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2009年6月

幾多のメディアでアートプリント制作を続ける小島 勉さん

こんにちは。けんたむです。

洋の東西を問わず、幅広いメディアでアートプリント制作を手掛けるディレクター、小島 勉さんのお話を伺ってきましたのでご紹介したいと思います。他社のメディアを扱う時のプリント方法など、興味深いお話を聞けました!

K1 ◆小島 勉(こじま つとむ)さんプロフィール

1968年 埼玉県生まれ

1987年 旧・株式会社トッパンプロセスGA製版部入社。

1998年 インクジェットによるアートプリント製作を担当。現在は株式会社トッパングラフィックコミュニケーションズ第三制作本部に所属し、イラスト・写真CGなどさまざまなジャンルのアートに携わる傍ら、雑誌での執筆やセミナーなどの活動もしている。

+++++

ーアートディレクターの仕事とはー

けんたむ:「小島さんが今のお仕事に就いたきっかけは何だったのですか?」

小島さん:「1999年に美術作品のデジタルアーカイブを運営していく会社に出向したのが始まりです。デジタルアーカイブした美術作品を複製してプリントビジネスをしていました」

けんたむ:「写真家の作品のプリント制作を手掛けていますよね?」

小島さん:「ええ。いわゆるインクジェットを使ったアートプリントというものをやっています」

けんたむ:「現在は写真などの美術作品を主にプリントされているんですか?」

K2_2

小島さん:「いや、写真家の作品をプリント仕事はごくわずかです。私のいる凸版は出版社さんとの付き合いも多いですので、そこで漫画やアニメの複製画をつくったりしているのが大半です。写真家のプリントというのはどちらかというと社内フォトグラファーからのつながりで、茂手木秀行さんや根本タケシさんといった写真家の方たちとの付き合いが多くなったこともあって、そこから来ているんです。最近では織作峰子さんの展覧会用のプリントなども手掛けさせてもらいました」

ー今、注目のメディアはー

けんたむ:「プリントのプロフェッショナルとして、幅広いメディアを取り扱ってますね?」

K3 小島さん:「そうですね。今、紙って世界的に3つのキーワードがあるんです。ひとつは「バライタ」。これは銀塩時代からの定番ですよね。2つ目は「エコ」。素材がエコなもので、たとえば竹を使ったバンブーとかサトウキビを使ったシュガーケインなどの紙です。それと3つ目は「キャンバス」です。最近使ってみて「いいな」と思ったのは、ハーネミューレ社の「フォトラグバライタ」かな。今度使ってみようとしているのはCanoson社の「Rag PHOTOGRAFIQUE」。Canson社は450年以上続いているフランスの画材紙のメーカーで、この紙はエプソンのウルトラスムースよりもっとキメの細かいのが特長です。表面のコーティングや堅牢性も申し分ありません」

けんたむ:「エプソン純正紙ではない紙を使う時のプロファイルはどうされているんですか?」

小島さん:「エプソンが出している純正のプロファイルを使っています(笑)」

けんたむ:「え!?本当に?小島さんのように印刷会社の人は独自にプロファイルを作って、その用紙の最適なプロファイルでプリントしているのかな?って勝手に思い込んでいました」

K4

小島さん:「それは結構いろんな所でそう思われているようですね。ゴリゴリにカスタマイズしているものを使っているんですか?みたいに聞かれることもあったりします(笑)」

けんたむ:「そりゃそうでしょう(笑)」

小島さん:「でも実は、きれいにプリントするにはメーカー純正のものが、一番効率が良いと個人的には考えています。プロファイルを自分で作ろうと思ったら大変な時間が掛かってしまいますから、とてもひとつひとつ紙に応じてなんて作れません。それにメーカー純正のものは何百何千という半端じゃない数のパッチを測色して作ってますからね。それを信用して使うのが一番です」

けんたむ:「すると、どのようにプロファイルを扱うのですか?」

小島さん:「他社製の紙を使う時は、質感の似ているエプソン純正紙のプロファイルを使っています。たとえば先ほど話題に上がったフォトラグバライタだったら絹目調のプロファイルにしてプリントしたりしますね。どのプロファイルを使うかは直感で判断します」

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▲PXー5800で出力される小島さん。

ー他社メディアに対するエプソンの対応に期待ー

けんたむ:「なるほど。実は今、エプソンでも魅力的な他社メディアについてどのように対応を取るかという議論の真っ最中ではあるんです。特に海外のメディアは印刷設定など紹介されておらず、ユーザーさんが自らノウハウを蓄積するしかない状況はまずいと思うんです。「まずいと思うならやってくれ!」と言われてしまいそうですが、ひとまずこのブログを中心に「他社メディアを使う事で、純正紙にはない作風の幅を広げられます!」という呼びかけだけはちゃんとやろう・・ということになってます」

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▲「それいけ!写真隊」でスペシャルアドバイザーとしてご参加頂いている柳本史歩さんの作品をプリントしてもらいました。海外メディアは、細かなテクスチャーが魅力のメディアが多く、国内メーカーではなかなか見られない風合いが特長です。

小島さん:「それは嬉しいですね。以前は「エプソン純正紙以外は駄目」みたいな姿勢で、ユーザーが求めていることと少しかけ離れてしまっていた感じでしたが、最近は少しその辺が緩やかになってきているんですかね。他社のメディアを使いこなせるようになると本当に表現の幅が広がりますよ。エプソンには今後の対応に期待しています」

+++++

他社メディアの紹介はこのブログでもご好評を頂いておりますが、今後も続けていかねば!と思った次第です。しかし、メーカーとして正式な対応アナウンスをしていないのは申し訳ない次第です。他のインクジェットプリンターメーカーさんは我々よりも2歩も3歩も先に進んで他社メディアに対応しているのを考えると、何とかしたいと思っていますので、しばしお時間をくださいませ・・。

長野の開発とマーケティングのみなさーん、一緒に頑張りましょう〜。

「RAWとJPEG」の違いをテーマに。エプサイト実験室が盛況です!

