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2010年10月

鹿野貴司写真展が始まりました

本日10月29日(金)からエプサイトギャラリーで鹿野貴司写真展「Beijingscape」が始まりました。
鹿野さんのブログで、この記事を楽しみにされているということで、プレッシャーを感じ少し緊張しておりますが。。。

まず会場に入って感じるのは正面の壁を埋め尽くすA3ほどの作品数の多さで、この壁面は大判サイズのプリントでアイキャッチにするケースが多いのですが、中国で見たものを少しでも多くヴィジュアルとして見せたい、語りたいという鹿野さんの心情がボリュームを持って迫ってくるように感じます。

会場はまさに中国の町を散策しているように、通りの情景がごく短いピッチでテンポよく並んでいきます。「お店や住宅の入り口の直線や微妙なアールで構成された造形に興味をそそられて撮り進めました。結果的に縦写真が多くなって、はじめは縦だけで構成することも検討しました。」とおっしゃっていましたが横写真で町を歩くように進む横の壁面と縦写真で構成された正面のリズムが既に別世界に入り込んだような情感を覚えさせます。
2010_10_28_0057_2
外のウィンドウも併せて67点もの作品が並ぶ展覧会ですが、すべてエプサイトプライベートラボPX-20000で制作されたとのこと。ご自身ではエプソンPM-4000PXを愛用されているそうですが、「さすがにK3シリーズは、安定して見せたい表現が速くできるし、そろそろ買い換え時ですね。」と苦笑されていました。具体的には全体の作品を形づくる「赤」の色の出方に感心されていて、家の壁面のベンガラのような渋い赤、衣服の赤、国旗の朱、などなどそれぞれの赤に表情があります。とにかくこうした味わいはぜひ会場でお楽しみください。
会場でのお楽しみはもうひとつあって、入り口に設置された記念撮影コーナーではこんな写真も撮ることができます。
どうです?まさに天安門広場で撮ってきたようでしょう?(バックが作品パネルなのです)
2010_10_28_0045_2

初日の閉館後はオープニングパーティーが開催され、さまざまなお客様がお見えになりました。
Dsc_5136
鹿野さんのお知り合いの皆さんはもとより、エプサイトのギャラリーも写真界の第一線で活躍されている多くの皆さんが集まる場にもなり始め、楽しみになってきました。

鹿野貴司写真展は11月11日(木)まで開催されます。(10:30~18:00、最終日は15:00まで、日曜休館)ぜひ足をお運びください。

それいけ!写真隊 in 仙台 ご当地写真のご紹介

みなさん、こんにちは!

先日は、それいけ!写真隊 仙台会場にお越し頂き誠にありがとうございます。

早速、皆様から、ご応募いただいたご当地写真をご紹介していきますね。

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▲青木 薫久 様

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▲伊川 廣司 様

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▲大瀧 邦彦 様

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▲大場 直喜 様

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▲後藤 靖夫 様

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▲佐藤 浩清 様

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▲鈴木 實 様

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▲高橋 俊哉 様

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▲田中 偉郎 様

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▲洞口 正人 様

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▲冨成 寿一 様

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▲望月 悟 様

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▲山崎 博昭 様

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▲山崎 洋子 様

いかがでしたでしょうか。

仙台会場はなんと3回目の開催となります!!

3年連続お越しいただいた皆様どうもありがとうございます。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します~!ではでは。

レタッチの基本は「レベル補正」。「それいけ!写真隊」in 仙台のご報告

こんばんはー。けんたむです。

「それいけ!写真隊」が2008年1月に初めて訪れた思い出の地、仙台に行って参りました。今回で3回目。すでに顔なじみとなったお客様もご来場いただき、嬉しく思いました。また私は相談コーナーでのアテンドでしたが、「お客様の悩みを解決します!」と豪語しながらも、その場で解決出来なかった事も・・。「インフォメーションセンターに電話してもらえると助かります〜」と不甲斐ない回答をしてしまったこともあり、情けない限りです・・。早速レポートに入ります。

