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2010年4月

「それいけ!写真隊 」in長崎のご報告!その4

ども。マスターです。

ここ最近は暑くなったり、寒くなったり体調が崩れやすくなっています。私も少し風邪をひいてしまいました。早く暖かい時間が長くなって欲しいものです。

さて、「それいけ!写真隊 」in長崎のセミナーにて紹介しました、モノクロレタッチについてご紹介です。セミナーでは Velvet Fine Art Paperでモノクロプリントを行いました。モノクロは私もライフワークでよくプリントしていますが、奥が深いですね。カラーからモノクロに変換するだけでもいろいろなプロセスがありますし、用紙によって印象が大きく異なります。

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▲左 レタッチなし / 右 レタッチあり  印象が随分違います

01_3隊長がグラバー邸で撮影してきた写真です。この写真をモノクロに仕上げて行きます。

デジタルカメラではカラーで撮影しておいて、Photoshopやプリント時にモノクロ出力したほうがいいとおもいます。

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カラー写真のモノクロ化には、今回は「色相・彩度」を使用しました。まず、編集:マスターの状態で彩度を-100にしてモノクロ画像にします。

空の部分を少し暗くなるようにしたいので編集からシアンを選び明度を下げてみます。同様の方法でグリーン系を選び木々の緑色を少し明るくしています。

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今回は日陰で黒くつぶれがちな建物を「シャドウを明るく」で少し表情が出るようにし、石畳の部分は白くとび気味だったので「ハイライトを暗く」で質感が出るように調整しています。

次はツールパレットにある、覆い焼き、焼きこみツールを使用して部分的に明るさを調整してみます。今回紹介する方法はレイヤーを使い自然な覆い焼き、焼きこみを行う方法です。

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「レイヤー→新規→レイヤー」を選択し、「描画モードをソフトライト」に設定し「ソフトライトの中性色で塗りつぶす(50%グレー)」にチェックをいれOKします。

07_2 レイヤーパレットにグレーで塗りつぶされたレイヤーが作成されています。

レイヤー1が選択されている状態で空の部分と石畳の部分を「焼きこみツール」で暗くおとしています。(左下の看板も目についたので、目立たなくしています。)

中央部分は「覆い焼きツール」で少し明るくしています。

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このように、好みにあわせてモノクロ写真も作りこみしていくと楽しいですね。

プリントはK3プリンタのPX-5600で行いました。やっぱりK3プリンタはモノクロが綺麗です!!ぜひ皆さんお試しくださいませ。

でわでわ。

飯塚達央さん写真展「白い夜」を見てきました!

みなさん、こんにちは。けんたむです。
今日は水道橋駅近くのアップフィールドギャラリーで開催中の飯塚達央さん写真展「白い夜」を拝観してきましたので、ご報告いたします!

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▲モノクロで捉えた北海道の夜の街、およそ30点が展示されています。プリントはゼラチンシルバープリントで仕上げておられます。

R0011602_2 飯塚さんは北海道・富良野に拠点を持つ写真家で、普段はブライダルの撮影を本業とされています。実は飯塚さん、お生まれは北海道ではなく、大阪。96年に脱サラして北海道に移住し、富良野市内の写真館勤務の後、フリーランスとして独立され現在に至ります。

現在、北海道で暮らす方達の営み・自然・文化を中心に撮影されており、今回の写真展「白い夜」は、厳しい冬を迎えた北海道の夜の街角を撮り歩いた意欲作。大四切サイズのゼラチンシルバープリントが約30点並びます。

R0011591_2

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▲極寒の中でも人の温もりを改めて感じることができます。上の写真は東川町での撮影。

R0011587_2 私が飯塚さんの作品に初めて出会ったのは確か5年ほど前。R−D1で撮影された北海道の風景やご家族の写真を精力的にブログで発表されているのを見つけたのがきっかけです。そのブログはコチラ。以来、ほぼ毎日更新されるこのブログを拝見し続け、今回東京で「白い夜」を開催される告知を見て早々に写真展会場に伺った次第です。

今回の作品展はインクジェットプリンターでの出力ではありませんが、出力デバイスが何であろうと、ブログで見続けたこの5年間の飯塚さんの活動・コンセプトは首尾一貫し、今回発表された作品展もブレが無く、作家の強い意志が汲み取れます。闇夜に浮かぶ北海道の人々の営みと白い粉雪。見ているだけで息を飲みます...

