2009年09月01日 | Posted by マスター
epSITEギャラリーにて角尾敦志さん写真展「GALACTICA」開催中!
こんにちわ。マスターです。昨日の台風はすごかったですね。傘が壊れるくらいの風の強さの中、エプソンイメージングギャラリー エプサイト(新宿)のギャラリー2 で開催中の角尾敦志さん写真展「GALACTICA」にいってきました。
角尾さんは魚眼レンズで世界中を撮りまくる覆面写真家としても活動されていていますが、今回は覆面を脱いだということで「裸の王様 アジア編」とはまったく違った写真でびっくりした。
赤い写真がギャラリーを埋め尽くしています。

▲Nikon F5/20mm 1本ですべて撮影されています。
マスター「角尾さんは今回、広角の20mmレンズだけを使用されているんですね。」
角尾さん「ええ。面白い!! と思ったものをすべて撮りたいんです。わがままなので(笑)。それに20mmレンズではコミュニケーションが取れないと相手の懐にはいって撮影できないんです。コミュニケーションを楽しみながら踊るように撮影します。」
マスター「普段からフィルム撮影ということですが、今回のプリントはどのようにされたのですか?」
角尾さん「今回はエプソンPM-G720とPX-5600で自分で行いました。難しいことをせずシンプルにスキャンしてレタッチなどを行わずストレートにプリントしています。用紙は光沢を使用していますが、あえてマットブラックとフォトブラックの2種類のプリントを行い、気に入った色調のものを選んでいます。どれがマットブラックかわかりますか?」
マスター「ふふふ、、まかせてください。ん~これじゃないですか?」
角尾さん「違います。(笑)」
マスター「orz,,,きょ、今日は目の調子が悪いようですね、、、(汗)」
赤い写真が続くと脳が活性化されすぎてしまうため、クールダウンのため数点の青い写真も展示したという。
マスター「赤い写真にはどういった意図があるのですか?」
角尾さん「赤い写真は都市を均一化させるためです。今回の展示作品も数カ国で撮影したものですが、すべてが違う国だということがわからなくなっていると思います。そうすることで人間の生活や人間性にシンプルに目を向けることができるようになります。」
角尾さん「レンズ1本で撮影しているのでシャッターチャンスを逃すこともありますが、撮れない事も、写っていないことも写真をとる喜びの1つ。コミュニケーションも写真も楽しむことが一番大切です。」
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角尾さんの展示会期は8月28日(金)~9月10日(木)です。
みなさん、ぜひご覧になってください。
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