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2010年1月

それいけ!写真隊in岡山のご報告!その1

みなさんこんにちは〜。けんたむで。昨日、岡山国際交流センターにて「それいけ!写真隊」のフォトイベントを開催して参りましたので、ご報告致します。

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▲セミナーの題材撮影のために訪れた、倉敷の美観地区。美しい街並に心癒されて撮影してきました。R0011085_1_2

倉敷の美観地区は徳川幕府時代、天領(直轄地)として栄え、常に商人が行き来して交易が栄えていたそうです。その当時建てられた美しい白壁の屋敷が残る一方で、奥の小道に入ると昔ながらの宿屋が軒を連ね、徳川時代の歴史を感じる事が出来ます。お陰でセミナーで使用する写真はいい出来具合でした!

O2当日は多くのお客様にお越しいただき、岡山の皆さんの写真への熱意が非常に良く感じられました!朝早くからお並びいただき、本当に頭が下がる思いです・・。

(写真はお悩み解決コーナーにお越しいただいた皆様)

◆午後のファインプリント初級編の模様〜!

O5 さて、「それいけ!写真隊」も結成して早2年。セミナーの内容を更にボリュームアップするべく、今回の開催からPhotoshopを使った講座を「初級編」「中級編」の2度に渡って開催する事にしました。本日はまず初級編の模様をお伝え致します。当日は新宿のエプサイトでレタッチャーやセミナー講師として活躍している社員のオギーさんに分かりやすくお伝えしてもらいました。


①カメラの設定で「sRGB」か「AdobeRGB」かを確認する

デジタル一眼レフカメラには「sRGB」か「Adobe RGB」のどちらかを選択する事が可能ですが、皆さんのお話を伺っていると、意外と意識して撮影していないようでした。ご自身のカメラの設定方法を確かめてから撮影に臨んでくださいね!

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▲色表現出来る範囲が広いのはAdobe RGBですが、日本の風景写真のほとんどはsRGBで表現可能です。けんたむも全てsRGBで撮影しています。

②まず「マニュアル色補正」でストレートにプリントする

プリント方法には、①プリンターに全自動で色を作ってもらうお任せの方法(オートフォトファイン!EX)と、②自分でコントロールするマニュアル色補正(EPSON基準色やAdobe RGB)の二つの方法がありますが、まずは②の方法でストレートにプリントします。一枚、基準となるプリントを作ってみてから、「もっとこうしたいな」というイメージがあればPhotoshopでレタッチに入ります。いきなり闇雲にPhotoshopでプリントする事はインク代の無駄になってしまいますのでお気を付けください!

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▲基準となるプリントをひとまず1枚出力しましょう!

③Photoshopの「レベル補正」と「色相・彩度」を使ってコントラストを整える。

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▲調整に使った画像はコチラ

オギー曰く「レタッチの最初はレベル補正から」とのこと。Photoshop Elementsでは画面上のメニューバーの「画質調整」→「ライティング」→「レベル補正」を選択、Phosohop CSでは「イメージ」→「色調補正」→「レベル補正」を選択します。すると、お馴染みの「ヒストグラム」が現れます。

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▲ヒストグラムが出てきます。これを見ると山が中央に集中していますので、右の△印と左の▲印を山の端っこに近づけます。すると、メリハリのあるコントラストが高い画像に生まれ変わります。

④「色相・彩度」で空の色を濃くする

Photoshop Elementsの場合では「画質調整」→「カラー」→「色相・彩度」を選択、Photoshop CSの場合では「イメージ」→「色調補正」→「色相・彩度」を選択すると、下のような画面が現れます。

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▲「編集」から、空の色である「ブルー系」を選択します。スポイトが画面上に出てきたら色を変えたい空の部分を左クリックし、色相をプラスにコントロール。空の色が更に青々しくなります。

⑤正しい色でプリントする!

