotoshopのレタッチトークセッションと、楽しんでいただく企画が目白押しです。抽選というのがお心苦しい所ではありますが、鉄ちゃんの方はもちろんの事、ちょっと鉄道写真を楽しんでみようかなと思っているビギナーの方も奮ってご応募ください!

■開催日時 : 2008年12月13日(土) 9:00~16:30 ※雨天決行

■協力 : 小湊鐵道株式会社

■募集期間 : 2008年12月3日(水)17:00まで

■募集人数 : 抽選で20名様をご招待致します。お申し込みページはコチラへ。※当落の結果につきましてはお申し込み後、事務局から当選のご連絡をもって代えさせていただきます。

■参加費 : 無料(五井駅までの交通費はご負担願います)

■開催当日のスケジュールと内容

9:00 五井駅に集合(当選者の方に集合場所の詳細をご連絡致します)

9:10 バスに乗って出発

9:40 上総鶴舞駅周辺で撮影

11:30 里見駅周辺で撮影&お昼ご飯(参加者の皆様にお弁当をお配り致します)

13:00 五井駅に向けて出発

14:00 五井駅本社会議室にて、中井さんと「それいけ!写真隊」のレタッチトークセッション&顔料インクジェットプリント体験

16:30 終了、解散

※スケジュールにつきましては、変更になる場合がございます。予めご了承願います。

Dsc_0063_2 当日は、撮影した写真をPX-G5300やPXー5600などの顔料インクジェットプリンタでA4出力をご体感頂けるコーナーを設けております。なお、大変恐れ入りますが全員分のプリンタの用意ができませんので、プリントは順番にお待ちください。

今回の撮影予定地である「関東の駅100選」にも選ばれた上総鶴舞駅。「車輛だけを撮影するのではなく、昔懐かしい情景・情緒豊かな駅舎など周囲を見渡しながら記録に残しましょう」と中井さん。(撮影:けんたむ)

募集期間は12月3日(水) 17:00までです!お申し込みページはコチラへ!

フォトストレージビューワ「P-7000」ブロガーミーティングの実施後・・・

こんにちは、けんたむです。

9月に実施したP-7000ブロガーミーティングでお貸し出しした機材も徐々に返却されてきており、この2ヶ月間本当によく使い込んでくださったと、感謝をしております。

_dsc0069 

▲ブロガーミーティングで画像データをバックアップ中の参加者の方です。

その間、毎日のようにトラックバックをしてくださった方の記事を見入る日々が続いておりました。

「プロカメラマン」、「写真愛好家」、「写真は好きでも『趣味』というほどではなく、日常生活の印象に残ったシーンを撮る方」など、色んな方がこのブロガーミーティングに参加され、それぞれの視点で記事を上げていただきました。

フォトストレージビューワに対する使用感はそれぞれの立場から色々と語って頂いておりますので、トラックバックセンターかレビュー記事を集めたリンク集をご覧いただくとそのままの声を拾うことが出来ると思います。そこで今日のエントリーは「ブロガーの皆さんが感じた、今後機能アップして欲しいポイント」をまとめたいと思います。

<皆さんが感じたフォトストレージビューワで機能アップして欲しいところ、あるいはもう少し改良して欲しいところ>

(1)HDDの中に膨大に蓄積された写真の中から、最高のカットとしての「1枚」を見つけ出すのに一苦労する。ピントが合っていて、なおかつ露出が最適な「1枚」を検索できるような機能が欲しい。

(2)ホイールキーは案外使用する機会が少ない。(というより、けんたむ的にはボタンを押せるようにしたい)

(3)ホーム画面に一発で戻れるようなショートカットキーが欲しい。

(4)どの画面を見てもHDD残量が分かるように表示させて欲しい(この意見は写真家の中井精也さんから)

