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2011年7月

マスターのお悩み解決Q&A Vol.3

ども。マスターです。

今回は写真の保存方法についてです。
皆さんは写真データをどのように保存してますか?
HDD、DVD、メモリーカードなどいろいろありますが、絶対にデータが消えないという事はありません。

Photo 例えばHDD(ハードディスク)ですが、通説では環境や使い方によっては5~10年といわれています。
また、衝撃に弱く電源のオンオフの回数が寿命にも影響する場合もあるそうです。

私も以前HDDのデータが消えてしまい、撮りためていた写真1万枚がなくなり、泣いた記憶があります。

SDカードやコンパクトフラッシュなどのカメラに使用するメモリカードも同様に静電気などでデータが消えていまうリスクがあります。

デジタルメディアはその寿命が予測しにくいためデータがなくなる、読み込めなくなるというリスクが常にあるということです。PCに保存している写真データは必ず別のHDDにバックアップすることをお勧めします。

ではプリントの場合はどうでしょうか?

Box 

プリントを劣化させないためには光と空気を遮断することが基本で、アルバムや箱にいれて保管することが退色の予防になります。

アルバムに保存する場合、塩ビ製のファイルは避けましょう。また、書類用のクリアファイルには可塑剤が含まれ、紙の変色を招く恐れがあるため、写真向きのアルバムを選ぶことをお勧めします。

また、アルバムに入れる場合はプリント直後はやめましょう。
最低でも15分ほどは乾燥させてからにしましょう。

Siryo 

写真データの保存やプリントについての質問も多く寄せられます。
エプサイト実験室 写真の保存方法、その違いを徹底検証!
で詳しい資料を用意していますので、是非参考にしてみてください。

でわでわー。

「それいけ!写真隊」が広島にお邪魔してきました

みなさんこんにちは、フクです。

__ ▲いきなり・・・すみません。こちらはわたくしフクの先輩にお土産で頂いたクッキーです。先輩はアテンドにいった広島をいたく気に入ったようで、iPhoneケースも購入されてました!?

というわけで、いきなり脱線してしまいましたが、先週末、7月23日(土)に「それいけ!写真隊」が広島にお邪魔してきました。多くのお客様にご来場いただけたということで、その模様を簡単にレポートさせて頂きます。

Dsc_0708

▲こちらはプロセクション大判体験コーナーの様子。よく見るとまたまたご当地球団!やはりかなり地元密着なんですね!元高校球児のわたくしも(後ろにあるわたくしのイラストも!?)心が躍っております。キレイな風景や美味しい食べ物以外にも、スポーツという被写体がまたひとつ写欲を湧かせてくれるんですね。その一瞬をカメラにおさめ、作品をプリントアウトする、躍動感がよりリアルに伝わってきそうです。

広島会場でも、座学式セミナー、体験型セミナーはやはり大人気。日本三景にスポーツに、被写体も多いと皆様の意欲も比例して高い気がしました。

Dsc_0673

▲こちらは、たつ兄の「フォトショップで創る一歩進んだ作品創り」セミナー。皆さん熱心に聞き入ってメモを取られてます。

たつ兄のセミナーでのポイントは以下の内容。

レベルアップしていくためには・・・

1.プリントで確認する!

撮影した写真をカメラのモニターでの確認やPCにデータで保存しているだけでなく、写真上達の近道はやはりプリントして確認することだそうです。出力すると、構図や設定がどうなっているか再度確認することができ次回へ活かされていくそうです。また、一度何もレタッチせずにストレートで印刷することで、色合わせやレタッチの基準物にするこもとできます。

2.プリント設定を間違えないようにする

せっかくレタッチした写真も、入力と出力の設定を間違ってしまったり、カラーマネジメントを間違ってしまったり、用紙設定を間違ってしまっては想った作品は出来てきません。基本的なところだからこそ大事にしたいですね。

