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モニター体験者リンク集

2011年12月

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2009年10月

PX-5002のファインアート紙印刷はスムーズにできます

こんにちは。けんたむです。

V1ベルベットファインアートペーパーなどのファインアート紙を印刷する場合、PX-5002、PX-5600、PX-G5300ではリア手差しガイドを使用し、ゆっくりとペーパーを押し込みながらセットする必要があります。

相当前のエントリーでお伝えしましたが、PX-5600やPX-G5300ではファインアート紙の給紙が難しく、写真家の根本タケシさんをはじめ、多くのユーザーさんから「給紙に失敗する」というご意見が寄せられております。

「斜めに給紙されるんだよね~」

「プリンターがペーパーを“噛みにいかない”んだよね~」

などなど。

ハイ。ゴメンナサイ。その通り、PX-5600やPX-G5300では社員がやってもよく失敗してます・・。

ところがですねー。PX-5002は上の2機種と違って断然!!と言っていいほど給紙しやすく、失敗することはほとんどありません。

Epsn0021

▲このガイドは左右に、簡単に動かせる仕組みになっております。片手でゆっくりと紙を入れる一方で、もう一方の片手でこのガイドが動かないよう、紙に密着させながら給紙するのがコツです。

カタログにPX-5002の給紙がスムーズであるとは一切書いてありませんが、用紙搬送の機構がPX-5600よりも優れた技術を投入しているため、ファインアート紙の給紙がスムーズなのです。

ベルベットファインアートペーパーは1枚あたりのコスト単価は決して安くありませんが、それでも出力されてきた写真と対峙したときの感動はひとしお。「うおー」と唸ってしまいます(笑)是非チャレンジしてみてくださいね!

鉄子さん集合~!中井精也さんと「それいけ!写真隊」のフォトイベントを開催!

みなさーん、こんにちは。けんたむです。

今日は鉄道好きな女性の方が楽しめる、鉄ちゃんイベント開催のお知らせです。「それいけ!写真隊」が、抽選で約20名様を対象に11月21日(土)に千葉県の小湊鐵道にてフォトイベントを開催しまーす!

鉄道を撮るのが「なんか恥ずかしいなあ」とお思いの女性も多いと思いますので、今回はなんと女性限定です!!男子は中井さんと写真隊スタッフのみ(笑)

_dsc0455

▲大きな銀杏が印象的な上総久保駅に進入する列車。開催当日は少し銀杏の色づきが早いかもしれませんが、小さな秋を見つけて撮影を楽しみましょう!(撮影:中井精也)

O3_21ゲスト講師は「ゆる鉄」など独自のカメラアイで定評があり、作品を発表されている鉄道写真家の中井精也さん!中井さんのご活躍は、「ゆる鉄写真展」「PX-5002ブロガー発表会」などをご覧下さい。因みに昨年も小湊鉄道でイベントを実施したのですが、そのときの模様はコチラ

さて今回は小湊鐵道さんの全面協力のもと、午前中はバスを借り切ってのロケツアー!そして、午後からは五井駅にある本社会議室をお借りしてインクジェットプリンターで一日の成果を出力し、ちょっと工夫した写真を制作など、おもしろ企画が目白押しです。

抽選というのがお心苦しい所ではありますが、「私は鉄子!」と言えちゃう方はもちろんのこと、「ちょっと鉄道を撮ってみたいな~」と思っているビギナーの方まで奮ってご応募ください!中井さんと「それいけ!写真隊」が優しくフォローします。

■開催日時 : 2009年11月21日(土) 9:20~16:30 ※雨天決行、時間は変更になる場合がございます。

■協力 : 小湊鐵道株式会社

■募集期間 : 2009年11月11日(水)17:00まで

■募集人数 : 抽選で20名様をご招待致します。女性限定とさせていただきます。お申し込みページはコチラへ。※当選の結果につきましてはお申し込み後、事務局から当選の方のみご連絡させていただきます。

※イベント参加はご当選者のみと致します。

■参加費 : 無料(五井駅までの交通費はご負担願います)

■開催当日のスケジュールと内容

9:30 五井駅に集合(当選者の方に集合場所の詳細をご連絡致します)

9:45 バスに乗って出発

10:15~14:30 高滝駅、上総久保駅周辺で撮影&お昼ご飯(参加者の皆様にお弁当をお配り致します)

14:30 五井駅に向けて出発

15:00 五井駅本社会議室にて、プリント体感。中井さんオススメの加工術!で作品をお作りいただけます。

16:30 終了、解散

※スケジュールにつきましては、変更になる場合がございます。予めご了承願います。

募集期間は11月11日(水) 17:00までです!お申し込みページはコチラへ!

「それいけ!写真隊 」in新潟のご報告!その4

みなさん、こんにちは!まるです!

先日の新潟会場にお越し頂いた皆様、本当にありがとうございました!今日は恒例となりました皆様からご応募頂いた「ご当地写真」のご紹介をしていきたいと思います。

「1年半前に開催した際にも、応募したんだよ~!」という方が大変多くてとても嬉しかったです。前回、新潟で開催した際には「ご当地写真」の存在を殆ど知られていなくて、隊員一同、「これは続けていける企画なんだろうか?」と心配していたんです・・・・(汗)その頃に比べたら、今は少しずつ応募数も安定してきて、嬉しいです(^^)

さてさて前置きはこの辺にして、早速ご紹介していきまーす!

Photo

▲近伸太郎様

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▲川崎耕輔様

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▲銅谷三十一様

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▲小林孝一様

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▲鷲津芳一様

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▲細野仁様

8

▲石井順一様

何人かの方と直接お話させて頂いたので、ご紹介しますね。

細野様は、20代の頃にはじめたカメラを再び手にとり、最近は風景写真を中心に撮影されているそう。前回の「それいけ!写真隊」にご参加頂き、「マスターのご当地セミナーがすごく良くてね。その時紹介してもらった、PX-G5300を買ったんだよ。今回の作品もPX-G5300でプリントしました。発色の良さに満足しているよ。しかも、大きく出力すると作品としての見栄えもぐっとあがって気分が良いね」とのお言葉を頂きました。ありがとうございます!!

鷲津様は、10年前からエプソンのプリンタを愛用頂き、今回もご質問事項を箇条書きにしてお持ちくださいました。また、「前回の「それいけ!写真隊」で「アルバムを作りたい」ってスタッフの方に質問したら、作り方を教えてくれたので、作ってみたんです。今回は見てもらおうと思って持って来ました。」と笑顔で見せてくださいました。数々の写真コンテストで受賞された写真が美しくレイアウトされているとても立派なアルバムで、Kさん、マスター、まる、私の上司、一同、感動・感激!わざわざお持ち頂き、本当にありがとうございます!

年半ぶりに訪れた新潟。お客様とお会いしていたなかった1年半の様子が応募作品を通じて手に取るように感じられた貴重な時間となりました。本当にありがとうございました!

「それいけ!写真隊 」in新潟のご報告!その3

みなさん、こんにちは。けんたむです。

N21 今日はマスターによる「ワンランク上の作品づくりセミナー」のレポートを行ないます。

モノクロをテーマにしたのですが、意外とモノクロプリントを実践されている方は少ないご様子。「やったことは無いけど、興味がある方いらっしゃいますか〜?」との問いかけには全員が挙手され、安心しました(ほっ)


◆モノクロプリントに最適なプリンターは?

