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2009年9月

PX-5002はブラックインクが2本同時に装着可能なのです

みなさん、こんにちは。けんたむです。

PX-5002の発表から一週間。大反響!!!とはいかないまでも、Web界隈をネットサーフィンしているとそこそこの書き込みなども見受けられて担当としては嬉しい限りです。とあるカメラ雑誌の編集者の方からは「PX-5800の次は、もう出てこないだろうなと思ってたよ」なんて言われてしまいましたが(笑)、何とか来月の7日(水)には発売となりますので、是非とも宜しく御願い致します。

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▲PX-5002のインクです。ご覧の通り、PX-5600の小さなインク(いや失敬、スリムな・・)に比べると、相当な量が詰め込まれています。

もちろん、PX-5600で唯一(?)の不満点で皆様からお叱りを受けている「フォトブラック」「マットブラック」が同時に装着できない仕様とは異なり、2本とも装着が可能になってます。

よって、光沢紙を出力した後にマット紙を出力しようとしても、わざわざインクを差し替える事無く印刷可能なわけです。

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▲ブラックインクの切り替えは、本体天面のパネルからでも、ドライバー上でも交換が可能です。

フォトブラックとマットブラックの入れ替えの際、他のインクは余計に消費されるんですか?という質問を、雑誌のライターさんから受けたのですが、これは消費されません。バルブセレクターが作動し、交換するインクだけがクリーニングされて消費されます。他のインクが減ることはありません。

今日は魅力的なポイントをちょっと挙げてみました。

来週には発売になりますので、店頭へダッシュを御願い致します!

トイカメラ調

ども。マスターです。

9月の連休はみなさん楽しくすごされたでしょうか?

けんたむも高速道路1000円の恩恵を利用して遠出をしていたようですね。

私は、、、結局近場でぶらぶらして終わってしまいました。

さて、私の普段持ち歩いてるカメラですがオリンパスのE-P1です。小さくてかばんにさくっと入るので助かります。さすがに毎日一眼レフを持って会社に出社できません、、、。

Img_0157_3E-P1は8mmビデオ用のCマウントレンズやら、Mマウントレンズなどのオールドレンズをつけて楽しんでます。(革張りキットでちょっと雰囲気を変えたり、して。)そんなE-P1にはアートフィルターが搭載されています。トイカメラ調などの写真の雰囲気を大きく変えて撮影ができる機能ですね。ちょっと変わった雰囲気で楽しむには手軽でいいですね。

面白いのは撮影の時にトイカメラ調などを選択していると撮る被写体がいつもと変わるんです。モノクロフィルムとカラーフィルムで撮影のスタンスがかわるのと同じ感じ。

比率も最近はスクエアに凝ってます。昔は二眼レフで6×6で撮影していましたが、ちょっと懐かしい感じ。

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▲トイカメラモードで撮影。周囲が暗く落ちるビネット効果が出ます。ちょっとゆるい感じで、デジタルっぽさが消えるのが面白いですね。

ほかにはiPhoneカメラも多用しています。iPhoneは撮った写真をいろいろ調整できるソフトがたくさんでていますので今回はミニチュア写真風に仕上げてみました。

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▲iPhoneで撮影。ミニチュア風に仕上げるソフトで加工。

今までPhotoshopで行っていた色調整やぼかしなどがカメラの機能になったり、簡単ソフトで楽しめるのは「実におもしろい。」と思います。

iPhoneから直接プリントできるソフトもあるようなので今度試してみようと思います。はがきサイズくらいなら大丈夫そうなので。こういった写真は半光沢かマットの用紙が合いそうですね。また、ポストカードを作ってみよう。

じっくり狙って撮りたい時は一眼レフで。

遊びながら撮りたいときはE-P1で。と撮影スタイルに合わせてカメラを選んだり、写真の雰囲気を変えたりと写真ライフはまだまだ楽しめそうです。

でわでわ。

P−7000のバッテリー消費量、本音を書きます

みなさん、こんにちは。けんたむでーす。

今頃秋の5連休を満喫している方も多いかと思いますが、私もその一人で、昨日〜今日と撮影に出かけてきました。もちろん、フォトストレージビューアーP−7000を携えて・・。