O9 さて、ここからようやくプリントに移るわけですが、オギーからは、 「Photoshopからプリントする場合、間違いに陥りやすいのはプリントの設定です」と、アドバイスが続きます。ここまで頑張って調整したのに、プリ ントの設定を一つ間違えてしまうだけで、色や明るさがおかしくなったりしてしまうのです。

―超大事なポイント!その1―

まず、「ファイル」から「プリント」を選択します。すると下の画面が出てきます。赤枠で囲ったカラーマネジメントを間違いなく設定しましょう。

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カラーマネジメントの設定方法はコチラのページを必ずご確認ください。お持ちのプリンター・パソコンのOS・Photoshopのバージョンの組み合わせによって選択が異なり、「カラーマネジメントなし」にするか、「プリンターによるカラー管理」の2つの方法があります。

—超大事なポイント!その2—

そして、画面下の「プリント」を押すと、プリンタードライバー画面が出てきます。ここではPXー5600のドライバー画面をお見せします。お持ちのプリンターの画面と若干違うかもしれませんが、基本操作は同じです。

用紙の種類など一通り設定した後「色補正」というところを必ずご確認を!そして、皆さんがお持ちのデジカメの設定が、

・sRGBで撮影されている方は「EPSON基準色(sRGB)」を選択してください。

・Adobe RGBで撮影されている方は「Adobe RGB」を選択してください。 

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▲プリンターのドライバー設定画面です。ここが最後の「詰め」となる要所です。是非、カメラの設定がどうなっているかを見直してみてくださいね!その後、OKボタンを押してプリントします。

以上が撮影からプリントまでの流れでした!如何でしたか・・・?次回は中級編をお伝え致します!

岡山のみなさーん!「それいけ!写真隊」が土曜日に伺いますよ〜!

みなさん、こんばんは。けんたむです。

皆さんが抱える写真の悩みを解決し、楽しみ方をお伝えする「それいけ!写真隊」が、今週末30日(土)に、岡山駅前の岡山国際交流センター8Fイベントホールにてフォトイベントを開催いたします!

開催時間は10:00-16:30、入場無料です!詳細の地図はコチラ 。イベント概要につきましてはコチラをご覧下さい。

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◆「その場限り!」特別価格でアウトレット品の販売を予定!

写真愛好家の皆様に愛されてやまない写真用紙「高光沢クリスピア」の各種サイズをはじめ、フォトストレージビューアーのアウトレット品の販売を予定しております!会場のみの特別価格ですのでお見逃しなく!

◆ご当地写真を使ったセミナー(入門編10:30-11:30、初級編13:30-14:30、中級編15:00ー16:00)

Img_011 毎回ご好評を頂いておりますセミナーは、倉敷の歴史ある街並の写真を題材に進める予定です。正しい設定でプリントする場合はどうするのか!?丁寧にレクチャーしたいと思います!

入門編:デジタル撮影に挑むための簡単な心得をレクチャーしながら、PCを使わずに手軽にプリントできる方法をご紹介致します。

初級編:Photoshopを使って、簡単なレタッチ方法をご紹介致します。

中級編:初級編と同じくPhotoshopを使ってワンランク上のレタッチ方法などをレクチャーします。

◆女性必見!オシャレに撮影・プリント講座(11:40-12:30)

2女性の皆さんは、デジタルカメラを持って集合~!お花やスイーツをその場で撮りながらテクニックを学べてしまう「オシャレに撮影・プリント講座」に是非お越しください!

撮影後はカラリオミーを使ってプリントタイム!素敵な作品をお持ち帰りくださいね!

+++++

セミナーだけにとどまらず、A3ノビプリントを体験出来るコーナーなどもご用意しております。こちらは先着順ですのでお早めにお越し下さいね!

それでは明後日30日(土)岡山国際交流センターにてお待ちしております!