N22 ブラック3色が入った顔料プリンターがおススメです。エプソンからはA3ノビ対応のPX−5600、A2対応のPX−5002が、ブラック、グレー、ライトグレーの黒系3色のインクを搭載しております。これ以外のプリンターを使っても、正直言うとなかなか綺麗にモノクロプリントができません。普通の6色プリンターではグレーインクが無いので、色転びしてしまいます。なので、モノクロを綺麗に出力されたい方は是非こちらの機種を・・買って・・ください・・ね!(押し売りモード・笑)

◆色を感じさせるモノクロプリントに


素材で使った画像はこちら。唐辛子の品目の一種である鷹の爪を持った女性の手です。新発田市内の商店街で撮影しました。

N5_2

▲こちらの画像です。リコーさんのGRD3で撮影してます。

①色相・彩度でモノクロ化

みなさんにとってお馴染み、Photoshopの「色相・彩度」の彩度をマイナス100にすると、こんな画像に。

N23

▲彩度をゼロにした写真です。

私:「このまんまでもいいじゃないですか〜」

マスター:「これだけだと色が感じられません。唐辛子の色が”ヌメっ”と質感の無いものになってます。モノクロは色を感じさせることが大事なんですよ〜」

とのアドバイスが。午前中のセミナーで使った「色相・彩度」の中で、明度をコントロールして質感を浮き出たせます。

N25

▲唐辛子の色であるマゼンタ系を選択し、スポイトが出て来たら唐辛子の上で一回クリックします。その後明度をマイナスに下げると、唐辛子の色が浮き立ち、コントラストが出てきます。

◆四隅を暗くして、視線が手に集中するように

銀塩ファンの皆さんなら、昔は焼き込みや覆い焼きをしましたよね〜。そのデジタル版が簡単にPhotoshopで出来てしまいます。

N25_2

▲パレットの中から焼き込みツールを選択します。

ーうまく四隅を暗くするコツー

Photoshop画面上の「マスター直径」と「堅さ」をコントロールします。

・サークルが出てきますので、その「マスター直径」を大きくします。サークルの直径を大きく!

・「堅さ」はなるべく小さい値に。20〜30近くにしましょう。

クリックしながら、四隅をなぞると・・・!

N51_2

▲ニュートラルなモノクロが、さらに趣きのある感じに!色を感じるモノクロになりました。

◆正しい色でプリントする!

さて、ここからようやくプリントに移るわけですが、マスターからは、「Photoshopからプリントする場合、間違いに陥りやすいのはプリントの設定です」と、アドバイスが続きます。

―超大事なポイント!その1―

まず、「ファイル」から「プリント」を選択します。すると下の画面が出てきます。このカラー管理を間違いなく設定しましょう。

N27

カラーマネジメントの設定方法はコチラのページを必ずご確認ください。お持ちのプリンター・パソコンのOS・Photoshopのバージョンの組み合わせによって選択が異なり、「カラーマネジメントなし」にするか、「プリンターによるカラー管理」の2つの方法があります。



ー超大事なポイント!その2ー


そして、画面下の「プリント」を押すと、プリンタードライバー画面が出てきます。ここからやっとプリンターの設定になります。

K31

▲プリンターのドライバー設定画面です。ここが最後の「詰め」となる要所です。

用紙の種類など一通り設定した後「色補正」というところを必ずご確認を!そして、皆さんがお持ちのデジカメの設定が、



・sRGBの方は「EPSON基準色(sRGB)」を選択してください。



・Adobe RGBの方は「Adobe RGB」を選択してください。



そしてOKボタンを押してようやくプリントに!長い道のりですが、覚えちゃえば簡単です。是非確認してくださいね!

 

「それいけ!写真隊 」in新潟のご報告!その2

みなさんこんにちはー。
けんたむです。

10240116 昨夜のエントリーに続きまして、「それいけ!写真隊」イベントの報告を行います。午前中に実施された「レタッチ&プリント実演会」の模様をお伝えします!
(写真左:写真家・柳本史歩さん、右:フク隊員)

会場にお越しいただいたほとんどの方がデジタル一眼レフをお持ちだっので、ここは基本に立ち返って「撮影」→「Photoshopで補正」→「正しく保存」という一連の簡単な流れをご紹介させていただきました。



①画像数による出力可能サイズは?



一般的な目安として、A3プリントであれば1000万画素近くが必要です。600万画素ではA4がちょうどいいといわれています。

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お客様:「A2をプリントするときには1000万画素では足りないのですか?」

私:「いえ。十分ですよ〜。A2のように大きくなるとプリントとの鑑賞距離が離れますから。ただし、目を写真に近づけて見るとちょっとぼや〜っとした感触を受けるかもしれません。その場合はPhotoshopのシャープネスなどを使ってみてくださいね」

▲A3まで伸ばすのであれば、1000万画素近くのカメラを選択しましょう!

②Adobe RGBかsRGBか?

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ほとんどのデジタル一眼レフは「sRGBとAdobe RGB」のどちらかが設定可能です。AdobeRGB のほうが表現できる色面積が広いですが、日本の風景写真であればほとんどsRGBで表現が可能です。

③Photoshopで補正する。

撮影前のセッティングが終わったところで、お次はPhotoshopによる加工です。

全国のみなさんとお話していると、写真の一部分だけを補正する方法に頭を悩ましているようで、当日は簡単に色乗りをよくする方法をご紹介致しました。

N3_2

▲レタッチに使ったフク隊員の写真です。

◆銀杏をさらに黄色く、もみじをさらに赤くする。

スペシャルアドバイザーでお越しいただいている写真家の柳本史歩さんは「空の色、お城の色はそのままにしながら、もうすこし銀杏の色ともみじの色を濃くしてみましょう」とのこと。

設定方法ですが、 Photoshop CSの場合は「イメージ」→「色調補正」→「色相・彩度」を選択、Photoshop Elementsの場合は「画質調整」→「ライティング」→「色相・彩度」を選択します。

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すると右上のような設定画面が出てきます。「編集」から、銀杏の色である「イエロー系」を選択します。スポイトが画面上に出てきたら色を変えたい銀杏の部分を1回だけ左クリックし、彩度をプラスにコントロール。同じように、もみじの色である「レッド系」を洗濯して、彩度をプラスのコントロール。

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▲銀杏ともみじの色だけが変わってきましたね!

④正しく保存する。

画像はTIFFで保存しましょう!

JPEGの画像をJPEGのまんまPhotoshopで”補正”するのは問題ないです。しかし!その後JPEGで”保存”すると画質の劣化につながります。意外とこの事が知られてないようで、会場にお越しいただいた数人の方は「JPEGをレタッチしたらJPEGで保存」しているようでしたので、お気をつけください!

S28


週明けは、午後に行なったワンランク上のプリントセミナーの模様をお伝えしたいと思います!お楽しみに〜!

「それいけ!写真隊 」in新潟のご報告!その1

みなさん、こんばんはー。けんたむです。

N1


今日は新潟総合テレビゆめホールにて「それいけ!写真隊」のフォトイベントを開催して参りました!
新潟開催は昨年の3月末以来のおおよそ1年半ぶり。リピーターのお客様も多くいっぱいお話できて楽しかったです。お越しいただいた皆様、本当に有り難うございました!

またブロガーさんから早速トラックバックも頂戴しましてありがとうございます!(ビューアーのお買い上げも有り難うございます!)

◆セミナーの素材を撮影!

N2 「それいけ!写真隊」ではセミナーの前日に開催地近郊の「ご当地」の写真を撮影してそれを題材に使っています。決して事前にレタッチしやすいような写真を仕込んだりしていないのが我々のポリシー?みたいなものになっていまして、この開催前日の撮影している間が息抜きの時間だったりもします〜(笑)

午前中のセミナーの素材は、新潟駅から電車で30分ほどの場所にある新発田城。周りに銀杏の木やもみじが色づき始めていて、「お!こりゃあネタに使えそうだね」ということで決定。

N3

▲フク隊員撮影の新発田城。変えたい色だけを部分的に色補正するというテクニックを披露致しました。こちらの模様は明日以降の記事をお楽しみに!!

N4 続いて新発田の商店街を歩いていると、歩道脇で野菜を売りに来ていた女性を見かけてすかさず声をかけてスナップしました。いや〜、見知らぬ土地で初めて会う人とこのように言葉を交わして写真を撮る事ができるのは至福です。写真を撮っていてよかったなーと思う時でもあります。

マスターによる午後3時からの「ワンランク上の作品作りセミナー」は私が撮影した下の写真に決定。

N5

▲鷹の爪を持った女性の手。人生の年輪が刻まれたその手が印象的でした。

セミナーでは、この写真がモノクロに変換されて劇的に変化しました。レポートは明日以降の記事をお楽しみに!