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▲充電が完了したP−7000@我が家。カメラ・レンズと一緒にリュックに詰め込んで北陸方面に出発します。

実は、先日の「それいけ!写真隊」in札幌でお話ししたお客様からこんな質問がありました。

822_0080 お客様:「フォトストレージのカタログで、バッテリの消費量は『フル充電で75GB分バックアップできる』としか書いてないけど、しょっちゅう液晶で確認していたらそんなにバッテリーは持たないんじゃないの?」

カタログ記載以外のパフォーマンスについて言及できない方針ですので、答えに窮する場面です。

けんたむ:「うーん、そうですね。。こまめに電源をOFFにするなど、液晶表示を節約すれば電池は結構持つと思いますよ。曖昧ですみません・・」

というやり取りを思い出し、今回の撮影で「全ての撮影後にバックアップとピント確認を繰り返すと、電池残量はどれくらいになるか」記録していく事にしてみました。なお、あくまでけんたむ調べですので、ご了承ください。(上の写真は本文とは関係ありません)

①いざ北陸方面へ。9月19日(土)18時出発

H11 今回の訪問地は北陸です。鉄ちゃんである私は、国鉄型車輛が多く走る所を中心に撮影を繰り返しているのですが、北陸は今もなお国鉄型が走る場所として有名です。夜の18時に埼玉の自宅をクルマで出発し、高速1,000円の恩恵を受けながら24時過ぎに福井に到着。5時間ほど仮眠して、北陸本線新疋田駅構内(写真上)で青森から来るブルートレインを待ち受けます。

大きな地図で見る

 


②1回目のバックアップ&確認(AM8:30)

H10 300ミリレンズにテレコン×1.4を装着し、35mm換算で420mmの超望遠レンズで待ち構えます。8時30分過ぎに無事に1発目を撮影終了。前後に走って来る列車を合わせて合計24枚(約456MB)を撮影。すぐにバックアップします。

バックアップ容量:約456MB

鑑賞時間:約4分

この時点で勿論、電池残量は満タン表示です。

③2回目のバックアップ&確認(AM10:00)

H12 本日2発目は、金沢と大阪を結ぶ特急雷鳥です。これも全国では数少ない国鉄色を堅持した車輛で、マニアには人気があります。線路脇の安全スペースを確保し、待つ事20分。トンネルから美しい車体が顔を出してきました。

H2

▲こちらも格好よく決まりました。バックの緑色も映えて満足です。ちなみに、鑑賞タイムの目的は①露出や構図の確認②ピントが寸分の狂い無く来ているか確認③悦に浸る、の3つです。

バックアップ容量:約171MB

鑑賞時間:約3分

④早めのお昼ご飯中に鑑賞タイム(AM11:30)

私の場合、行き帰りの道中に話し相手がいると楽しく、撮影談義に花が咲くので、友人たちを誘って行動する事が多いです。お昼ご飯はそんな撮影談義タイムでもあります。ビューアーをみんなに見せて「ほらほらー。この写真、うまく決まったでしょ?」と語り合い(自慢?)ます。

H13

▲お昼時間のひととき。

鑑賞時間:約7分

⑤3回目のバックアップ&鑑賞時間(PM 4:00)

H15 新疋田駅周辺から、今度は福井県北部の芦原温泉近辺まで車を進めます。午後から順光になる好ポイントです。本番の国鉄色の列車が来るまで3時間ほどあります。「3時間も同じ場所で待つのか!」と一般の方なら思うかもしれませんが、鉄ちゃんはこの待っている間が楽しく、アングルを微調整したり、撮影地で居合わせた人たちと談笑したりと、時間があっという間に過ぎて行きます。

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▲本番の列車です。カーブの「うねり」により列車の頭が傾き、カッコいい構図に心が躍ります。300mm1発勝負でしたが、何とかモノにできました。北陸まで来た甲斐が思える1枚。