3.仕上がりをイメージする

レタッチのしすぎはすなわち写真を壊してしまうこと。自分の想い描く仕上がりをしっかりイメージした上で、最低限のレタッチでいかにそこに近付かせるか、これを意識しているだけでも違うそうです。なかなかモニターと色が合わなかったりすると、気付いたらモニターに色を合わせることに一生懸命になっていたり・・・なんてありますよね。イメージする仕上がりと、1.のストレートプリントの差をいかに埋めていくかがポイントです。

と、このポイントを気をつけるだけでも違ってくると思います。

Dsc_0610

▲そんな作品創りの環境をサポートするブースが、エプソンダイレクトショップコーナー。ご自身の使用環境に合わせてスペックなどPCをカスタムし購入することができます。他にも、「イエローだけなくなる・・・シアンは余ってるのに・・・」なんてお客様の声にお答えした『インクカートリッジお好みパック』という、お得な価格でお好みの組み合わせで纏め買いできるオリジナル特典もご用意しております。

Dsc_0582

▲ご当地写真展示コーナーにも多くの作品をご応募頂けました、んー、どれもレベルが高い!

まだまだ「それいけ!写真隊」は全国行脚の旅を続けて参ります!もしかしたら次はあなたのご近所へ・・・!?

それではまた、宜しくお願い致します。

菅原一剛写真展が始まりました。

こんにちは。ギャラジーです。
今日は写真展の話題を2つお届けします。
ここでは共通して災害を受けられた東北に触れていますが、これから熱い季節を迎え、被災された方々、復興関係者の健康と安全を心よりお祈りいたします。

以前、5月27日(金)6月3日(金)のブログでお知らせしましたが、7月22日(金)からエプサイトギャラリーでは菅原一剛写真展 「あたらしいみち DUST MY BROOM PROJECT」が始まりました。
一言で展覧会を説明するのが難しいのですが、コマーシャルを始め、仕事としてのフォトに研鑽を積んだ菅原さんが、2008、2009年に赤十字広報特使の藤原紀香さんに同行して記録、取材を担当される中でご本人曰く「これが撮れてしまったんですよ。」というバングラディシュの学校の教室に毅然と立つ少年の写真がキーになります。

そしてモノが使い捨てられた挙句生み出されたごみを再生しようと動き始めた活動に冠した「DUST MY BROOM PROJECT」というタイトル、さらにその後発生した東日本震災の被災地への訪問、また菅原さんが日課として続けているサイトにアップするための「今日の空」のイメージ、それらが綾を織りながら「あたらしいみち」としてひとつの展覧会を構成します。もっとも会場には瓦礫やごみの写真があるわけではありません。あくまでもそれらは光と空気に封じ込められ、ひとつの気圧として流れます。もちろん幹になるのは菅原さんの納得いくまで追い込むプリントへのこだわりです。このあたりはデジカメWatchさんが取材でうまくカバーしてくださっているので、こちらもどうぞ。
Dsc_6699_2

▲大判作品を並べてチェックする菅原さん。
今回はあえて会場写真は挙げていません。是非会場へ足をお運びください。


さて、プリントはご自身のPX-9500とエプサイトのプライベート・ラボのPX-20000を併用されたのですが、入れ替え当日もまだ、「空の色」にこだわってプリントされていました。テーマや時系列も複雑に絡み、さらにメーカーの違う数台のカメラを使用しているので、それぞれをイメージ通りに創りこむのには多大なエネルギーを費やしています。具体的に伺うと「A社のカメラのほうが画素数やスペック的には上なのだが、大きく伸ばしてみると空の階調にデジタルノイズが載って、結局仕事でお付き合いのあるデジタルレタッチの専門家に手間をかけて除去してもらいました。B社のカメラは画素数はそれより低いのですが、ノイズのない滑らかな階調が得られました。」とのこと。また、色調にしても「単にきれいな写真になればいいのではなく、本当に伝えたいものが写真と言える『でき』になっているのか。」「自然の緑は一年中新緑じゃぁないんだから、ただ鮮やかなだけではダメなんだよ。」「エプソンも、エプソンでしか出せない色をしっかり守って欲しい。」と厳しい言葉が飛びます。
「メーカーが作ったお仕着せの色からいかに自分の色としてイメージを作りこめるか。」
「今こそ写真って何だろう、と考えるいい時期だと思う。」と言った言葉がプリントの上がりを待つあいだにも迸ります。
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▲展示した状態でもしきりと「空」が気になる菅原さん。でも満足度は100%です。