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▲(上)大判プリントお試しコーナー(下)マスターと写真家の柳本史歩さんの絶妙のコンビネーションによるトークセッション。Photoshopで簡単にレタッチできる技を披露しました。

◆Photoshopの基本は「レベル補正」

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▲写真家の柳本史歩さんが撮影した秋保温泉での画像。

I5 マスター:「ヌケが今ひとつな写真になっていますね。何となくコントラストが付いていないと思ったらまずはレベル補正を使いましょう。写真の明るさを補正するツールがレベル補正です。意外に聞こえるかもしれませんが、レタッチって、色あいの調整よりも明るさとコントラストを調整できるレベル補正で済む事が多いんです。是非使って下さいね」

(写真左:柳本史歩さん、写真右:マスター)

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▲レベル補正を選択すると、おなじみのヒストグラムが現れます。右の△印(明るい方)と左の▲印(暗い方)を山の端っこに近づけます。今回は明るい方の右の△印だけが山から離れているので、山の端っこに近づけます。ちなみに真ん中の▲印は全体の明るさを調整します。すると、メリハリのある画像に生まれ変わります。

★レベル補正の設定の方法★Photoshop Elementsでは画面上のメニューバーの「画質調整」→「ライティング」→「レベル補正」を選択、Phosohop CSの場合は「イメージ」→「色調補正」→「レベル補正」を選択します。すると、お馴染みの「ヒストグラム」が現れます。

◆正しい設定でプリントします!

―超大事なポイント!その1―
まず、Photoshopのツールバーの「ファイル」から「プリント」を選択します。すると下の画面が出てきます。赤枠で囲ったカラーマネジメントを間違いなく設定しましょう。

U4


カラーマネジメントの設定方法はコチラのページを必ずご確認ください。お持ちのプリンター・パソコンのOS・Photoshopのバージョンの組み合わせによって選択が異なり、「カラーマネジメントなし」にするか、「プリンターによるカラー管理」の2つの方法があります。

—超大事なポイント!その2—



そして、画面下の「プリント」を押すと、プリンタードライバー画面が出てきます。ここではPXー5600のドライバー画面をお見せします。お持ちのプリンターの画面と若干違うかもしれませんが、基本操作は同じです。

用紙の種類など一通り設定した後「色補正」というところを必ずご確認を!そして、皆さんがお持ちのデジカメの設定が、

・sRGBで撮影されている方は「EPSON基準色(sRGB)」を選択してください。
・Adobe RGBで撮影されている方は「Adobe RGB」を選択してください。

S18_31

▲プリンターのドライバー設定画面です。ここが最後の「詰め」となる要所です。是非、カメラの設定がどうなっているかを見直してみてくださいね!その後、OKボタンを押してプリントします。

「色が気に入らないと、sRGBで撮っていてもAdobe RGBで出力するとよくなるときあるよー」というのもお聞きしました。このようなやり方でも普通に出力されて来てしまうこと自体が問題ではあるのですが、このように自己流で解決しようとすると間違いに陥りやすいカラーマネジメント。シンプルに覚えて頂けると嬉しいです。

例えばですが、sRGBのデータをプリントしようとしたとき、間違ってAdobe RGBで出力しようとするとドライバー画面で警告が出て来てお知らせしてくれる機能とかあるといいなーとか、思いながら新幹線に乗り込み仙台をあとにしました。

++++++

Photo余談ですがイベント終了後、スタッフのみなさんと飲みにいってきましたー。「それいけ!写真隊」のイベント運営でご活躍中のスタッフのT田さんが結婚するとのことで、仙台駅で飲んで→新幹線でも飲んでみんなで祝宴。バカ話して盛り上がりました。T田さん、これからはさらに?真面目に生きて、引き続き「それいけ!写真隊」を盛り上げてくださいねー。お幸せに!(写真は仙台駅での記念撮影。親切な駅員さん、撮影して頂きましてありがとうございました)