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▲早速、カメラからCFカードを抜き取り、

H17

▲バックアップを開始します。

バックアップ容量:約589MB

鑑賞時間:7分

⑥4回目のバックアップ&鑑賞時間(PM11:00)

「秋の夕陽はつるべ落とし」みるみるうちに露出が下がり、撮影できる列車も少なくなって来たので北陸道〜関越自動車道経由で帰路につく事に。その途中、富山県の高岡駅で金沢から上野まで走っている夜行急行のバルブ撮影に臨みます。

H7

▲高岡駅を発車する夜行急行。シャッタースピードを相当落として躍動感を演出してみました。僅かながら、列車先頭の三角の特急マークにピントが合いました。

バックアップ容量:約646MB

鑑賞時間:約5分

+++++

1日のまとめ

合計バックアップ容量=約1.8GB

合計鑑賞時間=約26分

鉄道は一発必中なので、何周も撮影可能なレースなどと比べると撮影枚数は少ないと思いますが、丸1日の撮影でも電池はまだフル充電表示のままでした。鑑賞時間が30分弱となるとかなりの長さだと思いますが、如何でしょうか?皆さんもビューアーを手にして撮影に出かけませんか?

PX-5002 ブロガー発表会を開催!!

たびたび登場のけんたむです。

本日発表となったエプソンプロセレクション PX-5002のブロガー発表会を開催することになりました!

Px5002__3 

▲年内いっぱいお貸し出ししますので、忌憚の無いご意見をお待ちしております。

O2もとい、発表会というより、その場でA2プリントを体感してもらうワークショップ形式で進めていこうと企画してます。

さらに後日、PX-5002を年末までお貸し出ししますので、大容量インクを使い果たすまでジャンジャンプリントして、このプリンターの「いいところ」「改善してほしいところ」「悪いところ(無いことを願う!笑)」をブログに書き込んでもらい、このプロセレクションブログにトラックバックしてもらえればと思います。(写真は昨年のPX-5600ブロガー発表会の模様)

O3_2なお当日は、ブログ「1日1鉄」をはじめ、精力的に作品発表を続ける鉄道写真家の中井精也氏(写真右)をお招きし、 PX-5002の使用感や、A2プリントの楽しさを皆さんにお伝えしてもらう予定です。お楽しみに!

なお、カラーマネジメントやその他の技術的な難しい話は今回行いませんのでご了承(ご安心?)くださいませ。期待していた方ごめんなさい。でも長野から開発陣が来ますので、ご質問は何なりと!

下記内容をご確認の上、この記事の一番下のリンク先の応募フォームからお申し込みくださいね!

◆募集期間

本日より9月24日(木)12:00まで

◆イベントの概要

開催日時:10月1日(木)19:30~21:30 (予定)

開催場所:東京都内の会議スペース(詳細につきましては当選された方にご連絡いたします)なお、会場までの交通費はご負担願います。

◆当選人数について

抽選で約10名前後を予定しております。

◆当日のスケジュール

  ・ご挨拶(5分)

  ・中井精也さんによるトークセッション(30分)

  ・PX-5002 A2プリントワークショップ(80分)

  ・質疑応答と終了のご挨拶(5分)

◆当選のご連絡

当選者の方のみ、事務局から郵送にてご連絡いたします。

◆発表会応募に関するご依頼事項

①イベント終了後、年末までPX-5002をモニター貸し出ししますので、存分に使いこなしていただき、率直なご意見をブログにお書きください。

②プロセレクションブログから貴ブログへのリンク許可、及びプロセレクションブログへのトラックバックをお願い致します。

※その他詳細については、当選者の方にご連絡いたします。

◆お申し込みについて

ブログをお持ちの方に限らせていただきます。お申し込みはコチラのページに進んでください!

エプソンプロセレクション PX-5002発表しました!

みなさん、こんにちは。けんたむです。

本日、PX-5800後継となる「PX-5002」を発表いたしました!

