それいけ!写真隊 次期プラン考案中・・・
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2009年2月

R-D1xG、本日発表!

こんにちは。けんたむです。

R-D1sの登場から3年、R-D1シリーズの新しい仲間としてR-D1xGが発表となりました!

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▲商品名は「R-D1xG」ですが、軍艦部下に表記された刻印は「R-D1x」です。

2004年の「R-D1」発売を皮切りに、2006年にはセカンドエディションモデルの「R-D1s」の発売、翌2007年にはSKOPAR28mmのレンズセットモデル「R-D1sL」を送り出してきましたが、2009年もR-D1シリーズのニューモデルを発売することが決定致しました!

昨今の厳しい経済情勢の中で、R-D1シリーズ継続にGO出ししてくれた経営陣に担当としてはちょっぴり感謝です。

さて、R-D1シリーズのテコ入れにあたり、液晶部材の調達がここに来て非常に困難になった関係で、新たに2.5型の液晶を搭載し、回転式だったパネルを固定化することになりました。さらに、R-D1シリーズの価値を高めるアクセサリーとして、ハンドクリップを標準搭載しております。

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▲ 「R-D1xG」の「G」はグリップを指します。このように、手にしっくりと馴染みやすいグリップが標準同梱されております。もちろん、取り外しが可能です。(レンズは別売です)

<R-D1sからの主な変更点まとめ>

・グリップが標準装着

・SDHCカード対応

・2.5型液晶を搭載(固定式に変更)

・シャッター押し込み時の感触改善

といったところが主な変更点です。610万画素CCD、本体デザイン、重量、画像処理はR-D1sと全く変わりはありません。

また、R-D1・R-D1sユーザー様からは「SDHCカード対応のファームアップをして欲しい・・」というリクエストもあるかと思いますが、残念ながらSDHCカードに対応するためには回路自体の変更が必要なため、対応ができません。大変申し訳なく思っております。

R4_2左の写真はグリップ部のアップです。

シボも付き、重厚感と高級感が醸し出せるように開発いたしました。 このグリップはR-D1・R-D1sにも装着が可能ですが、現在のところ単体での販売は予定しておりません。

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▲カメラから取り外した状態のグリップです。カメラに接触するところにはシートが貼られています。

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▲正面から見たカットです。

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▲今回新たに採用した固定式の2.5型液晶です。液晶は大きくなりましたが、従来のデザインから変更はありません。

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▲グリップを装着しても、バッテリーが交換可能です。なお、グリップの着脱はコインでネジを回す仕様となっています。

発売日は4月9日(木)です。

その前に、ニューフォトフォーラム名古屋会場(3月14日/土)や東京会場(3月21日・22日/土・日)、さらにPHOTO IMAGING EXPO(3月26日~29日/木~日)に出展いたしますので、是非ご覧になって感想等お聞かせいただければと思います。

北海道在住の方必見!「それいけ!写真隊」が札幌に参上します!

みなさん、こんばんは。けんたむです。

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2月28日(土)は「それいけ!写真隊」が札幌のサッポロファクトリーホールでフォトイベントを開催いたします!開催場所・日時等、詳しくはコチラをご覧下さい。

ところで、「それいけ!写真隊」も結成してからちょうど1年が経過しました。

Img_011その間、隊員のKさんは写真の腕がメキメキ上がり、マスターからは「Kさんの写真が良くなりすぎて、レタッチとか細かいことする必要なくなっちゃいましたね(笑)」なんて声も聞かれておりますが、毎回数多くの方にお越しいただく「Kさんのご当地写真でカンタン!プリント実演会(10:30~12:00/ご予約不要)」は、今回も札幌市内を撮影した素材でカンタンなプリント方法を披露しますのでご期待ください!

さらに、14:30からは限定企画としまして、「ワンランク上の作品創りセミナー」も開催いたします。私とマスターの掛け合いで、光沢紙だけでなく、絹目調やマット紙などの使いこなし方を披露したいと思います。こちらもご予約不要ですので、お気軽にお越しください!

それでは、28日の土曜日、皆さんとお会いできることを楽しみにしております!

PIE2009で「それいけ!写真隊」がPX-5600のワークショップを行ないます!

