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モニター体験者リンク集

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2011年6月

朝大学!

みなさんこんにちは、フクです。

突然ですが、「朝活」って言葉をご存知でしょうか?朝の時間を使って自分磨きをしよう!という活動でちょっとしたブームになっておりました。そんな「朝活」で写真を学びたい方々向けの講座に6月18日(土)にエプソンも参加して参りましたのでご報告させて頂きます。

◆丸の内朝大学「写真コミュニケーション講座」(全8回)

朝7時半からの開始にも関わらず40名の定員があっという間に埋ってしまう人気の講座。

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▲講師は写真家の浅田政志さん。写真集『浅田家』で第34回木村伊兵衛賞(2008年)を受賞した人気の作家さんで、立ち上げからこの講座の講師を担当されてきました。我々エプソンも第1回目の講座から一部に参加させて頂いております。

※浅田政志さんの公式ホームページはコチラをご覧下さい。

この講座、一般の写真講座と異なる魅力はなんといってもグループワーク。講座を通してチームで1つの写真作品を作り上げていくことに多くの時間を費やされます。もうひとつの魅力はステージフォト。浅田さんの作品もこのジャンルに当てはまると思いますが、とある場面を設定し、場所を借りたり衣装を借りたり、参加者それぞれが与えられた役柄を演じ、本番をセルフタイマーで撮影していき、それを題材に使用します。体験参加型の講座ですので、参加者も気持ちが入り非常に盛り上がりをみせるのです。

さて、エプソンの出番は講座の後半、撮影されたデータを展示のために大きくプリントし仕上げる為のパートです。当日は週末ということもあっていつもよりもちょっとゆっくりめの時間に、新宿にあるepSITEに集合頂きました。

冒頭、浅田先生から知人の写真家さんのプリント作業についてのお話が。その写真家さんは1つの撮影フィルムから様々な現像で表現方法を試しているそうで、デジタルでも「撮った後のプリント作業は、自分のイメージをカタチにする為にいろいろ試行錯誤ができる深い世界なんです」というご紹介でした。

その後、プリント講座は我らが「それいけ!写真隊」のオギー隊員が講師に。

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オギー:「プリントは写真の上達への一番の近道なんです!」

オギー:「発光するモニターはだいぶ水増しして画像を綺麗に見れてくれちゃうので、ごまかされて写真の粗が目立たなくなってしまうんです。それをプリントすることで、ピントや露出などの撮影技術も基礎となるところがシビアにわかってしまうんです。」

オギー:「いまいち写真は3割減に・・・、でも素晴らしい写真はそれこそ何倍にも増して再現してくれる、それがプリントの楽しみなんです!」

と、自身の写真ライフも交えながら、プリントについて語っておりました。ん~、いい言葉ですね。

また、「プリントが自分の基準をつくってくれる」という言葉には、皆さん改めて関心してました。カメラの液晶画面とPCのモニターと、全て色や明るさ、見え方が違ってしまいますが、自分のイメージする色をプリントとして作っておきそれを基準とすることで、お気に入りの作品が完成するとの言えるのかもしれません。

そんなお話の後にいよいよグループでのプリント作業が開始。

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▲皆さん真剣そのもの。「レトロな感じにしたい」「夢の中のようなフワフワした感じにしたい」等、どのチームも最初から作品のイメージができており驚きました。

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▲いよいよA2サイズにプリント、皆さん作品が出力される様子にワクワク感が滲み出ています。

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▲実際のA2サイズの作品の迫力に参加者の皆さんも改めてビックリ!

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▲「作品を大きくすると、これまで見えなかったものが見えてくる気がしますね」という言葉も。写真が作品になる瞬間に、これまで感じていなかった何かが見えるのかもしれませんね。

仕上がった作品は丸の内カフェに展示中。浅田先生の作品も展示されています。展示期間は・・・なんと!6月30日(木)まで!ご興味のある方は急いで行ってみて下さい。

丸の内カフェ作品展示の詳細はコチラをご覧下さい。

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▲当日の参加者の皆さんには、浅田先生作の手書き合成の写真がプレゼントされました。浅田先生、本当にありがとうございました!

