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それいけ!写真隊in岡山のご報告!その1

みなさんこんにちは〜。けんたむで。昨日、岡山国際交流センターにて「それいけ!写真隊」のフォトイベントを開催して参りましたので、ご報告致します。

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▲セミナーの題材撮影のために訪れた、倉敷の美観地区。美しい街並に心癒されて撮影してきました。R0011085_1_2

倉敷の美観地区は徳川幕府時代、天領(直轄地)として栄え、常に商人が行き来して交易が栄えていたそうです。その当時建てられた美しい白壁の屋敷が残る一方で、奥の小道に入ると昔ながらの宿屋が軒を連ね、徳川時代の歴史を感じる事が出来ます。お陰でセミナーで使用する写真はいい出来具合でした!

O2当日は多くのお客様にお越しいただき、岡山の皆さんの写真への熱意が非常に良く感じられました!朝早くからお並びいただき、本当に頭が下がる思いです・・。

(写真はお悩み解決コーナーにお越しいただいた皆様)

◆午後のファインプリント初級編の模様〜!

O5 さて、「それいけ!写真隊」も結成して早2年。セミナーの内容を更にボリュームアップするべく、今回の開催からPhotoshopを使った講座を「初級編」「中級編」の2度に渡って開催する事にしました。本日はまず初級編の模様をお伝え致します。当日は新宿のエプサイトでレタッチャーやセミナー講師として活躍している社員のオギーさんに分かりやすくお伝えしてもらいました。


①カメラの設定で「sRGB」か「AdobeRGB」かを確認する

デジタル一眼レフカメラには「sRGB」か「Adobe RGB」のどちらかを選択する事が可能ですが、皆さんのお話を伺っていると、意外と意識して撮影していないようでした。ご自身のカメラの設定方法を確かめてから撮影に臨んでくださいね!

O4

▲色表現出来る範囲が広いのはAdobe RGBですが、日本の風景写真のほとんどはsRGBで表現可能です。けんたむも全てsRGBで撮影しています。

②まず「マニュアル色補正」でストレートにプリントする

プリント方法には、①プリンターに全自動で色を作ってもらうお任せの方法(オートフォトファイン!EX)と、②自分でコントロールするマニュアル色補正(EPSON基準色やAdobe RGB)の二つの方法がありますが、まずは②の方法でストレートにプリントします。一枚、基準となるプリントを作ってみてから、「もっとこうしたいな」というイメージがあればPhotoshopでレタッチに入ります。いきなり闇雲にPhotoshopでプリントする事はインク代の無駄になってしまいますのでお気を付けください!

O3

▲基準となるプリントをひとまず1枚出力しましょう!

③Photoshopの「レベル補正」と「色相・彩度」を使ってコントラストを整える。

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▲調整に使った画像はコチラ

オギー曰く「レタッチの最初はレベル補正から」とのこと。Photoshop Elementsでは画面上のメニューバーの「画質調整」→「ライティング」→「レベル補正」を選択、Phosohop CSでは「イメージ」→「色調補正」→「レベル補正」を選択します。すると、お馴染みの「ヒストグラム」が現れます。

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▲ヒストグラムが出てきます。これを見ると山が中央に集中していますので、右の△印と左の▲印を山の端っこに近づけます。すると、メリハリのあるコントラストが高い画像に生まれ変わります。

④「色相・彩度」で空の色を濃くする

Photoshop Elementsの場合では「画質調整」→「カラー」→「色相・彩度」を選択、Photoshop CSの場合では「イメージ」→「色調補正」→「色相・彩度」を選択すると、下のような画面が現れます。

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▲「編集」から、空の色である「ブルー系」を選択します。スポイトが画面上に出てきたら色を変えたい空の部分を左クリックし、色相をプラスにコントロール。空の色が更に青々しくなります。

⑤正しい色でプリントする!

O9 さて、ここからようやくプリントに移るわけですが、オギーからは、 「Photoshopからプリントする場合、間違いに陥りやすいのはプリントの設定です」と、アドバイスが続きます。ここまで頑張って調整したのに、プリ ントの設定を一つ間違えてしまうだけで、色や明るさがおかしくなったりしてしまうのです。

―超大事なポイント!その1―

まず、「ファイル」から「プリント」を選択します。すると下の画面が出てきます。赤枠で囲ったカラーマネジメントを間違いなく設定しましょう。

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カラーマネジメントの設定方法はコチラのページを必ずご確認ください。お持ちのプリンター・パソコンのOS・Photoshopのバージョンの組み合わせによって選択が異なり、「カラーマネジメントなし」にするか、「プリンターによるカラー管理」の2つの方法があります。

—超大事なポイント!その2—

そして、画面下の「プリント」を押すと、プリンタードライバー画面が出てきます。ここではPXー5600のドライバー画面をお見せします。お持ちのプリンターの画面と若干違うかもしれませんが、基本操作は同じです。

用紙の種類など一通り設定した後「色補正」というところを必ずご確認を!そして、皆さんがお持ちのデジカメの設定が、

・sRGBで撮影されている方は「EPSON基準色(sRGB)」を選択してください。

・Adobe RGBで撮影されている方は「Adobe RGB」を選択してください。 

S18_31

▲プリンターのドライバー設定画面です。ここが最後の「詰め」となる要所です。是非、カメラの設定がどうなっているかを見直してみてくださいね!その後、OKボタンを押してプリントします。

以上が撮影からプリントまでの流れでした!如何でしたか・・・?次回は中級編をお伝え致します!

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「それいけ!写真隊」の隊長をしてます。普段のお仕事はカラリオ商品のマーケティング。休日の趣味は勿論写真撮影に没頭してます。


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「それいけ!写真隊」の隊員で、レタッチをレクチャーしてます。休日は可愛いわが子の姿のショットからストリートスナップを楽しんでます。


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「それいけ!写真隊」の隊員で、普段のお仕事は写真愛好家様むけイベントをプロデュースしています。趣味はプチ農業、歴史本読書、ジムでのんびり泳ぐことです。


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新宿のエプサイトで、企画や運営などをしています。仕事と趣味を兼ねて他の写真展や美術展などを見に行くようにしていますが、写真は30年くらいずっと初心者です。


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「それいけ!写真隊」の隊員として活動しております。普段のお仕事はプロセレクション商品のマーケティング。お酒とロックをこよなく愛しています。


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