¥3,000で写真売りましょ!買いましょ!展スタート!
みなさん、こんばんは。けんたむです。
今日から18日(日)まで、目黒のギャラリーコスモスにおいて「¥3,000で写真売りましょ!買いましょ!展」がスタートしました!
以前、このブログでもお伝えしましたが、実はけんたむも会社とは関係なく、あくまで個人的な立場で出展しています。自分の写真が売れるか・・というよりも「写真を買う」ということに意義があると感じているので、このようなグループ展の輪が少しずつ広がって、写真マーケットが芽生えてくればと思っております。
さて、中に入ると・・、
▲ギャラリー内には出展者の写真がギッシリ!人もギッシリ!そう。今日はオープニングパーティだったのです。
出展者数は約180名、約2000点の写真が並んでいるそうです。
▲最大サイズはA4。一枚ずつ壁からさげられて展示しています。見た感じですが、インクジェットが多い気がしましたが、そんな中で手焼きのモノクロ作品はやはり目を奪われます。
プロ・写真愛好家・カメラメーカー社員・プリンターメーカー社員云々・・の垣根が全く無く、百花繚乱の如く平等に写真が展示されています。この中からお気に入りの写真を見つけたら、レジへGOして¥3.000を払ってお持ち帰り〜という段取りです。
▲「売りましょ!買いましょ展」の宣伝部長兼写真家の岡嶋和幸さんと、お散歩フォトグラファーのhanaさんです。岡嶋さん曰く「みんな写真を”売り”にいっちゃってるなー。綺麗な写真が多いんだけど、もう少し”自分”を出した方がいいかもね」
そんな岡嶋さんは今月末から染料インクジェットプリンターを使ってキヤノンで写真展を開催されます。いつかはうちに戻ってきてくださいね(><)クスン・・・笑
▲シグマの広報・桑山さんです。私が参加している「業界写真部」でご一緒させていただいてます。今回はお花の写真を出展。DP1sが発表になったばかりでお忙しいご様子。
▲先日のPX−5002ブロガー発表会にご参加頂いた写真家のyukinyaaさんとも偶然お会いできました。「色んな写真と出会えて本当に楽しいよ!」とのこと。今回、PX−5500と越前和紙で出力したものを出展されております。カッターで切ると4枚のポストカードになり、写真家ならではの遊び心がうかがえます。
▲オリンパスでプロサポートを担当されている田中さん。写真業界人にお馴染みのトンボ日記を更新されています。お持ちのカメラは勿論E−P1。エプソンでは”モテカメラ”として社内中で注目を浴びており、マスターやフク隊員が女性写真ファンとの交流のきっかけにしています(笑)
さて、私が買ったのは下の作品です。
今回の写真展はどの作品もプリントの裏に名前が書いてあるだけで、その他の情報が一切入っていないので、これがどこで撮影されたのかさえ分かりません。ただしインクジェットであるのは間違いないようです。若干ですがベースペーパーに蝋引きされておりますが、どこのメーカーの紙か不明。非常に気になります・・!
▲川のほとりを一台のトラックが駆け抜け、ベビーカーを押す女性が脇を通り過ぎます。撮影時間は夕方でしょうか・・。どんなフレームに入れて飾ろうかな♪
お名前をググると、もしかしたら検索にヒットしてその方の素性が分かるのかもしれませんが、そういう事はあえてしません。写真が本来持つ、想像を連鎖させる力がいかんなく発揮されるのが、今回の写真展の面白さだと思っています。写真を眺めながら色んな思いが廻るわけです。
◆売りましょ!買いましょ!展の楽しみ方
今回参加してみて、思った事を書きます。
・大量に壁中に掲げられた全ての写真と対峙するのは不可能だと思います。相当な体力と集中力が必要です。気になった写真は即買いしましょう!
・自分の直感を大事にしてください。他の鑑賞者がどの写真を見ているか非常に気になりますが、自分を信じることです。
・早い者勝ちです。自分が気になる写真は他人も気になっているかもしれません。写真家の横木安良夫さん曰く「3,000円は欲求に負ける金額」です。すぐに売れてしまうかもしれません。
・写真を買う前に、どのように飾るか想像を膨らませましょう。楽しいです。アルバムの中に収納するだけでは勿体ないです。
・昨日通り過ぎた写真が今日は目に留まるかもしれません。自分の感性も時間とともに変化しています。時間に余裕があれば何回かギャラリーに足を運んで作品を眺めてみたいです。
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ギャラリーコスモスさんは、目黒駅から徒歩10分ほど。Webサイトはコチラ。18日(日)まで開催中です!


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