この「写真コミュニケーション講座」は丸の内朝大学の看板講座に成長しつつある人気ぶりで、次回の夏講座は既に満員御礼とのこと。講師の方の人柄か、参加者同士がコミュニケーションできる講座だからか、「写真」が人と人のコミュニケーション装置になっているのか、とにかく毎回非常に盛り上がりを見せる講座です。そして、参加者にはキレイな女性が多き気がします・・・!?ご興味ある方は是非講座に応募してみて下さい。写真を学んで一生の友ができるかもしれません。

それではまた、宜しくお願い致します。

※最後に、参加頂いた皆さんの様子を一部ですが紹介させて頂きます。

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「それいけ!写真隊」が鹿児島にいってきました

みなさんこんにちは、フクです。

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絶好の被写体、雄大な桜島を持つ鹿児島へ、先週末18日(土)に「それいけ!写真隊」が行って参りました。梅雨前線の接近によりあいにくの天候にも関わらず、今回も多くのお客様にご来場頂きました。

前回の静岡会場同様、新しい内容での「それいけ!写真隊」、今期からの新しい隊員も続々とデビューをしながら、鹿児島の写真愛好家の方とコミュニケーションを行うことができました。

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▲マスターと新隊員 バビさんの「まずはこのセミナー!~デジタルプリントの基礎知識~」プリンターを使ってのデジタルプリントの基礎的な内容を披露するセミナー。新隊員は初の登壇でしたが、マスター曰く「けんたむ隊長の初セミナーに比べたら緊張も感じられず非常にいい登壇ぶりだったよ!」とのこと(笑)。

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▲たつ兄による「Photoshopで作る一歩進んだ作品創り」のセミナー。Photoshopを用いたレタッチの基本的な操作方法をデモンストレーション。受講者の方々に質問をあげて頂き答えていく時間も設けており、皆様必死にメモを取りながら受講されてました。

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▲こちらも新隊員 まいまいデビューの「自宅はスタジオ!みんなの写真教室」実際に撮影できるブースも用意し、写真家 柳本先生の指導も受けられるということで、なかなか聞けない撮影のポイントも学べるセミナーです。最後には皆さんの撮影した作品の講評会も開催。撮影についての悩みも皆さん抱えているようで、積極的に先生に質問をされていました。鹿児島で特徴的だったのはエプソン プロセレクションではなく、カラリオでの出力や操作方法に興味を持つお客様が多かったこと。写真を楽しむお客様には我々も幅広く商品と機能、その使い方や作品創りのご提案が必要だなぁと改めて感じました。

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▲こちらも前回から開始した、来場記念撮影とフレームに合成してプリントする風景。せっかくの来場の想い出をカタチに残してお渡ししたいと始めましたが、非常に大盛況でした。

今回はセミナーを中心にご報告しました。次はあなたの街へ伺うかもしれません!?

「それいけ!写真隊」の詳細はコチラをご覧下さい。

それではまた、宜しくお願い致します。

マスターのお悩み解決Q&A Vol.1

ども、マスターです。

今回はお悩み解決ということで、「それいけ!写真隊」で多かった質問をいくつか取り上げてみたいと思います。

Q1:フィルムをスキャニングする時の設定を知りたい!

Fig_flow_011

スキャンの設定には解像度やシャープ設定などの設定項目がありますね。特に解像度の設定はプリント結果に大きく影響しますので必ず正しい数値を設定する必要があります。

Pic_02_nb061_2 例えばA4サイズでプリントすることを前提としたスキャンの場合、スキャナのドライバ設定で

1.解像度を300dpiに設定

2.出力サイズをA4に設定

写真品質でプリントするのに必要な解像度となっています。ただし、A3やA2などの大きなサイズになるとデータサイズが大きくなってしまうため180~240dpiに設定してもOKです。

「極める!プリントテクニック」ではフィルムをスキャンする時のあると便利な道具から、スキャン時の解像度の設定まで紹介していますので、是非参考にしてみてください。

エプソンプロセレクション 極める!プリントテクニック
フィルムを綺麗にスキャンする
 (←リンクはこちら)

Q2:簡単に写真をプリントするソフトはどんなものがありますか?

