「それいけ!写真隊 」in高松のご報告!その1
みなさん、こんにちは。けんたむです。
昨日の土曜日、エプソンの写真好き社員で結成している「それいけ!写真隊」が、高松を訪問してフォトイベントを開催致しました!
デジタル一眼の所有率も9割以上、A3のプロセレクションプリンターをお持ちの方も半数近くいて超ビックリ。ここまでデジタル化が浸透している地域も珍しいです。
午前中のセミナーは「そんなの知っているよー」と言われてしまいそうでしたが、復習も兼ねてその様子をお伝えしたいと思います。
①画像数による出力可能サイズは?
一般的な目安として、A3プリントであれば1000万画素近くが必要です。600万画素ではA4がちょうどいいといわれています。今までA4までの出力で我慢?してきた方は是非A3プリントに挑戦してみてくださいね!
▲A3まで伸ばすのであれば、1000万画素近くのカメラを選択しましょう!
②Adobe RGBかsRGBか?
ほとんどのデジタル一眼レフは「sRGBとAdobe RGB」のどちらかが設定可能です。AdobeRGB のほうが表現できる色面積が広いですが、日本の風景写真であればほとんどsRGBで表現が可能です。また、一般的なPCモニターはAdobe RGBには対応しておらず、色再現が不可能ですのでご注意ください。
撮影前のセッティングが終わったところで、お次はPhotoshopによる加工です。
フク隊員が撮影した金比羅山の紅葉の写真の一部分だけを補正する方法をご紹介致しました。
◆コントラストを付ける
スペシャルアドバイザーでお越しいただいている写真家の柳本史歩さんは「コントラストを付けて全体のトーンを調整しましょう」とのこと。
設定方法ですが、「イメージ」→「色調補正」→「自動コントラスト」を選択します。
◆もみじの色だけを更に赤くする
設定方法ですが、 Photoshop CSの場合は「イメージ」→「色調補正」→「色相・彩度」を選択、Photoshop Elementsの場合は「画質調整」→「ライティング」→「色相・彩度」を選択します。
すると右上のような設定画面が出てきます。「編集」から、もみじの色である「レッド系」を選択します。画面上にスポイトが画面上に出てきたら色を変えたい もみじの部分を1回だけ左クリックし、彩度をプラスにコントロールします。
④正しく保存する。
レタッチした画像はTIFFで保存しましょう! JPEGの画像をJPEGのまんま Photoshopで”補正”するのは問題ないです。しかし!その後JPEGで”保存”すると画質の劣化につながります。「JPEGをレタッチしたらTIFFで保存」してくださいね!


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