実際のプリントに話を戻すと、今回の展示では湿板写真を現代の手法で長辺2mの大判プリントに仕上げた作品が登場します。これは8×10のガラスの表面に乳剤を塗り、現場で露光してその場で現像、定着した写真で、乳剤が濡れたような状態で作業を進めることから湿板写真という呼称で呼ぶのだそうですが、最終的に業務用スキャナーで読み込んだその作品には乳剤の流れもそのまま残っています。
こうしたプロセスも含めた作家のこだわりがどんなイメージをもたらすのか、是非じっくりとご覧になってください。
菅原一剛写真展は7月22日(金)~8月4日(木) 10:30~18:00
日曜休館 最終日8月4日(木)は15:00までになります。

話はかわって、7月21日(木)から小川町のオリンパスギャラリー東京では、それいけ写真隊でおなじみの写真家、柳本史歩さんの写真展「-ed 東北の生活」が開催されています。それいけ写真隊では来場者の方にデジタルプリントのコツなどを丁寧に説明している柳本さんですが、10年以上前から自らに課した「アイル・ビイ・ゼア」シリーズは銀塩で撮り続け、8回目の発表になります。
R0010930
▲「それ行け写真隊」にいらした方は覚えがある顔でしょう。柳本さんです。そういえば今週、7月23日(土)は広島で開催ですね。お近くの方は是非お出かけください!

これまで主に北海道、青森、岩手、新潟、山形といった日本の北部を丹念に取材してきたひとつのくくりですが、お話を伺うと「ここに出展している写真のほとんどはもう撮れない風景です。」とのこと。もちろん撮ったときは後に襲う災害など予測もつきませんから、淡々と記された情景だけに見るほうにもなんとも言えない印象を掻き立てます。以下は展覧会情報の抜粋ですが <これまで「なぜ、なんでもない写真を撮るのか?」と取材先で受ける質問に、今ようやく答えることができるようになった。いつなくなるかもしれないという不安や疑いを持っているからだと。>作品としての写真に意味づけは必要ないのかもしれませんが、写真に取り組むときの「背骨」のようなものはだれしも捜し、守りながら活動しているのでしょう。

柳本さんとエプソンは縁が深く、写真隊だけでなくエプソンフォトグランプリの審査風景や記録なども担当され、写真だけでなく原稿も書いていただいていますが、そういえばひとつの額装の中に文章を入れ込んだ作品にも目がいきますね。また、母校の東京造形大学始め、写真の学校でも教鞭をとられるなど、写真隊で見るのとは別の顔を併せ持った多彩な方です。こちらの展覧会は会期が短めなのでお早めにどうぞ。

0010927 

『エプソンフォトグランプリ2011』応募受付開始!

みなさんこんにちは、フクです。

先週は記事更新ができなかったので、今週は毎日更新!と意気込んでPCに向かっております。

Photo

さて、今年で6回目を迎えることができた「エプソンフォトグランプリ」の作品募集が先週13日(水)より開始されております。

昨年度開催は、応募総数22,466点と、おかげさまで、インクジェットプリンターで出力した作品をご応募頂く、国内でも最大級のデジタルフォトコンテストに成長できてきてるのではないか・・・と手前味噌ながら感じたりしております。

※表彰式の模様はコチラをご覧下さい。

◆エプソンフォトグランプリ2011

○賞金

 :「ネイチャー部門」「ヒューマンライフ部門」グランプリには、な、な、なんと、100万円!

 :「ファミリースナップ部門」の金賞、「チャレンジ部門」の優秀賞にはなんと10万円!