(5)ハイビジョン対応はこれからの時代必須。ビューワで見る画面も十分綺麗だが、家族全員で集まるリビングでTV鑑賞するためにもHDMI端子が欲しい。

(6)RAW現像対応機種を増やして欲しい。DNG対応も。

(7)防塵・防滴の装備が欲しい。

・・・・・・・もっといっぱいありましたが、代表的なのはこんなところでしょうか。

P4ところで「フォトストレージビューワは誰のためのものなんだろうか?」というエントリーのブログを見て思ったこと。今回のレビュー記事を読み進めると、やはり「写真が好きである・趣味である・そのためにお金を使うのは全く苦にならない」と声高に言える方でないと、そう食指は動かないものなんだと改めて痛感した次第です。

お客様は写真愛好家・プロ。この軸は動かせないと思いました。

P-7000・6000の販売を開始して3ヶ月が経とうとしております。夏前頃から急激に勢いを増してきた「ネットブック」や「メモリカードの更なる価格下落」など外的要因に常にヒヤヒヤしながら拡販を行なっており、フォトストレージビューワの存在自体を脅かす非常に厳しい環境にさらされています。しかしながら・・・、ここで進化を諦めるわけにはいかないので今後も力を入れて頑張っていきたいと思います。

エプソンフォトグランプリ 締め切り迫る!!

こんにちは。けんたむです。

このブログを見渡すと左に大きなバナーが一際目立っておりますが、「エプソンフォトグランプリ 2008」の締め切りが目前に迫っております。

前回の2007年度は、2006年度を大きく上まわる15,000点のデジタルフォトプリント作品のご応募をいただき、名実共に日本最大級のデジタルフォトコンテストに成長しつつあります。是非、このコンテストに挑戦していただき、皆様の作品を世に送り出してみませんか?詳しくはコチラをご覧下さい。

実は・・・、入選作品の一部は私共の会社内の会議室スペースに飾らせていただいているんです!今年から実施しているのですが、これが大好評!打ち合わせでお越しいただいたお客様やエプソン社員の目を楽しませてくれる憩いのスペースへと変わっていきます。

P1

▲2007年のヒューマンライフ部門のグランプリ作品、長 吉秀さんの「ファミリーカレンダー」。廊下に飾ってあり、行き交う人たちの視線を誘います。

P2

▲同じく2007年のヒューマンライフ部門で田沼武能さんの審査員賞に選ばれた、宇都宮雅江さんの「孫の結婚式」。打ち合わせスペースの脇に飾ってあり、会議中にも思わず「いい写真ですよね~」という会話が交わされます。そんな写真を脇に、いつも以上に会議がスムーズに進んでいる私の先輩です。

P3

▲正面入り口に飾られているのは、2007年のネイチャー部門で準グランプリに輝いた、地蔵ゆかりさんの「ANGE・・・(天使のいる場所)」です。ほのかに色が乗ったその写真からは、イルカが本来持つ温もりを感じさせてくれます。偶然通りかかった「それいけ!写真隊」のKさんです。「いつかはこんな写真が撮りたいわ~」

エプソンフォトグランプリの締め切りは2008年12月5日(金)当日消印・宅配受付有効です。奮ってご応募ください!

フォトストレージビューワと小旅行

こんにちは。けんたむです。

先日の天気のいい日、フォトストレージビューワをカメラバッグに詰めて、秩父の長瀞に紅葉狩りに行って参りました。

Dsc_3307

▲ 色づきは「もう少し!」というところでしたが・・・。

Dsc_3325

▲紅葉狩りといいつつ、本当の目的は秩父鉄道の貨物列車の撮影でした(笑)鉄橋を渡る轟音が山間に響き渡ります。左隅に見えるのは荒川名物「ライン下り」の船で、いいタイミングで入ってくれました。

ところで、先日お伝えしましたミヤビックスさん製作のフォトストレージビューワの革ケースですが、意外な使い勝手を見出しました。

9月に実施したP-7000ブロガーミーティングでの質疑応答のときに「製品同梱のキャリングケースは大変気にいっているが、直射日光が液晶に入り込まないようなシェードが一体となったものが欲しい。できればお弁当屋さんのように首から下げられるタイプで」というリクエストがあったのを思い出しました。

P-7000は広視野角を実現した液晶を搭載しておりますが、やはり晴天の屋外では視認性が落ちて確認しづらいのは前機種とさほど変わりありません。

Dsc_3302

しかし、上の写真のようにミヤビックスさん製作の革ケースを使用すると、フタ部分がシェードの役割を担って視認性が良くなるのが分かりました。皆さんも是非お試しを!