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▲会場ではモノクロネガをGT−X970でスキャンし、K3インク搭載のPX−7500で出力された作品をフレーム・マット付きで5,000円で販売しています。中央の段、左から2番目の作品を買って自宅に飾ることにしました!数に限りがあるそうですので、お求めをお考えの方は早めのご来場を。

R0011593 会期は5月9日(日)まで。気さくに話を聞ける機会もありますので、是非ご覧になってくださいね!

写真展の詳細は飯塚さんのブログをご覧ください。また、Twitterユーザーの方は飯塚さんのアカウント@photoseasonをフォローすると直近の情報をゲット出来ますよ!

 

エプサイト実験室

こんにちわ。またまたギャラジーです。
新宿のエプサイトでは写真展やスクールなどのほかに「エプサイト実験室」というイベントを開催しています。
この名称の所以はまさに「比べてみよう」「こうしたらどうなるのだろう?」に応えることに由来しており、お客様ご自身では確認しにくい、どこで聞いたらいいかわからないといったテーマを採り上げて30分ほどで説明するイベントなのです。
エプサイトでは他にも「新しいプリンターに買い換えたいけど今の自分のデータでプリントしたらどうなるのだろう?」といった疑問にお答えする「おためしサービス」など痒いところに手が届くサポートを実施しています。

さて、4月22日の実験室初日は開館前から並ぶ方の列ができるほどの盛況でした。

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▲第一回目は約60人くらいのお客様で超満員。お席が取れなかったお客様、申し訳ありませんでした。

テーマは「プリンタードライバーの設定による印刷結果の違いを徹底実験!」。photoshopなどのアプリケーションソフトの使い方以前に、プリンタードライバーの設定を変えるだけでプリント結果にどう影響が出るか、といったまさに実験結果をお見せしました。具体的には「超高精細モードときれいモードでどのくらい違うの?」「オートフォトファインなどエプソンのプリンターに任せてプリントするとどのくらいきれいなの?」などなど。

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▲みなさん実験結果を熱心にご覧になってました。もちろん配布資料もあり!

今回は第7弾のテーマですが、これまでにもいろいろなテーマに取り組んできました。

次の開催は6月を予定していますが(もちろん無料です!)今回は4月22日・23日・24日の3日間です。まだ間に合いますので時間のある方はぜひおいでください。
エプサイトではこの「実験室」以外にも
「目からウロコ塾」という、さらに身近なテーマを扱った企画が目白押しです。
ショールームの一角を使って開催していますので気軽に参加してぜひ目からウコロが落ちるのを実感してください。

小檜山賢二さんをご存知ですか?

みなさんこんにちわ。ギャラジーです。
突然暖かくなったり、冷え込んだりしていますね。先週は1週間ほど中国の九寨溝に行ってきましたが向こうは3000m以上のところに主な景勝地があり、まだ雪が残っていました。

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▲九寨溝 火花海です。残念ながら水量は少なかった~。


さて、話はかわって小檜山賢二さんが平成22年度の
講談社出版文化賞・写真賞を受賞しました。
小檜山さんはそもそも電気・通信などの工学博士であり、慶應義塾大学で教鞭をとる傍ら、好きな昆虫の写真などを撮り続け、中でもわずか数ミリほどのゾウムシを異なる距離、角度から撮影、ピントのあっている部分をデジタル合成した作品で2004年に
エプサイトにて展覧会を開催しました。

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▲2004年8月、エプサイトでの会場風景です。

また、このときの作品が対象となって2005年度の東川写真新人賞を受賞しています。

エプサイトでの展覧会は今でも強く心に残る作品群のひとつでB0サイズに伸ばした体長3mmほどの昆虫のどの部分にもぴたりとピントがあっていて、まさに「見たことのない」世界を展開しました。作品の傍らにはアクリルのボックスを設置して、実際の虫を展示しましたが写真ファンだけでなく子供たちにもインパクトがあったようでした。
エプサイトでの出会いから60歳を超えての新人賞獲得と発展(失礼!)、さらに写真集を出され、それがまた賞を獲得・・・見習わなければいけませんね。
小檜山さんの作品は江戸東京博物館で6月22日から開催される
「大昆虫博」にも出展されるとのことでぜひご覧になってください。もちろんエプソンのインクジェットプリントですよ!

「それいけ!写真隊 」in長崎のご報告!その3

みなさん、こんにちは!