「それいけ!写真隊」が仙台にお邪魔します。

おばんです(仙台では「こんばんわ」の意。朝ですが 汗)。フクです。

今週末、10月23日(土)に、「それいけ!写真隊」が仙台にお伺いします。仙台といえば、この「それいけ!写真隊」が2008年1月19日に初めて開催された、そして我が地元宮城県ということもあり、一味違った思い入れのある場所です。開催は今回で三回目、昨年は隊長とマスターと柳本史歩先生と、一段一段煩悩を振り払うが如く、山形県は山寺の階段をヒィヒィ言いながら登った思い出があります。玉こんが美味しかったな~。

昨年の開催レポート

「それいけ!写真隊」仙台のフォトイベントのご報告 その1

「それいけ!写真隊」仙台のフォトイベントのご報告 その2

「それいけ!写真隊」仙台のフォトイベントのご報告 その3

「それいけ!写真隊」仙台のフォトイベントのご報告 その4

「それいけ!写真隊」仙台のフォトイベントのご報告 その5

しかし、わたくしは業務の都合上今回は参戦ならず(涙)。故郷に錦を飾りたいところでしたが・・・、わたくしの分まで、隊長をはじめ、隊員と大勢の社員が皆様をお迎えさせて頂きます。入場無料、ご予約不要ですので、是非お近くの方、ご参加してみて頂ければと思います。

Photo ▲A3+サイズのプロセレクションシリーズで、お手持ちの渾身の1枚を大きく印刷体験頂ける、プロセレクション大判体験コーナーは各会場とも非常に人気で、長時間お待ち頂く場合もあります。予めご了承下さい。(写真は金沢会場)


Photo_2 ▲スイーツやお花など、ご自宅で素敵な写真を撮影するポイントをご紹介するミニセミナーも、写真家 柳本史歩先生から直接レクチャーを頂ける滅多とないチャンスですので、いつも大人気です。(写真は金沢会場)


◆日程

10月22日(土)10:00~16:30(9:45頃からご来場頂けます。)

◆場所

アズテックミュージアム 仙台産業展示館 中ホール

◆ご参加いただく上でのポイント

当日は、撮影から、EPSONプリンター添付アプリの使用方法、ドライバー設定の設定や用紙の違い、PhotoShopを使用したレタッチのポイントなどを盛り込んだ各種セミナーや、EPSONプリンターを体験頂けるブース、普段の悩みを相談できるコーナーやアウトレット販売コーナーなど、盛り沢山で皆様をお待ちしておりますので、

①デジタルカメラとご自身で撮影されたデータをお持ち下さい!

②予め、参加されたいセミナーやブースをご確認していおいて頂けると便利です。詳細はこちらから。

③皆様の渾身のご当地写真を会場に展示してみませんか?作品を募集しております。ご応募頂いたお客様にはもれなくプレゼント差し上げます。詳細はこちらから。

上記ポイントをご参考にして頂ければと思います。

皆様のご参加を隊員一同心よりお待ちしております。では、是非また宜しくお願いします。

TOKYO下町ふぉと散歩クルーズ 受付開始!

こんにちは。ギャラジーです。

このタイトル、何をイメージしますか?これは以前にもご紹介した「鉄道写真を撮ろう!in小湊鉄道」や「お花とスイーツのオシャレ撮影会in二子玉川」と同様の「写真大好きブロガーさん ご招待フォトイベント」の新ネタ、またまた取材に繰り出します。

今回のテーマは、「東京下町のシンボル『浅草』の風景を撮影・プリントし、作品創り」です。

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▲当日は、こんな感じの写真が撮れるのでは?もちろん、秋空の快晴のもと撮影したいですね。

概要をざっと説明すると、浅草に集合し、浅草寺、雷門、仲見世などを散策しながら撮影、その後貸切の屋形船でクルーズを楽しみながら昼食、水上からの写真などもモノにして当日の成果をプリントします。今回はいくつかの写真で組み写真を構成して洒落たフォトスタンドに仕上げるところまでやります。

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▲屋形船からは、きっとこんな感じの景色が広がるのでしょうね。