ストリートスナップで都市の在り様を表現する写真家・梶岡禄仙さん

みなさん、こんにちは。けんたむです。

さきほど、新宿三井ビル・エプサイトで展覧中の梶岡禄仙さん(かじおか・よしひさ)写真展「scrap」を鑑賞してきましたので、お伝えいたします。

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▲久々にエプサイトの展覧スペースもモノクロ一色で染まりました。黒の「しまりのよさ」が見る人々を圧倒させます。

梶岡さんは都市の在り様を表現する写真家で、今回の「scrap」は約3年間撮影した中の日常を写したものがほとんど。プリントは全てモノクロ化されています。

けんたむ:「気持ちのいい黒ですね。ペーパーは何を使っているのですか?」

K2梶岡さん:ピクトリコ社の月光ブルーラベルです。プリンターはPX-5500とPX-5800を使っておりまして、PX-5500が出た頃はモノクロの出来のよさに本当に驚き、さらに大きいプリントをするためにA2対応のPX-5800を購入しました。写真用紙の設定は『絹目調』にしています」

けんたむ:「ブルーラベルは黒のしまりがいいんですよね。カメラは全てデジタルですか?」

梶岡さん:「いえ、フィルムもあります。その場合はネガをスキャンしてプリントしていますが、特別な処理はほとんどおこなっておりません。デジタルで撮影している画像では、銀塩のような粒子を出したいので、海外メーカーから販売されているフィルムの粒子のようなノイズを加えられるソフトを使って処理しているのと、Photoshopでコントラストの調整、覆い焼きくらいでしょうか」

けんたむ:「3年間ほぼ毎日撮影されていたそうですが、これだけ膨大な量の中から展示に出す作品を選出するのは大変ですよね?」

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▲「被写体にカメラを意識させてシャッターを切るときもありますが、ノーファインダーで撮影するときもあり、使い分けて撮ってます。だいたい絞りはf5.6~8ですね」と梶岡さん。

梶岡さん:「感覚的なものですからねえ。撮りたいものをそのまま撮っているのと同じように、プリントしたいものを出力しているだけで、そんなに大変な作業ではないです。今回、A3ノビで40枚、A2で8枚展示しています」

けんたむ:「ストリートスナップの楽しみってなんでしょうか?」

梶岡さん:「やはり、偶然の発見とかあるのが楽しいですよね。『こんなところから人が・・!』とか意外なシーンによく出くわします。それが楽しくてストリートスナップを続けているのですが、こういう時代ですから肖像権の問題などを気にして撮らなくてはいけません。機材は進化する一方なのに、撮りづらい環境に進んでいます」

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けんたむ:「なるほど。これからの時代、スナップは大変ですね」

梶岡さん:「大変ですが、人がいる所での撮影が楽しいのでこれからも続けていきたいと思います。池袋・渋谷・新宿など、皆さんが普段目にしている場所での撮影ですが、写真で見るとかっこよく思えたりします。そういう写真の面白さを感じ取ってほしいですね」

++++++++

梶岡禄仙さんの写真展「scrap」の会期は2月4日まで。多くの方のご来場をお待ちしております!詳しくはエプサイトページをご覧下さい。

写真の余白を考える

当初、記事下のプリントプレビュー画面において、誤った解像度の写真を掲載しておりました。差し替えてお詫び申し上げます。

けんたむです。

ここ最近、「ブログ、最近更新回数少ないな〜」と社内の色んな方に言われ続けていたので2日連続のエントリーです。サボっていたわけではありません(笑)ネタが無かったのです(泣)いや、ライターたる者、ネタは作ってなんぼですよね。

そこで、今年はふとしたことでも記事にしていこうと思いますので、今まで以上に戯言が多くなるかもしれませんが、ご容赦くださいませ。そんな中、ふと思った事が「写真の余白について」です。

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▲私の鉄写真アルバムです。A4にプリント、フチを大きく取ってプリントしております。厳格な目を持った鉄仲間に見せる(自慢する?)アルバムなので、カラーバランスや階調性の甘さなど妥協を許したプリントは一切入れておりません。そのために破り捨てた失敗プリントは数知れず・・。はあ〜。