みなさん、こんにちは。けんたむです。

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毎年恒例の写真ファンのための祭典、「Photo Imaging Expo」が今年も3月26日(木)から29日(日)まで東京有明のビックサイトで開催されます!

で今年エプソンブースは何をやるのかというと、初の試みとなるワークショップを「それいけ!写真隊」が実施いたします。ワークショップ参加費用は無料!・・・・のため、各回抽選とさせてください。

その1:写真家・根本タケシさん×「それいけ!写真隊」 『PX-5600で魅惑の和紙プリント』

N1_3阿波紙ファクトリー製の手漉き和紙をご体感いただけるワークショップです。

デジタル草創期からデジタルプリントによる作品の在り方を模索され、常に業界をリードしてきた写真家の根本タケシさんをお招きします。

今回使用する和紙は一枚一枚丹精込めて作られ、全てに「耳」がつき、独特の風合いをお楽しみいただけます。是非、顔料プリンタならではの和紙プリントをお楽しみいただき、PX-5600でご自身の作品を出力してお持ち帰りください!

◆日時:①3月26日(木)10:30~12:00、②28日(土)10:30~12:00

◆募集人数:抽選で各回20名様をご招待致します。

◆抽選の結果について:募集締め切り後、事務局からご連絡を入れさせていただきます。

◆持ち物について:出力してみたいJPEGまたはTIFFの画像をCD-Rまたはメモリーカードに入れてお持ちください。なお、RAWデータはプリント出来ませんのでご注意ください。

◆当日のプリント環境について:A4プリントをお一人様3~5枚程度出力していただけます。(お二人で1台のPX-5600を交互にご使用いただくことになります)

◆費用:無料です。

◆お申し込みについて:コチラのページにお進みください。

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▲阿波紙の和紙です。このようにフチに「耳」が付いて手漉きの風合いを感じられます。

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その2:写真家・大浦タケシさん×「それいけ!写真隊」 『PX-5600で月光モノクロ写真ワークショップ』

N2_3ピクトリコ社製「月光グリーンラベル・バライタ調」の出力をご体感いただけるワークショップです。

カメラ誌を中心にインクジェットプリンタやデジタルカメラのレビューを披露しつづけ、様々な手法でデジタル表現を実践されている写真家の大浦タケシさんをお招きします。

使用する紙は人気のある月光グリーンラベル・バライタ調。銀塩ファンには懐かしい風合いで、私・けんたむもお気に入りの銘柄です。是非、PX-5600でご自身の作品をモノクロ出力してお持ち帰りください!

◆日時:①3月27日(金)15:00~16:30、②28日(土)15:00~16:30

◆募集人数:抽選で各回20名様をご招待致します。

◆抽選の結果について:募集締め切り後、事務局からご連絡を入れさせていただきます。

◆持ち物について:出力してみたいJPEGまたはTIFFの画像をCD-Rまたはメモリーカードに入れてお持ちください。なお、RAWデータはプリント出来ませんのでご注意ください。

◆当日のプリント環境について:A4プリントをお一人様3~5枚程度出力していただけます。(お二人で1台のPX-5600を交互にご使用いただくことになります)

◆費用:無料です。

◆お申し込みについて:コチラのページにお進みください。

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▲今回お試しいただける、ピクトリコ社製・月光グリーンラベルです。

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その3:「それいけ!写真隊」 『PX-5600で写真集制作ワークショップ』

みなさん、インクジェットプリンターでお手軽な写真集を作れてしまうのをご存知ですか?エプソンのプリントソフトウェアを使って、楽しみましょう!講師はエプソンの開発者が担当させていただきます。

縦、横合わせて10点程度の画像があれば、このような簡易写真集が出来ちゃいます。下の画像は私が作ったサンプルです。

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▲表紙は縦の写真がスマートに収まります。横位置の写真だけでなく、縦位置の写真を多めにお持ちいただくと、ステキな写真集ができますよ!

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▲使用するソフトウェアには 正方形のテンプレートもあります(写真左)。元々APS-Cサイズのデジカメで撮ったものですが、トリミングも自在に行なえます。横位置の写真は見開きにしても見栄えがいいですね(写真右)。

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▲構造は極めてシンプルです。A4の絹目調に出力した後→半分に折って→両面テープを付けて貼りあわせるだけです。

写真集作りって難しそうに聞こえてしまいますが、実際にやってみるとあっさりと出来てしまって、楽しくてハマります!是非、写真集としてまとめてみたい画像をお持ちいただき、ワークショップにご参加ください!