指導してくださるのはiphonegrapherとしても話題で、以前にエプサイトでも展覧会「iの記憶」を開催していただき、このブログでもご紹介させていただいた三井公一さんです。
三井さんはご自身のブログSASURAUでも作品を発表されていますが、カメラのファインダーやiphoneの画面を通してどんな浅草を切り取るのか楽しみです。これは撮影に出発する前のワンポイント講座で聞くことができます。そういえばこのイベントは一眼レフカメラやコンパクトデジカメだけでなく、カメラつき携帯電話やiphoneでの撮影もOKなのです。今回使用するプリンターはエプソンフォトカラリオEP-903Aですから、デジカメのメモリーカードからのダイレクトプリントはもちろん、赤外線通信機能を使った携帯からのプリント、Wi-Fi通信によるEpson iPrintアプリからのプリントなど、自由自在に写真が楽しめます。

さて、以前のイベントと同様ブロガーさんに集まってもらうので終了後のブログももちろん期待が高まりますし、当日の作品はアップする予定ですが、今回はイベント中もTwitterによる現場中継も実施する予定、エプソンのTwitterはこちらでご覧になれます。三井さんも頻繁にツイートされている方なので当日は撮影したり、ツイートしたりと大忙しになること必至ですね。どんな展開になるのか今からワクワクします。

こちらのイベントに、抽選で25名様をご招待します。申込締切は2010年10月28日(木)17時までですので、参加ご希望の方はお早めにお申し込みください。詳細はこちらをご覧ください。当日、みなさんとお会いできるのを楽しみにしてます!

プリンタードライバーの設定による違い。それいけ!写真隊in金沢のご報告 

みなさんこんにちは。フクです。

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Photo_2 わたくしも久々に「それいけ!写真隊」に参加して参りました。(写真は写真家の柳本史歩先生撮影の兼六園の風景。紅葉も赤く色付いて、秋も本当に直ぐ目の前まできてますね。)

前回の高松のけんたむ隊長同様、わたくしもColorioの発表・発売準備などでしばらく休隊させて頂いておりました。以前のように隊長やまる隊員やマスターとみんなで揃って、皆様をお出迎え!・・・となかなかいかなくなってきておりますが、近いうちに、またメンバー一同でお迎えさせて頂きたいと思っております!隊員の皆さん、また揃って皆様をお迎えしましょうね!

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▲写真は会場風景です。わたくしもアテンド中に、商品に対する改善要望や、現状のマニュアルの内容、設定方法の質問なども含め、多く叱咤激励のお言葉を頂戴することができました。これも我々EPSONが皆様にご愛好頂いているが故の事と、非常に有難くお話伺い、今後の商品企画などに活かしていきたいと思った次第です。後半にはなんとMRO 北陸放送さんが取材に来て頂きました!「それいけ!写真隊」の成長を感じたと共に、なんだかカメラさんがいると、自分が映っていなくとも緊張しますね(笑)

◆13:00からのセミナー

Photo_5 さて、今回は午後一発目、プリ姉隊員とたつ兄隊員による「プリンタードライバーの設定による、印刷結果の違い」のセミナーの内容をご報告したいと思います。ドライバー設定って、普段プリントする時に何気なく通り過ぎてしまいがちですが、実はここが重要なポイントなんですね。

ひとつめ:色補正には2つの方法があります。

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①プリンター任せで自動補正「オートフォトファイン!EX」。逆行や色かぶり写真だけでなく、空らしい青、海らしい青・・・などと、自動でそこに相応しい色に補正してくれます。但し、レッタチした画像に適応してしまうと、さらにその画像に補正をかけてしまい、レタッチの効果が失われてしまいますので、レッタチ画像には適用しないようにして下さい。

②データを忠実にプリントする「sRGB(EPSON基準色)」と「AdobeRGB」の2つの設定。これは皆さんのカメラの撮影の設定によって異なりますので、確認をしてからそれぞれの設定を選択して下さい。ほとんどのカメラはデフォルト設定はsRGBになっていると思いますので、特に意識せず撮影されている方は「sRGB(EPSON基準色)」を選択して戴ければと思います。