みなさん、こんにちは。けんたむです。

新宿三井ビルのエプサイト2にて、「エプサイト実験室 比べてみようアレとコレ」が本日より土曜日まで開催するとのことで早速見てきました。

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▲10:30の開館と同時に多くのお客様がお見えになりました。

E2「エプサイト実験室」は、普段エプサイトのスタッフがお客様と接している中で、お客様が疑問に感じたことなどを丹念に調べ上げ、それをリスト化し、「徹底比較」をコンセプトにセミナーの開催やサンプルプリントを提示しながら、お客様の悩みや疑問を解決する場です。

さて、今回のテーマは「RAWとJPEGの違いを徹底検証」。あっという間に11時からのセミナーは満席になり、立ち見のお客様が出るほどでした。

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▲RAWデーターとJPEGデーターで出力の差を確認されるお客様。

このテーマは、カメラメーカーさんがやってしまいそうなネタではありますが、あくまで「プリントしてどう違うか」というプリンターメーカーからの視点なので、最終成果物を「プリント」に重きを置いている方と、モニターで鑑賞で済ませる方とで、受け止め方は違うと思います。しかしながら、RAWとJPEGがどれほどの違いなのかと、直接確認する機会はそうそうありません。勿論、会社に魂を売り渡した私自身は「最終成果物はプリント派」なので、非常に勉強になりました。

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▲ご来場のお客様には「RAWとJPEGの違い」について基礎知識から応用まで網羅したレジュメが配布されます。

今回参加してみて、RAW信者だった私としては「RAW>>JPEGの評価はまだまだ変わらないけど、最近のデジイチのJPEGはなかなかやるなー」というのが率直な感想です。昔のJPEGはノイズがすごく、ホワイトバランスも狂い気味でしたが、画像処理技術の発展は日進月歩だと改めて思いました。 今までもRAW+JPEGの同時記録さえ、メモリーを食うだけで無駄と考えていましたが、近いうちにJPEGオンリーでの撮影になるのも近いかもしれませんねえ。

土曜まで開催しておりますので、是非お越しください!

■場所:新宿三井ビル エプサイト2 詳しくはコチラへ

■会期:本日より6月27日(土)まで

■時間:10:30~18:00

(セミナーは11:00~11:30、14:00~14:30、16:00~16:30に3回開催しますが、いずれもご予約不要、入場料無料です)

「それいけ!写真隊 in 静岡 ご報告」その5

みなさん、こんにちは~!まるです☆

昨日に引き続き連続書き込みです!先日の静岡会場にご応募頂いたご当地写真を一挙大公開!力作ばかりを是非ご覧下さい!

まず始めにご紹介するのは、平岡様の作品。このモノクロのトーンが素晴らしいです。昔はフィルムで撮影していたそうなのですが、最近はデジタルに移行し、エプソンのプロセレクションプリンタをご使用になっているそうです。「これからは今まで以上にモノクロ写真に挑戦していきたい」とおっしゃっていました。私もモノクロやってみたいなぁ・・・!!

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▲平岡郁男 様 「浄光」
 

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▲薩川髙宏 様 「白いネコ」

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▲髙木孝雄 様  「薫る風」

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▲川崎 誠 様

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▲池田勝利 様  「桜と富士」 

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▲河村圭子 様  「出初式」

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▲牧野嘉信 様 

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▲片山修二 様  「つつじ咲く頃」

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▲和田知明 様  「早朝の田園」

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▲伊東 鑛 様  「かわいい」

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▲古屋佳宏 様  「城跡」

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▲大村五郎 様  「百合満開」

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▲鈴木廣志 様  「纏祭り」

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▲伊藤和己 様  「峠の春」

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▲小梁祐典 様  「ふぃっしゅーな にて」

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▲新井平夫 様  「日本平ロープウェイ」

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▲田村誠章 様  「仲良し」

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▲定石 茂 様  「春」

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▲稲葉敏昭 様

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▲橋本 日出男 様  「白糸の滝」

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▲石田 智鶴子 様  「わたしの家」

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▲杉山大八 様  「バカンス」

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▲望月照之 様  「桜の中を」

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▲浅沼 等 様  「松崎町石部の棚田

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▲酒井敏夫 様  「棚田のあぜ道アート」

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▲松川雅勇 様  「初夏」

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▲鈴木明雄 様  「棚田の夕映え」

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▲小原史廊 様  「富士山と豪華船」

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▲金子みその 様  「ねがい叶い給え」

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▲仁科光雄 様  「白糸滝」

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▲吉村敞夫 様  「桜と富士」

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▲大川貴久 様

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▲渥美正義 様  「河口湖 湖上の舞」

いかがでしたか?素晴らしい作品ばかりでついついじっくり見入ってしまいますよね?!会場に展示された光景を見ても思いましたが、改めて見返すと富士山や茶畑に囲まれた静岡って本当に素敵な場所だなぁと思います。

静岡にこんなにも沢山撮影スポットがあって、美しい光景が広がっているんだと思うと、またすぐ静岡に行きたくなってしまいますねー!ね?Kさん?隊長?(^0^)

次回の「それいけ!写真隊」開催は札幌・仙台です!札幌や仙台在住の皆様!皆さんからのご当地作品を大募集しております!奮ってご応募お待ちしておりま~す!

「それいけ!写真隊」静岡のご報告! その4

みなさん、こんにちは~!まるです!

それいけ!写真隊静岡にご来場いただいた皆様、本当にありがとうございます!(^0^)

今日は、隊長けんたむからバトンタッチして私が「オシャレに撮影プリント講座」のご報告をしたいと思います!

こちらの講座では毎回たくさんの撮影用小物を用意するんですが、すべて現地調達で、地元のお花屋さんやケーキ屋さんに行って、その場で撮影する時の様子を思い浮べてお店の方と相談しながら決めています。 初めて行く土地だとまずはお店を見つけるところから始まるんですが、今回は2回目の静岡♪昨年お世話になったお店を再びご訪問!

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一年前もお世話になった美人店長さんにご挨拶!こちらから細かく沢山の要望を伝えても、嫌な顔ひとつせず、ニコニコしながらブーケを作って頂き、その優しさに感謝感激!ありがとうございます!

ちなみに、私が撮影用のお花をオーダーする時には次の手順でお願いしてます。

その1:使いたい花の色を指定する。基本は1色。

その2:メインになる花を決め、その花に相性の良いものを厳選して頂く。

その3:全体を同系色の花・葉でまとめて頂く。

その4:花の撮影方向を確定して、ブーケ全体の形を決めます。ブーケの形は、「ラウンド」とか「キャスケード」とか色々あるので、形を伝えられる用語を知っておくと便利です♪ちなみに私は「ラウンド型」がオススメです!