epSITEセミナーのご紹介

みなさんこんにちは、ハッチーです。

本日はepSITEで開かれるセミナーについてご紹介します♪
実は、写真家 大橋 愛さんによるセミナーが開催されます。

【セミナー】
  Photographer's WORKSHOP「大橋 愛」
  <撮られた人が「喜ぶ・感動する・飾りたくなる」プリントをつくろう!>
   開催日:2008年12月13日(土)
   開催時間:13:00~14:30/15:30~17:00
   定員:25人
   料金(税込み):エプサイトメンバーズ:2,000円
            アドバンストメンバーズ:無料
  *
セミナーの詳細はこちら

せっかく写真を撮ってもらっても「あれ!なんだかイマイチだなぁ...」と思っている方も結構多いはず!
人物を撮ったなら、撮られた人がうれしくなるような写真にしたいものです。
そのためには、撮る側からアドバイスやリクエストをしてコミュニケーションを取りながら撮影することが大切なんですよね。今回の大橋愛さんのセミナーは、そんな撮る方も撮られる方もうれしい撮影プリント講座です!

今回のセミナーは、エプサイトメンバーズ(無料会員)とアドバンストメンバーズ(有料会員)対象のセミナーとなっております。
エプサイトメンバーズは無料会員ですので、是非この機会にご検討ください♪
(*今回のセミナー受講には、エプサイトメンバーズ:2,000円(税込み)が必要となります。)

皆さんも、今回のセミナーに参加されて、更に素敵なフォトライフ、日常からの奇跡の1枚を飾って見てくださいね♪

写真ファンが丸一日楽しめるイベントを開催!!

みなさん、こんにちは。けんたむです。

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今日は皆さんにイベントのお知らせです!毎年各都市で開催し、多くの写真愛好家・プロの皆様にお越しいただいている「エプソン・ニューフォトフォーラム」をこの冬も開催いたします!

5回目の開催となる「ニューフォトフォーラム」ですが、今年は、来年2月21日(土)の大阪会場を皮切りに、3月14日(土)名古屋、3月21日(土)22日(日)に東京で開催いたします。

オススメその1:写真家が登場!写真について熱く語るトークセッション

Face_onishi1まずはじめに、大西みつぐさんの「わたし流写真をみつけよう」を各会場で14時30分から実施いたします!ご予約は不要ですので、自由にご参加ください!

実は私、カメラ・レンズメーカー・カメラ雑誌社・ライターさんなど写真に関わる業種の人たちが集まって写真を撮影し、講評して楽しむ「業界写真クラブ」というサークルに参加しているのですが、大西さんは暖かい口調でみんなの写真を講評し、ステップアップに向けてのアドバイスを的確にしてくださる、私にとってとても大切な存在です。そんな大西さんが、ご自身の作品を題材に、「わたし流」の自由な発想と視点でセミナーを開催していただきますので、お見逃し無く!!

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▲昨年のニューフォトフォーラムでの大西さん(写真左)。今年も写真に対する取り組み方や、発想の掘り下げ方など皆様に披露していただきます! 

N1_4そして、東京会場のみ15時30分より実施のカメラ雑誌「CAPA」とのコラボレーション企画 。鉄道写真家の中井精也さん旅写真家の岡嶋和幸さん、「それいけ!写真隊」でもお馴染みで競馬写真家の畠中良晴さん3人をお招きし、それぞれが得意とするジャンルで撮影に対する姿勢や、プリントへのこだわりなどを披露していただきます。ご予約は不要ですので、多くの皆様のご来場をお待ちしております!詳しくはコチラへ。

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さらに!女性限定企画もご用意いたしました!リビングフォトグラファーの第一人者として活躍中の今道しげみさんをお迎えし、お花や小物を、上手に、キレイに、そしてふんわりと仕上げるテクニックを女性の皆様にお伝えします。先日の「それいけ!写真隊」でのイベントも講師として登場していただき、Cafeでステキな写真を撮る事が出来ました。今回も楽しみですね!このリビングフォトセミナーは各会場で実施いたしますが、事前予約制となっております!詳しくはコチラへ。