ふたつめ:精細さの設定の選択と、画素数によるプリント可能サイズ。

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印刷を行う際は、その品質を「きれい」「高精細」「超高精細」の3つから選択することができます。文字通り、「きれい」<「高精細」<「超高精細」の順で、インクの着弾をより精細に行い、密度濃く印刷するのですが、当然その分時間も長くかかってしまいます。とはいえ、最近のカメラはどれも撮影データの画素数は必要十分ですので、肉眼で確認できる違いはほとんどないかもしれません。プリ姉のオススメは、品質とスピードの間の取れた「高精細」だそうですよ。

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では、その画素数と観賞用にプリントできるサイズの関係は?というのがこちらの図です。最近は携帯電話のカメラでも800万画素とか1000万画素なんてものが出てきておりますが、1000万画素以上あれば、なんと憧れのA2サイズまでプリントができてしまうんですね。(「あくまで観賞用ですので、写真に1cmくらいまで近づいてPixelまでを見ちゃうぞ!なんて場合はもう少し高めの画素数でお願いします(笑)」とたつ兄談)プリントしたいサイズと撮影時の画素数は、こちらを参考にして戴ければと思います。

みっつめ:「染料」と「顔料」の違い。

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ご存知の方には釈迦に説法かもしれません。これは設定の違いではありませんが、EPSONのプリンターも含めインクには「染料」と「顔料」があります。「染料」は、紙に染み込んでプリントされる為、紙表面の光沢感がそのまま作品の光沢感なります。但し、染み込む為、プリントしてから色が安定する為には少々時間がかかってしまいます。また、「顔料」と比べると発色の鮮やかなインクなので、ご来場の方には「フィルムからカメラをやっている者には、染料の鮮やかさでないと駄目だと言う人もいる」と仰る方もいらっしゃいました。

一方「顔料」は、紙表面にインクが付着しプリントされる為、インクそのものの色彩やコントラストが再現され、色のコントロールと安定性、再現性に非常に優れたインクです。保存性も「染料」と比べて優れている為、忠実な色が色褪せない、そんなプリントができるインクです。プロの写真家さんも、この「顔料」をご利用頂いた下さっている方が多いですね。是非、皆様のお好みで使い分けてみて戴ければと思います。

ご理解頂けましたでしょうか?では、是非また宜しくお願いします。

それいけ!写真隊 in 金沢 ご当地写真のご紹介

みなさん、こんにちは!まるです!
最近、急に秋らしくなり、季節の変わり目で体調を崩されている方も多いのではないでしょうか。
紅葉の秋なので、「撮影日和」と張りきっている方も多いかと思います。
どうぞ体調にはくれぐれもお気をつけくださいませ!

今回2回目の開催となりました、金沢会場のご応募作品です!
ご覧ください。
1

▲綾間 義明 様

2

▲飯高 孝志 様

3

▲上野 孔三 様

4

▲鍛治 千恵子 様

5

▲河合 茂 様

6

▲川野 謙一郎 様

7

▲塩田 豪二 様

8

▲田中 一良 様

9

▲中西 俊夫 様

10

▲張田 義一 様

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▲細川 一夫 様

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▲山﨑 行孝 様

13

▲吉田 憲正 様

いかがでしたでしょうか?

金沢のみなさま、本当にありがとうございました!

岡嶋和幸さんの展覧会「くろしお」をみました

こんにちは。ギャラジーです。

UP EIELDギャラリーで、10月15日(金)から開催されている岡嶋和幸さんの展覧会のオープニングパーティーに行ってきました。正式なタイトルは『岡嶋和幸作品展「くろしお」』で、お住まいから近い千葉の海岸を対象に撮り続けているテーマ「潮彩」の連作です。(DMは「KURO-SHIO」とタイトルされていてなんとなく「クロシロ」と読めるところが岡嶋さんの心憎い仕掛け。ちなみに「潮騒」ではなく「潮彩」です。こだわりというのでしょうか。)
Epson_0480_1_2 