「それいけ!写真隊 」in金沢のご報告!その4

こんにちはー。けんたむです。

K29

▲会場内はほぼ満席!う、嬉しい!予想を遥かに超える多くのお客様にお出でいただきました。

前回のエントリーに続きまして、それいけ!写真隊in金沢のレポートを行ないます!今日は午後に行なわれた、「ワンランク上のプリントセミナー」です。

使った画像はコチラ。

K20

▲茶屋街のメインストリートの入り口です。石畳の素敵な空間が広がります。

①「シャドウ・ハイライト」でコントラストを調整。

けんたむ:「マスター、この画像はこのままでもいいんじゃないですか?」

マスター:「いやいや、右の建物が暗く潰れてますよね。明るくしましょう」

K22

そこで、マスターはPhotoshopにある「シャドウ・ハイライト」を使って調整を開始しました。設定方法ですが、Photoshop CSでは「イメージ」→「色調補正」→「シャドウ・ハイライト」、Photoshop Elementsでは、「画質調整」→「ライティング」→「シャドウ・ハイライト」を選択します。

②「レベル補正」で全体のトーンを調整。

まだまだこれだけでは終わりません。マスターは「レベル補正を制するものはレタッチを制する」とよく言うのですが、どの写真も一度はレベル補正を確認しましょう!

Photoshop CSの場合は「イメージ」→「色調補正」→「レベル補正」を選択、Photoshop Elementsの場合は「画質調整」→「ライティング」→「レベル補正」を選択します。

K25

▲ヒストグラムが出てきます。これを見ると山が中央に集中していますので、右の△印と左の▲印を山の端っこに近づけます。この画像では△印が山の端っこに来ていないので、近づけます。

すると・・・!

K26

▲レタッチ前の画像と比べると、だいぶ違う印象に仕上がりました!レタッチを終えたら必ずTIFFで保存しましょう。

③正しい色でプリントする!


K27 さて、ここからようやくプリントに移るわけですが、マスターからは、「Photoshopからプリントする場合、間違いに陥りやすいのはプリントの設定です」と、アドバイスが続きます。


―超大事なポイント!その1―

まず、「ファイル」から「プリント」を選択します。すると下の画面が出てきます。このカラー管理を間違いなく設定しましょう。

K30

カラーマネジメントの設定方法はコチラのページを必ずご確認ください。お持ちのプリンター・パソコンのOS・Photoshopのバージョンの組み合わせによって選択が異なり、「カラーマネジメントなし」にするか、「プリンターによるカラー管理」の2つの方法があります。

—超大事なポイント!その2—

そして、画面下の「プリント」を押すと、プリンタードライバー画面が出てきます。

K31

▲プリンターのドライバー設定画面です。ここが最後の「詰め」となる要所です。是非、カメラの設定がどうなっているかを見直してみてくださいね!その後、OKボタンを押してプリントします。

用紙の種類など一通り設定した後「色補正」というところを必ずご確認を!そして、皆さんがお持ちのデジカメの設定が、

・sRGBの方は「EPSON基準色(sRGB)」を選択してください。

・Adobe RGBの方は「Adobe RGB」を選択してください。


以上が撮影からプリントまでの流れでした!如何でしたでしょうか・・・?

スキャニングの適切な解像度は・・?

こんにちはー。けんたむです。

S2 「それいけ!写真隊」の金沢会場にお越しいただいたお客様は、ほとんどの方がデジタル一眼レフを手にしているようでしたが、一方で「デジタル化ほやほや」の方やフィルム平行派の方も多く、「スキャナーでフィルムをデータ化する時、解像度設定はどうすればいいの?」といった質問も多く寄せられました。

タイムリーなことに、このブログを読んでくださっているブロガーのmayuさんからもトラックバックで質問を頂きましたので、簡単ではございますが、ご説明したいと思います。

◆mayuさんのご質問

“〔出力設定〕〔解像度の設定〕ってやつですか?普段の印刷は300dpiか400dpiくらいでしてますけど、A4サイズやそれ以上の大きなサイズ(A3・A2)の場合はいくつに設定したらいいのでしょうか?”

こういったご質問、本当によくいただくのです。

スキャナーには入力解像度と出力解像度の2つの解像度を設定する項目があり、どちらを設定すればいいか悩み所です。

プリントするには出力解像度が重要になってきます。2LでもA4でも、さらに大きいA3でも、出力解像度は300~400dpiに設定するとちょうどいいです。

出力解像度がそれ以上高くなった場合、データー量が重くなるだけでPCへの負担が大きくなります。しかも解像度が高くても鑑賞にはほとんど影響を与えません。プリンターで出力するサイズに合わせて解像度を設定してくださいね!PX-5002など、A2大判プリントであれば、鑑賞距離も自然と遠くなるので、250~300dpiでも十分です。

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▲エプソンのスキャナーに添付されているEPSON Scanの画面です。解像度と出力サイズを間違いの無いように、スキャンする必要があります。

因みにエプソンのプリンターに関する解像度の俗説ですが、60の倍数がノズルの間隔とちょうどいいと言われています。私はいつも360dpiにしてプリントしております。

それいけ!写真隊in金沢のご報告!その3

みなさん、こんにちはー。けんたむです。

「それいけ!写真隊」の金沢会場の壁面に展示させていただきました、皆様の渾身のご当地写真をご紹介したいと思います。たくさんのご応募、本当に有難うございました!

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▲井村 稔 様

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▲開 忠章 様

3

▲綾間 義明 様

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▲松田 溶 様

5

▲早川 敏次 様

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▲谷内 智之 様

8

▲吉本  正之 様

9

▲木村 芳文 様

10

▲鈴本 豊昭 様

11

▲土田 伸治 様

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▲石川 碩 様

13

▲安井 美花 様

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▲安井 紀美子 様

15

▲山口 勝秋 様

16

▲川野 謙一郎 様

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▲鍜治 千恵子 様

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▲山﨑 行孝 様

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▲河合 茂 様

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▲飯高 孝志 様

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▲松村 光人 様

さて如何でしたでしょうか。

微笑ましいスナップ写真から素敵な風景写真まで、様々なシーンが寄せられました。皆様の作品を眺めて感じたことは写真は人の心を映すものだとよく言われてますが、その通りなんだなあと。「綺麗だ!」「いい!」と思った瞬間にシャッターを切ってらっしゃる皆様の光景が目に浮かびました。

お次の報告は、午後に行われた「ワンランク上の作品作りセミナー」の模様をお伝えいたします!

「それいけ!写真隊 」in金沢のご報告!その2

みなさんこんにちはー。日曜の昼下がり、如何お過ごしでしょうか。

昨日のエントリーに続きまして、本日は午前中に実施された「レタッチ&プリント実演会」の模様をお伝えしたいと思います!

K10「それいけ!写真隊」の金沢訪問は初めてのこと。実際どれほどの方がデジタル化が進んでいるのかなー、と想像を膨らませていたのですが、お話してびっくり!ほとんどの方でデジタル一眼レフを駆使されておりました。

ここ1年で一気にデジタル化が進んだとのお話でしたので、釈迦に説法だったかもしれませんが、「撮影」→「Photoshopで補正」→「正しく保存」という一連の基本的な流れをご紹介させていただきました。



①画像数による出力可能サイズは?



一般的な目安として、A3プリントであれば1000万画素近くが必要です。600万画素ではA4がちょうどいいといわれています。

S22_2

▲A3まで伸ばすのであれば、1000万画素近くのカメラを選択しましょう!

②Adobe RGBかsRGBか?