※2010年の受賞作品例

11c

▲ネイチャー部門2010グランプリ 他作品はコチラをご覧下さい

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▲ヒューマンライフ部門2010グランプリ 他作品はコチラをご覧下さい

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▲チャレンジ部門2010グランプリ 他作品はコチラをご覧下さい

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▲ファミリースナップ部門2010グランプリ 他作品はコチラをご覧下さい

○審査員

 :昨年度より引き続き、田沼武能氏と三好和義氏をお招きしております。

○応募条件

 :インクジェットプリンターでプリントされた写真作品

○サイズ

 :「ネイチャー部門」「ヒューマンライフ部門」 =六切、A4サイズ以上

 :「チャレンジ部門: =六切、A4サイズ以上(写真歴5年以内の方)

 :「ファミリースナップ部門」 =A4以下

 ※組作品、ブック形式に関してはサイズ制限なし

○応募締切

 :2011年12月15日(木)当日消印/宅配受付有効

○結果発表

 :2012年2月下旬 エプソンホームページにて発表

※エプソングランプリ2011の詳細に関しましてはコチラをご覧下さい。

○本コンテストに関するお問い合わせ

 :エプソンフォトグランプリ事務局 TEL 0570-087666

 (受付時間10:00~17:00 土・日・祝日、弊社指定日除く)

この機会に、是非懇親の一枚をご応募下さい!皆様からのご応募をお待ちしております。

それではまた、宜しくお願い致します。

SILKYPIXをご利用の皆様、お待たせしました!

みなさんこんにちは、フクです。

唐突ですが、皆様、『Epson Print Plug-in』というプラグインソフトをご存知でしょうか?Photoshopで作品をレタッチし、「よし!いざプリント」というときにも、用紙に対する写真の大きさや解像度、位置、色空間、カラーマネジメント設定、複数枚の写真のレイアウトなど、、懇親のレタッチからプリントまでには、実はもうひとヤマ設定・確認が必要だったりしました。そんな工程をシンプルにしてくれるものがこの『Epson Print Plug-in』なんです。

これまでは『Epson Print Plug-in for Photoshop』をMyEPSONから対象機種ご利用の方向けに無償で提供させて頂いておりましたが、7月13日(水)より、SILKYPIX(株式会社 市川ソフトラボラトリー)からのプラグイン、『Epson Print Plug-in for SILKYPIX』をリリースさせて頂きました。

◆『Epson Print Plug-in for SILKYPIX』

操作概イメージ

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▲SILKYPIX上で調整・プリントしたい写真を複数枚選択、「ファイル」メニューから「プラグイン」→「Epson Print Plug-in for SILKYPIX」を起動します。

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▲起動後の作業画面はこんな感じ。

Print_plugin_new

▲概フローはこんなイメージ。選択→プリントまで、最適にカラーマネジメントされたワークフローを一画面で完結できます。色空間の異なるAdobeRGBとsRGB画像などが混在しても、画像ごとのカラーマネジメントしてくれるので安心です。

Print_plugin_

▲もちろんトリミングや・・・

Print_plugin__2

▲多彩なテンプレートから選択し、レイアウトしてのプリント作業もシンプルに行うことができます。

Print_plugin_4a_2new

▲レイアウトが完成したらプリントボタンをポチッとな。

出力する作品づくりをサポートするソフトウェアとしてご用意しておりますので、是非ご興味ある方はMyEPSONよりダウンロードしてみて下さい。

※『Epson Print Plug-in for SILKYPIX』の詳細はコチラをご覧下さい。

『Epson Print Plug-in for Photoshop』と操作概イメージはほぼ同じものです。for Photoshopに関しては桐生 彩希氏にレビュー頂いたページも用意しておりますので、コチラもご参考にご覧になってみて下さい。

それではまた、宜しくお願い致します。

『PX-5V』受賞記念キャンペーン実施!