◆日時:①3月26日(木)15:00~16:30、27日(金)10:00~11:30

◆募集人数:抽選で各回10名様をご招待致します。

◆抽選の結果について:募集締め切り後、事務局からご連絡を入れさせていただきます。

◆持ち物について:出力してみたいJPEGまたはTIFFの画像をCD-Rまたはメモリーカードに入れて10点以上をお持ちください。なお、RAWデータはプリント出来ませんのでご注意ください。

◆費用:無料です。

◆お申し込みについて:コチラのページにお進みください。

エプソンニューフォトフォーラム大阪が開催されました

こんにちは!ハッチーです。
2月21日に大阪国際会議場グランキューブ大阪で今年で5回目の開催となるエプソンニューフォトフォーラムが開催されました。
大阪開場にお越しいただきました、みなさま本当にありがとうございました♪

当日は、とっても、とっても多くの写真愛好家のみな様にお集まりいただきました♪なんと770名ものお客さまがお越しくださいました!

予約制のセミナーはもちろん、ご予約不要のセミナーもたくさんの方にご参加頂きました。セミナーを受講された方は、な、なんと1000人!!
どのセミナーも毎回満席!そして立ち見になってしまうほどの大盛況でした。

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▲セミナーの模様です。
  皆さんの熱意が伝わってきます・・・

常々思っているのですが、写真愛好家のみな様は、本当に勉強熱心ですよね!今回もセミナーにご参加された大半の方が熱心にメモを取っていらっしゃいました!
今回のエプソンニューフォトフォーラムが写真愛好家のみなさまのお役に立てたのであればとても嬉しいです♪

今年で5回目のエプソンニューフォトフォーラムは、名古屋(3月14日)、東京(3月21日・22日)と続きます!
お近くの方は是非遊びにいらしてくださいね♪スタッフ一同みなさまのお越しをお待ちしております。

プロセレクションブログ1周年記念感謝オフ会をします!!

みなさん、こんにちは。けんたむです。

まもなく、エプソンプロセレクションブログが開設1周年を迎えます!!  

Z11年続けることができたのは、本当に数多くの読者の方にこのブログを閲覧していただいたからです。

その感謝を何とかライター陣が読者の皆様と直接触れ合うことで伝えられないか・・、皆さまとより近しい間柄になれないかと思い、オフ会を3月21日(土)、ニューフォトフォーラム東京会場(秋葉原UDX)の開催後に実施することに致しました。毎度恐縮ですが、会場のスペースもあるので応募による20名様の抽選とさせてください。

Z3当日はライター陣はもちろんのこと、けんたむとハッチーの上司も駆けつける予定です。 さらに!スペシャルゲストとしまして、鉄道写真家の中井精也さん(写真左)、旅写真家の岡嶋和幸さん(写真中)、競馬写真家の畠中良晴さん(写真右)をお招きし、私・けんたむとトークセッションも実施いたします!

トークセッションのテーマは「思い出に残る一枚」。今まで写真家として数々の名場面や心に残るシーンを撮影し続けてきた3人が、それぞれの思い出に残る一枚を見せながら、「撮影にまつわる逸話」や、「その一枚をどのように家に飾っているか」、また「どのように人に見せたりしているか」などを語っていただきます。

もちろん、皆様とのフリートークの時間もご用意しております。「僕と握手!」状態でお話できますので、3人のファンの方なら是非ともご応募いただき、楽しい時間を過ごしましょう!

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■開催日時 : 2009年3月21日(土) 19:00~21:00

■開催場所 : 秋葉原UDX

■募集期間 : 2009年3月9日(月)17:00まで(※当初、3月2日までの募集でしたが、延長させていただきます)

■募集人数 : 抽選で20名様をご招待致します。お申し込みページはコチラへ。※当落の結果につきましては締め切り後、当選された方のみ事務局からご連絡を入れさせていただきます。

■参加費 : 無料(会場までの交通費はご負担願います)

■開催当日のスケジュールと内容

19:00 開始 (集合場所の詳細につきましては、当選者の方に事務局よりご連絡いたします)

19:05~19:25 中井精也さんトークセッション

19:25~19:45 ご歓談タイム

19:45~20:05 岡嶋和幸さんトークセッション

20:05~20:25 ご歓談タイム

20:25~20:45 畠中良晴さんトークセッション

21:00 終了、解散

※当日のスケジュールは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

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それでは多くの方のご応募をお待ちしております!ご応募ページはコチラへ!