昨年ペンタックスフォーラムで開催した展覧会ではカラー作品でしたが、今回はまさにKURO SHIRO(クロシロ)で勝負。カラーの時よりも色や音、そして騒を感じます。

プリントは出色の出来で、居合わせた業界のベテランの方々も黒の締まりや階調、そして穏やかな中に感じられる立体感などを感心されていました。実はこのプリントはトウキョウ アトリエ オブ フォトグラフィーさんで出力されたそうで、使われた機材はエプソンMAXART PX-H10000とのこと。このプリンターでマジックリーのシルバーラグに実に気持ちの良いサイズで仕上げられています。いつもはエプソンプロセレクションのPX-5800でこだわってプリントされる岡嶋さんで、今回も実現したいサイズの関係からエプサイトのプライベートラボ使用の打診も受けていましたが、なにせお忙しい身の上、こちらのトウキョウ アトリエ オブ フォトグラフィーさんにお願いしたそうです。作品は、PX-5800で作った見本のイメージどおりの仕上がりとのことです。
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PX-H10000は、印刷プルーフなどのプロフェッショナル用途に向けた10色インクを搭載した最新モデルで、PX-9550やPX-20000による制作に見慣れた目から見ると、ある意味未知の画質ともいえますがこれがなかなかの仕上がりを見せています。やはり使いこなす方のセンスなども影響しているのでしょう。
プリントについて岡嶋さんはモノクロを仕上げる際に、「黒潮」が暖流であることから、わずかなウォームのトーンに仕上げられたことが大満足で、インクジェットプリンターでの仕上げしか考えなかったそうです。

撮影に当たっては10年ほど住み慣れた房総で、サーファーを流し撮りしていた時に、ふと人物以外の水面に現れた表現が興味深く、その後水面だけを撮り進めて行ったそうです。明け方か夕方の柔らかめの光が構成する波のディテールを独自の感性で捉えており、波をテーマにした写真作品は他の写真家にもいくつかありますがどれにも似ない新たな境地を切り拓いています。
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詳しくは岡嶋さんのフォトブログの10月12日の記事に掲載されていますので、こちらもご覧ください。

また、10月29日(金)からエプサイトギャラリーで写真展を開催される鹿野貴司さんもオープニングパーティーに参加されていたようで、こちらのブログにも岡嶋さんの写真展の記事が掲載されています。こちらも、ギャラジーの記事とあわせて読み比べてみてください。

「それいけ!写真隊」が金沢に参ります~。

こんにちは。けんたむです。

今週末の土曜日、「それいけ!写真隊」が金沢にお伺いします!金沢は昨年に引き続き二度目の訪問。昨年は割烹着を着た女将さんがいらっしゃるおいしい飲み屋で舌鼓を打ち、翌日は茶屋街で散策を兼ねたセミナーで使うサンプル撮り。金沢出張って楽しかったなあと・・。しみじみ。

昨年の様子はコチラをご覧ください。

しかし今年は残念ながら私は参戦できず、代わりにプロセレクション商品担当のフク隊員をはじめ、大勢の社員が向かう予定です。入場無料、ご予約不要です。皆様のお越しをお待ちしております!

++++++

Ko11_2

▲A3ノビのプロセレクションモデルをご体感いただけるコーナーは、どこの会場も非常に人気で長時間お待ちいただく場合がございます。予めご了承ください。※写真は神戸会場

◆日程

10月16日(土)10時~16時30分(9時45分からご入場いただけます)参加無料

◆場所

北國新聞20階 200ホール

◆ご参加いただくにあたってのおすすめ☆

1 デジタルカメラとご自身で撮影された写真データをご持参ください!

2 あらかじめホームページで参加されたいセミナーやブースをチェックしておくと便利です!詳細はコチラをご覧ください。

みなさまのご来場を隊員一同心よりお待ちしております。ではでは。

エプソンフォトグランプリ2010 写真作品、引き続き募集中です!

みなさん、はじめまして!