みなさんこんにちは、フクです。

梅雨明け宣言から数週経ち、我々社内も年末に向けて業務が立て込んで参りました。暑い日が続いておりますが、皆さん体調等は大丈夫でしょうか?ブログの更新もちょっと間があいてしまい申し訳ございません。。

以前『PX-5V』のカメラ賞受賞の紹介はさせて頂きましたが、今回、受賞を記念して以下のキャンペーンを実施したいと思います!非常に名誉ある賞を頂戴することができましたので、少々時間は空いてしまいましたが、キャンペーンを実施する運びとなりました。

※『PX-5V』の受賞紹介記事はコチラをご覧下さい。

※カメラグランプリ2011授賞式の様子の記事はコチラをご覧下さい。

◆『PX-5V』カメラグランプリ2011「カメラ記者クラブ賞」受賞記念プレゼントキャンペーン

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○キャンペーン期間

:7月19日(火)~9月20日(火)

○キャンペーン概要

:『PX-5V』ご購入のお客様でMyEPSON製品登録頂き、キャンペーンにご応募頂いたお客様のうち、抽選で100名様に、EpsonProselectionカタログにも登場頂いている著名写真家のサイン入り作品をPX-5Vで出力し1点プレゼント!

○対象写真家

飯塚達央氏、今森光彦氏、大山行男氏、北島敬三氏(※五十音順)

○キャンペーン紹介ページ

※キャンペーンの詳細はコチラをご覧下さい。

合わせて、「カメラ記者クラブ賞」受賞紹介ページもUPしておりますのでご覧下さい。

※「カメラ記者クラブ賞」受賞紹介ページはコチラをご覧下さい。

○当選発表

:当選の発表は、発送を持ってかえさせて頂きます。発送はキャンペーン応募期間終了後、9月下旬以降順次を予定しております。

MyEPSONにご登録頂き、応募フォームより簡単なアンケートにお答え頂くだけのキャンペーンになっております。ご登録・ご応募は無料!著名写真家の先生の作品が当たるまたとないキャンペーンですので、これからご購入をご検討されているお客様も是非ご検討、ご応募頂ければと思います!家電量販店さん等でもキャンペーンチラシを配布しているところもありますので、是非ご参考になさってみて下さい。

それではまた、宜しくお願い致します。

夏は来ました! 長谷波ロビン写真展

こんにちは、ギャラジーです。

このところ急に気温が上がり、局地的に雨が降ったりして外に出るのがためらわれます。雨にも日差しにも勝てるパラソルは男性用も必要ですね。

さて、epSITEギャラリーでは7月8日(金)から長谷波ロビンさんの写真展「THE JAPANESE BEACH SUMA」が始まりました。

タイトルがすべてを語るように長谷波さんは大阪の方で広告写真家、ビーチは神戸の須磨です。

長谷波さんのテーマははっきりしていて、ズバリ「関西人」。道頓堀に人が行きかうようなイメージを大好きな海を舞台に見せたかったそうです。

画面を構成する要素は単純で海水浴場の砂浜の上にしつらえた白い布と広がる空ですが、この白い布が実はステージなのです。「関西人は面白いですよ。ステージが出来上がると向こうから『撮ってくれ』といって寄ってきます。しかもピースサインなんていうありきたりなポーズをとる人なんかいなくて、皆思いっきり自分を見せます。」と、撮影する長谷波さんまで乗ってくる様子が伝わってきます。

ところで、夏という季節も長いようで短いですし、本業もありますし、肝心の若い関西人がいてくれないと話にならないしで、3年通って撮影した107点がきっちりと隙間なく二段にかけられてギャラリーの壁を駆け巡ります。

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▲同じ構成の写真が淡々と並びますが、一人ひとりの個性に思わずニヤリとしてしまいます。

写真展での構成する作品点数とバランスについてあるベテランは、「食堂と同じでせっかく足を運んでくださる来館者におなかがいっぱいになったな、と感じさせることが大切。」と語ってくれたことがあります。そうはいってもめったやたらに、というわけにもいきません。

長谷波さんの場合は、会場全体がひとつのグラフィックを構成しながら、ぐっと近づいていくと写し出されたそれぞれの人物の体から発散するエネルギーに思わず引き込まれます。この見せ方も初めからベルント・ベッヒャー夫妻の整然と並ぶイメージという明確な意図があったそうですが、中身の熱い写真とのコントラストが面白くもあります。

長谷波さんによると今回展覧会としてまとまりができたので、この延長として湘南で撮ったらどう見えるか、フランスなど海外だったら・・・。などと既に発展の意欲が膨らんでいるのだそうです。

外も熱いですが、思い切って暑い写真展、ご覧になりませんか?