O1

型番の数字が前モデルより下回っていますが、決してスペックダウンではありませんので、ご安心を・・(笑)

PX-5800でご好評を頂いておりました「A2・半切対応で卓上型のコンパクトデザイン」をそのまま踏襲、今回新たに以下のテクノロジーを搭載しました。

・VM(ビビッドマゼンタ)、VLM(ビビッドライトマゼンタ)インク

・豊かな階調を作り出す論理的色変換システム「LCCS」

色設計思想はインクセットが同じとなるPX-5600を目指し、開発を進めてまいりました。ビビッドマゼンタインクを新たに搭載したことにより、ヴァイオレットブルー領域のガマット体積の拡大が顕著に確認できます。ビビッドマゼンタ、ビビッドライトマゼンタインクのほかはPX-5800と全く変わらないインクセットになっておりますので、PX-5800ユーザーさんも迷う事無くすぐに買い替えできちゃいますよ(笑)!

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▲Lab空間のL*=40を輪切りにした図です。従来のPX-5800や5500では表現できなかった領域をカバーします。

◆PX-5800からの進化は「VMインクとLCCSだけかい!」というツッコミに対して(笑)

「その他の機能アップは無いんかい!」とツッこまれそうですが、PX-5600で評価が高かったポイントの1番がビビッドマゼンタインクの搭載でしたので、今回、PX-5002に搭載したことは皆さんにもご評価いただけるのではないかと思ってます。従来機種ではヴァイオレットブルー周辺部はインクの色浮き(ムラ)が見られたり、潰れて表現できない領域でしたので、PX-5002は「即買い」に値するのではないかと思ってます。

・・・ですが、いい事だらけの話はこの辺で終わりにして、今後はご購入頂いたユーザー様からの正当な評価も待ちたいと思います。

◆ブロガーさんにお知らせでーす!

れと・・!今回の発表を機に、ブロガーさん対象の発表会を行うことになりました!発表会後はモニター貸し出ししますので、忌憚の無きご意見をお聞かせください。詳しくはお次のエントリー(夕方までにアップします)をご覧下さいませ。

なお、PX-5002の商品ページはコチラをご覧下さい。

発売日:10月7日(水)予定

価格:オープンプライス

モノクロ写真 PX-5600

ども。マスターです。

みなさんは9月の連休はどのように過ごしますか?

私は上海に旅行に!!

いきたいのですが、、、いけません。。。(残念)

個人的に上海、北京は好きな都市です。毎年行きたいのですがなかなかいけないですね。

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▲上海南京ロード

私の写真生活の一つにモノクロ写真があります。部屋やトイレに飾る写真はすべてモノクロ写真です。普通に生活していると存在感が無くインテリアになじむし、じっと見ていると色のない世界から、色や空気感が伝わってくる感じがするんですよね。(昔は良く暗室に入っていましたが近年はさすがにその機会もなく残念です。)

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▲上海南京ロード付近

そんなモノクロ写真をライフワークとして行うためにK3シリーズのプリンタであるPX-5600を少し前に購入しました。K3シリーズのプリンタを皆さんはご存知ですか?ライトグレー、グレー、ブラックと3種類のモノクロインクを使用して綺麗なモノクロ写真をプリントすることができます。

銀塩写真の場合、モノクロからカラーに進化してきました。(テレビなんかもそうですね。)でもインクジェットプリンタの場合きれいなモノクロ写真をプリントすることがすごい難しいことだったのです。(意外?)

通常カラーインクとブラックインクでモノクロを表現していたのですが、モノクロなのに赤っぽく見えたり、緑っぽく見えたりしてしまうのです。これではモノクロ写真とはいえません。K3シリーズのインクテクノロジーがそれを解決しました。

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▲(上部 : 従来インク  下部 : PX-P / K3インク)

図を見てみるとわかるように、従来インクではモノクロ部分のプリントにも多くのカラーインクが使われていますが、K3インクではカラーインクが少なく、全体のコントロールを3色のグレーインクで行っています。これが色転びのない綺麗なモノクロプリントができる秘訣。(モノクロ写真モード)