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▲花瓶を出して、「ここにこういう風に生けたいんです!」と具体的に伝えると、お店の方も最終形がイメージしやすくて束ねやすいそうです!私も花瓶をバッグから取り出してお願いしました。

準備が整ったところでいよいよイベント開催です!会場では、昨年に引き続き2回目受講の方もいらっしゃり、久々の感動の再会を果たしました!

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お客様:「まる隊員、去年に比べて3号機との息もぴったりでしたねー!講座で使うツール類もスムーズに使いこなしていましたし!!」

まる:「え?!本当ですか?恥ずかしい限りです・・・。お客様は沢山この1年沢山撮影してきたんですか?」

お客様:「結構やったけど、やっぱり習いに行く場所がなかったから、今日を楽しみにしていたんですよ!」

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夕方頃に、オシャレにプリント講座にご参加頂いたお客様の一人がわざわざ私に声をかけてくださいました。

お客様:「まる隊員、私ね、さっき自分で撮影した写真をおためしプリントコーナーで大きく引き伸ばしてもらったの。いいわねー!やっぱり。帰りに額を買って自宅に飾るわ。来年は、自分で印刷したものを、この写真展に応募するわねー!」

まる:「わぁ!女性むけ講座の写真を大きく引き伸ばしたのを初めて見ました!!素敵ですねー!やっぱり、自分で撮影して⇒印刷して⇒大きく引き伸ばして⇒飾るって写真の醍醐味ですね!」

お客様:「まる隊員もやってみた方がいいわよ。私も、今まで大きく引き伸ばそうなんて考えもしなかったけど、すごく嬉しいもの。」

本当に沢山のお客様に出会えて、沢山勉強させてもらった1日でした。本当にご来場の皆様ありがとうございました!! 明日は、ご当地写真にご応募頂いた皆様のお写真をご紹介したいと思います!お楽しみに!!

「それいけ!写真隊」静岡のご報告! その3

こんにちは~。けんたむです。

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しばらく「それいけ!写真隊」静岡レポートが続きますが、今日は午後に行われた、マスターと私による「ワンランク上の作品づくり」セミナーの模様をお伝えいたします。

◆エプソンの最高峰写真用紙「新クリスピア」で透明感を出すには?

S61画像の素材は、三保の松原付近で店を構えていらっしゃる美容院の店主さん。バックはスカっとした夏空。南国のようなお店の雰囲気、看板も印象的です。この写真はクリスピアで表現したいなーと思いながらシャッターを切りました。

けんたむ:マスター~、クリスピアにあったレタッチ方法を教えて欲しいんです。この写真、ちょっとコントラストが付きすぎて暗い感じがします。うまく言えないんですが、もう少し透明感が欲しいというか・・。けど、バックの青空だけは濃くしてプリントしたいんですよね」

マスター:「まず、レベル補正でヒストグラムを確認してみましょう。『レベル補正を制する者はデジタル写真を制する』と言われているんですけど、まずレタッチする前にレベル補正を見るクセをつけましょう」

①まず、レベル補正を確認する

Photoshop Elements6.0を使用しました。「画質調整」→「ライティング」→「レベル補正」を選択します。すると、山のような形をした「ヒストグラム」が現れます。

マスター:「これは、画像データーが黒(暗部)から白(明部)までちゃんと使われているかを見るツールなんですが、この画像を見ると山の端っこが途中で終わっています。これでは一番明るいところが使われずにプリントされてしまいます。まず、右の白い△印を山の端っこに合わせます」

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▲赤い矢印の先にある白い△印をスライドさせると、画面全体に透明感が出てきました。

②次に、空の色だけをさらに青くする

次に、空の色だけをさらに青くします。「画質調整」→「カラー」→「色相・彩度」を選択後、「編集」から、空の色である「ブルー系」を選択します。スポイトが出てきたら色を変えたい空の部分をクリックして彩度をプラスにコントロールすると・・・!

A15

▲モニター上では分かりづらいかもしれませんが、空の色だけを変えることができました。以上、クリスピア用のレシピでした~。

+++++

という流れで「ワンランク上の作品づくりセミナー」は終わりました。次回、まる隊員によるレポートもご期待ください!

「それいけ!写真隊」静岡のご報告!その2

みなさん、こんにちは。けんたむです。

A1土曜日、エプソンで写真が好きな社員同士で結成された「それいけ!写真隊」によるフォトイベントが静岡で開催されました。

昨日、開催前日の「ご当地写真」撮影の模様を中心にお伝えしましたが、今日はその写真を使ってセミナーを行う「レタッチ&プリント実演会」をご報告いたします。

◆Photoshop Elementsのクイック補正モードを活用する

さて、今回のセミナーで使用した画像はコチラ。

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▲言わずと知れた名勝「三保の松原」今日は残念ながら富士山を拝むことができませんでしたが、それでも快晴の下、美しい海と青空を撮影することができました。

A3Kさん:「いやー。綺麗な海でした。この写真、どうでしょうかね?」

写真家・柳本さん:「白波も立って、海の臨場感が出ていますね。けどちょっとカメラの設定が標準のままだったせいか、彩度が高くて全体が青い、砂浜の黒色が濃いので薄くしたいですね。それとトリミングして海の面積を大きくしましょう」

マスター:「なら、今日は結構簡単な調整で済みそうです。Photoshop Elementsの「クイック補正モード」を活用します。このモード、「クイック」と言っても馬鹿にできませんから(笑)」

A4

▲Photoshop Elements6.0を使用しました。最初は「標準」が選択されていますが、赤丸で囲った「クイック」を選択します。すると、「一般補正」「ライティング」「カラー」「シャープ」が現れます。

①まず、「青み」を取る

「カラー」の「色温度」を調整します。Kさんの写真がずいぶんと青いので、見た目に近くするべく暖色にスライドバーを動かします。

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▲赤丸で囲った「色温度」を暖色系にスライドさせます。すると、青みが取れました。

②次に、砂浜の沈んだ黒を夏っぽくする

「夏っぽく」というと抽象的な表現ですが、画面の多くを占めている砂浜の色が黒色なのが重苦しいです。この部分だけを明るくするには難しいツールが必要なのかと思いますが、「ライティング」の「シャドウを明るく」を調整するだけでいいんです。

A7_2

▲赤丸で囲った「シャドウを明るく」を調整すると、砂浜が一気に明るくなって夏っぽい雰囲気になりました。

③最後に、構図を整える

A8

▲左バーの切り抜きツールを使ってトリミングを行います。

このときのテクニックですが、①最初に「切り抜きバー」を押して、画面全体を選択します②次にShiftキーを押しながら切り取りすると・・・、撮像素子の比率を保ちながらトリミングが可能です。Shiftキーを押さずにトリミングを行うと、へんてこな縦横比になってしまうので注意が必要です。

この3つの作業を経て出来上がった写真はコチラ!!