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ほとんどのデジタル一眼レフは「sRGBとAdobe RGB」のどちらかが設定可能です。AdobeRGB のほうが表現できる色面積が広いですが、日本の風景写真であればほとんどsRGBで表現が可能です。「Adobe RGBが綺麗なんでしょ?」という質問を全国各地津々浦々、まるで申し合わせたかのように(笑)多く聞かれます。Adoba RGBは魔法のように色が変わる事はありません。あくまで色再現範囲が広いということだけです。

◆Photoshopで補正する。

撮影前のセッティングが終わったところで、お次はPhotoshopによる加工です。Photoshopを使わないとプリントできない、ということはありません。補正は、あくまでプリントする際の補助的な役割とお考えください。

①正しい方法でトリミングを行なう。

フク隊員が撮影した茶屋街の画像をご覧ください。

K3
▲写真家の柳本史歩さんの指摘では「もっと奥行きを感じさせる構図にして、空の色だけを青くしましょう」とのこと。早速Photoshopで補正に入ります。

まずトリミングを行なって、構図を整えます。

トリミングの基本は、カメラの撮像素子の縦・横比率を維持することが重要です。まず最初に「切り抜きツール」で写真全体を選択した後、その後Shiftキーを押しながらトリミングしたい位置まで画像範囲を選択します。

K13
▲一度全画面を範囲選択し、その後Shiftキーを押しながら左クリックで範囲選択すると、カメラの撮像素子の縦横比をキープしながらトリミングが可能となります。

②空だけを青くする。

写真の一部分を補正する方法って、皆さん頭を悩ましたりしていませんか?「うんうん」という声が聞こえてきそうですよね。私もマスターに教わるまで知らなかったのですが、超簡単な方法でできちゃいます。設定方法ですが、Photoshop CSの場合は「イメージ」→「色調補正」→「色相・彩度」を選択、Photoshop Elementsの場合は「画質調整」→「ライティング」→「色相・彩度」を選択します。

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すると右上のような設定画面が出てきます。「編集」から、空の色である「シアン系」を選択します。スポイトが画面上に出てきたら色を変えたい空の部分を1回だけ左クリックし、彩度をプラスにコントロール。また彩度を上げるとノイズが出て来たり階調が落ちることがあるので、明度を下げて完成です!

K15

▲だいぶ印象変わりましたね!

④正しく保存する。

画像はTIFFで保存しましょう!

JPEGの画像をJPEGのまんまPhotoshopで補正するのは問題ないです。しかし!その後JPEGで保存すると画質の劣化につながります。

S28

週明けは、午後に行なったワンランク上のプリントセミナーの模様をお伝えしたいと思います!お楽しみに〜!

+++++++

さて、金沢から最終便で東京に戻ったのですが、自宅に着いたのが23時過ぎ。翌日の天気予報を見ると、晴れ予報が!このまま日曜の昼まで眠って一日を潰すのは勿体ないと思い、4時過ぎに起きて山梨県と長野県を走る小海線まで写真を撮ってきました。

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▲可愛らしいディーゼル機関車に牽引された臨時列車の回送です。麦秋が薫る風景にうっとりしました。疲れも吹っ飛びますね。(JR小海線 小淵沢付近にて)

この写真も、「色相・彩度」をコントロールして空の色だけを少し青くしています。本当に役立つテクニックですので皆さん実践してみてくださいね!

「それいけ!写真隊 」in金沢のご報告!その1

みなさん、こんばんはー。けんたむです。

ここ数日、多くのブロガーさんからPX−5002関連のトラックバックを頂戴しまして、嬉しさが込み上げる同時に、冷や汗ものの?記事にも一喜一憂しながら拝見させて頂きました!有り難うございます!

K4 そのしばらく続いていたPX−5002の記事をお休みして、本日金沢で開催しました「それいけ!写真隊」のフォトイベントのご報告を行います。お越しいただきました大勢の皆様、本当にあ有り難うございました!

さて、開催前日はセミナーで使用する写真を撮りに、金沢市内を歩き回りました。ものすごくいい天気に恵まれ、撮影も順調に進みます。

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▲私が撮影した、風情ある街並みが今もなお残されている茶屋街(ちゃやがい)です。京都の祇園に来たような錯覚に陥ります。レタッチの先生であるマスター曰く「まだ直す所があるねー」とのこと。レタッチの模様は週明けの記事でお伝えいたします。

K2_2 私たち「それいけ!写真隊」は、周りの社員の皆さんから「開催前日の撮影は遊びだろー、羨ましい!」と茶化されているのですが、現地に来てしまえばこっちのもん(笑)ですので、大いに楽しんで撮影させてもらいましたー。

こちらの写真はセミナーの素材を一所懸命撮るフク隊員。

そのフク隊員の渾身のショットはコチラ。

K3

▲スペシャルアドバイザーの柳本史歩さんは「構図がちょっと甘いですね。それと、そらの色乗りがもう少し欲しいところ」とのこと。この写真を使って、午前中のレタッチ&プリント実演会をお伝えする事に致しました!

お次の記事をお楽しみに・・!

今週土曜日、「それいけ!写真隊」が金沢に参ります!

みなさん、こんにちは。けんたむです。

写真好きな社員で結成した「それいけ!写真隊」が、今週末17日(土)に、北國新聞交流ホールにてフォトイベントを開催いたします!

開催時間は10:00-16:30、入場無料です!詳細の地図はコチラ。イベント概要につきましてはコチラをご覧下さい。

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実は5月に実施する予定だったのですが、新型インフルエンザの拡大を懸念し延期させていただきました。楽しみにされていた方申し訳ございません。やっとこさ金沢開催を迎えることができそうです。

◆特別価格でアウトレット品の販売を予定!

さて今回の金沢会場から、フォトストレージビューアーのアウトレット品の販売を予定しております!会場のみの特別価格で販売します!是非ともイベントにお越しいただき、商品をチェックしてくださいね!

◆ご当地写真を使ったセミナー(10:30-11:30、15:00-16:00)

Img_011 毎回ご好評を頂いております、Photoshopでレタッチ&プリント実演会は、金沢市内の風情ある町並みで有名な東山の写真を題材に進める予定です。正しい設定でプリントする場合はどうするのか!?丁寧にレクチャーしたいと思います!

午前中:デジタル撮影に挑むための簡単な心得をレクチャーしながら、プリント方法をご紹介致します。

午後:用紙に見合ったワンランク上のレタッチ方法などをレクチャーします。

◆女性必見!オシャレに撮影・プリント講座(11:45-12:15、13:30-14:00)

2女性の皆さんは、デジタルカメラを持って集合~!お花やスイーツをその場で撮りながらテクニックを学べてしまう「オシャレに撮影・プリント講座」に是非お越しください!

撮影後はカラリオミーを使ってプリントタイム!素敵な作品をお持ち帰りくださいね!

それでは明後日17日(土)北國新聞交流ホールにてお待ちしております!

+++++

◆来週、24日(土)は新潟開催!

そして!来週も「それいけ!写真隊」は新潟に飛びまーす!

前回このブログで会場に展示する「ご当地写真」のご応募が少ないと吐露してしまったところ、数名の方からご応募がございました。本当に有難うございます!

こちらは21日(水)まで募集しております。引き続きたくさんの方からのご応募をお待ちしておりまーす!応募に関する詳細はコチラをご覧下さい。

PX-5002、光沢ムラ軽減?の噂

みなさん、こんにちは。けんたむです。

先日のPX-5002のブロガー発表会で、中井精也さんが出力した前モデル・PX-5800との比較画像を真剣に眺める皆さんです。

O91

▲真剣に比較されています。

参加者の中から「あれ?ビビッドマゼンタの効果も分かるけど、暗部(黒)の再現性が違うんじゃない?」の疑問が投げかけられたのを機に、質疑応答の時間も同じような質問がございました。

開発者もその事実を認めながらも、「LCCSの副次的な効果と思われます。メーカーからの正式なコメントはできないので、皆様方の今後の評価に期待します」

どうも、PX-5002は前機種のPX-5800と比べると暗部の光沢ムラ(色ムラ)が解消されていて、光沢プリントで綺麗な照り返しが実現しているようです。あくまで中井さんの写真を見比べただけですが・・。

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▲(左)PX-5800、(右)PX-5002です。疎い複写ですみません。歪曲してますね。写真では分かりづらいかもしれませんが、PX-5002の光沢感が強いです。

私たち自身、その事実は「これをプロモーションで言いたいんだけど、あくまでLCCSの副次的な効果だから、声高には言えないよね」という結果で発表の日を迎えたのでありました。

正式に「光沢ムラ改善!」と言えないのは苦しいところではありますが、今日になって写真家の根本タケシさんからも「いやー、驚いたよ。かなり暗部の再現能力が改善しているね。特にAdobe RGBのデーターで見ると分かりやすいよ」とおっしゃってました。

LCCSは本来、光沢ムラの低減を狙ったテクノロジーではないのですが、LCCSを作りこんでいるうちにその光沢ムラ改善の効果が分かってきたというのが本当のところです。狙ってできたものではなく、あくまでも偶発的な効果なので声高に言えません(涙)

皆さんが撮影された暗部が締まった写真にも、効果が出ることを祈るばかりです!