仕事柄、色んな方のアルバムを拝見する機会が多いのですが、みなさん写真の余白ってどうしてますか?最近ではプロの方も写真愛好家の方も「フチあり」写真が多いようです。フチがあった方が作品ぽく見えるからでしょうか。それとも、フチあり写真の方が余計なインクを使わずに済む・・からでしょうか。

私はいつもA4(297mm×210mm)でプリントするのですが、その際、Photoshopのプリントプレビュー画面で(長辺:255mm)に調整してプリントしてます。幅の余白は左右合わせて40mm強とることになりますが、なんだか作品ぽい仕上がりで気に入ってます。

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▲長辺を255mmに設定した場合。

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▲長辺を230mmに設定した場合。個人的には白フチ部分の面積が多いような気がします。

フチの大きさの好みは人それぞれです。いつもと違ったフチの長さにしようかな?とトライしてプリントすると、意外な好みが発見出来るかもしれませんよ〜!

エプサイト実験室比べてみようアレとコレ 開催中!

みなさん、こんにちは。けんたむです。

新宿三井ビルのギャラリー・エプサイトにおいて、「エプサイト実験室 比べてみようアレとコレ」を拝見してきました。本日より1月23日(土)まで新たなテーマで開催中です!

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▲会場は立ち見のお客さんが出るほどの大賑わい。お越しいただき、有難うございました!スタッフがスライドとパネルを使ってご説明しました。

今回のテーマは「PCやPhotoshopを使わずに、どこまでプリントが可能なのか」。実際、Photoshopを使わなくても高品位なプリントが可能になっておりますが、エプサイトのスタッフに聞いたところ、「どんな場面でもPhotoshopを使ってしまって、かえって時間を余計に掛けてプリントする方が多いです」とのこと。例えば、Photoshopは一度に大量印刷を行うことは出来ませんが、複数枚を手軽に印刷するときはエプソンのプリンターに添付されている「E-Photo」を使ってプリントしていただきたい・・・というのが我々の本音です。

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▲エプソンプリンターに添付されているアプリケーション「E-Photo」でも黒フチ印刷が可能です。

また、添付のアプリケーション「E-Photo」を使って黒フチ印刷が可能になるのを皆さんご存知でしたでしょうか?これも「Photoshopでないとできないんでしょ?」という問い合わせが物凄く多いようです。このお手軽黒フチ印刷の方法も実験室のセミナーでお伝えしますので、是非エプサイトにお越しください!

セミナーは11時~、14時~、16時~の3回、各30分でご予約不要です。詳しくはコチラをご覧下さい。

プロジェクト365

ども。マスターです。

今年最初のブログになります。

今年はいろいろ思うところもあり、Project365を始めました。

Project365とは一日一枚写真を撮るというものです。

今まで日記などつけたことは無いのですが写真日記ということで始めました。

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さすがに一眼レフカメラを毎日持ち歩くことはできないのでiPhoneのカメラでやってます。iPhoneはカメラ関係のソフトも多いので結構楽しめますね。トイカメラ調やポラロイド調など流行ってますが、私も日記用の写真はshake It photoというソフトでポラロイド調にして保存しています。結構たのしい!写真の管理はMoment、Project365というソフトを使っています。

ちゃんと撮りたい時は一眼、日常のちょっとした写真はiPhoneで。と写真ライフがさらに楽しくなりますね。

そして、ちゃんとiPhoneから直接プリントアウトもできるんです!

ePrintというソフトを使うと、、。あら簡単。パソコンなしで直接プリントが可能。無料版もありますので試してみてください。

画素数は300万画素なので大きいサイズは難しいですが2Lならプリントして楽しむことができます。まとまったら一気にプリントしてファイルしようと思います。このポラロイド調の写真は写真用紙半光沢<絹目調>ではがきサイズか2Lでプリントして正方形にカットしてアルバムを作りたいですね。

でわでわ。

エプサイト実験室比べてみようアレとコレ、1/21(木)より開催!

