鹿野貴司写真展が始まりました
本日10月29日(金)からエプサイトギャラリーで鹿野貴司写真展「Beijingscape」が始まりました。
鹿野さんのブログで、この記事を楽しみにされているということで、プレッシャーを感じ少し緊張しておりますが。。。
まず会場に入って感じるのは正面の壁を埋め尽くすA3ほどの作品数の多さで、この壁面は大判サイズのプリントでアイキャッチにするケースが多いのですが、中国で見たものを少しでも多くヴィジュアルとして見せたい、語りたいという鹿野さんの心情がボリュームを持って迫ってくるように感じます。
会場はまさに中国の町を散策しているように、通りの情景がごく短いピッチでテンポよく並んでいきます。「お店や住宅の入り口の直線や微妙なアールで構成された造形に興味をそそられて撮り進めました。結果的に縦写真が多くなって、はじめは縦だけで構成することも検討しました。」とおっしゃっていましたが横写真で町を歩くように進む横の壁面と縦写真で構成された正面のリズムが既に別世界に入り込んだような情感を覚えさせます。
外のウィンドウも併せて67点もの作品が並ぶ展覧会ですが、すべてエプサイトプライベートラボのPX-20000で制作されたとのこと。ご自身ではエプソンPM-4000PXを愛用されているそうですが、「さすがにK3シリーズは、安定して見せたい表現が速くできるし、そろそろ買い換え時ですね。」と苦笑されていました。具体的には全体の作品を形づくる「赤」の色の出方に感心されていて、家の壁面のベンガラのような渋い赤、衣服の赤、国旗の朱、などなどそれぞれの赤に表情があります。とにかくこうした味わいはぜひ会場でお楽しみください。
会場でのお楽しみはもうひとつあって、入り口に設置された記念撮影コーナーではこんな写真も撮ることができます。
どうです?まさに天安門広場で撮ってきたようでしょう?(バックが作品パネルなのです)
初日の閉館後はオープニングパーティーが開催され、さまざまなお客様がお見えになりました。
鹿野さんのお知り合いの皆さんはもとより、エプサイトのギャラリーも写真界の第一線で活躍されている多くの皆さんが集まる場にもなり始め、楽しみになってきました。
鹿野貴司写真展は11月11日(木)まで開催されます。(10:30~18:00、最終日は15:00まで、日曜休館)ぜひ足をお運びください。


機種別製品情報




































これまで、「それいけ!写真隊」には参加させて頂いておりましたが、今月より、このプロセレクションブログのライター陣に加えて頂く事になりました。全国各地の写真愛好家の皆様とお話させて頂く事を楽しみに(合わせて各地の美味しい<料理>と<お酒>も楽しみにしながら 笑)活動して参りましたが、今後はライターとしても、宜しくお願いできればと思います。





覆い焼き→明るくしたいとき
サイズは作業する場所によって変更するようにしましょう。
このやり方のいいところは失敗した場合、何度でもすぐやり直せるところです。普通は背景画像(オリジナルの部分)に手を加えるためやり直しができません。












