福岡に行ってきました!「それいけ!写真隊」からのご報告~その1
みなさん、こんにちは。けんたむです。
昨日、「それいけ!写真隊」が福岡に渡ったのですが、多くの皆さんに歓迎していただきまして、至極恐悦でございます。早速今日はそのレポートをさせていただきますね!
もし昨日のイベントにお越し頂いた方の中でブロガーさんがおられましたら、トラックバックで感想をお聞かせいただけると嬉しいです。
さて、毎回ご好評をいただいております「ご当地写真でレタッチ&プリント実演会」は、開催日前日に太宰府天満宮で撮影した写真を素材に使いました。
▲白むく姿の綺麗な花嫁さんにレンズを向ける隊員のKさん。今日も1分に2~3回シャッターを切るハイペースで撮影を続けておりました。
▲ 梅の花にレンズを熱心に向けます。
▲時折陽が差して境内はすっかり春の到来が感じられました。(撮影:Kさん)
いい素材がたくさん撮影できたところで、開催当日のレポートに移りましょう~。
「ご当地写真でカンタン!プリント実演会」
お客様に伺ったところ、九州は春の到来を前に有名な熊本の野焼きなど被写体に事欠かない時期だったようですが、それにも関わらず、たくさんのお客様が撮影を我慢してこのイベントに駆けつけてくださったようで、改めて御礼申し上げます。それに、「それいけ!写真隊」って知っていますか~?との問いかけに、かなり多くの方が手を挙げてくださいました。感謝感激です!
また、まる隊員の紹介のときだけは一際拍手が大きいのは、どこの会場も同じのようです(笑)私たち男子メンバーも黄色い声援を浴びられるよう、頑張ってまいりたいと思います。
①「白とび」を極力抑える。
▲太宰府天満宮の境内で見かけた猿回しの芸。問題点①・・赤線で囲ったところは白とび気味。問題点②・・全体的に白っぽい感じになってしまってます。
スペシャルアドバイザーとしてお迎えした写真家の柳本史歩さんから、
・白とびを極力抑える。
・全体のコントラストを整える。
以上2つを調整することで、作品に仕上げましょうというアドバイスをいただきました。
「白とび」は完全に元通りに直すことができませんが、ある程度のトーンまでは修復可能です。本来であれば、露出をしっかりと合わせて調整するのがベストですが、青空の中の雲など、白とびが懸念される場合に非常に有効ですので、是非お試しくださいね!
▲「画質調整」→「ライティング」→「シャドウ・ハイライト」を選択して、「ハイライトを暗く」を+30ほどにすると、地面の石ころなどが綺麗に浮き出てきました。
②「レイヤー」を使って、全体のトーンを整える。
全体のトーンを整えるには、「画質調整」→「自動レベル補正」でメリハリのある写真にするのが一番の手っとり早い方法ですが、「レイヤー」を使いこなせるようになると便利です。
▲「レイヤー」が画面上に出ていない人は、「ウインドウ」から「レイヤー」を選択ましょう。するとレイヤーパレットが右に現れます。
▲レイヤーが出てきたら、次に背景の画面をコピーします。画面上部の「レイヤー」から「レイヤーを複製」を選択します。すると「背景のコピー」と書かれたもう一枚のレイヤーが現れます。ここを選択した状態で操作を始めます。

マスター曰く、プロのレタッチャーでもPhotoshopの全機能を駆使するわけでもないようです。
これから説明に入る、レイヤーの中の「ソフトライト」を使って画像を仕上げるプロも多いようで、そのテクニックを披露してもらいました。
▲「レイヤー」と書かれた下に「通常」がありますが、そこをクリックします。すると、中段付近に「ソフトライト」が出てきますので、それを選択します。
「ソフトライト」はコントラストと彩度の両方を一気にコントロールできる超便利なツールで、その強弱の度合いもレイヤーの右上にある「不透明度」を操作することで調整することが可能です。
すると・・・!
▲(上)レタッチ前の画像。(下)レタッチ後の画像です。その違いは一目瞭然ですよね!
③プリンターの設定を行う。

さて、ここからようやくプリントに移るわけですが、マスターからは、「Photoshopからプリントする場合、間違いに陥りやすいのはプリントの設定です」と、アドバイスが続きます。
ここまで頑張って調整したのに、プリントの設定を一つ間違えてしまうだけで、色や明るさがおかしくなったりしてしまうのです。
まず、「ファイル」から「プリント」を選択します。すると下の画面が出てきます。
▲「カラーマネジメント」の「カラー処理」のところは「カラーマネジメントなし」を選択してください。「Photoshopによるカラー管理」や「プリンターによるカラー管理」は選択しないでくださいね!
そして、画面下の「プリント」を押すと、プリンタードライバー画面が出てきます。ここではPXー5600のドライバー画面をお見せします。お持ちのプリンターの画面と若干違うかもしれませんが、基本操作は同じです。
—超大事なポイント!—
用紙の種類など一通り設定した後「色補正」というところを必ずご確認を!そして、皆さんがお持ちのデジカメの設定が・・、
・sRGBの方は「EPSON基準色(sRGB)」を選択してください。
・Adobe RGBの方は「Adobe RGB」を選択してください。
▲プリンターのドライバー設定画面です。ここが最後の「詰め」となる要所です。是非、カメラの設定がどうなっているかを見直してみてくださいね!
以上がレタッチからプリントまでの流れでした!如何でしたでしょうか・・・?
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さて、昨日は大変多くの来場者の皆様によって会場が埋めつくされました。
中でもPX-5800のお試しプリントコーナーは最長2時間半待ちとなりましたが、それでも皆さん順番が来るまで待ってくださり、「大きく伸ばすと迫力が違うね」といった感想を多くの方から頂きました!
また、用紙さえ持ってきていただければ、無料でプリントし放題の「プリントステーションコーナー」では、EP-901Aなどの最新のインクジェットプリンターの操作感を確かめながらプリントをお楽しみいただく皆様で溢れかえり、スタッフも嬉しい悲鳴を上げておりました!
ではでは、お次の報告エントリーもお楽しみに!


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