みなさん、こんにちは。けんたむです。

1月21日(木)~23(土)までの3日間、新宿三井ビル1FのepSITEにて、「PCを使わずにどこまでプリントが可能なのか?」をテーマにセミナーを開催いたします。

Ep1プロセレクションブログ読者の方はPhotoshopとIWS信者の方が多い?と思うのですが、そのような多機能アプリケーションを使わずにどこまで印刷品質のクオリティを保ちつつ簡単にプリントできるかをご紹介したいと思います。

例えば、写真愛好家の方が好きな「余黒プリント」。これはPhotoshopでないと出来ないと思われがちですが、他の簡単なアプリケーションを使っても簡単にプリントができてしまいます。そんな簡単な方法をご紹介する予定です。

090902011期間中、11時・14時・16時の3回に渡って30分間のミニセミナーを実施いたします。入場無料、ご予約不要ですので、是非エプサイトにお越しください!(写真は前回のミニセミナーの様子)

詳しくはコチラをご覧下さい。

無限の可能性を追い続ける写真家・清永安雄さん

みなさん、こんばんは。けんたむです。
今日は仕事を早々に切り上げて、新宿三井ビルのepSITEに足を運んできました。

E1 現在、ギャラリーでは清永安雄さんの写真展「樹々変化」が開催されております。ちょうど作家ご本人が在廊中でしたのでお話を伺ってきました。

けんたむ:「作品は全て森で撮影されていますね」

清永さん:「ええ。私は瀬戸内海に面した香川県に生まれ育ったのですが、森という存在が怖くて。作品にしたら面白いんじゃないかと思って撮影を続けています」

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清永さん:「今回の写真は全て4ヶ月間で撮り下ろしました。カメラはニコンのD3、SONYのα700、HasselbladH3Dと全てデジタルです。撮影した画像をPhotoshopで全て加工しています。プリンターはMAXART H10000で、紙はMC厚手マット紙を使用しています」

けんたむ:「全ての作品にPhotoshopでのレタッチが加えられてますね。多重露光のような写真もあったり、不思議な雰囲気の写真が多いですね。不思議さを感じると同時に森の精気も感じられます」

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清永さん:「もともとはフィルムでこのようなことをやっていたんです。現像液に丸2日付けて気泡をわざと付けてみたり、写真の持つ面白さをとにかく追求しようと思っていました。それがデジタルでは思うようにコントロールできるところがいいですね」

けんたむ:「どの写真もユーモラスですね。ありそうで無いような・・そんな不思議なシーンが展開されてます。上の写真を見ると森の中に溶け込むような一筋の滝が・・。実際には無いとは分かっていても不思議な感覚に陥ります」

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▲清永安雄さん

清永さん:「絵画やモダンアートってすごいな、って思う事ありませんか?色んな表現の方法がありますよね。写真でも表現の幅が広がったり面白く出来たりしないかなと思っています。自分でも分からない所がおもしろいんですよね(笑)」

+++++

清永安雄さんの写真展会期は1月21日(木)まで。是非この不思議な空間を表現された作品をご堪能ください。多くの方のご来場をお待ちしております!詳しくはepSITEページをご覧ください。

北海道、宗谷地方に行ってきました

みなさん、こんにちは。けんたむです。

A21 お正月休みもあっという間に終わり、会社員にとって当たり前の日常が戻って来てしまいました(泣)少ない休み中に何とかリフレッシュしようと、北海道にラッセル車の撮影に行ってきましたので、その時の模様でも・・。

(写真)暴風雪がやんだ大晦日の朝、運良く晴れ渡って視界も良好でしたので丘の上に登ってみました。

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▲氷点下2度の中、待つ事2時間あまり・・。東京に戻ると「よくこの冬に2時間も待てるね。好きだねえ」と周りの人たちには冷やかされますが、晴天の下でシャッターを切る事は至福です。