オススメその2:お試しプリントコーナー

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顔料インクジェットプリンタ「MAXART PX-5800」で、お持ちいただいたデータやポジからA3ノビにプリントして差し上げます。是非この機会をお見逃し無く!事前予約制となっております。詳しくはコチラへ。

オススメその3:My Photo Shower ~あなたの力作飾ります~

応募された作品に込められた皆様の思いが降り注ぐように、壁一面に展示します。たくさんの方々にあなたの渾身の一作を発表できるチャンスです。セミナーなどでも作品の中から題材が選ばれ、講師との交流が生まれるかもしれません。是非ご応募を!詳しくはコチラへ

N5 

▲その他、「エプサイト流レタッチ術」など各種セミナーや、プロセレクション商品を実際にお手に取っていただけるコーナーもございますので、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

詳しくはコチラをご覧下さい!

フォトストレージビューワの便利グッズ その4

みなさん、こんにちは。けんたむです。

P-7000・6000用の液晶保護フィルムの販売を開始した(株)ミヤビックスさんを先日のエントリーでご紹介しましたが、またも魅力的なフォトストレージビューワの便利グッズが発売されました!

M1

▲高級レザーケースです!カバーを開けた状態です。

ソフトな感触で触り心地が良く、非常に高級感を感じさせてくれます。ケースの中にはSDカードが収納できるスペースも確保されており、使い勝手にも工夫が行き届いております。

M2

▲キー周りが革部分に干渉することなく、丁寧な作りこみを感じさせてくれます。

M3

▲電源周りに沿ってレザーが抜き取られているので、ケースからわざわざ取り出さずとも、操作が可能になります。

M4

▲最後に、カバーを閉じた状態です。手触りのいいレザーが本体をガッチリと保護してくれます。

商品に関するお問い合わせは(株)ミヤビックスさんのホームページをご覧下さい。なお、P-5000・3000用のレザーケースも販売中とのことです。P-5000・3000ユーザーさんはコチラのページをご覧下さい。

競馬写真家・畠中良晴さんと「それいけ!写真隊」のフォトイベント報告 その2

みなさん、こんにちは。けんたむです。

今日は先日のエントリーに引き続き、競馬写真家の畠中良晴さんをお迎えして実施した東京競馬場でのイベントレポート続編をお届けしたいと思います。

K1

▲「それいけ!写真隊」の隊員『Kさん』が撮影した流し撮りです。畠中さんのレクチャーの通り、1/60秒のスローシャッタースピードを選択したにも関わらず、物の見事にピントが騎手に合焦しました。しかし、クオリティの高いプリントを目指すにはレタッチが必要となりそうです。そこで・・・。

畠中さんからは「バックのゴール板もうまく流れ、1回目の撮影にしてはかなり上出来だと思います」とのお褒めの言葉が。ただし、以下のアドバイスも頂きました。

「トリミングして背景を整理し、若干オーバーに振れた露出を押さえて仕上げましょう」

「芝生の緑をもう少し青々とした色合いに持って行きましょう」

そこで、レタッチマスターの登場です。

トリミングの基本は、現状の縦・横比率を維持することが重要です。まず最初に「切り抜きツール」で写真全体を選択した後、その後Shiftキーを押しながらトリミングしたい位置まで画像範囲を選択します。

K2

▲一度全画面を範囲選択し、その後Shiftキーを押しながら範囲選択すると、カメラの撮像素子の縦横比をキープしながらトリミングが可能となります。Shiftキーを押しながら範囲選択しないと、縦横比が崩れてアンバランスな写真になってしまいます。

続いて、レベル補正で露出を整えます。

K3

3つある「▲印」のうち、左端の「▲印」をヒストグラムの山の左端に合わせた後、中央の「▲印」で露出をコントロールしてください。そうすると、一番明るい所から暗い所までの全域に渡って階調を操れます。「▲印」は左右にずらしながら画面で確認すると分かりやすいでしょう。

その後、「焼きこみツール」を使って芝の色を青々とさせます。コツは、なるべく大きめのサイズを使用して調整したい箇所をなぞることです。最後にシャープネスを若干掛けて終了となります。完成した写真が↓です。

K6

▲最初の写真と比べると見違えるほど印象が変わりました。これで完成です!