「それいけ!写真隊」では、新潟のご当地作品募集中です

こんにちは。けんたむです。今日は新潟にお住まいの写真愛好家の皆様にヘルプサインを送ります(笑)。

10月24日(土)にNST新潟総合テレビ ゆめディアで開催される「それいけ!写真隊」のフォトイベントの、新潟のご当地写真のご応募がちょっと少ないのです・・(大涙)

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▲皆様からご応募いただいた新潟の「ご当地写真」はこのように展示しますので、会場内での注目度絶大!です。力作を囲んで写真仲間で語り合うことができますよ!(写真は仙台会場)

現時点でご応募頂いた数名の皆様、大変感謝しております。大事に会場に運んで展示しますのでご期待くださいね。ご応募がまだの方、東京都内の事務局に10月21日(水)必着まで募集を伸ばしますので、3連休中に是非ご応募を検討してみてください!

撮影地は新潟のみならず、お隣の富山・福島・山形・群馬にお住まいの方のご当地写真でもOKですよ〜!応募に関する詳細はコチラをご覧ください。

PX-5002はとてもコンパクトながらも、重量はすごいです。

こんにちはー。けんたむです。

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先日の7日に発売となったPX-5002。順調な滑り出しとなりまして、ご購入いただきましたお客様、本当に有難うございます。プロモーションのキャッチコピーも「K3」「VM」「LCCS」の3つのキーワードを打ちたて、これから更なる訴求を行っていこうと決意を新たにしている次第です。

◆個装箱についてご連絡~。

さて・・、先日のブロガー発表会では「超コンパクトなデザイン!」と無理やり感満載?で中井精也さんとお伝えしましたが、実際購入するとどんな箱に収納されているかご紹介したいと思います。なお、ブロガー発表会の参加者の方にお送りする機材も同じ大きさの箱に入っております。

(横)78.9cm×(奥行き)52.3cm×(高さ)39.2cmの箱です。想像しづらいと思いますので、写真でも・・。

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▲2人で持たないと腰が危険です。もし他にご家族がいらっしゃるなら、手伝って頂いたほうがいいと思われます。上の写真は、重たいものを持たせれて、無理やり撮影に応じてもらった先輩社員たち。エアコンでも入っているのか?と思われるかもしれません・・。

実は重さがスゴイんです。個装箱込みで約22.5kgあります!お1人で部屋に運ばれる方はギックリ腰にご注意ください。また、箱をどこに収納しておくかも考え物です。この箱の上にPX-5002を設置して・・とお思いの方、箱が間違いなく潰れますので、こちらもご注意くださいませ。

◆設置スペースの問題も・・。

「PX-5002設置スペースの確保が一番の課題!」

「スペースを何とか確保!」

と、ブロガーさんも書いてましたが、どのように皆さん設置されたのかもご意見くださると大変嬉しいです!日本の住宅事情にマッチしたプリンターのコンパクト化が今後の課題となっておりますので、是非ともご協力宜しくお願いいたします。

◆その大きさには夢が詰まっているんです。

夢の扉を開いて、たくさん活用してくださいね(笑)

写真を整理して、ちょっとした写真集に。

ども。マスターです。

近々、子供のお宮参りのために実家に帰省しようと思っています。帰省するたびに両親は子供のころのアルバムを引っ張り出してきては「お前も昔はなぁ~」って話で盛り上がります。

子供のころのアルバムがあるのは当たり前かもしれませんが、こういった形で綺麗に整理してくれた母親に感謝します。歳を重ねるごとにこういったアルバムの価値が貴重に思えてきます。(かあちゃんありがとー。)

さて、ライタープロフィールにもありますように、世界一かわいい我が子の写真を撮りまくっています。普段のスナップのショット数より多いんじゃないかな?と思うくらいに。

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撮った写真はL判プリントが多いですが、そのほかにもポストカードサイズでも仕上げています。(過去記事参照

作成した写真はアルバムに残していきますが、気に入ったアルバムがなかなか見つかりませんでした。しかもA型だからでしょうか、、、同じサイズで並んでいないと気がすまないのです。

そこで見つけたのがこのアルバム。表紙も厚みもあり、安っぽく見えない!なので500円程度。

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▲いい感じです。1冊で20枚入ります。大体3~4ヶ月で1冊仕上がるペースです。

3__2表紙もそのままだと寂しいので、ちょっと帯をつけてプレミアム感を演出(笑)細長いレイアウトにしてくるりと裏に回してセロテープでとめます。

アルバムの色が何種類かあるので色によって、子供の写真、スナップ、旅行などわけて保存します。これだと並べた時にリビングにあってもおしゃれに並べておけるし、何より高さがそろうので気持ちがいいですね~。アルバムって押入れにしまいっぱなしになってしまうことが多いのですが、リビングにあればいつでも見れます。しかも、人に見せたいときに、ぱっとカバンに入るサイズなのもGoodです。

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▲スナップは黒色のアルバムに。

アルバムはL判、2Lなどいろいろありますのでお気に入りのアルバムを見つけると整理も楽しくなります。PCに眠ってしまってる写真をぜひアルバムにしてみてはいかがでしょうか?

でわでわ。

¥3,000で写真売りましょ!買いましょ!展スタート!

みなさん、こんばんは。けんたむです。

今日から18日(日)まで、目黒のギャラリーコスモスにおいて「¥3,000で写真売りましょ!買いましょ!展」がスタートしました!

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以前、このブログでもお伝えしましたが、実はけんたむも会社とは関係なく、あくまで個人的な立場で出展しています。自分の写真が売れるか・・というよりも「写真を買う」ということに意義があると感じているので、このようなグループ展の輪が少しずつ広がって、写真マーケットが芽生えてくればと思っております。

さて、中に入ると・・、

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▲ギャラリー内には出展者の写真がギッシリ!人もギッシリ!そう。今日はオープニングパーティだったのです。

出展者数は約180名、約2000点の写真が並んでいるそうです。

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▲最大サイズはA4。一枚ずつ壁からさげられて展示しています。見た感じですが、インクジェットが多い気がしましたが、そんな中で手焼きのモノクロ作品はやはり目を奪われます。

プロ・写真愛好家・カメラメーカー社員・プリンターメーカー社員云々・・の垣根が全く無く、百花繚乱の如く平等に写真が展示されています。この中からお気に入りの写真を見つけたら、レジへGOして¥3.000を払ってお持ち帰り〜という段取りです。

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▲「売りましょ!買いましょ展」の宣伝部長兼写真家の岡嶋和幸さんと、お散歩フォトグラファーのhanaさんです。岡嶋さん曰く「みんな写真を”売り”にいっちゃってるなー。綺麗な写真が多いんだけど、もう少し”自分”を出した方がいいかもね」

そんな岡嶋さんは今月末から染料インクジェットプリンターを使ってキヤノンで写真展を開催されます。いつかはうちに戻ってきてくださいね(><)クスン・・・笑

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▲シグマの広報・桑山さんです。私が参加している「業界写真部」でご一緒させていただいてます。今回はお花の写真を出展。DP1sが発表になったばかりでお忙しいご様子。

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▲先日のPX−5002ブロガー発表会にご参加頂いた写真家のyukinyaaさんとも偶然お会いできました。「色んな写真と出会えて本当に楽しいよ!」とのこと。今回、PX−5500と越前和紙で出力したものを出展されております。カッターで切ると4枚のポストカードになり、写真家ならではの遊び心がうかがえます。

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▲オリンパスでプロサポートを担当されている田中さん。写真業界人にお馴染みのトンボ日記を更新されています。お持ちのカメラは勿論E−P1。エプソンでは”モテカメラ”として社内中で注目を浴びており、マスターやフク隊員が女性写真ファンとの交流のきっかけにしています(笑)

さて、私が買ったのは下の作品です。

今回の写真展はどの作品もプリントの裏に名前が書いてあるだけで、その他の情報が一切入っていないので、これがどこで撮影されたのかさえ分かりません。ただしインクジェットであるのは間違いないようです。若干ですがベースペーパーに蝋引きされておりますが、どこのメーカーの紙か不明。非常に気になります・・!