<因みに今回の使用プリンターはエプソンPX-7000です>

Dsc_6640 

▲お待ちしています・・・(汗)

7月8日(金)~7月21日(木) 日曜休館 10:30~18:00(最終日は15:00まで) 入場無料
長谷波ロビン写真展 THE JAPANESE BEACH SUMA

マスターのお悩み解決Q&A Vol.2

ども。マスターです。
暑い日が続きますね。皆様も体調にお気をつけ下さい。

さて、それいけ!写真隊 京都にたくさんかけつけて頂きありがとうございました。
そのなかで、多かった質問をピックアップします。

モノクロプリントの作り方は?

20110706_231232

「モノクロプリントを仕上げるうえで、撮影時はカラーがいい?モノクロがいい?」
という質問を頂きました。
基本的にはどちらでもOKです。

カラーで撮影した場合には、Photoshopで細部にこだわったモノクロ変換ができることがメリットになります。
モノクロモードで撮影する際には、カメラ側の機能でモノクロのトーンやフィルター効果で撮影を行います。
こちらのメリットは、モノクロを意識してそのまま撮影できすぐに確認できるところです。
ご自身の撮影スタイルにあわせてカメラ側の設定を行いましょう。
個人的にはカラーで撮影してAdobe Photoshopでモノクロ変換したほうがこだわったトーンをつくれると思います。

Adpbe Photoshopでのモノクロレタッチ方法などは以前「モノクロファインプリントへの道」ということでブログにも書いていますので参考にしていただければと思います。(全6回)

モノクロファインプリントへの道 その1

その他、「極める!プリントテクニック講座」でも「モノクロ写真を美しく仕上げる」を紹介していますので参考にしていただければと思います。

「モノクロに向いたプリンターは?」

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高品質のモノクロプリントを作るには顔料インクでK3プリンターがおすすめです。
一般的なプリンターは、イエロー、マゼンタ、シアンなどのカラーインクを混ぜて淡いグレーを表現します。そのため、色の転びや濁りが起こりやすい傾向にあります。これに対してPX-P/K3インク搭載プリンターは、カラーインクを極力減らして、代わりにライトグレーインクを使用します。そのため、ニュートラルで濁りの少ない美しいグレーを簡単に表現することができます。
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K3プリンターでもモノクロプリントは行えますが、やはりPX−5VやPX−5002でのモノクロプリントはひと味違います。その秘密はモノクロ写真モード!この機能は簡単に高品質のモノクロがたのしめますので是非試していただきたいと思います。

でわ。今回はこの辺で

それいけ!写真隊in京都 開催してきました

みなさんこんにちは、フクです。

Dsc_0318

涼しげな食べ物もよく似合う、そんな季節になってきましたね。我々エプソンも社内で節電活動を行っており、空調が切れる夜には、汗をかきかき団扇で扇ぎながら仕事をしております。体調も崩しやすい季節ですので皆様くれぐれもお気をつけ下さい。

さて、先週末2日(土)に「それいけ!写真隊」が京都にお邪魔して参りました。わたくしは参戦できずでしたが、同じ部署ののメンバーがアテンドして参りましたので報告させて頂きます。

今回の京都会場は、ななななななんと、「それいけ!写真隊」史上最多の662名のお客様にご来場頂きました!昨年度開催の集客をもさらに上回ることができ、地道に全国を行脚し続けてきたこのイベントがここまで多くの方に参加頂けるイベントになったことを非常に嬉しく感じております。

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先日ご紹介した通り、ご当地作品の応募の過去最高の点数。こうやって皆様の力作が一堂に会するともはや圧巻ですね!京都会場の皆様も作品も非常にレベルが高かったです。

ミナーに関しても大盛況で、午前中開催のセミナーには150名程の方が参加して下さいました。

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▲皆さん積極的に参加されてますね!