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▲夏らしい、さわやかな雰囲気に仕上がりました。

◆レタッチ後は正しい印刷設定でプリントする!

どうも「プリントの色味がおかしい」とお思いの方は、もしかすると正しいプリント設定にされていないのかもしれません。

—超大事なポイント!—

プリンタードライバーの画面で、用紙の種類など一通り設定した後「色補正」というところを必ずご確認を!そして、皆さんがお持ちのデジカメの設定が・・、

・sRGBで撮影の方は「EPSON基準色(sRGB)」を選択してください。

・Adobe RGBで撮影の方は「Adobe RGB」を選択してください。

S18_31

▲プリンタードライバーの設定画面です。プリントを行う前の最後の「詰め」となる場所です。ご自身のデジカメがどのような設定になっているかまずは見直してくださいね!

午前中はこのような流れで終わりました。週明けは、「ワンランク上の作品創りセミナー」と、まる隊員による「女性必見!オシャレにプリント講座」の模様をお伝えしたいと思います!

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さて、昨日はPX-5800やPX-5600など最新の顔料インクジェットプリンターでA3ノビに出力体感できる「お試しプリントコーナー」が最長2時間待ち!という状況でした。

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▲終日盛況だった「お試しプリントコーナー」

A11

▲モノクロで出力されたお客様。

長い時間お待たせすることになってしまい大変恐縮です。。専門のスタッフは嬉しい悲鳴を上げてました!

「それいけ!写真隊」静岡のご報告!その1

みなさん、こんばんは。けんたむです。
先ほど「それいけ!写真隊」の静岡でのフォトイベントから帰ってきました〜。

本日ご来場いただいた皆さん、本当に有り難うございました!静岡での開催は2回目。ちょうど一年ぶりだったので、「去年のお客様、今年もお越しいただけるかなー!?」と前日の決起集会というか飲み会でみんなと話していたんですが、その心配もよそに「あ、そういえばこのお客様見覚えある!」が連発しました(笑)

S3

▲会場直後から長蛇の列が・・・!「久しぶりだね〜。待ってたよ、隊長さん!」と声を掛けられて、緊張も和らぎました!

S2

▲昨年お越しいただいたお客様が多くの友人を連れて来て頂いたせいか、会場は大混雑でした。

さて、今日はかなりおネムなので・・「Photoshopを使ったレタッチ&プリント実演会」と「女性必見!オシャレにプリント講座」の模様は後日しっかりとお伝えしたいと思いますので、しばらくお待ちくださいね!

+++++

S4 開催前日、セミナーで使用するための画像を三保の松原付近で撮影してきましたので、その模様をお伝えしましょう。

左の写真は仕事をちょっとだけ忘れてリラックス・・いや、真剣な眼差しでレンズを向けるKさんです。残念ながら空気がガスっていて富士山を拝む事は出来ませんでしたが、綺麗な海を収める事が出来ました。

S71

▲Kさん撮影の写真です。スペシャルアドバイザーの柳本カメラマンから「全体的に色が青い、砂浜の色を明るくして夏らしい雰囲気にする、トリミングして構図を整える」といったアドバイスが。この画像を元に簡単レタッチテクニックを披露いたしました。セミナーの模様は後日お伝えしますね(ごめんなさい)!

S6 三保の松原撮影後、「ここは沖縄か!」と思ってしまう海の家のような素敵な美容室「babyes breath」を偶然見つけました。

中から店主さんがやってきて「どうぞ写真撮ってください!」とのこと。店内もいっぱい撮らせて頂き、さらにはコーヒーもご馳走になっちゃいました。もう一つの午後からのセミナーは、私・けんたむが撮影したこの画像を元に簡単レタッチテクニックを披露いたしました。

いや〜、旅っていいもんですね。見知らぬ土地で見知らぬ人と会話して写真を撮って・・。こういう一期一会があるもんだから、写真を趣味として続けられるのかもしれません。

静岡、土地も人も本当にいい所だったなあと感慨に耽りながら寝床に付くとします。

ではでは、おやすみなさいませ〜!

それいけ!写真隊in静岡 開催します~!

みなさん、こんにちは~!まるです!

いよいよ明後日6月20日(土)に、「それいけ!写真隊」in静岡が開催されます!

一昨年から全国各地で開催している「それいけ!写真隊」ですが、同じ地域に再度訪問するのは、今回の「静岡」が初なんです!

S6

昨年の静岡会場の様子

開催にむけて色々準備していて思うことは、2回目開催だと、「今までとは違った緊張感があるものなんだなぁ・・・」ということ。

たとえば、「去年は、○○○なお客様が多かったから、ここのプリンタは増やしておこう!」とか、「今年は、会場配置は、こういう風に変更しよう」とか、「セミナーはもっとこうしよう!」などなど。

「去年よりも絶対に良いイベントにしなきゃいけない!」という思いで、日々準備を進めております!

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▲必死に準備をすすめる新隊員!この写真を撮影するにあたって、あまりにも机が荒れていたので、ちょこっと片付けてもらいました・・・(苦笑)本当はもっと乱れてたんですよ~(笑)

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▲写真好きの方から大好評のphotoshopセミナーで使うデータ一式。結構量があるんですよ~!昨年はマスターのセミナーは1回開催でしたが、今年は午前と午後の2回開催します!是非ご期待ください!

隊員一同、明日は朝から静岡入りして、事前撮影や会場設営準備にとりかかります。19日(土)に皆様にお会いできるのを楽しみにしております!!皆様お誘いあわせの上、ご来場ください!隊員一同、心よりお待ちしております~^0^

新!クリスピア誕生!

みなさん、こんにちは。けんたむです。

Feature_pkg02今日は久々に、新製品をご紹介します。

写真愛好家の皆様におなじみの「写真用紙クリスピア<高光沢>」がリニューアルして、7月23日(木)に発売となります!