先日は、それいけ!写真隊 長崎会場にお越し頂き誠にありがとうございます。早速、皆様から、ご応募いただいたご当地写真をご紹介していきます。

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▲安達 仁昌 様

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▲荒木 錬太 様

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▲泉屋 喜彦 様

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▲井上 節代 様

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▲神坂 幸雄 様

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▲木本 和義 様

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▲隈部 浩一 様

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▲近藤 実 様

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▲下釜 正道 様

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▲陣野 俊昭 様

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▲髙井 正則 様

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▲武田 嘉隆 様

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▲谷川 秀嗣 様

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▲中川 出雲 様

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▲中道 光子 様

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▲野田 睦子 様

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▲原野 勝喜 様

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▲眞﨑 勝彦 様

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▲松尾 信幸 様

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▲諸石 芳章 様

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▲山川 続 様

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▲山口 八郎 様

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▲山崎 義高 様

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▲山添 正一 様

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▲吉岡 攻爾 様

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▲吉岡 英侑 様

いかがでしたでしょうか。長崎の異国情緒あふれる風景がすばらしいですね。文化や伝統を感じさせる写真が大変多く私も勉強になりました。ご応募いただいた皆様本当にありがとうございます。

「それいけ!写真隊 」in長崎のご報告!その2

みなさん、こんにちは。けんたむです。
さて早速長崎でのフォトイベントのご報告を行います。まずは午後一発目の「ファインプリントセミナー初級編」です。

使用した画像はフク隊員がオリンパスさんのPENで撮影したグラバー園のこちらの画像。

P4161191

一見するとバッチリ決まっているように見えますが、アドバイザーとして参加して頂いている写真家の柳本史歩さんからはツッコミが。マスターが「では、早速Photoshopでちょいと直しましょう」と続きます。

① トリミングして構図を整える!

417_0195 柳本さん:「ほんの少し右端に写っている木の葉が気になりますね。コレを切り取りましょう」

マスター:「では、Photoshopの切り抜きツールをまず使います。使い方にはコツがいるんですよね」

トリミングの基本は、カメラの撮像素子の縦・横比率を維持することが重要です。まず最初に「切り抜きツール」で写真全体を選択した後、その後Shiftキーを押しながらトリミングしたい位置まで画像範囲を選択します。

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▲一度全画面を範囲選択し、その後Shiftキーを押しながら左クリックで範囲選択すると、カメラの撮像素子の縦横比をキープしながらトリミングが可能となります。

②空の色がくすんでいるので、更に青く!

柳本さん:「この日は絶好の晴天だったのになぜか空の色が沈んでます」うーん、写真家の目は鋭いです。私らなんかが見てもあまり気になりませんが・・

マスター:「色相・彩度を使います。ただ使うんではなくちょっとしたテクニックが必要です」

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▲空の色も、樹々の間に見える海の色も青くなりましたよね?

写真の一部分を補正する方法、実は超簡単な方法でできちゃいます。設定方法ですが、Photoshop CSの場合は「イメージ」→「色調補正」→「色相・彩度」を選択、Photoshop Elementsの場合は「画質調整」→「ライティング」→「色相・彩度」を選択します。

設定画面が出てきたら「編集」から、空の色である「シアン系」を選択します。スポイトが画面上に出てきたら色を変えたい空の部分を1回だけ左クリックし、彩度をプラスにコントロール。また彩度を上げるとノイズが出て来 たり階調が落ちることがあるので、明度を少し下げて完成です!

③正しい設定でプリントします!

4 マスターからは間違いに陥りやすいのはプリントの設定ですと、アドバイスが続きます。ここまで頑張って調整したのに、プリントの設定を一つ間違えてしまうだけで、色や明るさがおかしくなったりしてしまうのです。


―超大事なポイント!その1―

まず、「ファイル」から「プリント」を選択します。すると下の画面が出てきます。赤枠で囲ったカラーマネジメントを間違いなく設定しましょう。

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カラーマネジメントの設定方法はコチラのページを必ずご確認ください。お持ちのプリンター・パソコンのOS・Photoshopのバージョンの組み合わせによって選択が異なり、「カラーマネジメントなし」にするか、「プリンターによるカラー管理」の2つの方法があります。

—超大事なポイント!その2—

そして、画面下の「プリント」を押すと、プリンタードライバー画面が出てきます。ここではPXー5600のドライバー画面をお見せします。お持ちのプリンターの画面と若干違うかもしれませんが、基本操作は同じです。

用紙の種類など一通り設定した後「色補正」というところを必ずご確認を!そして、皆さんがお持ちのデジカメの設定が、

・sRGBで撮影されている方は「EPSON基準色(sRGB)」を選択してください。

・Adobe RGBで撮影されている方は「Adobe RGB」を選択してください。 

S18_31

▲プリンターのドライバー設定画面です。ここが最後の「詰め」となる要所です。是非、カメラの設定がどうなっているかを見直してみてくださいね!その後、OKボタンを押してプリントします。

以上が撮影からプリントまでの流れでした!週明けの記事もお楽しみに!

