エプサイトギャラリーで和田ユタカ写真展開催中です
ども。マスターです。
新宿にあるエプソンイメージングギャラリーエプサイトでは和田ユタカさんの写真展「冬の日-涸れ蓮に魅せられて-」がスタートしています。作家の和田さんに、早速お話をうかがってきました。
▲こちらが今回お話を伺った和田さん。とても気さくにお話してくださいました。
-なぜ「涸れた蓮」なのでしょう?
和田さん 「私は涸れている状態の形や色に成熟したような魅力を感じて、撮影をしてきました。茎の折れ方や風にそよいだ様子にそれぞれの涸れ方があるんです。」
なるほど。確かに和田さんの作品は見慣れたはずの蓮が不思議な質感を持った生き物のように感じられますし、濡れた蓮や水面に差し込む光の美しさにハッとさせられます。
そして注目したいのが用紙。
表面はきらきらしつつ、驚くほどしっとりと上品な仕上がりになっていますが・・・
(WEB上ではわかりにくいので、ぜひギャラリーでお確かめを!)
-これはピクトランさんの局紙ですか!?この紙を選ばれた理由をお聞かせいただけますか。
和田さん 「実はエプソンさんのVelvetFineArtPaperやUltraSmoothFineArtPaperも含め、色々な用紙で検討しました。他のメーカーさんの紙も試しましたが、私にはきれいに出すぎてしまうようです。」
鮮やかな発色をする紙は多くの方に好まれやすい紙でもありますが、和田さんの作品が鮮やかにプリントされていると印象は全然違ってしまったでしょうね。私もこの用紙は作品にぴったり合っているように感じます。
▲「数十秒の間でも、映画のようにストーリーを感じてもらえれば。」と和田さん。「写真集ではなく、ギャラリーで見せる作品を撮っていきたい」ということですので、是非またエプサイトギャラリーに応募してくださいね!(笑)
それから余談ですが、なんと和田さん、過去に何度かフォトイメージングスクールを受講されていたそうです(正確には前身のデジタルカレッジ時代から)。ほかにもギャラリーの外に展示されている大きな作品のプリントはプライベートラボをご利用になっていて、まさにエプサイトをフル活用されております!ありがとうございます!
そんな和田さんの写真展は3/25まで。
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和田 ユタカ写真展
「冬の日 -涸れ蓮に魅せられて-」
会期:2010年3月12日(金)~3月25日(木) 10:30–18:00
(最終日は15:00まで)
休館:日曜日


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