親子の日を写真に残す
こんにちは。ギャラジーです。
写真隊が愛媛で盛り上がっていた7月17日(土)、東京でもこんなイベントがあったのでご紹介します。(ここのところギャラジーはイベントレポーターみたいになっていますね。今週も鉄道写真取材に出かけますし・・・)
それはさておき、気温34度にならんとする東京渋谷、青山の一角にかつて小学校であった建物が地域のためのコミュニティ施設と老人介護支援センターになっていて、今回はこのケアコミュニティ・原宿の丘が舞台です。
カメラメーカーのオリンパスさんとの撮影とプリントを絡めたイベントは以前から協働で行っていて、オリンパスさんが立ち上げた「母の日」「父の日」「親子の日」を写真にとどめて想いを分かち合おう、といったイベントのひとつです。
今回は「親子の日」をきっかけとして募集したのですが、ちょうど三連休にかかってしまったためか親子での参加は2組で、ほかは話題のオリンパスPENを実際に体験してみたい、プロに写真の撮り方を教えてもらいたい、といった方々でした。
ところでこの募集はオリンパスさんの告知のほか、シブヤ大学のカリキュラムのひとつとしても募集されました。
ホームページにもありますが、渋谷の地域に密着しながらさまざまな授業を用意し、特に決まった校舎は持たずに地元や企業やボランティアの手によって、渋谷のいろいろな場所で開講されており、それは先生の顔ぶれを見ても一目瞭然です。
この方式で3年半ほど続いているのだそうで事務局長の工藤さん、映像コーディネーターの佐藤さんにお話を伺うことができました。
前置きが長くなりました。当日は何しろスケジュールがタイトで、9:30に受付をしてカメラの使い方の説明を受け、即屋外に出て撮影を始め、昼食の場も撮影の場としながら12:30には戻ってこの日のベストを選び、エプソンのプリンターでダイレクトプリントし、額装までして一人づつ講評を受け、盛り上がりつつ16:00には解散、という大忙しの授業です。
講師は写真家のその江先生で、その江さんご自身5,6年ほど前からずっと「写真を通して心を伝える」というメッセージを提唱し続けて「こころの講座」などを開催してきており、オリンパスさんがデジタルカレッジの中でうたっている家族の思い出を美しく残したいと考えているご夫婦や親子が気軽に参加できる写真講座のテーマである「フォトメモリー」が呼応して、既に今年は母の日の開催に続く講習です。
▲その江さん、一気に皆をその気にさせる名人です。
その江さんからは「写真のうまい下手ではなく、こころを写し、こころを伝えよう」という言葉がたびたび発せられ、その日に知り合ったばかりの4人がチームを組み、3時間後には「心の伝わる写真」が額に入ってお披露目となるわけです。考えられます?
ところがこれが見事にできたんですね。炎天下の校庭に連れ出された20人ほどの受講者ははじめはどうしていいか迷っていましたが、その江先生の「思い切ってジャンプしてみたら?!」という発案で最初はおずおずと、しまいには手を取り合ってジャンプする人、それを地に身を伏せながら撮る人、写真という行為がコミュニケーションとして成立した瞬間でした。
▲炎天下ですよ、これ。しかも何度も何度もジャンプしました。
教室に戻ってからエプソンのEP-902A/EP-802Aでプリントがあがるたびに起こる歓声、暑さもどこへやらです。今回使用したオリンパスEP-1でできるアートフィルターやカメラ内でプリントセレクトと予約ができる機能はエプソンのダイレクトプリントとのマッチングもベスト。あるポートレート作品は先生の「女性はあと少し明るくプリントしてあげなくっちゃ。これもプリンターの機能で簡単にできますよ。」というひとことから設定を見てみるとオートフォトファインが利いていなかったので早速ON。これだけで表情が見違えるように明るく、生き生きと引き立ち大いに喜ばれました。
▲撮ってきたばかりの写真がA4ですぐに仕上がるのはやっぱり感動が大きいです。
写真をプリントにすることで一瞬の出来事を思い出として残すことができるんですね。


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