Adobe Photoshopをお使いの方も多いと思います。でも数多くプリントするときは、もっと効率的で簡単な方法もあります。E-PhotoやEasy Photo Printというエプソン製品で使えるソフトがプリントには便利です。

Photoshopでは難しい設定も、このソフトなら失敗することもないと思います。明るさなどを調整した画像を保存しておき、E-Photoでまとめてプリントすれば効率的です。

プリントのためのアプリケーションをいくつかまとめた資料がありますので、参考にしていただければと思います。

大切なのは自分のスタイルに合ったソフトを選ぶことですね。

プリントのためのアプリケーション(←リンクはこちら)

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これからも皆様からのお悩みを解決すべく
いろいろ紹介していきたいと思います。

今回はこのへんで。

和田剛写真展「おれとキューバ」

こんにちは。ギャラジーです。

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今日からエプサイトギャラリーでは
和田剛さんの写真展「おれとキューバ」が始まりました。
会場に入ってまず感じるのは整然と二段で並ぶ作品が、現地の色彩とあいまってグラフィックに目に飛び込んでくること。やはり普段の和田さんの仕事が広告や本の装丁などに関わっているからでしょうか?そういえば設営のときもご友人のデザイナーの方ときめ細かくレイアウトのチェックをされていました。

キューバというテーマそのものは多くの写真家が切り取ったものや、町のビジュアルなどでも見かけますが、「おれと」と題した和田さんの目線を通した、特に人々の姿態や表情は撮り手の心情を映しているように見えます。

さて、今年の節電対策のためオフィスの温度が上がってきました。
午後からは外に出て「おれと東京」も見てみることにします。

ではまた。

Dsc_6566_2▲大きすぎず適度なサイズとゆったりした余白が一定のリズムを奏でながら続きます。サルサでしょうか、ルンバでしょうか・・・

講座のご紹介

みなさんこんにちは、フクです。

今回はちょっと趣きを変えまして、epSITEからのおしらせです。

我々エプソンが運営する写真愛好家向けギャラリーepSITEでは、ギャラジーがこのブログ上で紹介している写真展・展覧会以外にも、写真愛好家の皆様に数多くのセミナーも行っているんです。7月からセミナーに関してはレベルもスタイルも選べる3種類の講座をご用意しました。

1.「目からウロコ塾」

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気楽に受けたい、あまり時間がない、という方にはこちらがオススメ。予約も料金も不要の手軽な30分のミニ講座です。ピンポイントであらゆるプリントのコツを学ぶことができます。

2.「体験講座」

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新製品を試したい、簡単な操作方法を知りたいという方にはこちら。実際にプリンターやスキャナー、ソフトをお試し頂ける講座です。1時間の講座で料金は¥1,000。ご予約も必要になります。

3.「フォトイメージングスクール」

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本格的な写真制作の実技講習です。初心者向けの講座からステップアップできる講座、作品や写真集作りの講座と幅広くご用意しております。1回で完結する講座もあれば、複数回をセットにして学べるコースも。料金は¥2,100~。こちらもご予約が必要です。

ちょっと(・・・というかだいぶ 汗)宣伝チックになってしまいましたが、やはり「教えて貰えるところがない」「話を聞いてもらえるとこが少ない」という声は「それいけ!写真隊」や「ニューフォトフォーラム」の会場でもお客様から聞こえる声ですので、東京 新宿にしかご用意はできていませんが、是非ご活用頂ければと思います。イベントで全国各地を行脚する活動も引き続き続けて参りたいと思っています。

※講座受付・詳細などはコチラからご覧下さい。

それではまた、宜しくお願い致します。

2011年度「それいけ!写真隊」静岡にいってきました。

みなさんこんにちは、フクです。

2011年度の「それいけ!写真隊」第一発目として、4年連続4回目の開催、静岡に6月4日行って参りました。

静岡は富士山を筆頭に豊かな被写体も多いせいか皆様の写真欲も非常に高く活動も盛んで、わたくしフクの「それいけ!写真隊」初参戦の土地でもあり、思い入れのあるエリアのひとつであります。毎年来て頂けているお客様も多くいらっしゃり、懐かしいお顔を一年ぶりに拝見でき、嬉しい気持ちで今年もイベントを実施させて頂くことができました。

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▲プロセレクション大判体験コーナーは『PX-5V』での大判プリント体験。会場直後から相変わらずの大人気!このイベントで実際に見てみてから購入を検討しようと思っていたなんてお客様もいらっしゃり、この体験で商品の良さをいくらかでも実感して頂けたなら幸いです。

今年度の「それいけ!写真隊」では、昨年までの活動内容を再考し、新しい試みもいくつか始めてみております。

1.「自宅はスタジオ!みんなの写真教室」の講評会

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▲これはで、写真家 柳本先生と隊員からのスイーツやお花・インテリアなど、自宅内で撮影する被写体の撮影方法のポイント説明と、撮影、プリント体験のセミナーでした。今回からは合わせて、お客様の撮影・プリントした作品を張り出し、柳本先生からそれぞれにつて講評、柳本先生賞に選ばれた方には景品もプレゼントしております。写真家の方に自分の作品を見て貰う機会もなかなかあるものではないので、皆さん先生の講評に熱心に耳を傾けていらっしゃいました。