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▲10:00~一発目にオギー隊員と隊員のバビさんにて開催された「まずはこのセミナー!~デジタルプリントの基礎知識~」では、写真プリントにまつわるよくある疑問を解決していきました。

1.染料インクと顔料インクの技術的な違いや特徴、印刷後の見え方

2.自身の使用スタイルに合わせたプリンター選びのポイント

3.用紙の違いによる作品創り広がり

4.PCのモニターとプリントの色が合わない

こんな疑問をひとつひとつ解説していきます。やはり一番お客様の食いつきが強いのは4.PCのモニターとプリントの色について。プリントの設定やモニターの設定、照明の環境等要因は複数あるのですが、エプソンとしては、

①まずはレタッチ前にマニュアル色補正でプリント!

②その印刷物を元にモニターとプリントの差を認識し、それを基にレタッチをしていく!

という方法を提案しています。もちろん機器の環境を整えて頂くのもいいのですが、まずは皆さんの自宅にある環境の中での改善方法のひとつとして試してみて下さい。

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▲こちらは写真家の柳本先生とやす隊員の「自宅はスタジオ!みんな写真教室」の風景。柳本先生賞に選ばれた方には講評後に豪華景品の進呈もあるんです!

家の中にあるものを題材に撮影からプリント、講評までをセットにしたセミナーです。カメラの基礎的な設定方法(マクロ、露出補正、ホワイトバランス)や、同じ題材でも用紙の種類やサイズ、アングル、縦位置・横位置を変えるだけで全然違った作品になるというお話を実演しながら体験できるので、受講者の方も納得されてました。

次回は7月23日(土)、広島に伺いします。お近くの方は是非ご参加下さい。

それではまた、宜しくお願い致します。

それいけ!写真隊が京都に伺います

みなさんこんにちは、フクです。

明日、7月2日(土)、それいけ!写真隊が京都にお邪魔致します!

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今頃隊員&アテンドメンバーは会場準備やセミナーリハーサルを行っているところでしょうか!?京都は昨年の開催で500人程の非常に多くのお客様にご来場頂けたので、アテンドメンバーも昨年に増して充実したメンバーにて準備しております。私フクはあいにく業務の都合上で参戦できず。。京の街を堪能したかっ・・・失礼、京都のお客様とひとりでも多くお話をさせて頂きたかったのですが、今回はお留守番です。かわりに同じ部署の先輩、後輩(以前ご紹介したトレーニーの子)が参加しておりますので、フクの分まで皆様の写真に対する思いやお悩みを共有させて頂けると思います。

今年は、ご当地作品の応募点数も157点と過去最多の数量ですので、皆さんの力作をご覧頂くだけでも楽しんで頂けるのではないかと思います。

※昨年度のご当地作品は以下をご覧下さい。

・それいけ写真隊 in 京都のご報告 その1

・それいけ写真隊 in 京都のご報告 その2

お近くのお客様は是非お誘い合わせの上、ご参加頂ければと思います。

※京都会場の詳細はコチラをご覧下さい。

それではまた、宜しくお願い致します。

WRITER


けんたむ

販売推進本部
「それいけ!写真隊」の隊長をしてます。普段のお仕事はカラリオ商品のマーケティング。休日の趣味は勿論写真撮影に没頭してます。


マスター

広報・宣伝部
「それいけ!写真隊」の隊員で、レタッチをレクチャーしてます。休日は可愛いわが子の姿のショットからストリートスナップを楽しんでます。


まる

広報・宣伝部
「それいけ!写真隊」の隊員で、普段のお仕事は写真愛好家様むけイベントをプロデュースしています。趣味はプチ農業、歴史本読書、ジムでのんびり泳ぐことです。


ギャラジー

広報・宣伝部
新宿のエプサイトで、企画や運営などをしています。仕事と趣味を兼ねて他の写真展や美術展などを見に行くようにしていますが、写真は30年くらいずっと初心者です。


フク

販売推進本部
「それいけ!写真隊」の隊員として活動しております。普段のお仕事はプロセレクション商品のマーケティング。お酒とロックをこよなく愛しています。


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