<現行クリスピアからの進化ポイントは・・?>

現行クリスピアからの進化ポイントをザーっと書きたいところなんですが・・・、あえて本音を言ってしまうと、プロセレクションの顔料インクジェットプリンターで出力する場合は現クリスピアとさほどの違いはありません・・。

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▲インク受容層を「発色層」と「吸収層」の2つに分け、余計な水分等を吸収層に落とし込むというのが、今回のクリスピアの最大の特長です。 これによって色再現範囲が広くなり、さらには色安定時間も短くなます。しかし、コレはインクを紙の上にそのまま“乗せる”顔料インクジェットプリンターにはあまり関係なく、インクが用紙の奥深くに染み込んでいく染料インクジェットプリンターで威力を発揮します。

ということで、染料モデルのEP-801Aなどで現行クリスピアと比較してみたら、ヌケがよくなってメリハリあるプリントが出力されてきましたが、PX-5600などの顔料モデルで何点か出力してみたところ、正直ほとんどのサンプルで違いを見出すことは出来ません。ぶっちゃけて言っちゃいますが・・。

ただ一点・・!顔料インクジェットプリンターで出力する場合は暗部のガマット体積は約5%拡がります。(染料モデルは暗部から中間部にかけて10%拡大します)

以上のことから、今まで顔料インクジェットプリンターをお使いの方は、今回新しくなったクリスピアで出力すると、今までとほとんど変わらない高いクオリティを維持したプリントが可能になると言えます。

<ボリュームパックの発売とA3・A3ノビには取っ手が!>

Feature_pkg01多くの写真愛好家の皆様からご要望を頂いておりました、ボリュームパックを発売します!今まで2LやA4は20枚入りしか販売しておりませんでしたが、50枚入りを新たに発売します!しかも、A4に関しては作品をそのままプリントを収納できるポートフォリオボックスタイプにしてみました(写真一番上)。

さらにA3とA3ノビには、作品を持ち運びやすくするための取っ手を採用しました(写真左)。これで電車に乗れば宣伝効果も抜群(笑)だったりして・・。

新クリスピアの商品情報はコチラをご覧下さい!

写真家・大橋 愛さんと「それいけ!写真隊」がワンちゃん撮影&プリント体感イベントを開催!

みなさん、こんにちは。けんたむ@犬大好きです。

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▲う~なんとかわいらしいこと! 我が家のかわいいワンちゃんを連れてきて撮影&プリントを楽しみましょう!(撮影:大橋 愛)

我が家のワンちゃんを撮影~プリントして楽しまれている皆様に、ステキなお知らせです!ワンちゃんの写真をはじめ、子どもなど独特の世界観で新たな写真表現を続けておられる写真家・大橋 愛さんと「それいけ!写真隊」が都内のハウススタジオを借り切ってワークショップスタイルのフォトイベントを開催いたします!

なお、ご応募はワンちゃん(室内犬)をご自宅で飼ってらっしゃる方を対象とさせていただきます。参加につきましては抽選となりますが、奮ってご応募ください! 

<大橋 愛さんプロフィール>

O11974年 神奈川県生まれ 。東京綜合写真専門学校卒業。

2000年 第16回写真「ひとつぼ」展 入選

2002年「longe daqui」(art & river bank) 個展

2003年 第4回新風舎・平間至写真賞受賞

2004年「世界の果てにつれてって」(art & river bank) 個展

++++++  Img_5716_2

今回の企画は、大橋 愛さんと写真マニアック路線(?)を堅持してきた「それいけ!写真隊」が異色のコラボレーションといった感じですが、写真が得意な方でも、始めたばかりの方でも皆さんで一緒にワンちゃんを可愛く撮影してプリントできるよう、ステキなプログラムが目白押しです。コンパクトプリンターのカラリオミーでフォトブック制作をご体感いただけるほか、目からウロコの大橋さんのワンポイントレッスンもありますので、ワンちゃん写真でお悩みの方も上達間違い無しです!(写真:大橋 愛撮影)

開催場所ですが、東京・南青山のステキなハウススタジオを貸しきります。普段はCMや広告などの撮影に使われる有名なスタジオですので、きっと皆様のワンちゃんも可愛く撮れると思います。是非、愛犬と共にカメラを持ってお越しくださいね♪

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▲今回貸し切る予定の南青山のハウススタジオ「ライトボックススタジオ 青山」です。屋上にはテラスもあり、ステキな空間で解放感抜群です。

■開催日時 : 2009年7月11日(土)午前の部 10:00~13:00、午後の部 14:00~17:00の2回、開催します。

※雨天決行。なお、午前・午後2回の開催となりますが、どちらか1回のみの参加とし、事務局側での抽選とさせていただきますので予めご了承願います。

■開催場所 : 南青山 ライトボックススタジオ URLはコチラ、表参道駅より徒歩約6分

■募集期間 : 2009年6月26日(金)17:00まで

■抽選および当選の発表について : 抽選で20名様をご招待致します(ご同伴者様は当選者様を含め2名までとさせていただきます)。※抽選の結果については締め切り後、事務局から当選の方のみご連絡させていただきます。

■参加費 : 無料(会場までの交通費はご負担願います)。なお、スタジオには駐車場がございませんので、公共交通機関のご利用をお奨めいたします。

Img_5693 ■開催当日のスケジュールと内容(プログラムは変更する場合がございます。予めご了承ください)

午前の部

10:00 スタジオ集合

10:10 大橋さんによる愛犬撮影ワンポイント講座♪

10:30 スタジオ撮影&プリント体感&フォトブック作り♪

12:40 ティータイム!ワンちゃんを囲んでご参加の皆さんと一緒にお喋りしましょう♪

13:00 解散

午後の部

14:00 スタジオ集合

14:10 大橋さんによる愛犬撮影ワンポイント講座♪

14:30 スタジオ撮影&プリント体感&フォトブック作り♪

16:40 ティータイム!ワンちゃんを囲んで皆さんと一緒にお喋りしましょう♪

17:00 解散

■応募について

下記注意事項をご確認の上、コチラの応募フォームに必要事項を入力してください!皆さんのご応募をお待ちしております!