関西在住の方必見!土曜日はニューフォトフォーラム開催日です!

みなさん、こんにちは。けんたむです。

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2月21日(土)、いよいよ写真愛好家の皆様のためのフォトイベント「ニューフォトフォーラム」が大阪国際会議場 グランキューブ大阪で開催されます。入場無料ですので、お誘いあわせのうえ、多くの方のご来場をお待ちしております!

今回新たに企画したマイフォトシャワーには144人の方から写真をご応募頂きました。当日は、皆様の作品が降り注ぐように壁面一面に展示いたしますので、是非ご覧にお越しください!

Z2さて、すでに「お試しプリント」や一部のセミナーは予約を終了させていただきましたが、当日はご予約不要で、自由にご参加いただけるセミナーがいくつかありますので、タイムスケジュールを書いておきたいと思います。是非チェックしてください。(写真は昨年の会場風景です)

<ご予約不要のセミナータイムスケジュール>

10:00~11:00 「epSITE流レタッチ術」・・・エプソン イメージングギャラリーエプサイト

11:30~12:30 「モニターとプリントをピッタリ合わせよう!」・・・株式会社ナナオ

13:00~14:00 「プリントに効く、デジタル一眼レフカメラのカンタン撮影術」株式会社ニコンイメージングジャパン

14:30~15:50「わたし流写真をみつけよう」 写真家 大西みつぐさん

16:30~17:30「Adobe Photoshopの最新情報と活用術」 アドビシステムズ株式会社

1また、ご来場いただいた方にアンケートをお配りするのですが、そのアンケートにお答えいただいた方で抽選で5名様にフォトストレージビューアー「P-7000」をプレゼント致します!こちらもお楽しみに♪

ニューフォトフォラームに関する詳細はコチラをご覧下さい。

PX-5600の「白地にかぶり効果を与える」を試す

こんにちは。けんたむです。

2月も中旬。なのに暖かいですね。いわゆる暖冬なのでしょうか。雪害は困りますが、写真を撮るものとしてはほどほどの雪は降ってほしいなあ~と思いながら過ごしております。

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▲冬になると思い出すのが、以前通っていた中国の蒸気機関車。暖冬なんて言葉はどこへやら、シベリア寒気団に支配された中国東北部はマイナス20度近くまで冷え込み、防寒対策をしっかりと施していてもシャッターを押す指先の感覚が麻痺するほどでした。

55今日は偶然にも上の写真を撮影してからちょうど4年が経ちました。「あの日はこれを撮っていたなー」と思い出すことってよくありますよね?昔の思い出に浸かる時間って結構好きなんですよね~・・。そこで、勤務中ではありますが、仕事という名目でPX-5600を使ってモノクロプリントしてみることにしました。

さて、地平線から覗き出して間もない太陽がアングルに入り、光線的に非常に難しい撮影となったんですが、それはそれでよしとします。しかし、プリントするとどうも白飛びした太陽周辺部だけインクが吐出されないので、周囲との差がデコボコになってしまって気になります。

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▲モノクロプリントの複写です。うーん、やっぱりカラーよりこっちのほうがいい気がします。でもやはり、太陽の部分の白飛びは気になります。

PX-5600には、前モデルのPX-5500から「白地にかぶり効果を与える」という設定が、モノクロプリントドライバー内にあるので、それをオンにしてプリントしてみました。これは、R:G:B=255:255:255と完全にデーターが飛んでしまっている所に対し、R:G:B=254:254:254となるようなイメージで、ライトグレーインクを微量ながら吐出して白飛びを押さえるという効果があります。

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▲「オフ」「オン」「オン(全面)」の3つが選択可能です。因みに、フチありプリント時に「オン(全面)」を選択した場合、紙の四隅の白地部分にもインクが吐出されてしまうので、その場合は「オン」を選択しましょう。

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▲左が「オフ」の状態の複写、右が「オン」にした状態の複写です。若干ではありますが、太陽周りの白飛び部分にインクが吐出されているのが分かります。※ご使用のモニターによっては差が分かりにくい場合がございます。

モノクロプリントは白と黒で表現する世界ですので、このようなちょっとしたドライバーの使いこなしでプリントが楽しくなるもんですね~。是非お試しを!