2.「カラリオおためし体験コーナー」での体験型セミナー

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▲これまで、カラリオ複合機をお客様自身で操作して体験頂くコーナーだった中に、今回からは「パソコンなしで本格作品創り!」と題し、プリンター単体でもできる作品創りを隊員から伝授するミニセミナーを用意。A3機と複合機を両方使われているお客様も多く、改めて「こんなことができたんだ!」「勉強になった!」と帰られる方が多かったです。複合機でもできること、その操作方法、お客様にまだまだEPSONとして伝え切れていないなぁと、普段の業務を見つめ直し、反省したフクなのでした。

3.来場記念写真プレゼント

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▲これまで全国様々なところに伺わせて頂き、お客様と膝と膝を付け合せてエプソン社員が少しでも写真生活の悩みを解消できればと活動してきた「それいけ!写真隊」ですが、せっかく来て頂いたお客様に、その想いだけでなくカタチとして何かお渡しできないか・・・ということで、ご希望の方には、写真家 柳本先生に皆さんを撮影して頂き、日付と会場名と「それいけ!写真隊」のロゴの入ったフレームに合成し差し上げるという活動も始めてみております。やはり、基本に立ち返り、この場に来た想い出を写真として残して頂きたい、そんな想いから企画した内容です。(ちなみに左の女の子はフクが始めてイベントに参加した時から毎年お母さんと一緒に来てくれているのです。一昨年は乳母車に乗っていたのに、今年はなんと歩いてる!しかも喋ってる!と、まるで親戚のおじさんにでもなったような気持ちでその成長を見守ってたりします 笑)

今年度も「それいけ!写真隊」は、各地のお客様からの声を伺って、その声を反映できるよう模索しながら、成長していければと思っております!

※「それいけ!写真隊」の詳細はコチラをご覧下さい。

次回は6月18日の鹿児島会場です。お近くの方は是非お誘い合わせの上ご参加下さい。

それではまた、宜しくお願い致します。

【続編】菅原一剛さんのワークショップ

先週ご紹介した日本写真学院でのワークショップの後半、いよいよ仕上がった各自のプリントを全員で検証していく講座です。前回詳しく触れませんでしたが、受講者は東京観光写真倶楽部(実は菅原さんが部長なのです)や学院のほかの講座を受講している方などいろいろですが、8:2くらいで女性が多く、写真歴の長い方もいれば「今回は借り物のカメラです」という方もいて、全体として写真に深く関わっているというよりは旅や自身の体験などのイメージを再生したり、振り返って楽しんだりといった意識の方たちと見受けられました。
それでも「先生のようにふわっとした空気を表現するのはどんなカメラを選べばいいのですか?」「う~ん・・、ライカかなぁ」「じゃ、次はそれにします。」といった会話が飛び交うのですから、どうにもワカラナイ世界です。(それよりプリントしてくれ~~、と心で叫んでしまいました)

そんなこんなで前回プロジェクターで選んだ画像がキャビネサイズできっちりプリントされ、ブックマットに収まって目の前に出てきます。「ウワー、キレイッ!」「カワイイ!!」といった声があちこちから挙がります。どうも先生の会話も含めて交わされる言語は「ロマンチック」とか「ドラマチック」とか、普段のハイアマチュアの間で聞かれる言葉と異なるカタカナ語。そんな中にあって菅原さんは「プリントの良さはそこに漂っている空気が湿気を含みながら、赤の光の波長が届ききらず消えていき青の波長が残されて空間を作り上げ、そこに人間の感性が反応して・・・」といった解説を展開していきます。なるほど、出来上がったプリントがまた深みを帯びて見えます。
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▲モニターの画像と比較しても当然プリントのモノとしての存在感や質感は段違い。本当は皆さんの喜ぶ笑顔を載せたいところですが、それは想像してみてください。

さて、感動を与えるプリントはエプソンのPX-5600によりハーネミューレのフォトラグにプリントされています。
(菅原さんは既に最新のPX-5Vもお持ちですが、今回は使い慣れたPX-5600でプリントしました。)
ここでも菅原さんは「インクジェットのいいところは銀塩と違って紙を好みに合わせて選べること。実際に目で見て手で触っていろいろ確かめてみるといい。」と説きます。「あえて言えば比べてみて低い性能であっても好きなほうを選ぶといい。」と言い切ります。菅原さんのお勧めとしてエプソンのウルトラスムース ファインアートペーパーもその質感の良さ、プリントにしたときの表現力のよさなどが紹介されて一安心。でもいろいろ違いを見てみるのはいいことです。