K5

最後に、流し撮りについて畠中さんからアドバイスを頂きました「自分の体は本馬場の方向に向けておいて、上半身だけをやってくる馬の方向にひねりながらレンズを振ると、馬のスピードにも負けない写真をモノにできますとのこと。なるほど。撮影する態勢も頭に入れて撮影せねば!

そして、レタッチマスターは「やはりプリントしてこそ作品としての価値が出ます。プリントがすべてにおいての完結です」と。当日はプリントする時間がありませんでしたが、本日会社にてPX-G5300を使用してKさんにプリントしてもらいました。

さすがはサプライ担当の「Kさん」。お好みの「写真用紙<絹目調>」をチョイスされておりました。

さて、PX-G5300はエプソンカラーと言われている逆光補正や、見栄えを良くする補正機能が搭載されております。ここで注意が必要なのは、レタッチした画像はドライバ上の設定を「エプソンカラー(オートフォトファイン!EX)」にするのではなく、「sRGBの画像ならEPSON基準色」、「AdobeRGBの画像ならAdobeRGB」を選択してプリントすることが大切です。これは、せっかくレタッチした画像に余計なドライバ補正が入らずに済むからです。

K7

▲「ここにピントが合っているんですよ~」と、嬉しそうに話すKさんです。

K4_3 

▲イベント当日は参加者の皆様にフォトストレージビューワ「P-7000」を貸し出し、気に入った写真をビューワ上で選んでもらって出力サービスするコーナーも設けました。「一瞬の間にゴール前を駆け抜けてしてしまいました」という参加者の方。それでも先頭から後方まで馬群を収められた見事な作品に仕上がっておりました。

さて、「それいけ!写真隊」は今後に向けて色んな企画を練っているところです。次回の企画をお楽しみに!

年賀状特集オープン

こんにちは、ハッチーです。

早いもので、今年もあと2ヶ月となりましたね・・・。
と言うことで、皆さん年賀状どうされていますか?悩みますよね~!写真入りの年賀状にしようかな~とか、なにかかわいいイラストはないかな~とか、年賀状ってホント色々悩んじゃいますよね。

そこで、本日のご紹介♪
エプソンのホームページで本日から「年賀状特集2009」がオープンいたしました。
年賀状特集では、
 ■年賀状作成がとっても簡単で、宛名印刷もできちゃう年賀状作成ソフト「カラリオ年賀」の最新版(Ver3.10)もダウンロードできます。*カラリオ年賀は最新のソフトウェア(バージョン3.10)をダウンロードしてご使用ください。
 ■可愛いカジュアル素材からビジネスでも使えるフォーマルな素材、キャラクター素材など年賀状で使える素材もたくさん用意されています。もちろん来年の干支、うしのイラストもたくさんありますよ♪
などなど、年賀状作りに役立つことが盛りだくさん!
ちなみに、カラリオ年賀ならカラリオプリンタと相性ぴったり!(言うまでもありませんでしたね・・・)


ぜひカラリオ年賀でご自慢の年賀状作ってみてくださいね♪

競馬写真家・畠中良晴さんと「それいけ!写真隊」のフォトイベント報告 その1

みなさん、こんばんは。けんたむです。

今日は快晴の秋空の下、競馬写真家の畠中良晴さんと「それいけ!写真隊」のフォトイベントが東京競馬場で開催されました。天皇賞というビッグイベントの前日ではございましたが、多くの競馬写真ファンの皆様にご応募いただいて改めて御礼申し上げるとともに、今回残念ながら抽選に漏れてしまった多くの皆様には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

K1

▲快晴の東京競馬場のバドックです。多くの観衆が出走前の競走馬を見守ります。どうやらこの写真を見ると、ご参加頂いたお客様よりも前で構えている隊員の『Kさん』と、昨日シグマさんの超望遠レンズを購入したばかりでウキウキの私の上司が見えますねえ。楽しんでないで仕事してくださーい(笑)