+++応募に関する注意事項です。必ずお読みください+++

■ご参加いただけるワンちゃん
・犬種 :小型室内犬(体重10kg未満)

・予防注射:狂犬病予防注射・ワクチン接種がされていること。

・畜犬登録:登録がなされていること。

・女の子:発情シーズン(ヒート)中ではないこと。

・しつけ:攻撃的でないこと。飼い主の命令に忠実であること。

・「トイレ」や「無駄吠えをしない」、「待て」や「伏せ」などの基本的なしつけが完了していること。

■その他注意事項
・ご同伴者様は2名様(ご当選者含めます)まで、ワンちゃんは1頭までご参加可能です。

・イベント中のワンちゃんの排泄は、「専用ペットシート」上にて行い、飼い主様に責任を持って処理していただきます。

・スタジオ内は撮影機材やプリンターなどがあり危険です。撮影中以外は、ワンちゃんにリードをつけるか、抱きかかえるなど、ワンちゃんから目を離さないようにしてください。

・スタジオ内において、故意や不注意による家具や備品などの破損があった場合は当事者様にご負担いただくことがございます。

・万一、当イベント開催中にペットが不慮の事故に遭われましても、主催者側は一切の責任を負いかねます。

・また、ペットに起因する参加者様同士のトラブルにつきましても同様に責任を負いかねますので予めご了承くださいませ。

鉄道写真家・中井精也さんの写真展がエプサイトで開催中!

昼下がりの休日。みなさん如何お過ごしでしょうか?けんたむです。

一昨日、競馬写真家・畠中良晴さんの写真展の模様をお伝えしたところ、さっそくトラックバックを頂戴してありがとうございました。今日は馬から鉄道へバトンを移し、エプソンイメージングフォトギャラリー「エプサイト」で
開催中の中井精也さんの写真展「ゆる鉄 from1日1鉄」の模様をご紹介します。

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▲「寅さん」をイメージさせる写真展ポスター。鑑賞に訪れた皆さんからは「シブいですね〜。面白い!」という声が上がってました。中井さんも駅員さんの制帽をかぶって一際目立つ格好で出迎えてくれました!

N3 中井さんは1967年のお生まれ。中学から鉄道研究会に入って以来筋金入りの鉄ちゃんです。つまり鉄ちゃんである私の大先輩ということになります(笑)大学卒業後、鉄道写真の世界を切り拓いてきた真島満秀氏に師事し、盟友の山崎友也氏とともにレイルマンフォトオフィスを立ち上げられます。

鉄道写真は私のような鉄ちゃんだけのものでしたが、中井さんが表現される鉄道写真は、鉄道写真愛好家だけでなく鉄道趣味に縁もゆかりも無い人たちからも共感を誘い、鉄道写真そのものを広く敷衍させました。

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▲中井さん自作!の木枠の改札口。そこを抜けると「中井駅」の写真たちが出迎えてくれます。

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▲入場の際、DMに鋏を入れてもらう「それいけ!写真隊」のまる隊員。首都圏の駅は自動改札機がどの駅にも配置されていますが、昔は鋏を手にリズミカルな音を出して乗客を出迎える駅員さんがたくさんいました。「ご来場〜、誠にありがとうございます〜」と中井さん。

さて、中井さんに少しだけ時間を頂戴し、お話を伺う事が出来ました。

けんたむ:「今回展示の写真、彩度を落として独特な風合いになっていて、しかも全ての写真に統一感がありますね」

中井さん:「コンセプトは『ゆるい』です。最初、このスタイルでの写真は受け入れてくれないかも・・という心配もありましたが、やはり最後は自分の意識が大事だと思い、このスタイルで貫きました」

けんたむ:「全て正方形のフォーマットですね」

中井さん:「全部デジタルで撮ってます。撮るときに正方形のフォーマットを頭にイメージしてシャッターを切ってます。それに正方形の写真を並べると、縦・横の窮屈さが無くなって安定感が生まれるんですよね。あと、今回出力したプリンターはPXー5800とPXー9550を使用し、マット調のペーパーをチョイスています」

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▲季節の移り変わりと共に「ゆる鉄ワールド」が広がります。中井さんおススメのゆる鉄レシピ・・①写真だけ見る②コメントと一緒にもういちど見る③キップを買って旅に出る

N7 会場内奥には通称「ゆる鉄」ベンチが。「あ〜、ローカル線の駅舎には必ずこういうベンチがあって、時刻表を眺めながら列車を待つのがいいんだよな〜」と、しみじみ思いを馳せます。

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▲「ゆる鉄」ベンチに腰を掛けて作品を眺めるまる隊員。「座って鑑賞すると印象がだいぶ違うんだよー。何か安らぐ感じ」素敵な人とこうして写真を眺めるのはいいですよね〜。みなさんも大事な人と是非ご来場ください!

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会期は6月25日(木)まで。中井さんは21日(日)以外は在廊予定との事ですので、是非会場でお話を伺ってみては如何でしょうか。一人一人に気さくに声を掛けられる中井さんを見ていると、私が少年時代の頃、鉄道写真家の真島満秀さん(中井さんの師匠であり、先日逝去されました)の写真展で、ご本人からいきなり声を掛けられ、一ファンの私に丁寧に教えて頂いて凄く嬉しかった日のことを思い出しました。

写真展の詳細はコチラをご覧ください。中井さんのブログ「1日1鉄」も要チェックを!

競馬写真家・畠中良晴さんの写真展が開催中です

けんたむ@写真展鑑賞強化中です。みなさんこんばんは。

「それいけ!写真隊」や「ニューフォトフォーラム」に度々ご登場頂き、独自のカメラアイで競走馬を写し続ける写真家・畠中良晴さんの写真展「夢駆ける瞬間(とき)」が新宿のコニカミノルタプラザにて開催しています。

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▲風のように躍動感がヒシヒシと伝わる作品だけにとどまらず、競馬は「人」と「馬」が共に創り出すドラマなのだと改めて感じ取る事が出来る、まさに「畠中ワールド」の43点の作品が出迎えてくれます。

今日は競馬大ファンの上司とともに仕事を早々に切り上げ、18時30分頃にギャラリーにギリギリ到着。畠中さんの在廊予定を確認せずに来てしまったのですが、運良くご本人が出迎えてくれました。

2_2 畠中さんは1976年のお生まれ。美大在学中に写真を始めたとのことで、カメラを手にして年月は浅いですが競馬写真界に常に新風を吹き込む若手のホープです。

私は何よりも畠中さんの人間性に惚れています。斬新な写真を発表してファンを驚かす一方で、物腰低く我々アマチュアファンにも指導して頂き、常に一般ファンが撮る競馬写真を大事にされています。「競馬写真ファンの皆さんから学ぶことが多い」という畠中さんの姿勢に強く惹かれています。

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▲フランス・ロンシャン競馬場での一コマ。勝利ジョッキーが雄叫びを上げます。青空と雲が清々しい作品。