モノクロプリントにこだわりを持たれている方にはK3は絶対におすすめです。

しかし、時々PX-5600のようなK3シリーズのプリンタをモノクロ専用機でしょ?って聞かれることがありますが、、。実は、モノクロを忠実に再現できることによって安定した色再現のコントロールを実現できるようになっています。おかげで、モニタとの色あわせや、フォトショップなどで調整した時もイメージした通りの色が出しやすいと思います。(個人的にPX-5600が好きな一番の理由がこれです。)あとは、マットブラックとフォトブラックが一緒に入ってくれると文句つけようがないんですが、、、。

用紙はベルベットファインアートペーパーと半光沢の写真用紙絹目調がおすすめです。ぜひお試しください。

でわでわ。

¥3,000で写真売りましょ!買いましょ!展が始まります。

みなさん、こんばんは。けんたむです。

「局紙」や「バライタ」などピクトランシリーズの販売でお馴染みのギャラリーコスモスさんで「¥3,000で写真売りましょ!買いましょ!展」が開催されます。

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9月30日(水)までこの出展者のエントリー受付中で、読んで字のごとく「自分の写真を売って、他人の写真を一枚あたり3,000円で買う」という行動に参加できる写真展です。昨年に引き続き今年で2回目の開催です。参加費は5,000円掛かりますが、一口10点(A4まで)を出展でき、1枚売れたら2,500円が作家の収入として戻って来るという企画。もちろん出展しなくても買う事はできます。いやはや、面白いですよね〜。しかもプロ・写真愛好家の垣根は無く、誰でも参加が可能なんです。もちろん、インクジェット・銀塩の垣根もありません。

今回、私も会社とは関係なく個人的な立場で参加してみる事にしてみました。プロセレクションプリンターを使って出展します。

自分の写真を売りたいという欲求も大切だと思いますが、今回は人の写真を買うということに意義があると思っています。日本は欧米ほどプリント売買のマーケットが盛んでないにせよ、3,000円で気に入った写真を買えるというのは非常に貴重な体験となるのではないでしょうか。「いい写真を買いたい」というニーズを掘り起こし、マーケットを成長させていきたいという個人的な感情も勿論あります。

3,000円という価格設定は衝動や欲求に負けるちょうどいい金額で、ついつい手が出てしまいそうです。今回、エプソンは本企画の支援等を行なう予定はありませんが、このような行動がプリント市場の拡大に繋がれば嬉しいですね。

この企画の詳細は「Shinc project」のページをご覧ください。また、最新の情報は今回のプロジェクトの宣伝部長の岡嶋和幸さんのブログをご覧ください!

もちろん、プロセレクションブログでも、私の写真がどうなったかレポートしていきたいと思います。

ポストカード

ども。マスターです。
真夏日が減ってきました。これでスナップ写真をとるための散歩も随分楽になります。
子供のころの実家はわらぶき屋根の古い家屋で、クーラーなんてものは無くてあたりまえでしたが、最近はクーラー慣れしてしまい暑さに弱くなっている気がします。

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さて、私はいつも撮りためている写真をプリントするときはポストカードサイズにしています。人にあげるときにもポストカードサイズだと意外と喜ばれます。
ポストカードを作るときに便利な「
E-Photo」というプリンタにバンドルされているソフトがあります。これ、結構便利ですのでちょっと紹介したいと思います。

0000E-Photoは写真をレイアウトや文字を配置したり黒バックでプリントできるソフトです。大量に同じレイアウトでプリントしたり、サムネールをプリントしたりするときにも便利です。(意外とバンドルされていることも知らない人も多いんですが、、、)

まず、オリジナルでポストカードのレイアウトを作成します。

1.フレームメニューから「新規にフレームを作成」を選択します。続いて用紙設定にて縦、横位置を選択します。今回は縦を選択しました。

0001 0002_2
▲左下の「フレームメニュー」をクリックする

2. 赤丸の写真差込ツールをつかって配置したい写真のサイズと位置を決めます。

橙色のツールは文字を配置することができるのでタイトルや日時などが入力できます。(改行できるともっといいんですけどね。)