フクと申します。

Img_member_2 これまで、「それいけ!写真隊」には参加させて頂いておりましたが、今月より、このプロセレクションブログのライター陣に加えて頂く事になりました。全国各地の写真愛好家の皆様とお話させて頂く事を楽しみに(合わせて各地の美味しい<料理>と<お酒>も楽しみにしながら 笑)活動して参りましたが、今後はライターとしても、宜しくお願いできればと思います。

さて、10月も3連休が過ぎていよいよ秋本番ですね!!いろいろと食べ物も(もちろんお酒も 笑)美味しくなり、食欲の秋!が楽しみな今日この頃です。

「食欲」といえば、「写欲」なんて言葉もあり、そろそろ「写欲」が沸いてくる季節でもありますね。タイミングや被写体は人それぞれですが、秋は特に紅葉などを含めた風景に「写欲」をかきたてられる方が多いのではないでしょうか?

皆様も秋の写真で、エプソンフォトグランプリに応募してみませんか!

2008____

▲エプソンフォトグランプリ 2008年 ネイチャー部門 受賞作品「惜秋」 宮本 安紀子様の作品

食欲の秋!芸術の秋!写欲の秋!のあとは・・・プリントの秋!ということで(笑)

ステキな作品がプリントできたら、ぜひ現在募集中のエプソンフォトグランプリにご応募ください!
エプソンフォトグランプリの詳細はこちらから。

ちなみに!これまでコンテストに応募頂いた作品を見てみると、残念ながらプリントで損をしてしまっている方もちらほら・・・。本当に本当にもったいないものです(涙)

気をつけていただきたいポイントはこちら!

Photo

エプソンフォトグランプリに限らず、プリントをする際は、ぜひ参考にしてみて下さい。

モノクロファインプリントへの道 その4

ども。マスターです。

モノクロファインプリントへの道。今回は、覆い焼きと焼きこみについてです。暗室でモノクロプリントやったことのある方には馴染みのある言葉だと思います。

覆い焼きや、焼きこみというのは部分的に明るくしたり暗くしたりすることです。Photoshopでも同様のことができます。モノクロの場合、覆い焼きなどの作業が作品の印象を大きく変えますのでマスターしておくといいと思います。是非、マスターしておきたいテクニックです。

覆い焼き、焼きこみのやり方はいろいろありますが、今回はマスター流ということでのご紹介です。参考にしてみてください。

Adobe Photoshop Elements 7.0を使用します。

Ori 

Com
上図がオリジナルの画像で、下図が覆い焼き、焼きこみを行ったものです。手前を少し暗く、遠くを少し明るくすることで遠近感を出すように調整を行いました。印象がかわりますね。

では実際にやってみましょう。

まず、覆い焼き、焼きこみを行うための準備をします。

1.上部より「ウインドウ」→「レイヤー」でレイヤーパレットを表示させておきます。

2.上部より「レイヤー」→「新規」→「レイヤー」を選択します。

3.「描画モード」を「オーバーレイ」、「オーバーレイの中性色で塗りつぶす(50%グレー)」にチャックをいれてOKします。
01 

4.レイヤーパレットにはグレーで塗りつぶされているレイヤーが作成されます。02 

これで準備が完了しました。作成したグレーのレイヤーが選択されていることを確認しておきましょう。

5.ツールパレットには覆い焼き、焼きこみツールがあります。
03 覆い焼き→明るくしたいとき

焼き込み→暗くしたいとき

にそれぞれ使用します。ではまず覆い焼きツールを使用するので「覆い焼きツール」を選択します。

6.上部ツールパレットでブラシサイズを設定します。明るくしたい部分より少し大きめのブラシサイズを選ぶといいと思います。
04 サイズは作業する場所によって変更するようにしましょう。

7.同様の方法で暗くしたい部分は「焼き込みツール」を使用して作業を行います。レイヤーを確認すると明るくしたところと暗くしたところが確認できます。
05_2 このやり方のいいところは失敗した場合、何度でもすぐやり直せるところです。普通は背景画像(オリジナルの部分)に手を加えるためやり直しができません。

もし、やり直したい場合は「ゴミ箱」のアイコンを押せば削除できますのでやり直すことができます。

さらに、この方法では中間調の明るさをコントロールするため、背景画像に直接作業するよりも自然な仕上がりになります。

慣れてしまえばかなり便利なテクニックですので、是非試してみてください。

エプサイトで森武志展がスタート!!