大きな地図で見る

訪問したのは旭川と稚内を結ぶ宗谷本線。音威子府(おといねっぷ)というところを拠点に、朝から深夜までラッセル車を追いかけ回す日々の繰り返し。気温が高いので跳ばす雪が重く湿っているためなかなか上に舞い上がらず、アングル選定に苦慮しましたが、それでも最後のショットは勢い良く蹴散らすシーンを見る事ができて感無量です。

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▲深夜の音威子府駅に停車中。車体に付着した雪が白魔との激闘の様相をうかがわせます。

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▲クリスマスツリーをバックに走るラッセル車。気温が高くもう少し蹴散らす雪が舞い上がってほしいなと思う一枚(贅沢ですが)。

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▲最後の最後で「天使のウイング」と呼べる雪の舞。ペンタックスさんのKー7設計チーフを担当した方と同行したのですが、二人で思わずガッツポーズ。

帰って来てからも勝負

A12 さて、ビューアーにバックアップした画像をプリント。「デジカメの画像はプリントしてこそ生きる」が座右の銘である私にとって(もとい、会社に毒されたか?笑)、帰って来てからのRAW現像とプリント作業は撮影と同じくらい大事な行為。買ってから5年目に突入したPX−5500でプリント開始。

私にとってPX−5500の不満点はフォトブラックとマットブラックが同時に装着出来ない点とインク容量が少ないところ。(一方でフォトブラックしか使わない人にとって、同時装着は歓迎できない点というのも勿論認識しております)それが解消されずにPX−5600を出してしまったのですから、お客様に「買い替えてください」なんて事は言えません・・が、やはり、グレーバランスのよさはPXー5600には勝てません。こういう曇天の雪の写真はカラーバランスが難しく、LCCSによってインクの吐出が最適化されたPX−5600が欲しいと思う時でもあります。

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▲両方ともPX−5500で出力。写真用紙〈光沢〉をチョイス。左の写真は雪の寒さを表現するために青くレタッチ、右の写真は露出をオーバーめに仕上げました。個人的には左の写真が好みですが、左右の中間を出すのが難しい・・のがPX−5500です。

この一枚を出すのに6枚ほど出力してようやく納得いく一枚が仕上がりました。

ではでは。

今年一年、宜しくお願い致します!

新年、明けましておめでとうございます!

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寅年なのに、猫の写真で恐縮です。でも寅のように勇ましい感じですよね!?

これは昨年、それいけ!写真隊in仙台の前日に山寺で撮影しました。あまりにもカッコ良かったもので、ついつい写欲が・・。マスターに教わったPhotoshopの「焼き込みツール」を使って周辺光量を落とすと更に迫力がましてびっくり。こんな猫の迫力に負けないよう、ライター陣一同頑張って参りますので、本年もどうぞ宜しくお願い致します!

WRITER


けんたむ

販売推進本部
「それいけ!写真隊」の隊長をしてます。普段のお仕事はカラリオ商品のマーケティング。休日の趣味は勿論写真撮影に没頭してます。


マスター

広報・宣伝部
「それいけ!写真隊」の隊員で、レタッチをレクチャーしてます。休日は可愛いわが子の姿のショットからストリートスナップを楽しんでます。


まる

広報・宣伝部
「それいけ!写真隊」の隊員で、普段のお仕事は写真愛好家様むけイベントをプロデュースしています。趣味はプチ農業、歴史本読書、ジムでのんびり泳ぐことです。


ギャラジー

広報・宣伝部
新宿のエプサイトで、企画や運営などをしています。仕事と趣味を兼ねて他の写真展や美術展などを見に行くようにしていますが、写真は30年くらいずっと初心者です。


フク

販売推進本部
「それいけ!写真隊」の隊員として活動しております。普段のお仕事はプロセレクション商品のマーケティング。お酒とロックをこよなく愛しています。


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