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▲川のほとりを一台のトラックが駆け抜け、ベビーカーを押す女性が脇を通り過ぎます。撮影時間は夕方でしょうか・・。どんなフレームに入れて飾ろうかな♪

お名前をググると、もしかしたら検索にヒットしてその方の素性が分かるのかもしれませんが、そういう事はあえてしません。写真が本来持つ、想像を連鎖させる力がいかんなく発揮されるのが、今回の写真展の面白さだと思っています。写真を眺めながら色んな思いが廻るわけです。

◆売りましょ!買いましょ!展の楽しみ方

今回参加してみて、思った事を書きます。

・大量に壁中に掲げられた全ての写真と対峙するのは不可能だと思います。相当な体力と集中力が必要です。気になった写真は即買いしましょう!

・自分の直感を大事にしてください。他の鑑賞者がどの写真を見ているか非常に気になりますが、自分を信じることです。

・早い者勝ちです。自分が気になる写真は他人も気になっているかもしれません。写真家の横木安良夫さん曰く「3,000円は欲求に負ける金額」です。すぐに売れてしまうかもしれません。

・写真を買う前に、どのように飾るか想像を膨らませましょう。楽しいです。アルバムの中に収納するだけでは勿体ないです。

・昨日通り過ぎた写真が今日は目に留まるかもしれません。自分の感性も時間とともに変化しています。時間に余裕があれば何回かギャラリーに足を運んで作品を眺めてみたいです。

++++

ギャラリーコスモスさんは、目黒駅から徒歩10分ほど。Webサイトはコチラ。18日(日)まで開催中です!

エプサイト実験室 「デジタル写真のbitを探る」に行ってきました。

ども。マスターです。

台風が近づいているようですね。子供のころは台風が来ると家中の雨戸を閉め切って台風に備えました。子供ながらにちょっとお祭りのようにわくわくしていたのを思い出します。

Pa051884 東京西新宿にある「エプソンイメージングギャラリー エプサイト」がリニューアルオープン!! ということで恒例のエプサイト実験室が開催されるということで行ってきました。

今回は「デジタル写真のbit(ビット)を探る」ということで、スキャン時のビット数についてです。bit数とは?bit数が変わると品質がどのように変わるのか?など普段気になっているけど実際にどのように違うのか?と、なかなか具体的にはわかりにくい内容を紹介しています。

感想から先にいいますと。うーん!かゆいところに手が届くためになる内容でした。デジタルカメラの設定にも通じますし、わかりやすく大変ためになりました。

コンピューターの世界では8bitという言葉(単位)をよく耳にします。このbitとは何でしょう?

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bitとはコンピュータが扱うデータの最小単位のことです。「1bit」は「1か0」を表現できます。つまり2種類の情報を表現できます。2bitでは「2×2」で4種類の情報、8bitでは「2の8乗」になりますので256種類の情報が表現できるるようになります。

通常デジカメなどのカラー画像はR(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)の組み合わせで色が表現されています。その「Rが256階調、Gが256階調、Bが256階調」とそれぞれが情報を持っています。その組み合わせによって約1,677万色が表現できるようになります。

つまり、「bit数が増えると→諧調が増える→表現できる色が増える」ということになります。

デジタルカメラの設定にも8bitや16bitがありますが、これはRGB各チャンネル8bitの情報で処理していることを示しています。このbit数の表記はメーカーによって違うようですね。

「各色8bit」=「24bitカラー」=「8bit/チャンネル」

「各色16bit」=「48bitカラー」=「16bit/チャンネル」

表記が違っても同じ内容になることがあります。うーん。まぎらわしいですよね、、。統一してくれればいいのに、、、。

スキャナの設定時には24bitと48bit(対応スキャナ)が選択できるようになっています。では実際に24bitと48bitどのように違いがでるのでしょうか?

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フィルムを24bitと48bitでスキャンを行いその比較を行っています。極端な差は無いように思えますが、フォトショップで明るさを補正した場合、空のグラデーションの諧調は48bitの方が破綻なく綺麗にでていますね。

24bitと48bitの差はフォトショップなどで補正した場合に顕著に表れるようです。しかも、補正したあとも、ヒストグラムでは綺麗な山のラインを維持しています。

では、すべて48bitで、、、といいたいところですが、48bitにもデメリットはあります。データ容量が2倍になる。48bit対応のアプリケーションしか扱えない。フォトショップエレメンツでは一部の機能制限がでる。などがあげられます。品質としても24bitで十分なことがほとんどなので無理に48bitですべてを行う必要はないと思います。(クオリティを求めるなら48bitでスキャンしておくことをお勧めしておきます。)

そのほか、スキャンテクニックや、用途に合わせた設定など盛りだくさんの内容になっており、すべてを紹介するのは無理ですので、ぜひ足を運んでいただければと思います。

でわでわ。

今回のスキャナはGT-X970GT-X820を使用しています。

PX-5002 ブロガー発表会を終えて・・

みなさんこんにちはー。けんたむです。

先週の木曜はPX-5002ブロガー発表会を何とか終えることが出来て、ほっと一安心しましたー。ご来場くださった皆様、夜遅くまで有難うございました!その時の模様はコチラをご覧ください。「レポートその1」 「その2」。

K1_3さて、早速大勢の方がブログに取り上げていただき、本当に感謝感激です。それらの記事を舐め回すように(笑)拝見させていただいた週末でございました。そんなわけで、素直に心境を吐露しますが、左の写真のように私もプリンターを軽々しく持ち上げられるくらいのハイテンションでございます(「それいけ!写真隊」のWebから再掲しただけです・笑)

そういえば、似顔絵と似ていない!と突っ込みも受けました。アハハ・・。

さて今日はA2プリントワークショップの「木枠」に関する余談を少々。

実はリハーサルの段階で、プリントを貼り付ける際に「釘+トンカチ」の組み合わせで臨んだものの、「カンカンカン!!」というトンカチの鋭い音が会議室に響き渡り、なおかつ木枠によっては釘が曲がったりして「こりゃあ無理だー」ということで断念。

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▲リハーサルで木枠を組み立てる中井精也さん。 

けど、なんとかブロガーさんにキャンバス風の創作プリントを楽しんでいただきたいと思い、試行錯誤した結果、硬いホッチキスの針を使えばいける!ということが分かったのが開催の約2週間前。大車輪で準備したのでした・・。

なお発表会当日、「木枠はIKEAさんで999円で売ってました!」とお伝えしましたが、IKEAさんで売っていたものは50cm×50cmなので、A2プリントを使ったキャンバス風の作品を作るためにはそれでも大きすぎるので、ノコギリで短くしないといけません。実際は44cm×30cmの長さにしております。

またお伝えしましたとおり在庫が乏しいといこともあって、当日用意したものは似た木枠を他のショップで手配したものです。

因みにIKEAさんの999円木枠の商品URLはコチラ

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▲IKEAさんで売っていた50cm×50cmの木枠。

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▲TYGLOSAという商品名でしょうか・・。これはフィンランド語?

是非、PX-5002の購入を検討されている方はA2プリントの楽しさを実感してみてください!