0005_2 
▲今回は正方形で作成してみました。文字も下に配置して完成。台紙の色も黒色などにも変更ができます。

んー。簡単。これを1度作ってしまえば次回からはどんどん何もしなくてもオリジナルポストカードつくれます。以前は1枚1枚Photoshopで作っていたんですが、今はこれでプリントしています。楽ちん。00001_2 
▲黒バックでプリントしてみると写真の雰囲気もかわります。

ポストカードだけでなく、作品展やコンテストに応募する作品もこのE-Photoでプリントできます。今まで写真に文字をいれたい!背景を黒にしたい!複数の写真をレイアウトしたい!って方にはものすごく便利なソフトだとおもいますので、ぜひお試しください。

でわでわ。

写真家・柳本尚規さん、史歩さん親子の写真展を見てきました!

みなさん、こんばんは。けんたむです。
昨日は早めに仕事を切り上げて「それいけ!写真隊」のスペシャルアドバイザーとしても活躍中の柳本史歩さんの写真展を見てきました。

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▲場所は新宿・コニカミノルタプラザのギャラリーB/Cです。閉館間際でしたが、柳本さんがにこやかに出迎えてくれました。

さて、今回の写真展で注目すべき所は、親子による競作?いや共作といった方がニュアンスは正しいかもしれません。写真家の親子による作品展を見るのは初めてです。当日は息子の史歩さんにお話を伺うことができました。

けんたむ:「タイトルが「故郷+〈故郷〉 Your Village」とありますが、前者の故郷と後者の〈故郷〉はどのように違うのですか?」

Y3 柳本さん(写真左):「前者の故郷は父にとってのもの、後者は私にとってのもの故郷になります。そのためあえてカッコを付けました」

けんたむ:「故郷はどちらなのですか?」

柳本さん:「父の故郷が北海道、私の故郷は多摩で何ら接点は無いのですが、父が故郷の北海道に見つめている後ろ姿を見て、『何かを思い出しているみたいだ』と感じたんです。北海道は父の故郷なので私にとっては間接的なものなんですが、そんな父の故郷を撮り始めてみることにしたんです」

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▲息子・史歩さんによる作品。青森から北海道に渡る車内での一コマ。写真は全て父・尚規さんの故郷である北海道で撮影されたもので構成されています。

柳本さん:「祖父が北海道で教師をしていたため、父は幼い頃から道内の各地を転々とする日が続いたそうです。父は全て幼い頃にいた土地を現在も写していて、私はその周りの北海道の土地を点々としながら撮影しています。タイトルの故郷は父にとっての現実味のある言葉、〈故郷〉というのは私の夢想のような言葉なんです」

けんたむ:「写真を拝見すると、なんとなく昔懐かしいというか、都市化がだいぶ進んだ北海道とはいえ、昔ながらの佇まいの街や家が印象的ですね」

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▲函館に近い恵山で撮影された一コマ。被写体との距離の近さを感じさせる一枚。

柳本さん:「ええ。それと多摩で育った私にとってみれば、周りの友人も会社勤めの人が多いのに、北海道に行くと作物を作って自らそれを売ったり、魚を釣ってそれを売ったりと、私の生活とは全く違う人たちの世界なんですけど、その生活スタイルがとてもカッコ良く思えるんですよね。そんな人たちになるべく声をかけながら北海道の各地を撮影していきました」

けんたむ:「確かに、北海道の人たちの人柄を感じさせる写真が並びますね。言葉のキャッチボールをしながらシャッターを切る柳本さんが〈故郷〉を思いながら、お父さんの背中を追いかけるように各地を転々と撮影する光景が目に浮かびます」

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▲中央のロール大判プリントが、父・尚規さんの作品、大全紙のモノクロプリントは息子・史歩さんの作品。故郷を思い続ける父の姿を追いかけるように、〈故郷〉を撮る史歩さんの作品が並びます。