受講者の方からコメントを頂くと、「今すぐ友人に電話して見せたいくらい感動した!」
「写真を撮るということは撮ったその先があったんだ!」といったプリントの意義が認識されたこと、プリントが感動を増幅させるといった実感がありました。

菅原さんの講義全体を拝見して、「君のはここがいいね。」とか「ちゃんと奥の水平線にピントが来ているから大丈夫」といったポジティブな、ほめて引き出すうまさを感じました。それはプリントの仕上げにも表れていて、一点一点がきちんと写真のテーマを引き出すように仕上げられいて、制作のプロセスにもやさしさを感じました。
ところで前回触れた飛び入りで参加したエプソンの担当Iのプリントはどうなったでしょう?結局皆さんと同じインクジェットでの仕上げになっていて、菅原さんからは「やはりこの作品は銀塩できっちり作ったほうがいいよ。手前の立体感や全体のしまりなどが断然よくなるはず。」とこの日他では聞けなかった辛口の批評が出ました。会社に戻ったIの査定に響かないといいのですが・・・。

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▲菅原さんの講評を受けるエプサイトのI。でも彼女は自分で調整すればインクジェットでもしっかり質感まで追い込める実力の持ち主でもあります。

さて、エプサイトでは7月22日(金)から菅原一剛さんの展覧会「あたらしいみち DUST MY BROOM PROJECT」を開催します。災害によって日常の暮らしを奪われたバングラディシュとケニアでであった笑顔をキーに、今回日本がみまわれた災害にも触れながら未来のためにできることなどをヴィジュアルを介して考えていきます。そこにもきっと菅原さんの優しさ、前向きさが感じられるのではと期待が膨らみます。

いってきました!カメラグランプリ授賞式

みなさんこんにちは、フクです。

2 昨日、築地の聖路加タワー47Fで開催された、カメラグランプリ2011の授賞式に行って参りました。

まず会場について驚いたのはそのロケーションのよさ!

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エレベーターを降りると築地市場も見渡すことができ、一方反対側を会場内から見るとスカイツリーもどーんと聳え立ち、それはいい景色で、なんだか受賞の喜びもさらに高揚した、そんな会場で授賞式は開催されました。

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▲我等が『PX-5V』ちゃんも、受賞したカメラ、レンズと一緒に並べて頂き、堂々たる姿とこの存在感(あ・・・、サイズが大きいからでしょうか 笑)。展示風景を撮影されている方も「これだけちょっとデカいねぇ」なんて仰ってました。

司会の方の挨拶の後、カメラ記者クラブ、カメラグランプリ2011実行委員会 委員長 伊藤亮介氏(風景写真)からの開会挨拶、実行委員会事務局長 尾島信一氏(デジキャパ!)より事務局選考経過報告がそれぞれあり、厳粛なムードの中にも和やかさのある雰囲気の中、式典は進んで参りました。

今回は、カメラ記者クラブと協力関係を築いているTIPAのチェアマン、Thomas Gerwers氏からも挨拶がありました。「ガンバレ!ニッポン」と応援のメッセージも交えながら、日本のこのカメラ賞と日本の製品達が世界のまだ知られていないところにも広めていき、相互で相乗効果をはかり活動していければ・・・的なこと(英語で)を仰っておりました。

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▲TIPAチェアマン Thomas Gerwers氏。非常に背も高く、容姿も端麗で、かなりのオーラが出てました!

表彰盾・トロフィーの贈呈、各メーカーからの受賞の挨拶は、【大賞】の『PENTAX 645D』、【レンズ賞】の『タムロン 18から270ミリ エフ3.5-6.3ディーアイ ツー ブイシー ピーゼットディー』、【あなたが選ぶベストカメラ賞】の『Nikon D7000』、【カメラ記者クラブ賞】の『FUJIFILM Fine Pix X100』、そして我等が『PX-5V』の順で進められました(『PX-5V』が最後だったのは「他の受賞商品よりも筐体が際立って大きく準備等に時間を要するので・・・」だそうでした 苦笑)