こんにちは。ギャラジーです。

10月1日からエプサイトギャラリーでは森武志写真展「Mexico ~ありがとう、メキシコ~」が始まりました。
タイトルの通り、メキシコで切り取ったスナップを大きなプリントでエプサイトの会場壁面が覆い尽くされるほどのカラーで圧倒します。

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森武志さんは普段のお仕事はポートレートを主体にブライダル関係からお笑い芸人さんまで幅広くこなすそうですが、ご自身の作品作りやプライベートでは単焦点のレンズ一本で見たものを体を動かしながら撮る流儀とのこと。このメキシコでの撮影も28mmレンズだけをつけたまま2週間撮り進めたもので、画面いっぱいに広がる女性の笑顔などはビックリするほど近づいてのショットを敢行、撮る方も撮るほうですが撮られる方もさすがラテンですねぇ。

 さて、プリント制作はいつもお使いのエプソンプロセレクションプリンター「PX-5500」で、何度もセレクトし撮りためた多くの写真から300枚を厳選、さらにそこから選び抜いた35点をエプサイトのプライベートラボで出力しました。セレクトから並べ方、プライベートラボでの作業まで仲の良いご友人の染吾郎さんのアドバイスと協力で進めたとのことで、プライベートラボでの4日間の制作のときにもお二人で出来映えを確かめながら作業されていた姿をよく見かけました。
「撮った本人はどうしても現場の思い入れがあって捨てられない写真が出てくるのですが、客観的に『ストーリーからするとこれはいらない』とはっきり言われるのは結果的に助かりますね。」と、息の合ったコンビネーションを発揮、設営の当日もお二人で何度も検証していました。

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▲展覧会準備中もあれこれと検討するお二人。右側が森さん、左が染さんです。
Dsc_4780_3

 ところで、今回の展覧会からエプサイトギャラリーは入り口を少し狭める追加の壁を選べるようにしました。ギャラリーの開口部は外から見て通りがかりの方でも立ち寄ってみたくなるような開放感は欲しいものですが、展覧会のテーマや雰囲気によっては会場の空気を逃がしたくない、外界を一旦断ち切りたい場合も出てきます。そこで1.5mほどの壁を後付けで立てられるようにしました。これによって入り口の幅は約半分の1.4mになるのですが、それだけでだいぶ雰囲気が変わります。
新しい入り口から森さんの展覧会に入ってみるとご本人いわく「テーマはズバリ『色』」というだけあって、エネルギー満ち溢れた作品が並びます。巷は急に秋の気配が濃くなってきましたが、森さんの「Mexico」の熱気をエプサイトで味わってみませんか?

展覧会は10月14日(木)<最終日は15:00>まで開催します。

WRITER


けんたむ

販売推進本部
「それいけ!写真隊」の隊長をしてます。普段のお仕事はカラリオ商品のマーケティング。休日の趣味は勿論写真撮影に没頭してます。


マスター

広報・宣伝部
「それいけ!写真隊」の隊員で、レタッチをレクチャーしてます。休日は可愛いわが子の姿のショットからストリートスナップを楽しんでます。


まる

広報・宣伝部
「それいけ!写真隊」の隊員で、普段のお仕事は写真愛好家様むけイベントをプロデュースしています。趣味はプチ農業、歴史本読書、ジムでのんびり泳ぐことです。


ギャラジー

広報・宣伝部
新宿のエプサイトで、企画や運営などをしています。仕事と趣味を兼ねて他の写真展や美術展などを見に行くようにしていますが、写真は30年くらいずっと初心者です。


フク

販売推進本部
「それいけ!写真隊」の隊員として活動しております。普段のお仕事はプロセレクション商品のマーケティング。お酒とロックをこよなく愛しています。


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