「それいけ!写真隊 」in長崎のご報告!その1

どもー。けんたむです。

416_0137 やっとこさ長崎から帰ってきました。そうです。今日は「それいけ!写真隊」初上陸、長崎でのフォトイベント。

社内の旅行同志のお姉様から「長崎行くならグラバー園がいいよ」と教わったので、行ってみることに。着くなり素敵なシーンにキャッキャ言いながらセミナーで使う画像を撮影してきました。社内の隠語?である「それいけ!お遊び隊」になってしまったのは言うまでもない(笑)状態に。(嬉しそうに画像確認中のフク隊員)

セミナーでお伝えしたレタッチやドライバーの設定方法などは、週明け以降にこのブログでアップしていきますが、今日はまずそのセミナーの素材として使ったグラバー園の画像をご紹介致します。

大きな地図で見る

P4161191

▲フク隊員がオリンパスさんのPENで撮影したショット。アドバイザーである写真家の柳本史歩さん曰く「構図を整え直して、色も若干レタッチしないといけないですね」とのこと。週明け以降の記事をお楽しみに!

R0011518 私が撮影したこちらのショットもレタッチする事に。

「コントラストをもう少し弱めても十分写真の空気感が出ますよ。Photoshopで簡単に調整可能です」とマスター。この画像のレタッチも週明け以降の記事をお楽しみに!

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▲こちらのショットは午後のセミナーでモノクロにしてみました。「モノクロプリントした事がある人は少ないけど、やりたい人はかなり多い」というのが私たちのマーケティングで判明している全国共通の認識です。それ以前にモノクロプリントしてみて色転びに参っている人たちも多いかもしれませんが・・・。

という以上の3枚でレタッチしてみました。週明け以降記事をアップしていきますのでお楽しみに!ところで今回訪れたグラバー園は本当に素敵な所でした。長崎開港以来100年以上経った今でも色褪せる事の無い西洋建築群。本当によかったです。

G1

▲こんな所に住みたいな〜と思わせる情景があちらこちらに。みなさんも長崎に行く機会がございましたら、グラバー園に是非足を運んでみてください!webサイトはコチラ

ではでは、続きをお楽しみに!

 

それいけ!写真隊 in 長崎 開催します~!

  みなさん、こんにちは!まるです。

それいけ!写真隊を長崎で開催致します!初の長崎上陸で隊員一同今からはりきっております。

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今週末4月17日(土)10時~16時半。長崎NBCソシアビル 1階 メディア・ワンにて開催します。

写真を上手にプリントするノウハウを学べるセミナーや、皆さんと一緒にカメラの設定をしながら実際に撮影して、ポストカードを作れるコーナーまで1日中楽しめるコーナーが盛りだくさんです。(※カメラと写真データが入ったメモリカードをお持ちになるとより一層楽しめます♪)

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また、事前に長崎近郊在住のお客様からご応募いただいた「ご当地写真」も展示しております。みなさま、どうぞお誘いあわせの上、お越しください。皆様のご来場を隊員一同心よりお待ちしております~!

六本木で中野正貴さんの写真展が開催されています。

はじめまして。エプソンのギャラリーエプサイトのよろず引受人と言われているギャラジーです。

早いものでもう四月ですね。四月といえば初登校、というわけで初投稿です。先日六本木のギャラリー・アートアンリミテッドでの中野正貴さんの写真展のオープニングに行ってきました。

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▲会場での中野正貴さん

これは3/27~28にかけて開催された六本木アートナイト2010というアートフェスタの一環にもなっていて、さまざまなジャンルのアートイベントが32時間にわたって六本木エリアで開催されました。
さて、
中野正貴さんといえば誰も写っていない都市風景の作品でよく知られ、木村伊兵衛賞やさがみはら写真賞などの受賞歴のある実力派の写真家。
今回の個展は銀塩プリントによる作品ですが、かつて
エプサイトでも展覧会を開催していただいたこともあります。

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▲中野正貴写真展 「東京」 2008/9/10~10/19 エプサイトで開催しました。