作品展数は約60展。全てモノクロフィルムの決定版とも謳われたトライXを使用されており、いっさいデジタル処理は施されていません。先鋭化したデジタル技術を駆使しなくとも、程よい粒子と濃淡を残す事で、2人の故郷を感じ取るには十分だと感じました。 

「自分の故郷は今どうなっているのか」会場を後にして「故郷」という言葉を改めて意識します。久々に愛機の銀塩一眼にフィルムを装填して、昔生まれた土地を訪ねてみようかなと喚起させられる作品展です。

写真展会場:新宿コニカミノルタプラザ(高野ビル4階)

会期:9月17日(木)まで。10:30〜19:00(最終日は15:00まで)

入場料:無料

Webサイトはコチラをご覧ください。

エプソンニューフォトフォーラム開催のお知らせ

みなさん、こんにちは。まるです!お元気ですか? 最近すっかり涼なりましたが、いかがお過ごしですか?マスターは風邪をひいたみたいで、カワイソ・・・(泣)先週、マスターから「まる隊員も気をつけな~」と言われ、その日から早速風邪防止対策をしています。皆さんも朝晩は冷えますので、体に気をつけてくださいね。。。

さてさて、今日は、第6回エプソンニューフォトフォーラムのお知らせをします!!

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『エプソンニューフォトフォーラム』は、写真愛好家の方のデジタル環境での作品作りを支援することを目的に企画したフォトイベントです。2004年から毎年開催しており、本年で6回目となります。エプソンのインクジェットプリンター、スキャナー、フォトストレージビューア等の最新機器のご紹介や活用方法などのセミナー・展示を行い、大変ご好評をいただいております。 今回は、「比べて発見・自分流写真 ~見つけて拡がる写真の楽しみ」をテーマに、お客様ご自身に合った作品創りの手法や、挑戦してみたい作風を見つけていただけるよう、プリンターやインク、用紙による表現の違いなど、さまざまな切り口でのセミナー・展示をいたします。

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▲日頃のご愛顧に感謝して、ご来場頂いた皆様全員にクリスピアの2Lサイズをプレゼントします!

勿論、毎年大変ご好評頂いているプロ写真家 大西みつぐさん・中井精也さんによる写真術を学べるセミナーや、お客様ご自身の写真データをご持参頂き、最新のエプソンプリンターでA3サイズにプリントできる体験コーナーなどをご用意し、さらに写真の楽しみを拡げていたけるフォーラムとなっております。

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▲昨年に引き続き、お客様から寄せられた数々の作品を会場の壁一面に展示する、「公募写真ギャラリー」も設置いたします。 多くのお客様のご応募を心よりお待ちしております。

ニューフォトフォーラムの詳細はこちらまで!

エプサイト実験室「エプソン純正用紙の違いを徹底実験!」

ども。マスターです。
季節の変わり目でしょうか、突然の風邪にやられてしまいました、、。
みなさんもお気をつけください。

さて、昨日はエプソンイメージングギャラリー エプサイト(新宿)で行われているイベント「エプサイト実験室 比べてみようアレとコレ No.3」にいってきました!!(この日に限ってカメラを忘れるという失態をおかしてしまい、急遽iPhoneで撮影です。)

09090201インクジェットプリントの利点の一つとしていろいろな紙にプリントできることがあります。しかし種類も豊富なため、「何が違うの?」「どんな写真に、どの用紙があってるの?」と疑問をもたれている方も多いのではないでしょうか?これは参考になりそうです。

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エプソン純正紙といってもいろいろな種類があります。写真用紙クリスピア、半光沢、フォトマットなどが一般的ですがほかにもベルベットファインアート、ウルトラスムースなど画材用紙のような紙もあります。
今回はそれらの用紙に同一の写真をプリントしていました。でも、ここからがこの実験室の重要なポイントです。Adobe Photoshopを使って用紙にあわせたレタッチを行うことで自分のイメージと、用紙のもつ特性を引き出すことでプリントの質があがるということ!!
用紙の種類と自分が表現したい写真が相乗効果でよくなるということですね。

09090203

このエプサイト実験室。用紙の種類の違いだけでなくレタッチ術とRAW現像の方法もあわせて紹介しています。
ぜひ、先日のブログで紹介した 角尾敦志さん写真展「GALACTICA」とあわせてご覧ください。

エプサイト実験室 テーマ:エプソン純正用紙の違いを徹底実験!
日時 2009年9月3日(木)~5(土)
時間 10:30~18:00(11時、14時、16時の3回、エプサイトスタッフによる30分のレクチャー)
料金 入場無料/予約不要

epSITEギャラリーにて角尾敦志さん写真展「GALACTICA」開催中!