それいけ!写真隊 in三番町カフェのご報告 その2

こんにちはー。けんたむです。
昨日の三番町カフェで開催された「それいけ!写真隊」のリビングフォトイベントの続きをレポートしたいと思います。ちなみに前回レポートはコチラ

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▲フク隊員撮影。リビングフォトグラファーの皆様には「露出が暗ーい」と言われてしまいそうですが(笑)、クラシックな感じがして私は好きな一枚です。

参加者の皆様がフク隊員が持っていた大人気のオリンパス PENを見ると「あ〜カワイイ!!」とのお声が。本人よりもカメラがモテモテだったようですが、当の本人は終始勘違い気味でした(笑)

さてプリンターでの出力後、そのプリントをフォトブックに貼付けて、更に素敵な作品に仕上げて頂きました。皆さんの作品をご覧に入れたいと思いまーす♪(掲載順不同)

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▲chocolatさん

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▲comoさん

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▲kaoriさん

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▲Maiさん

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▲monstelaboさん

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▲omi_et_amiさん

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▲Rencontreさん

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▲SPさん

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▲Y.Nさん

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▲y/modeさん

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▲yumamyさん

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▲うふさん

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▲おはやさん

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▲しかこさん

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▲ショコラさん

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▲ほまこまさん

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▲フローラ・AKIさん

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▲ぽくちゃんさん

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▲式部さん

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▲そして最後に今道さんの作品〜

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さてさて、今後も「それいけ!写真隊」の企画を練っている最中です!次のイベントもお楽しみに〜♪

それいけ!写真隊 in三番町カフェのご報告!その1

けんたむですー!みなさん、こんばんは。

PX−5002の発表で盛り上がって来た記事をちょっとだけお休みし、本日開催された「それいけ!写真隊 in 三番町カフェ」の報告を行いまーす!

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▲1日司会を務めた隊員「プリ子」渾身の一枚。ホワイトバランスも明るさもバッチリです。

まずはこの企画にご応募くださいました皆様、有り難うございました。惜しくも外れてしまった方、大変申し訳ございません。今回もかなりの倍率でございました・・。

I2 昨年に引き続き2回目の開催となった市ヶ谷の三番町カフェさんを借り切ってのイベント。因みに、前回はこんな感じでした。今回もリビングフォトグラファーの今道しげみさん(写真)をお招きし、開催いたしました!

今道さんはいつも物腰低く、丁寧に、デジイチ初心者の方にも分かりやすくレクチャーしていただけるので、多くの女性写真ファンの方(もちろん男性も!)から愛されています。

◆リビングフォト講座その1 背景をぼかそう!

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▲今道さん作成のレジュメから。分かりやすーい!ボケを作るには絞りは開ける!ことですね。

今道さんおススメがズバリ!50mmF1.4の単焦点レンズ。このレンズを使い、絞りを開けて(F1.4に近づける)撮影すると、背景がぼんやりと浮かび上がります。このレンズ、今道さんのススメもあって、「それいけ!写真隊」の隊員である「プリ子」「まる」が買ったのです。そうしたら、写真の出来が飛躍的に向上したんですよ!(超、上から目線ですね・・汗)

因みに、今道さんはお花の写真はF2を中心に、スイーツの写真はお皿の質感も出すためにF2.8に設定されているそうです(メモメモ・・)

◆リビングフォト講座その2 ふんわり明るく撮ろう!

I4リビングフォトは電球、ストロボは使わずに自然光で撮影しましょう。カメラの設定はオートモードのままでいいのですが、露出補正はプラスにしておくとふんわりと明るく、優しい写真になります。白い紙で作ったお手製のレフ版を花の手前に置いて撮影すると更に効果が増すようです!


◆リビングフォト講座その3 紙にこだわってみよう!

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▲ベルベットファインアートペーパーで出力した作品を披露される今道さん。

撮影がうまくなって来ると、プリントを素敵に出力してみたい!という気持ちが湧いてきます。お馴染みの光沢紙だけでなく、「コットン素材を用いたベルベットファインアートペーパーなどで出力してみると更に素敵になりますよ!」と今道さん。「けど、この紙はA3ノビ以上しかないから、エアコンみたいな大きなプリンターが必要なのがちょっとね〜」と会場内爆笑。エアコンプリンター君をご覧になりたい方はコチラのリンク先へどうぞー(笑)

◆講座の後は撮影タイムに!

今道さんがご用意くださった可憐なお花の数々を皆さんで撮影開始!ほとんどの方がデジタル一眼レフをお持ちで、しかも写真もハイレベル!

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▲一斉にパシャパシャパシャ!

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▲三番町カフェは素敵なインテリアがたくさん!店内も撮り放題でした。

◆撮影後はプリントタイム!

今回使用したプリンターは、カラーコーピーも出来ちゃうA4対応のカラリオEPー801A(後継機種のEPー802Aが先週から発売!)と、デジタルフォトフレーム機能が搭載された新コンセプトモデルのカラリオ・ミーEー600(11月上旬発売予定!)を中心に出力して頂きました。

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▲一番の人気だった、カラリオ・ミー E−600。大画面液晶を搭載し、デジタルフォトフレームのようにスライドショーを見ながら写真印刷が可能です。全ての操作をリモコンで行ないます。ちょっとだけのご説明で、皆さんどんどん使いこなしてしまって驚きました。「分かりやすいユーザーインターフェイスだからかな〜」なんて、手前味噌を言ってみたり(笑)

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▲コピーもできてここまでコンパクト!EP−801Aです。現在は同じデザインを踏襲したモデル「EP−802A」が発売中です。こちらはA4までプリントが可能です。

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けんたむ:「フク隊員さ〜。このプリンターいくらだっけ?」

フク隊員:「え〜、オープンプライスですが、市場想定価格で2万円台中盤〜後半といったところでしょうか」

けんたむ:「フク隊員が持っているカメラっていくらだっけ?」

フク隊員:「約10万円です」

けんたむ:「じゅ、10万円!?あ、もう一回聞くけどプリンターはいくらだっけ?」

フク隊員:「2万円台云々・・・・」

エプソンスタッフ一同:「うっそー、安い!!即買いだ!!」

という、押し売り(誘惑?)漫才を繰り広げながら、皆様の心を鷲掴みさせて頂きました(笑)なーんて冗談はさておき、少しでもご自宅でプリントできる楽しみがお分かり頂ければ幸いでございます。

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◆皆さんのプリントを少しだけご披露!

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みなさん、上手にプリントできていますね〜!凄い!!

お次のレポートではフォトブック作品を掲載したいと思います。お楽しみに♪ 

PX-5002ブロガー発表会を開催しました!その2

みなさん、こんにちは。けんたむです。

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昨日の「PX−5002ブロガー発表会」のレポートを続けまーす。既に数名の方からトラックバックを頂戴しまして、ブログを拝見させていただきました。「あ〜。やってよかったなあ」と悦に浸かっております(笑)本当に感謝!です。

◆中井精也さん流 A2プリント活用ワークショップ!

さて、普通にA2出力してもかなりの迫力を感じる事が出来ますが、中井さんおススメのスパイスを加える事で、更にプリントが楽しく、格好よく展示する方法を実践してみました!

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▲じゃじゃーん!このようなキャンバス風写真を仕上げることに!予め用意しておいた木枠にプリントを覆いかぶせるように張りつけ、正面・上・横・下からも鑑賞可能な立体的な作品に仕上がります。油絵みたいですよね?

打ち合わせ段階のときに中井さんに作品を見せてもらい、その素敵な出来に広報担当の先輩と私が感激し「これは素敵すぎる!面白すぎる!独創的!」と意気投合したわけです。

今回、はるばる塩尻の広丘事業所から馳せ参じたPXー5002の企画担当、マーケティング担当、それとギャラリー・エプサイトのレタッチャー陣、国内のマーケティング担当の合わせて11人がみなさんのフォローをさせていただきました。

①まず木枠を組み立てる

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▲木枠制作時の光景。ビスをドライバーで固定するだけです。

今回、特別にご用意した44cm×30cmの木枠ですが、IKEAさんでも正方形の木枠が999円で販売されていました(商品の取り扱い等はIKEAさんにお問い合わせください)。ノコギリで片方を短くすればすぐにデジカメのフォーマットにあった写真ができちゃいますよ〜。

②ベルベットファインアートペーパーで出力する

A2のベルベットファインアートペーパーは結構高価(ボソっ・・)ですが、素敵な作品を作るためには必須のアイテム。PXー5002の手差しでの給紙はPX−5600に比べると非常にスムースで、失敗する確率も低いです。因みに、同紙はマットブラックインクを使用します。

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▲私が担当させて頂いた、武者返し.comさん(なんと当日はハッセルブラッド503CMを持ってご来場!)の4×5プリント。スキャニングはGT−X970とのことです。A2に出力しても細密な描写が損なわれる事がありません。

③プリントの上に木枠を配置する

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▲プリントのセンターに木枠を配置します。

プリント裏に予め対角線を引いておくと、木枠をセンターに配置しやすくなります。片方に寄って配置してしまうと失敗の元に!!