K2 まず最初に、畠中さんからパドック撮影の極意・レース撮影の極意を中心にレクチャーがスタート。今回参加のほとんどの方が競馬場に何度か足を運んだ事があるとのことで、畠中さんの専門的な競馬用語も「うんうん」とうなずきながら耳を傾けていらっしゃいました。

その1『パドック撮影の極意』

パドックは応援の横断幕なとが背景に入りこみやすいので、すっきりした構図を心がけなければなりません。よって、300mm以上の長玉で撮影するか、4階の一般席からの俯瞰撮影なども行いながらアングルの工夫をしているそうです。

また、東京競馬場のパドックは西日が逆光で差し込むなど立地条件的に恵まれており、光と影のバランスをうまく使って馬体を引き立たせる事ができるとのアドバイスも頂きました。 

「秋の夕日はつるべ落とし」と言いますから、これからはグングン落ちていく露出を逆手に取って、印象深い写真が撮れることでしょう。

K3

▲「背景を整理して」を心がけて、焦点距離を望遠側にシフトして撮影しました。馬の首がもう少し立っていると良かったかな・・?(撮影:けんたむ)

その2『レース撮影の極意』

続いてレース撮影のレクチャーに入ります。本番のレース撮影は躍動感を出すか、オーソドックスに撮るかの2パターンになるので、前者の場合はシャッタースピードを1/60秒程度に設定してAFで追随するといいとのこと。ブレが怖い人は1/500秒以上に設定しておくといいそうです。

また、好きな馬を追いかけるのも楽しみの一つですが「勝ち馬」を撮影してこそ、真の競馬写真。遠くからやってくる馬群を見ると、どうしても一直線に見えてしまいますが、本馬場内に設置されている大画面スクリーンを見ながら追いかけると「勝ち馬」を撮りやすくなるというコメントには皆さんからも驚きの声が。

K5

▲勝ち馬をモノにできたものの、どうしてもブレが怖くて私は1/1000秒をチョイス。疾走感が失われました・・。次回のエントリーでは「それいけ!写真隊」の隊員『Kさん』が果敢に流し撮りにチャレンジにした模様をレポートしますのでお楽しみに!(撮影:けんたむ)

その3『競馬は人と馬の終わりなきドラマ。レース後も撮影しよう』

レースが終わっても、競馬は終わりではありません。調教師とジョッキーの語らいなど印象的なシーンの撮影も忘れずに撮影しておくと、アルバムの中の一枚がキラリと光ることでしょう。

K6

息を飲む美しい夕陽の中でジョッキーに語りかける外国人調教師のシーン。参加者の皆さんから感嘆の声が上がりました。(スライド上写真撮影:畠中良晴)

さて実は、JRA(日本中央競馬会)さんから素敵なプレゼントがあり、参加者の皆さんに特別に馬主席での撮影と、本馬場内での撮影が許されました!地下場道を通る競走馬の迫力に一同仰天!!撮影へのテンションが上がります。

K7

▲憧れの本馬場内の芝生に座って撮影する隊員『Kさん』

K8

▲畠中さんは“ヨンニッパ”にテレコンを付けて迎え撃ちます。「重さにはいつのまにか慣れちゃいました」とのこと。そのレンズの大きさに仰天しました。

さて、週明けにはPhotoshopのレタッチセミナーの模様をお伝えしたいとおもいます。お楽しみに!

WRITER


けんたむ

プロダクトマーケティング部
「それいけ!写真隊」の隊長をしてます。普段のお仕事はプロセレクション商品のマーケティング。休日の趣味は勿論写真撮影に没頭してます。


マスター

広報・宣伝部
「それいけ!写真隊」の隊員で、レタッチをレクチャーしてます。休日は可愛いわが子の姿のショットからストリートスナップを楽しんでます。


まる

広報・宣伝部
「それいけ!写真隊」の隊員で、普段のお仕事は写真愛好家様むけイベントをプロデュースしています。趣味はプチ農業、歴史本読書、ジムでのんびり泳ぐことです。


プロセレクション製品


How to print


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