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▲盾・トロフィーの授与は開発メーカーのセイコーエプソンから代表して、情報画像事業本部 副事業本部長 三村孝雄にて合わせて受賞の挨拶も頂きました。

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▲歓談中にはカメラ記者クラブより花束の贈呈があり、情報画像事業本部 LFP企画設計部 部長 大島敬一にて合わせて開発秘話を披露頂きました。開発秘話を話しながら「開発費は・・・秘密ですが」と和やかなムードの中に笑いを誘っていました。

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▲授与頂いた盾とトロフィー。なんだか重みを感じます。薄っすら写りこんでいる撮影者はエプソン販売 広報の先輩です。

14_2 ▲立食スタイルの歓談中にはこんな豪華な料理も!わたくしフクは色んな方とお話をしていて気付いたらお肉数切れと野菜くらいしか食べれませんでしたが、それでも非常に美味しい料理を堪能させて頂きました。真ん中でパスタをよそってるのは中井精也先生だったりします!?(笑)中井先生、隠し撮りのようになってしまい申し訳御座いません。

といった感じで会は進んで参りました。最後に、カメラ記者クラブ 代表幹事 柴田誠氏(フォトテクニックデジタル)より「TIPAにも負けない(「ここはThomasには訳さないで」と笑いが起きてました)ニッポンを意識させた新しいロゴで、カメラ業界全体で日本を元気にしたい。メーカーの皆様にはより良い商品を出し続けて頂きたい。我々はそれをしっかりと知らせていきたい。」という言葉で中締めとなりました。

Dscn2682 ▲こちらがカメラ記者クラブのメンバーの総勢11名の各カメラ誌の皆様。式の最中も運営や準備でずーっと忙しそうにされてました。・・・なのであまり皆様とも時間を割いてお話はできませんでした。また是非ゆっくりお話できればと思います。お招き頂き、またこのような場をご用意頂き、本当にありがとうございました。

最後に、個人的にお話を伺うことができた方々のコメントを記載させて頂こうと思います。

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▲カメラグランプリ2011実行委員長 伊藤さん(風景写真):「ユーザーの声を吸収してカタチにした商品企画とその機能が評価されたんだと思います。」

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▲カメラグランプリ2011実行副委員長 横畠さん(CAPA):「カメラを選ばない、カメラに選ばれる。という写真愛好家全員に向けたワードとプロモーションが響いたのかもしれませんね。おめでとうございます。」

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▲カメラグランプリ2011事務局長 尾島さん(デジキャパ!)・・・後ろにはまたたまたま中井先生が!?:「カメラ記者クラブ賞は、全54名の選考委員内でもヒジョーーーに選定に難航しました。僕は『PX-5V』押しでしたけどね。え?誰が他の商品を押していたかは・・・ヒミツです」

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▲PHaT PHOTO 編集長 テラウチマサトさん&フレッシュな新入社員の安江さん:「来年以降にも是非期待したい!ちなみに、ピーエックスファイブブイでいいんですよね?ゴブイ?じゃないんですよね。」

▲フォトコン 坂本さん(写真撮れず):「今後もどんどん新しい商品を出していって下さい!R-D1xGの後継も忘れないで下さいね(笑)」

▲カメラマン 森田さん(写真撮れず):「札幌のニューフォトフォーラムからここまでこれて良かったですね。」

今後もこのような栄えある賞を頂けるような、お客様の『声』を反映した商品を企画して行きたいと思った一日でした。

それではまた、宜しくお願い致します。

WRITER


けんたむ

販売推進本部
「それいけ!写真隊」の隊長をしてます。普段のお仕事はカラリオ商品のマーケティング。休日の趣味は勿論写真撮影に没頭してます。


マスター

広報・宣伝部
「それいけ!写真隊」の隊員で、レタッチをレクチャーしてます。休日は可愛いわが子の姿のショットからストリートスナップを楽しんでます。


まる

広報・宣伝部
「それいけ!写真隊」の隊員で、普段のお仕事は写真愛好家様むけイベントをプロデュースしています。趣味はプチ農業、歴史本読書、ジムでのんびり泳ぐことです。


ギャラジー

広報・宣伝部
新宿のエプサイトで、企画や運営などをしています。仕事と趣味を兼ねて他の写真展や美術展などを見に行くようにしていますが、写真は30年くらいずっと初心者です。


フク

販売推進本部
「それいけ!写真隊」の隊員として活動しております。普段のお仕事はプロセレクション商品のマーケティング。お酒とロックをこよなく愛しています。


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