④プリントを木枠に沿って折ってホッチキスで留めます(注意:勇気が必要)

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▲プリントを木枠に沿うように折っていき、ホッチキスで留めます。

普段からプリントを大事に大事に取り扱っている私たち社員としては「プリントを折る」ということに相当抵抗があるのですが、勇気を振り絞って「えいやっ!」と。ここからはブロガーさんにも手伝ってもらいながらの共同作業です。

四辺全てホッチキスで留めると・・!

⑤完成〜〜!

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▲私が担当させていただいたmayuさんの作品。2006年の鈴鹿サーキットでの一コマ。

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▲続々と素敵な作品が・・!お子様に喜ばれる一枚ですね〜。

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▲壁に掲げてみて、「ギャラリーinブロガー発表会」を開催してみるの図(笑)

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▲中井さんが1点ずつ感想を述べられます。完成度の高さに圧倒されてました!

◆ブロガーさんの作品をご覧ください

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いやはや、皆様のレベルの高さには本当にビックリです。素敵な作品が仕上がりましたね!

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O34 こんな感じで2時間があっと言う間に過ぎていきましたー。最後の質疑応答で興味深いというか面白いやり取りが開発陣とあったので一つだけご紹介したいと思います。

ブロガーさん:「前モデルのPXー5800と比べ、PXー5002は黒の照り返しが艶やかに感じます。ブラックインクの要素を変えているのですか?」

開発者:「いえ。K3インクは一切変えておりません。LCCSによる副次的な効果と思います・・インクの吐出量を最適化することによって色ムラを押さえることができたんだと思います」

ブロガーさん:「今までのは“色ムラ”だったんですか?」

開発者:「いえいえ(汗)以前のモデルでも暗部は綺麗に再現されていましたが、PXー5002では更に黒の照り返しがLCCSで改良されているということです」

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最後になりましたが、ご参加いただきましたブロガーの皆様、本当に有り難うございました!

(言い忘れてしまった事が・・!)評価でお貸し出しする機材にはUSBケーブルが同梱されておりません。大変恐れ入りますが、予めご用意くださいませ。

トラックバックのご注意・・!)システム上のセキュリティによって反映されるまでに時間が掛かる場合がございます。ご了承ください。また、トラックバック先であるエプソンプロセレクションブログの記事URL(トップページではなく)を本文に挿入してください。トラックバック先へのリンクがない記事の場合、セキュリティ機能によりトラックバックが受け付けられない場合がございます。細かくてごめんなさい・・。

(お知らせ)中井精也さんが11月28日(土)29日(日)、エプソン主催のニューフォトフォーラムでセミナーにご登壇いただきます!こちらも是非お越し下さいね!

 

PX-5002ブロガー発表会を開催しました!その1

こんばんは〜。けんたむです。

今日は、こちらのブログで参加を募集しておりました「PXー5002発表会」を開催いたしましたのでご報告いたします。なお今回も多数のご応募を頂き、有り難うございました。惜しくもハズレてしまった方、申し訳ないです・・。

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▲遅い時間の開始となったにも関わらず大勢のブロガーさんが駆けつけてくれます。

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▲数々の写真系イベントでお顔を拝見するプロ写真家のYukinyaaさんが来場早々に和紙プリントを披露してくださり、開発陣も興味深々です。先日、ギャラリーコスモスで「和紙へ」の写真展を終えたばかりです。

◆冒頭のご挨拶

O3 まず最初に、私の上司であるプロダクトマーケティング部の部長より冒頭のご挨拶をさせて頂きました。開会に伴い、3つのキーワードを披露。

「10」・・2007年より続けて参りましたブロガー発表会が、今回で記念すべき10回目を迎えることができました。

「312」・・プロセレクションブログ開設以来、312件のトラックバックを頂戴し、皆様のご意見を拝聴させて頂いております。

「2130」・・今日のイベントは21時30分までです。しばらくのお付き合いを宜しくお願いいたします〜。

先日、その部長から「おい、けんたむー。この3つの数字を書いたパワポの資料作ってくれや」と言われて、何がなんだかサッパリ分かりませんでしたが、謎が解けました(笑)

◆中井精也さんのトークセッション

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▲中井精也さんです。

今回、「ゆる鉄」などの代表作で独自の世界を表現される鉄道写真家の中井精也さんをお招きし、PX−5002の注目すべきポイント、技術進化点の紹介などを中心にトークセッションを開催しました。毎日鉄道写真を撮り続けてブログに作品を公開する「1日1鉄」は、私も大のお気に入りのブログの一つです。因みに今日の1鉄は弊社の会議室から中央線を狙ってます(凄っ!)

①PX−5002という型番が弱く聞こえる件

実はTwitterやブログなどで「何、この2っていう中途半端な型番!」という発言が見られ、「こりゃ今回説明しないといけないなー」と思ってました(汗)

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実を言うと、エプソンでは昨年秋からコンシューマー系のプリンターを中心に型番制定方法を改める事になり、去年発売機種は「901」などの「1」が付与されましたが、今年はその「2年目」ということでPX−5002と名付けました。実を言うと、色んな型番を付けすぎて、空きが無いんですよね(笑)

②VMインクを搭載し、色再現範囲を拡大しました

前機種のPXー5800より、VM(ビビッドマゼンタ)VLM(ビビッドライトマゼンタ)を搭載したことにより、ヴァイオレットブルー周辺の色領域の拡大が顕著に確認できます。本日中井さんに出力して頂いた、作品を皆さんにご覧頂きました。

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▲(左)PX−5800(右)PX−5002です。千葉県・総武本線の物井〜佐倉で撮影された貨物列車の写真で、マゼンタを意図的に強く表現してみたようです。ご覧の通り、VMインクの効果があってPXー5002のプリントが鮮やかです。

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▲(下)PX−5800(上)PX−5002です。栃木県〜茨城県を走る関東鉄道沿線のスーパーの駐車場から撮影されたそうですが、そのような場所を感じさせませんね〜。青空もVMインクの効果が認められます。

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▲プリントを確認される皆様。

③新画像形成技術「LCCS」を搭載しました

LCCSとは、EPSONがロチェスター工科大学のマンセル色彩科学研究所と共同で開発したLUT(Look Up Tabel)を作成する技術になります。

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LUTというのは、パソコン上で扱うRGBデータを、プリンターのCMYK(PX-5002だとブラック、グレー、ライトグレー、シアン、ライトシアン、ビビッドマゼンタ、ビビッド ライトマゼンタ、イエローの計8色)の吐出量をコントロールするパレットテーブルになります。なんとこの組み合わせは184京通りもあります!(京は兆の上の位)

そこで、このLUT生成技術にLCCSを採用することによって最適なインク吐出量を可能にし、プリント品質向上のために必要とされる色再現性、階調性、粒状性、光源依存性の4つをバランスよく司る事が実現しました。今までは職人が泣きそうになりながら(?)作っていたんですよね〜。

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さて、前半はちょっと難しい技術的な説明もありましたが、後半はいよいよA2プリントのワークショップ。中井さん発案の「A2プリントで素敵な作品作り!」を実践しました。011

▲素敵な南国の風景ですね〜。こちらの作品が、中井さんおススメのプリント方法により更に素敵な作品に仕上がったのでした!

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▲終始、会場内の皆様と触れ合い、笑い声が絶えない中井さん。

皆さん、腕があるだけに素敵な仕上がりになって会場が大にぎわいでしたね。この模様は次回お伝えしたいと思います。お楽しみに〜♪

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けんたむ

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「それいけ!写真隊」の隊長をしてます。普段のお仕事はカラリオ商品のマーケティング。休日の趣味は勿論写真撮影に没頭してます。


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