今回の写真展で、エプソンのプリンターをお使い頂きたかった・・!というのが本音ですが(笑)、美しいラムダプリントで全て出力されています。ラムダプリントとは、予めデジタル化されたデーターをレーザーで印画紙に焼き付ける方式で、美しい色再現性奥行き感、高い光沢が特徴です。ラムダプリントを見ると、まだまだインクジェットプリンターは進化しないといけないなと思ってしまうほどです。

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▲43点の作品の中で一際目を奪われる、雨の大井競馬場で撮影された作品(写真左)

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▲先日の安田記念を制し、名実ともに牝馬ナンバーワンの呼び声も高い「ウオッカ」の作品も展示されています。ダイワスカーレットと鼻差2cmで争った秋の天皇賞を間近で見てから、私もこの馬のファンになりました。「ウオッカは他の馬と違って睫毛が固まっているように生えているんです。だからピントも合わせやすいんですよね」と畠中さん。

写真展の会期は6月18日(木)まで。競馬写真ファンならずとも、心に残る一枚がきっと見つかると思います。詳しくはコチラをご覧ください。

静岡のみなさーん!「それいけ!写真隊」でご当地写真を募集しています!

みなさんこんばんは。けんたむです。

6月20日(土)、東静岡駅前のグランシップ静岡にて「それいけ!写真隊」がフォトイベントを開催いたします!開催概要はコチラも併せてごらんください。

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▲いつも満員御礼で賑わう「Photoshopを使った簡単プリント実演会」の会場の様子です。仕事でもプライベートでも写真の事となると片時も忘れる事がない隊員「マスター」が、楽しいトークとともにレタッチテクニックを披露してくれます。(写真は福岡会場)

Main_img03 いや〜、静岡開催は一年ぶり。昨年の様子はこんな感じでした。今年も皆さんとお会い出来ると思うと、今から心弾ませております。そういえば、お隣の愛知県から新幹線で駆けつけてくれた方もいらして、隊員一同本当に嬉しい気持ちになったことを昨日のように思い出します。

◆現在、静岡の「ご当地写真」を募集中です!

事務局にお寄せ頂いた「ご当地写真」は僭越ながら・・写真隊メンバーが印象に残った作品をセレクトさせていただき、会場内にドドーんと展示いたします!

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▲写真愛好仲間やご家族同士で会場内の注目となる「ご当地写真」の展示ブース。

静岡で撮影された「ご当地写真」ならば何でも構いません。私どもの募集告知が遅くなって大変恐縮ですが、6月11日(木)事務局必着で是非お送りください!発送が遅くなりそうな方は事前に事務局にご一報頂ければ対応しますので、皆様からのご応募を心よりお待ちしております。詳しくはコチラへ。

◆ご当地撮影スポットを募集中です!

私たち「それいけ!写真隊」は皆様からのリクエストを元に、開催前日にその場所に出向き、Photoshopセミナーで使用する題材を撮影しております。こちらもドシドシご応募頂き、静岡の「ご当地」スポットを教えてください!詳しくはコチラをご覧ください。

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4 さてさて、女性の皆様に人気の「まる隊員」と「三号機」による「女性必見!オシャレにプリント講座」は13:30〜14:30に開催いたします。まる隊員がかわいいお菓子やケーキ、素敵なお花を揃えて女性の皆様をお待ちしておりますので、おたのしみください!

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▲準備に余念のない「まる隊員」です(福岡会場にて)。隊員が手作りで運営する「それいけ!写真隊」は仕込みが結構大変なのですが・・(笑)、ご来場頂いたお客様の笑顔を見るだけで疲れも吹っ飛んでしまいます。

Imaging WorkShop使っていますか?その5

みなさん、こんにちは。けんたむです。

今日で5弾目ですが、もうちょっとだけImaging WorkShopのRAW現像機能の詳細をご紹介したいと思います。

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▲RAW調整画面です。

ホワイトバランスやカラーバランスの調整などはもちろんのこと、暗部や明部のみの調整など、本来の画像処理ソフトではちょっと難しい処理も簡単にできてしまいます。また、このソフトでは存在感の無いというか、隠しコマンドのように配置されている目立たないアイコンが、意外と役立つことが多いのです(笑)

まず、画面上の超小さなアイコン(赤い矢印先)を押すと・・、

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▲元画像(左)と、調整中の画像(右)が表示されます〜。もちろん、見比べながら調整が可能です。

次に、画面右上の「サンプル」と書かれたアイコン(明るい矢印先)を押すと・・、

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▲色温度と明るさを組み合わせたマトリックス画像が出てきますので、色んな組み合わせで調整が可能です。

ちょっと目立たないアイコンですが、それを押すとなかなか面白い機能が隠れていて、マニア心をくすぶります。

このソフトの公式サイトはコチラでーす。

Imaging WorkShop使っていますか?その4

みなさん、こんにちは。けんたむです。
今日は久々にImaging WorkShopのお話を〜。で、RAW現像にスポットを当ててみたいと思います。

「その1」、「その2」、「その3」に続いて、今日ようやく第4弾です。

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▲RAWデーターの調整画面です。右端にギッシリと、調整項目が所狭しと並んでいます・・。とある印刷関係の専門家に「このユーザーインターフェイスのデザインは日本人じゃなきゃできないですよ」と苦笑されました(笑)

Imaging WorkShopは、今までのこのブログのエントリーでは「失敗無くレイアウトを自由自在に配置でき、失敗無くカラーマネジメントできるソフト」という位置づけでご紹介してまいりましたが、RAW現像機能やトリミング、さらには部分的に明るくする「覆い焼き」なんかも装備されているのです。みなさん、ご存知でした?

