「用紙」にこだわったイベントを開催しました!その1
みなさん、こんばんは。けんたむです。 今日は2つのセミナーを実施しました。ひとつは学生さんを対象としたPXーG5300のプリントワークショップ。ワークショップの後には60日間プリンタをお貸し出しして自宅プリントを楽しんで頂くおまけ付きの企画です。もうひとつが「画像にあった用紙の選択とは?」という議題のセミナーです。今日は学生さん対象ワークショップにフォーカスして報告をしてまいりましょう。 ▲「それいけ!写真隊ってご存知ですか〜?」との問いかけに、毎回「しーん」としてしまうのですが、本日は大変嬉しい事にこのブログの以前からの読者さんがいらして、大変嬉しく思いました。そういえば「それいけ!写真隊」も結成してちょうど1年。少しずつでも皆さんにお役に立てる隊に成長したかな・・と感慨に耽る、まる隊員と隊長でした(笑)
今日はエプソン社員の写真趣味同志が結成した「それいけ!写真隊」が、「用紙」をテーマに横浜でイベントを開催して参りましたので、報告いたします。
(写真)会場となった横浜、山下埠頭近くの赤レンガ倉庫と、開会を前に打ち合わせをするスタッフです。果たしてお客様はどれほどいらして頂けるのか、若干不安になりながらの朝会はいつもと変わらぬ光景です。
ワークショップと言っても、写真ギャラリーでやっているようなアーカイブからのポートフォリオ制作方法などといった高等なプレゼンを披露する事ができない我々ですので「間違いなく設定して、プリントする!」をテーマに実施します。この後、60日間もPX−G5300とベッタリと暮らして頂くのですから、とにかくインク代を無駄にせずに、快適なプリント生活を送って頂く事を主眼にしてセミナーを行ないました。
◆本日のポイントは以下の2つです。PhotoShopからプリントする場合、プリンタードライバー内の「カラー調整」に注意を!
其の一:AdobeRGBで撮っている人は、AdobeRGBモードでプリント!
其の二:sRGBで撮っている人は、エプソン基準色(sRGB)でプリント!
▲設定画面は機種によってバラバラで申し訳ないのですが(統一性を持たせて!という声を毎回頂いておりまして・・)、PXー5500のドライバ設定画面です。PXー5500のカラー調整は「自然な色あい」「あざやかな色あい」「EPON基準色(sRGB)「AdobeRGB」の4種類が設定可能ですが、エプソンとしては後者2種類を積極的に推奨しており、「自然な色あい」と「あざやかな色合い」については今後の機種から外す見直しを掛けております。
初めて見る人は「何のこっちゃ?」とお思いかもしれませんが、これはプリンタードライバーの「カラー調整」設定のことで、必ず、自分のデジイチの撮影記録モードはAdobeRGBで撮っているのか、それともsRGBで撮っているのか、確認する必要があります。そして、プリントする際はドライバーの「カラー調整」で、それに見合ったモードを選んでプリントしましょう。
一連の流れの説明が終わったところで、60分間のプリントタイム。使用して頂いた用紙は高光沢写真用紙のクリスピアと絹目調の2種類です。ここでプリントして頂いた学生の皆さんの渾身の一枚をご覧いただきましょう!(掲載順不同)
▲8月さん ▲SHINAさん ▲flayudtmさん ▲ゆっぴーさん ▲古谷昌道さん ▲山下龍之介さん ▲神山靖弘さん ▲中本達也さん ▲宇井さん ▲すずさん ▲かじんさん ▲えんちゃんさん ▲miniyongさん ▲SDKさん(今回の参加者の何人かが通われている学校の先生で、応援で駆けつけてくれました!) みなさん技術がしっかりしていて本当に驚きの一言!どの写真からも写真全体から若さ故の躍動感がヒシヒシと伝わってきます。そこには計算されつくしたうまさ以上に、自己主張が随所に垣間見れ、一枚一枚が本当に輝いていました。まる隊員と私は終始驚きの連続・・。写真の表現方法についてもっと模索したいと欲求が湧く時間を過ごす事ができました! さて、週明けは「画像に合った用紙の選択とは・・」セミナーの模様をお伝えしたいと思います!


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