R−D1と雑司ヶ谷を歩く

こんばんは、けんたむです。

先日、天気のいい日に雑司ヶ谷を撮影してきました。実は私、業界写真部という、とある写真部に所属しているんです。その写真部のテーマが「雑司ヶ谷」だったのです。

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▲生活感溢れる路地の奥には都電の踏切が・・。踏切と言っても遮断機は無く、都電も小さな汽笛を上げた後に軽やかに通過して行きます。

「業界写真部」とは、カメラメーカー・レンズメーカー・カメラ雑誌社・編集プロダクションからフリーランスで活躍する人まで「本当の写真好き」の人たちが集まって、年に3〜4回集まって写真家を講師に招いて撮影会を実施したり、作品を持ち寄って講評会をしたり、お酒を楽しく飲んで情報交換をしたりと、超お気楽な(笑)写真趣味団体です。

エプソンは本当のこと言ってしまうと、写真好き社員が多くないうえ(これがマズいんですよね〜)に開発拠点は長野ということで、遠いので参加する事ができず、私のみが参加しています。

2 さて、今回雑司ヶ谷になった理由ですが、毎回、あいうえお、かきくけこ・・の順に撮影地を決めて、あ・・「浅草」、い・・「井の頭公園」という感じで順に進んでいき、今回は「そ」の順番でしたので「雑司ヶ谷」となったわけです。因みに私は、月刊「フォトコン」編集部の方から紹介されて「か」・・鎌倉から加わって活動しています。「か」の時点で2004年の夏でしたので、最後の「ん」はいつ頃なんだろうか?とみんなで笑いながら話しています。

▲雑司ヶ谷は都会の池袋の近くにもかかわらず人の流れも穏やかで、一日いてもゆったりと時が流れていきます。レンジファインダー使いのスナッパーの人たちにはオススメの場所です!

プリントを持ち寄っての講評会は来週末。今回の講師にお招きする先生は徳光ゆかりさん。私は全てR−D1で撮影したものを、PX−5500でプリントして提出する予定です。プロ顔負けの方々ばかりですので皆さんの評価を聞くのにいつも緊張してしまいますが、こちらの様子も後日レポートしたいと思います。

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いつもRAW+JPEGの同時記録で撮っていますが、今回はモノクロでいくかカラーでいくか非常に迷います。プロは撮ったその時点でプリントをイメージ出来る・・といいますが、私はパソコンのディスプレーを前に、Photoshopでいじってみてプリントまで辿り着いているのが現状です。この方が楽なんですが・・修行せねば!

現実と空想の狭間をゆく写真家・阪本 円さん

みなさん、こんばんは~。けんたむです。

明日の2月7日(土)より横浜のZAIMで次世代のモノクロ写真の在り方を披露する作品展「Hello!MonochromeⅢ」の開催に先立ち、出展者の一人である阪本 円さんのお話を伺ってきました!

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▲阪本さんの代表作「僕は夜の王様だ」から1枚。大判のMAXARTで出力した作品の複写です。よーく目を凝らしてみてください。阪本さんの写真には、夢なのか現実なのか、様々な想像を掻き立てる被写体が随所に登場してきます。