では、早速一枚の写真を現像してみたいと思います。

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▲調整してみたい写真はコチラ。①芝の色合いをもっと青々とさせてみたい②画面四隅の周辺光量落ちを直してみたい③右上の柵をトリミングしてスッキリさせてみたい・・・と言ったところでしょうか。

私は専らPhotoshopを使っての調整が普段の「作法」として確立しており、今さらこのソフトを使って調整するにはPhotoshop信者?としての脱法行為に抵触する気がします(笑)きっとこのソフトを使った事無い人や、Photoshopに慣れて作業している人にとってみればなおさらのことだと思います。

けど、使ってみて意外と便利じゃん!と我ながら思ってしまいました(←すぐ心変わりする簡単なヤツ)

その1:芝の色合いを変えてみる。

芝だけの彩度を高くしてさらに青々とさせるには、上タブの「レタッチ」から「彩度強調」を選択してみます。

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▲上の写真と比べると一目瞭然です。右上の「彩度強調」をクリックし、円形のカーソルが出てくるので、それを使って色を変えたい所だけをなぞります。

マスク処理とかしなくても、変えたい色だけをカーソルでなぞるだけで芝生の色が変わってきました。う〜ん、思いのほか(失礼!)使い勝手いいかも・・。

その2:画面四隅の周辺光量落ちを直してみる。

フルサイズのカメラを使用したので、画面四隅の周辺光量落ちが気になります。これも「覆い焼き」機能で直ってしまいます。

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▲上の写真と比べると、画面左上と左下の暗さが解消されてますね。「覆い焼き(明)」をクリックすると、先ほどと同じように円形のカーソルが出てくるので、それを使って色を変えたい所だけをなぞります。

その3:トリミングをして構図を整えてみる。

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▲憧れのハッセル、スクエアサイズにしてみました。

こういった正方形のトリミングだけでなく、「運転免許証」「パスポート」「履歴書」「カードサイズ」・・・とトリミングが可能なサイズが永遠のように続きます。かなり便利!さらに、角度調整、広角レンズの歪み修正などもあります。これで一流の画像処理ソフトにお仲間入り?と言った感じがします。

Imaging WorkShopについての公式サイトはコチラです。是非、お試しください!

ゴールデンウィークの思い出をアルバムにしました!2

みなさん、こんにちはー!まるです♪

なんかタイトルを書いていて、5月の初旬の出来事がはるか昔のように感じる今日この頃ですが、「続き」を書きますね・・・(^0^;)

前回も書きましたが、連休中は農作業を体験してきました。色んな発見をしてきたんですが、中でも印象的だったのは、「びく」です! 皆さん、「びく」ってご存知ですか?私は、初めて聞いた言葉でした。

畑に入ってすぐに、「あれ?ビクつけて来なかったの?!取ってこなきゃだめだよ!」と言われて、「え?!ビク?!何だそりゃ?!」とびっくり。

Biku_2

この写真↑が「びく」です。農作業をする時って、何かと入れ物が必要になるんですね。畑に石がまざっていたら取り除いたり、雑草が生えていたら抜いたり、手持ちの鎌を収納したり・・・とまぁ、色々なんですが、その為の入れ物なんです(^0^)

農家の人の話によると、 農作業に「びく」は必需品。昔から、通気性を保つ為に竹の皮などの植物を利用して、編んだ「びく」使っていたそうです。もっとも、最近では、竹などの植物ではなく、もっと丈夫な・・・写真のような化学繊維を素材で作るなど変化しているそうですが。でも、変わらないのは、「編んである」ところ。。竹素材から化学繊維になっても、昔ながらの「編みこむ」方法は変わっていないんですね。どんなに頑丈な入れ物でも、編まないと通気性は保てないそうです。なんか時代が融合している感じで、素敵だなぁ・・・と思いました♪

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↑農作業で使う様々な道具は、畑の縦横流れている「せぎ」(上写真)と呼ばれる山の水が流れる「用水路」で洗います。とっても綺麗なんですが、洗う手がアカギレになるくらい恐ろしく冷たい水でした・・・(苦笑)

農作業の合間のお昼ご飯には、「塩むすび」が定番!ハードな作業に「塩分」は欠かせないんだそう・・・!なるほど、塩だけとは思えないくらい本当に美味しくて、私はあっという間に4つたいらげて午後の作業に入りました!(*´∀`*)

Gattai

↑カメラの露出を見事に失敗゜。(p>∧<q)。゜゜右側が補正後。少しはマシになりました?!

Photoshopgamen

↑補正と言っても難しいことはせずに(そもそもあんまり出来ないし・・・)、マスターにいつも教わっている方法で、イメージ⇒色調補正⇒レベル補正をしました。

ところで、アルバムに写真を貼るのはどのようにされていますか?以前、フォトイメージングエキスポで、けんたむが紹介しているように印刷の段階からアルバム装丁を念頭において作業をするのもありですが、私は、写真は写真で印刷して、その写真にあったアルバムやスケッチブックなどに貼り付ける方法が好きです。(色々考えるのが面倒というのが本音かも・・・(汗))貼り付けると言っても、エプソンの純正用紙は裏面がツルツルしているので、前回紹介したような和紙のアルバムだとなかなかしっかり張り付かないですよね。そこで・・・私がよくやるのは・・・。

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↑アルバムの素材と同じ用紙を縦型にカットします。

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紙の両端を山折に追ったもの作って写真にはめこみます。 Nec_0244_2

写真の四隅をはめ込んで、アルバムに乗せて位置チェック!

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この四隅の紙にたっぷり糊をつけて、アルバム台紙に貼り付ければ、しっかり固定できます。しかもちょっと手がこんでいる雰囲気になりません?(´∀`)

ちなみに、おすすめの糊は、(株)呉竹精昇堂から出ている「おやっとのり」です。

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この糊、本当にすぐれもので、たっぷり塗って乾く前(色がブルー)に貼り付けると強力のりに、色が消えてから貼ると仮どめのりに変身する二役機能。(アルバムって位置調整を沢山しますよねー!とてもきれいに剥がれるし便利です!)

ちなみに、私は、この3角の紙っぺらを都度作るのが嫌で、もう大量に作ってストックしてあります。私って暇人?!・・・(笑)(*´∀`*)

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それにしても、まだまだ家には撮りためて整理しきれていない写真が・・・。(´Д`)早くなんとかしなきゃなー!頑張りマース!

WRITER


けんたむ

販売推進本部
「それいけ!写真隊」の隊長をしてます。普段のお仕事はカラリオ商品のマーケティング。休日の趣味は勿論写真撮影に没頭してます。


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「それいけ!写真隊」の隊員で、レタッチをレクチャーしてます。休日は可愛いわが子の姿のショットからストリートスナップを楽しんでます。


まる

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「それいけ!写真隊」の隊員で、普段のお仕事は写真愛好家様むけイベントをプロデュースしています。趣味はプチ農業、歴史本読書、ジムでのんびり泳ぐことです。


ギャラジー

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新宿のエプサイトで、企画や運営などをしています。仕事と趣味を兼ねて他の写真展や美術展などを見に行くようにしていますが、写真は30年くらいずっと初心者です。


フク

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「それいけ!写真隊」の隊員として活動しております。普段のお仕事はプロセレクション商品のマーケティング。お酒とロックをこよなく愛しています。


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