銀塩の写真には独特の質感、味わいがあり、個人的には好ましく思っていますがインクジェットはそのスケール感ばかりでなく、銀塩とはまた違った感覚を引き起こしてくれるところがあるようです。エプサイトでの展覧会を想いおこしながら感じたのは、銀塩⇔インクジェットという技法の違いはともかく、写真はある大きさを越え、さらに会場構成などの要素により見る側の人のスケールとのバランスで写真が違ったメッセージを送ってくれるものだな、という事でした。このあたりはまた今後も過去の経験を振り返りながら触れて行きたいと思っていますのでよろしくお付き合いください。

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▲これもエプサイトでのひとコマ。来館者と写真の大きさを比べてみてください。

中野さんの展覧会は4月10日(土)まで六本木で開催されていますので、お近くにいらしたらご覧ください。(詳細はこちらをご覧ください。)また、ギャラリー・アートアンリミテッドは現代美術の先鋭や新しい表現を多く発信していますが、写真も意欲的な作家・作品を発表しているのでのぞいてみたらいかがでしょう。
                                                          

PX-5002/5600とPX-G5300、桜の写真の再現力

みなさん、こんにちは。けんたむです。

Dsc_1314春爛漫、桜の季節となりました。がしかし、土曜は天候に恵まれたものの、日曜の関東は天気がイマイチで青空と満開も花びらがシンクロせずに終わってしまいました。それに加え、私の撮影習慣として毎年恒例の行事となっている、桜が美しい千葉県房総半島の私鉄撮影は所用のため行くことができず・・。ああ、今年は桜満開、バリ晴れを拝むことができずに終わってしまいそうで、なんとも残念です。 (写真は2008年撮影)

嘆いていても仕方がないので、今日は昔の写真でも引っ張り出して、感慨に耽りながらPX-5002/5600とPX-G5300の桜の写真の色傾向の違いをお伝えしたいと思います。

◆やはり青めのPX-G5300、見た目に近いPX-5002/5600

エプソンプロセレクションのスタンダードモデルである、PX-G5300。このブログでも何度かお伝えしてきましたが、やはりポジフィルムでダイレクトプリントしたような独特の青みが印象的です。一方でPX-5002/5600は同じインクセットで同じ色ターゲットとしているので、今回は5002でプリントしてみました。

Kurabe

▲(左)PX-G5300、(右)PX-5002。雪の写真ではPX-G5300の青傾向が「寒さ」を感じて好感が持てましたが、春の陽気の暖かい雰囲気を出すにはPX-5002の方が好ましいようです。ともにドライバーの色補正を使用。(EPSON基準色=sRGBモード)、写真用紙<光沢>を使用しました。

◆見た目になるべく近く、余計な着色をしないPX-5002/5600

PX-5002/5600は、なるべく元データーに忠実となるような色づくりをしているため、Photoshopのレベル補正以外はレタッチをそんなにしない私でも簡単に思ったとおりの色が再現可能です。

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一方でPX-G5300。この機種は思った以上にじゃじゃ馬なのかもしれませんねえ。ポジフィルムからダイレクトプリントしたような独特の青傾向。銀塩写真経験者ならこの機種を使いこなすのは楽しいのかもしれませんね。それと白飛びしているところはぽっかり穴でも空いたかのようにインクが塗布されないPX-5002/5600と比べると、グロスオプティマイザの採用により、プリント全体に艶やかな光沢感が生まれます。

やはり、どちらの機種も一長一短があり、好みも人それぞれです。自分に合ったプリンター探しって、カメラを探す以上に難しいんですが、私は今もPX-5500を使っていて、K3(ブラック・グレー・ライトグレー)搭載機種に絶対的な信頼を寄せています。グレーバランスが安定することで、写真の色味にクセが無いのが特徴です。(PX-5500はやや黄色よりなのですが)私がオススメするとしたらPX-5002か5600ですかね・・。

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けんたむ

販売推進本部
「それいけ!写真隊」の隊長をしてます。普段のお仕事はカラリオ商品のマーケティング。休日の趣味は勿論写真撮影に没頭してます。


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「それいけ!写真隊」の隊員で、レタッチをレクチャーしてます。休日は可愛いわが子の姿のショットからストリートスナップを楽しんでます。


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「それいけ!写真隊」の隊員で、普段のお仕事は写真愛好家様むけイベントをプロデュースしています。趣味はプチ農業、歴史本読書、ジムでのんびり泳ぐことです。


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新宿のエプサイトで、企画や運営などをしています。仕事と趣味を兼ねて他の写真展や美術展などを見に行くようにしていますが、写真は30年くらいずっと初心者です。


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「それいけ!写真隊」の隊員として活動しております。普段のお仕事はプロセレクション商品のマーケティング。お酒とロックをこよなく愛しています。


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