いい写真を見ると、ホントに写真に対する捉え方が変わってきますよね。自分の作品の撮り方も含めて、刺激的な取材となりました。

S1<阪本 円さんプロフィール>

1978年 東京都生まれ

2001年 日本大学芸術学部卒業

2007年 第22回イエー ル・インターナショナル モード&フォトグラフィ フェスティバル写真家10人に選ばれる。

2008年 作品「僕は夜の王様だ」が第31回写真新世紀 荒木経惟賞佳作

現在、東京を拠点に活動中。Webサイトはコチラへ。

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写真との出会い―

けんたむ「まず最初に、阪本さんと写真との出会いを聞きたいですね」

阪本さん:「意識してカメラを持ち出したのは高校1年生からです。当時私は女子高の軽音部に入っていたんですけど、毎年文化祭では、ライブの告知用ポスターを作っていました。昔から絵を描くのが好きで、漫画を描いたりとかイラストを描いたりして友達に見せていたんですが、その延長でポスターをつくり出したのがきっかけです。はじめは雑誌から写真を切り抜いてコラージュみたいなことをしていました。それから回を重ねるごとに欲しい絵があったら自分で撮ればいいじゃないかと思うようになって、カメラを持ち始めたんです」

けんたむ:「ライブの告知用ポスターを作れるなんて、もう高校生にしてクリエイターですね!ちょうど、その頃って蜷川実花さんや長島有里枝さん、HIROMIXさんといった、女性の写真家が木村伊兵衛賞を獲得し始めた頃ですね」

野口里佳さんの影響―

S3阪本さん:「そうですね。その影響も少なからずあったのかもしれません。高校を卒業してから日芸の写真学科に行きましたが、写真が好きってだけで入っただけなので、右も左も分からない状態でした(笑)写真を学んでいるとき一番影響を受けた写真家は野口里佳さんだったんですよ!あの6×6で表現された独特のトーンに影響されましたね~。私自身は作品と呼べるようなものは作れませんでしたけど・・。

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けんたむ:「日芸を卒業後、渡仏されたんですね?」

阪本さん:「卒業後、2年間資生堂のスタジオアシスタントをやって、そこからフランスに行きました。確か2005年だったかな?フォトグラファーのミカエル・ボムガートンさんという方のアシスタントになりたかったんです。彼のアシスタントを1年やって日本に戻ってきました。ちょうどその頃撮影した写真がこれです(上の写真)。森の中を撮影した写真で、ネガスキャンで仕上げています」

「僕は夜の王様だ」の制作を開始―

けんたむ:「そうして帰国後『僕は夜の王様だ』が出来たわけですが、これ、けっこう珍しいタイトルですね」

阪本さん:「ええ(笑)。そうかもしれません。ヒントになったのは撮影を進めていく途中で見つけた漫画のワンフレーズです。

けんたむ:「夜なのに、子どもが屋根の上によじ登って遊んでいますね(一番上の写真)。これってあり得るようで、絶対あり得ない・・・、いや、こんなシーンもあるのかな?と頭を過ぎります。とにかく阪本さんの作品を見て頭の中は色んなイメージに支配されましたね」

阪本さん:人って同じものを見ていてもみんな違う認識の仕方をしますよね?そういうのをあえて映像化させてみたいなって思って・・・。」

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▲子どもが道路で寝転んで遊んでいます。果たして現実なのか、空想なのか・・。

阪本さん:「でも、それだけでは写真から私の伝えたいことってなかなか伝わらないなと思っていたんです。そんな時に思いついたのが、昔体験した不思議な体験だったんです。私が思い込みの激しい性格なせいか(笑)、小さい頃に、よくありもしない光景が見えたりしたんです。たとえば友達と待ち合わせをしていると、その友達が来るんですけど、途中で消えてしまったりみたいな(笑)。幻想っていうか、けっして恐い体験ではないのですが、それを夜景に組み込んでいこうって思ったんです。なんかオカルトチックに聞こえちゃいますね(笑)」

けんたむ:「どこまでが現実なのか、幻想なのか、その境界線を探ることが阪本さんの内面を知ることになるので見ている側としては楽しいですね。実際は大変なレタッチをされているんでしょうけど、どのような作業を?」

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S7阪本さん:「作品を作る時は、夜景・人物をそれぞれ撮影しまして、後からデジタル処理でくっつけています。人物の写真はあらかじめたくさんの写真をストックしておいて、夜景にあわせてその中に合うものを選んでいくという流れ。この夜景は、私は何度か埼玉県の中で引越しをしているんですけど、その時の思い出の場所を中心に撮影しました。レタッチにはけっこう時間が掛かりますね。切り抜いて馴染ませて影をつけたり・・・でもこの風景と登場人物たちが一体化する瞬間がもう楽しくって、だんだん癖になっちゃうんです(笑)」