こんにちわ。マスターです。昨日の台風はすごかったですね。傘が壊れるくらいの風の強さの中、エプソンイメージングギャラリー エプサイト(新宿)のギャラリー2 で開催中の角尾敦志さん写真展「GALACTICA」にいってきました。

角尾さんは魚眼レンズで世界中を撮りまくる覆面写真家としても活動されていていますが、今回は覆面を脱いだということで「裸の王様 アジア編」とはまったく違った写真でびっくりした。
赤い写真がギャラリーを埋め尽くしています。

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▲Nikon F5/20mm 1本ですべて撮影されています。

マスター「角尾さんは今回、広角の20mmレンズだけを使用されているんですね。」

角尾さん「ええ。面白い!! と思ったものをすべて撮りたいんです。わがままなので(笑)。それに20mmレンズではコミュニケーションが取れないと相手の懐にはいって撮影できないんです。コミュニケーションを楽しみながら踊るように撮影します。」

080901_2

マスター「普段からフィルム撮影ということですが、今回のプリントはどのようにされたのですか?」

角尾さん「今回はエプソンPM-G720とPX-5600で自分で行いました。難しいことをせずシンプルにスキャンしてレタッチなどを行わずストレートにプリントしています。用紙は光沢を使用していますが、あえてマットブラックとフォトブラックの2種類のプリントを行い、気に入った色調のものを選んでいます。どれがマットブラックかわかりますか?」

マスター「ふふふ、、まかせてください。ん~これじゃないですか?」

角尾さん「違います。(笑)」

マスター「orz,,,きょ、今日は目の調子が悪いようですね、、、(汗)」

09090103_4

赤い写真が続くと脳が活性化されすぎてしまうため、クールダウンのため数点の青い写真も展示したという。

マスター「赤い写真にはどういった意図があるのですか?」

角尾さん「赤い写真は都市を均一化させるためです。今回の展示作品も数カ国で撮影したものですが、すべてが違う国だということがわからなくなっていると思います。そうすることで人間の生活や人間性にシンプルに目を向けることができるようになります。」

角尾さん「レンズ1本で撮影しているのでシャッターチャンスを逃すこともありますが、撮れない事も、写っていないことも写真をとる喜びの1つ。コミュニケーションも写真も楽しむことが一番大切です。」

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角尾さんの展示会期は8月28日(金)~9月10日(木)です。

みなさん、ぜひご覧になってください。

WRITER


けんたむ

販売推進本部
「それいけ!写真隊」の隊長をしてます。普段のお仕事はカラリオ商品のマーケティング。休日の趣味は勿論写真撮影に没頭してます。


マスター

広報・宣伝部
「それいけ!写真隊」の隊員で、レタッチをレクチャーしてます。休日は可愛いわが子の姿のショットからストリートスナップを楽しんでます。


まる

広報・宣伝部
「それいけ!写真隊」の隊員で、普段のお仕事は写真愛好家様むけイベントをプロデュースしています。趣味はプチ農業、歴史本読書、ジムでのんびり泳ぐことです。


ギャラジー

広報・宣伝部
新宿のエプサイトで、企画や運営などをしています。仕事と趣味を兼ねて他の写真展や美術展などを見に行くようにしていますが、写真は30年くらいずっと初心者です。


フク

販売推進本部
「それいけ!写真隊」の隊員として活動しております。普段のお仕事はプロセレクション商品のマーケティング。お酒とロックをこよなく愛しています。


プロセレクション製品


写真隊


エプサイトフォトセミナーのご案内


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