PX-7V モニターレポートリンク集 公開中
エプソンプロセレクションブログトップへエプソンへ

モニター体験者リンク集

2012年2月

« 2012年2月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      

最近のトラックバック

epSITE

« それいけ!写真隊in札幌のご報告!その3 | メイン | Imaging WorkShop、アップデートしました! »

水を追い続ける写真家、伊藤之一さん

こんにちは。けんたむです。今週も週の半ば。あと2日頑張りましょう〜。

さて今日は新宿三井ビルのepSITE2で写真展を鑑賞してきました。

1

epSITEスタッフのMさんから「今やっているepSITE2での写真展だけど、全部R−D1で撮ってるんだよ」という話を聞き、仕事を早々に切り上げて鑑賞してきました。8月6日(木)まで開催中の伊藤之一さんによる「雨が、アスファルト」です。「伊藤之一さんってどっかで写真を見た事あるなー」と思いながらepSITEに向かいました。

2 閉館間際に行ったのですが、運良く作家さんが在廊中でお話を聞く事が出来ました!

伊藤さんは1966年のお生まれで愛知県のご出身。広告写真家である一方で独自のカメラアイで作品を撮りため、数年に一度作品を発表されている写真家です。今回の写真展は、全て雨の日に撮影されており、雨の滴が地上に落下する模様(というか、時間軸にしていえばほぼ瞬間・・!)をR−D1sで撮影された作品です。

けんたむ:「雨が、アスファルトというタイトルが印象的ですね。どうして雨が地上に滴り落ちる瞬間を撮るようになったのですか?」

伊藤さん:「数年前、東京湾を撮影していたんです。東京湾の「水」はそこに到達する前までは川があります。その先は・・・と、水を辿るように写真を撮ろうと思ったんですよね。それから多摩川の波紋などを撮影するうちに、もっと上流に行ってダムなどの撮影も行なったのですが、最終的には空から降って来る雨こそが「水」の源泉なんだと気づきまして。それから雨の写真を撮るようになったんです」

3

▲今回の写真展は、パノラマサイズの写真が38点展示されています。

けんたむ:「あーあの、東京湾をスクエアで撮影された作家さんでしたか!確か6年くらい前だったかな。カメラ誌の口絵で見ていて「素敵だなー」と思って眺めていました」

伊藤さん:「覚えていて頂き、有り難うございます!あの頃からずっと私の作品は続いているんです。水と写真は私の中で切れないテーマのようで・・。今回、水が地球と出会った瞬間を作品としてまとめたんです」

7

▲雨が地上に落ちた瞬間の形態はまさに百花繚乱。普段捉える事の出来ない世界が広がっていました。

けんたむ:「なるほど。どの滴も形態が様々で、目では見えない世界が広がってますね。写真でした表現出来ない世界なんだなあと。ところで何で「アスファルト」なんですか?」

伊藤さん:「自分が過ごしている都会は全てアスファルトになっています。そんな場所で全て写していますので。カメラは全てR−D1sで、カメラを地面に置いてノーファインダーで撮影しています。時には自然光で、時にはストロボを炊いて。あと街灯や車のヘッドライトなんかを光源にする時もあります」

けんたむ:「担当の私が言うのもナンですが・・、撮影に使ったカメラは何でR−D1なのでしょうか?」

4

▲伊藤さんのR−D1s。カラースコパー25mmF2.5に、ビューファインダーも装備。

5

▲底面を見ると歴戦の刻みが・・!地面に置いて撮影するだけあって、さすがの傷つき具合に脱帽です。

伊藤さん:「何か、ネガカラーみたいな発色が好きなんですよね。」

けんたむ:「よく言われるんですよ〜。有り難うございます」

伊藤さん:「でもR−D1xGは買ってません。ごめんなさい(笑)」

けんたむ:「今後の作品はどのような方向にいかれるのでしょうか?」

伊藤さん:「やはり水にこだわって撮影を続けていこうかなと。海を撮り続けているんですが、海が広がる先の海岸線などを・・」

++++++

プリントは全てクリスピアを使用してPX−5500で出力されたようです。A3で出力したものを裁断してパノラマにされています。写真展の会期は8月6日(木)まで。R−D1ファンのみならず、多くの方のご来場をお待ちしております!詳しくはコチラへ。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://www.typepad.jp/t/trackback/311439/20773157
<トラックバック時のご注意、必ずお読みください>
○トラックバック送信を行うと同時に、トラックバック先であるエプソンプロセレクションブログの記事へのリンクを本文に挿入してください。トラックバック先へのリンクがない記事の場合、セキュリティ機能によりトラックバックが受け付けられない場合がございます。
○トラックバックの反映に時間を要する場合がございます。

○公序良俗に反するブログのトラックバックについては削除させていただくことがございます。

このページへのトラックバック一覧 水を追い続ける写真家、伊藤之一さん:

WRITER


けんたむ

販売推進本部
「それいけ!写真隊」の隊長をしてます。普段のお仕事はカラリオ商品のマーケティング。休日の趣味は勿論写真撮影に没頭してます。


マスター

広報・宣伝部
「それいけ!写真隊」の隊員で、レタッチをレクチャーしてます。休日は可愛いわが子の姿のショットからストリートスナップを楽しんでます。


まる

広報・宣伝部
「それいけ!写真隊」の隊員で、普段のお仕事は写真愛好家様むけイベントをプロデュースしています。趣味はプチ農業、歴史本読書、ジムでのんびり泳ぐことです。


ギャラジー

広報・宣伝部
新宿のエプサイトで、企画や運営などをしています。仕事と趣味を兼ねて他の写真展や美術展などを見に行くようにしていますが、写真は30年くらいずっと初心者です。


フク

販売推進本部
「それいけ!写真隊」の隊員として活動しております。普段のお仕事はプロセレクション商品のマーケティング。お酒とロックをこよなく愛しています。


プロセレクション製品


写真隊


エプサイトフォトセミナーのご案内


エプソンプリントソフトウェア Imaging WorkShop