プリント方法について―

けんたむ:「あ・・作品に見とれているうちに肝心なこと聞くの忘れてました(笑)今の作品づくりはインクジェットプリントですか?」

阪本さん:「この作品以外もほとんどインクジェットプリントです。人に見せるような作品というのはエプサイトプライベートラボでプリントしています。自宅にあるのはPX-G5100ですが、A3ノビまでしかプリントできないので、展示用の作品として完成させるときにはエプサイトで出力させてもらっています。紙はプロフェッショナルフォトペーパー厚手半光沢がすごく気に入っていまして、作品を出す時はほとんどこの紙にプリントしています。マット調の黒がきっちりしまるところが好きです」

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阪本さんは、明日から横浜のZAIMで開催される「Hello!MonochromeⅢ」に「僕は夜の王様だ」の作品を数点出展されます。ご本人曰く、「写真を通して私の見た光景を共有してもらえたらうれしいですね」とのことですので、是非足をお運びください!

R−D1と廃線跡を歩くその2

こんにちは。けんたむです。
週末はぶらり散歩してきました。前回のエントリーではトラックバックも頂いて、R−D1ユーザーさんがこのブログをご覧になっていることが分かってちょっぴり嬉しかったです。

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▲森の中を突っ切る西武鉄道安比奈線の廃線跡。何とも幻想的なシーンが展開しています。フィルターモードはグリーンを選択し、かなり濃いめに仕上げました。

A2 データをモノクロ化するには、Photoshopのチャンネルミキサーを調整する方法や彩度をゼロにするなど様々な手法がありますが、私がR−D1を使うときはそのまんまモノクロモードにして撮影する事が多いです。

R−D1のモノクロモードは、もうだいぶ古い機種になってしまいましたが(失礼!)PMー4000PXで最適なモノクロプリントができるように画質を作り込んでいます。今のPX−5600のような黒系3色を搭載したプリンターでは簡単にモノクロプリントが可能になりましたが、当時は作り込みにかなり苦労したと開発陣の語り草となっています。

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今回も全てULTRON28mmF1.9でした!

P-7000・6000のRAW現像時間は・・?

みなさん、こんにちは。けんたむです。

先日のエントリーでP-7000・P-6000のRAW現像対応機種のファームアップをお伝えしましたが、お持ちの方は早速ファームアップされましたか?

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RAW現像の時間は公称値で「約3分」と謳っておりますが、実はもっと早くできるんですよ~~ってところを今日はPRしておこうかなと思います。とは言っても、私が普段使っている市川ソフトラボラトリーさんのシルキーピックスに比べれば当たり前のごとく鈍足ですが、旅行の帰り中に現像できるのはちょっぴり嬉しい機能です。

さて、RAW現像には標準、人物、風景、夜景、忠実、モノクロの6つのパラメーターが用意されていますが、今回は標準を使用してテストしてみました。

Nikon D3(12bit・非圧縮モード・ファイルサイズ約19MB)・・約124秒

Nikon D200(非圧縮モード・ファイルサイズ約17MB)・・約107秒

EPSON R−D1(ファイルサイズ約)・・約74秒

このように、ファイルサイズによってだいぶ左右される事が分かりました。電池の残量に余裕があるときは活用できるってところでしょうか。やはり、何枚も現像してしまうと電池が心配ですね・・。

+++

今後も皆さんの意見を聞きながらファームアップを少しずつ続けていきたいね、と開発陣と先日メールで何度もやり取りしました(全部実現が可能では無いんですが・・)ので、是非お楽しみに!

WRITER


けんたむ

プロダクトマーケティング部
「それいけ!写真隊」の隊長をしてます。普段のお仕事はプロセレクション商品のマーケティング。休日の趣味は勿論写真撮影に没頭してます。


マスター

広報・宣伝部
「それいけ!写真隊」の隊員で、レタッチをレクチャーしてます。休日は可愛いわが子の姿のショットからストリートスナップを楽しんでます。


まる

広報・宣伝部
「それいけ!写真隊」の隊員で、普段のお仕事は写真愛好家様むけイベントをプロデュースしています。趣味はプチ農業、歴史本読書、ジムでのんびり泳ぐことです。


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