年賀状大作戦 2009!けんたむの場合
みなさんこんにちは。けんたむです。
もう~いくつ寝ると~お正月~♪という季節には・・・まだなっていませんが、写真ファンの方なら年賀状作りで楽しい季節が今年もやってまいりました!そろそろ、「今年の渾身の一枚を選んで・・」とプリントや画面の前でニヤニヤしている頃になるかと思います。
▲恥ずかしながら、昨年出した私の年賀状で、湖畔をサイクリングしているシーンをR-D1で撮影したものです。 湖畔に浮かび上がったシルエットを見るや「コレは今年の年賀状に決まった!」と心で叫んだのが懐かしく思い出します。
そこで!プロセレクションブログを日々愛読してくださっている読者の皆様に向けて、ライター陣をはじめ、写真家の年賀状製作に関するテクニックや秘蔵話を今日から数回に渡ってお届けしたいと思います。まず第一回目の今日は私・けんたむの年賀状です。
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私の年賀状製作は中学3年の頃から始まりました。当時はWindows95が登場して年賀アプリケーションが充実し始め、プリンタの性能も上がってきた頃だったと思いますが、もちろんエプソンという会社すら知らない私は銀塩のダイレクトプリントで年賀状を製作しておりました。それでも、ポジをルーペで眺めながらその年を振り返り、年賀状の写真をセレクトすることがが楽しみで楽しみで・・・。
もちろん、鉄ちゃんである私は鉄道情景のポジを選んで、その年の渾身の一枚を送るわけです。
そして、2005年末にPX-5500を購入してから本格的にデジタルプリントで年賀状を製作するようになり、Photoshopを使って写真のレイアウトなどもこだわるようになりました。
2006年は、その頃毎年のように撮影していた中国で走る現役の蒸気機関車シリーズで年賀状を作ろうと思い、製作に取りかかりました。
渾身の1枚は、左にある機関区の中でのワンシーン。厳寒の内蒙古自治区で撮影しました。線路にこぼれ落ちた石炭をすくい上げる作業中の男たち。その荒い鼻息が感じられるような1枚をモノにしたときには、撮影できた喜びよりも日本では見ることが出来ない素晴らしいシーンに巡りあえたことに喜びを感じました。
「2006年の年賀状はコレで決まり!」と頭をよぎりますが、この1枚だけでは中国の蒸気機関車のシーンは断片的なものになってしまい、年賀状を受け取る側も「なーんだ、普通のシルエット写真か・・」と思われてしまうという予感もあったので、他の写真にも目を配ることに。
▲中国・遼寧省瀋陽の郊外で走る、今もなお現役の蒸気機関車たちです。
上の写真のようなオーソドックスな作品も年賀状に加えたいな~と思っているうちに、「その鉄道に携わる人々などのスナップ写真も加え、組写真として一枚の年賀状にしちゃえばいいじゃん!」と思い浮かび、その思いを詰めて以下のように完成しました。
▲2006年の年賀状です。どうしても外せなかった夕陽のシルエットを左に据え、小さいカットにスナップショットを織り交ぜてみました。「Photo by けんたむ」と書かれているところに住所と名前を入れて2006年の年賀状は完成!
Photoshopで背景を黒く塗りつぶし、アクセントとして回りに白枠を入れてみました。このデザイン、自分でも結構気に入っており、昨年もこのレイアウトを踏襲して作っています。おそらく2009年の年賀状も基本路線は変えないと思います(ただ、面倒だけだったり?)。
このように、「組写真で年賀状」というのが私がオススメするスタイルです。皆さん、こんな風にして年賀状制作を楽しむっていうのは如何でしょうか?


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